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- ボス攻略/竜狩りの鎧 へ行く。
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- 28 (2025-05-13 (火) 14:18:19)
竜狩りの鎧
情報
非常に強力な雷・闇耐性を持つ。雷・闇属性以外の攻撃方法を用意したい。
| 出血 | × | 中身が空っぽの鎧なので出血しない。 |
|---|---|---|
| 毒 | × | 毒は効かない。 |
| 冷気 | ◎ | 冷気耐性は約130。冷気値55のイルシールの直剣なら3hit、 墓守の双刀の両手L1+冷たい武器(冷気値36)なら5hitで凍傷する。 |
| パリィ | △ | 一部の攻撃でパリィ可能だが、致命は不可。 |
| バックスタブ | × | バックスタブは不可。 |
| 体勢崩し | △ | 攻撃を連続して当てると膝をつくことがある。致命の一撃は不可。 |
| 1周目 | 2周目 | |
| HP | 5456 | |
|---|---|---|
| HP(白霊×1) | 8185 | |
| HP(白霊×2) | 16370 | |
| ソウル | 64000 | 96000 |
協力NPC
- カリムのイーゴン
竜狩りの鎧の手前、リフトのショートカットから右奥の建物に入ってすぐ。
カリムのイリーナを祭祀場に連れてきている場合に白サインが出現。
- 薄暮の国のシーリス
竜狩りの鎧の手前階段付近。
シーリスに騎士の誓いを許し、祭祀場から去ったのを確認した後に出現。
打たれ弱い印象があるが、回復を使うので、意外にも長持ちする。
攻撃パターン
■HP70%以上
- ダッシュ振り下ろし→盾潰し→盾振り払い
走りながら大斧を振り下ろし、そのまま盾潰し、盾振り払いと連続する攻撃。
- 盾殴り→盾振り払い→盾潰し
ボスから見て右へ盾を振り、そのまま左へ盾を振り払う攻撃。
三連撃目の盾潰しに繋がることもある。
- 盾叩きつけ
大盾の下の部分を地面に叩きつける攻撃。
ボスに密着していると行う。
- 盾振り払い叩き
大盾で振り払うように盾の下の部分を地面に叩きつける攻撃。
盾叩きつけと似ているが、ボスの左後方にいると使用し、こちらのほうが攻撃後の隙が大きい。
- ダッシュ盾潰し
ダッシュしながら盾で潰すように地面に押し込む攻撃。
- シールドバッシュ1
大盾を前に突き出す攻撃。
威力は低いが出が早く、踏み込んで二撃目を放つ場合もある。
- ガード
大盾でガードする。盾崩しは一応可能だが守りが非常に堅く、致命も不可。
また、下手に攻撃するとシールドバッシュ2に繋がる。
- シールドバッシュ2
戦技と同じタイプのシールドバッシュ。
盾受けに1~2回ほど攻撃を当ててしまうと反撃で実行する。
追尾性能が高めで、移動の仕方によっては大きくカメラを動かしてくる。
当たってしまうと吹っ飛ぶので転落に注意。
- 大斧左振り→大斧右振り→大斧振り下ろし
ボスから見て左へ大斧を振り、そのまま右へ大斧を振ってから振り下ろす攻撃。
初撃や右振りで止める場合もある。
- 大斧左振り→盾潰し→バッシュ→盾殴り
大斧を横に振り、そのまま潰すように盾を地面に押し付け、バッシュ、盾殴りと繋げる連続攻撃。
初撃や盾潰しで止める場合もある。
- 大斧振り払い
大斧で振り払うように右へ大きく振る攻撃。
ボスの右後方あたりを狙った攻撃だが、右~右前方にいると全く当たらない。
- 大斧振り下ろし
大斧を背中に構えてから大きく振り下ろす攻撃。
- 落雷
竜狩りの大斧の戦技。
雷を纏った大斧を正面に振り下ろす攻撃。
モーションが長いので当たりにくいが直撃してしまうとほぼ即死なので注意。
雷の判定が前方に広めなので背後に回りこむと良い。
■HP70%以下で追加
