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非常に強力な雷・闇耐性を持つ。雷・闇属性以外の攻撃方法を用意したい。
出血 | × | 中身が空っぽの鎧なので出血しない。 |
---|---|---|
毒 | × | 毒は効かない。 |
冷気 | ◎ | 冷気耐性は約110。冷気値55のイルシールの直剣なら2hit、 墓守の双刀の両手L1+冷たい武器(冷気値36)なら4hitで凍傷する。 |
パリィ | △ | 一部の攻撃でパリィ可能だが、致命は不可。 |
バックスタブ | × | バックスタブは不可。 |
体勢崩し | △ | 攻撃を連続して当てると膝をつくことがある。致命の一撃は不可。 |
1周目 | 2周目 | |
HP | 5456 | |
---|---|---|
HP(白霊×1) | 8185 | |
HP(白霊×2) | 16370 | |
ソウル | 64000 | 128000 |
■HP70%以上
■HP70%以下で追加
ここからは攻撃パターンの追加と左右の上空から巡礼の蝶が遠隔射撃をしてくるようになる。
■特徴
橋で戦うことになるが、敵の攻撃で柵が壊れるため落下死の可能性がある。
加えて、プレイヤーを吹き飛ばす攻撃が多いので要注意。
ガード状態でも吹き飛ばす攻撃もあり、安易に盾受けすると苦戦しがち。
思い切って大斧方向へローリング回避すると、ずいぶん楽に戦える。
HPが70%以下になると膝をついて大斧を突き刺し、パターンが変化する。
さらに橋の左右上空から巡礼の蝶が攻撃をしてくるようになる。
■HP70%以上
出の早い盾攻撃が厄介なので、中距離か遠距離を維持して確実に竜狩りの鎧の攻撃の隙をつくと安全。
また、盾受けが堅固かつ近接攻撃を当ててしまうとバッシュで吹き飛ばされる。
ガード中の竜狩りの鎧には極力攻撃しないほうが安全。
近距離から中距離時は「大斧左振り→大斧右振り→大斧振り下ろし」と「落雷」の隙を狙って攻撃していくと良い。
「大斧左振り→大斧右振り→大斧振り下ろし」は一段目や二段目で止めることもあり、
大斧左振りからは盾潰しに派生する場合もあるので、しっかり大斧振り下ろしを見る必要がある。
大斧振り下ろしはローリングで回避する他、ロックオンして近づいて左回りなどで回避できる。
「落雷」は正面方向には攻撃判定が広いものの、背後方向には判定が狭いので背後に回りこむと良い。
距離的に背後に回りこむ時間がない場合は、ローリングで回避してからでも攻撃が十分間に合う。
遠距離時は「ダッシュ盾潰し」の後に隙があるので攻撃していこう。
「ダッシュ盾潰し」はダッシュと滞空の時間が決まっているのでボスとの距離を考えると回避しやすい。
■HP70%以下
膝をついたら「反撃突き刺し」でパターンが変化する。
「落雷」と同じように背後方向には攻撃判定が狭いので背後に回って攻撃をすると良い。
ただし、すぐに「両手構え」からの派生攻撃が来るのでスタミナは使いきらないこと。
ここからも同じように竜狩りの鎧の攻撃の隙をついてダメージを与えていくと良い。
ただし、「両手構え」からの攻撃が追加されているので注意する必要がある。
特に「両手構え」からの「ダッシュ薙ぎ払い」は当たると吹き飛ぶため落下死しやすい。
隙も少ないので距離を大きく取って回避すると安全。
また、左右の上空から巡礼の蝶が攻撃を仕掛けてくる。
竜狩りの鎧を見ていると、巡礼の蝶の攻撃を視界に入れるのが難しいため非常に厄介。
巡礼の蝶は攻撃の際に音を発するので、音を聞いてから対応すると良い。
巡礼の蝶の攻撃には「拡散弾」「大型弾」「直線レーザー」の3種類がある。
「拡散弾」は複数の弾でこちらを狙ってくるが、ダメージは低いので、
着弾しはじめてからローリング連打でもほとんど回避できる。
「大型弾」はダメージが高く厄介なので、音が聞こえた方と橋の中央にある噴水を挟んで、
「大型弾」を噴水で防ぐと巡礼の蝶を見ないでも回避できる。
「直線レーザー」は大型弾より発射が遅く、レーザー照射後からダメージ発生まで若干の間がある。
そのためレーザー発射音を聞いてから、落ち着いて地面を見ると回避しやすい。
■どうしても勝てない場合。
魔力属性が有効だが、冷気にもすこぶる弱い。
装備条件の軽さと攻撃速度に優れたイルシールの直剣やイルシールの刺剣がお勧め。
凍傷解除用として、炎属性を持つ武器も用意しておきたい。
相手の攻撃パターンは豊富で範囲が広い。
前半は発生の早い盾攻撃がかわしやすい中距離をキープ。
その距離ならダッシュからの盾振りおろしか大斧左振り→大斧右振り→大斧振り下ろしを多用する。
ダッシュからの盾振りおろしは距離によって移動だけで充分だが、念のために後ろに回避後に攻撃。
三回攻撃は、移動や回避で中距離を維持しながら最後の攻撃に合わせて前転から攻撃。
推奨武器なら2回ほど攻撃したら同じように中距離維持の繰り返しだけで前半は終了する。
パターンが増加する後半だが、あえて密着して相手の盾方面から後ろに回るように移動。
そうすると相手の攻撃パターンが減って、攻撃や回復チャンスも多くなる。
特に後半から使用する両手構え攻撃は危険な攻撃が多いが攻撃のチャンスでもある。
至近距離だと高確率で派生1を使用。相手が構えたらすぐに攻撃。(推奨武器なら2回)
相手が攻撃モーションに入ったら斧方向に前転で簡単にかわせる。
密着している為、外野からの援護射撃が怖いが、推奨武器なら8周目でも短期間で勝負が着く。
実は前半も密着して素早く後半戦に持ちこんだ方が安全かも。
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