ここからは攻撃パターンの追加と左右の上空から巡礼の蝶が遠隔射撃をしてくるようになる。
- 反撃突き刺し(パターン変化)
竜狩りの鎧が攻撃を受けてHP70%以下になるとよろけて膝をつく。
膝をついてからよろめきつつ大斧を地面に突き刺し、衝撃波で反撃を行う。
一度やるともうやらないが、これ以降の攻撃パターンに両手持ち技が追加。
- 盾殴り→盾振り払い→ジャンプ叩きつけ
盾振り払いの後に、ジャンプして大斧を叩きつけるパターンが追加される。
- 両手構え→派生
盾を背中に背負い、大斧の刃の裏側に左手をあてる構えを取る。
この構えの後は両手を使った威力の高い攻撃に派生する。- 派生1:薙ぎ払い(近距離)
大斧で広く薙ぎ払う攻撃。使用頻度が高い上に振りが非常に速く、攻撃範囲も広い。
ガードしても大きく吹き飛ばされるので、転落死を回避するためにはローリングした方がよい - 派生2:両手叩きつけ→両手振り上げ&斬撃飛ばし(近距離)
構えからそのまま大斧を地面に叩きつけ、地面から一気に大斧を振り上げる攻撃。
斬撃飛ばしと同時に行うが、大斧にも当たり判定がある? - 派生3:ダッシュ振り上げ→振り下ろし(中距離)
大斧を地面に擦りながらダッシュで近づき振り上げる攻撃。
続けて大斧を振り下ろしに繋げることが多い。 - 派生4:ジャンプ叩きつけ(中距離)
ジャンプして大斧を地面に叩きつける攻撃。
回避は比較的容易だが飛距離がそこそこある。 - 派生5:斬撃飛ばし(遠距離)
派生2と同時に使用する。距離が離れるほど実行確率が上がる様子。
地形を完全に貫通する衝撃波を前方に飛ばす遠隔攻撃。
- 派生1:薙ぎ払い(近距離)
- 拡散弾(巡礼の蝶)
こちらを大まかに狙った散弾を発射する。
威力が低く誘導こそしないものの視界外から撃たれるため注意が必要。
- 大型弾(巡礼の蝶)
とても大きい弾を1つ放つ。威力がかなり高い。
弾速が遅いため回避は簡単だが、誘導弾なので竜狩りの鎧に気をとられていると当たりやすい。
- 直線レーザー(巡礼の蝶)
直線上の範囲にレーザー。被弾すると上方向に吹っ飛ぶ。
ある程度こちらの位置から外れた地点を狙う傾向にあるため、横移動ばかりしていると危険。
攻略
■特徴
橋で戦うことになるが、敵の攻撃で柵が壊れるため落下死の可能性がある。
加えて、プレイヤーを吹き飛ばす攻撃が多いので要注意。
ガード状態でも吹き飛ばす攻撃もあり、安易に盾受けすると苦戦しがち。
思い切って大斧方向へローリング回避すると、ずいぶん楽に戦える。
HPが70%以下になると膝をついて大斧を突き刺し、パターンが変化する。
さらに橋の左右上空から巡礼の蝶が攻撃をしてくるようになる。
■HP70%以上
出の早い盾攻撃が厄介なので、中距離か遠距離を維持して確実に竜狩りの鎧の攻撃の隙をつくと安全。
また、盾受けが堅固かつ近接攻撃を当ててしまうとバッシュで吹き飛ばされる。
ガード中の竜狩りの鎧には極力攻撃しないほうが安全。
近距離から中距離時は「大斧左振り→大斧右振り→大斧振り下ろし」と「落雷」の隙を狙って攻撃していくと良い。
「大斧左振り→大斧右振り→大斧振り下ろし」は一段目や二段目で止めることもあり、
大斧左振りからは盾潰しに派生する場合もあるので、しっかり大斧振り下ろしを見る必要がある。
大斧振り下ろしはローリングで回避する他、ロックオンして近づいて左回りなどで回避できる。
「落雷」は正面方向には攻撃判定が広いものの、背後方向には判定が狭いので背後に回りこむと良い。
距離的に背後に回りこむ時間がない場合は、ローリングで回避してからでも攻撃が十分間に合う。
遠距離時は「ダッシュ盾潰し」の後に隙があるので攻撃していこう。
「ダッシュ盾潰し」はダッシュと滞空の時間が決まっているのでボスとの距離を考えると回避しやすい。
■HP70%以下
膝をついたら「反撃突き刺し」でパターンが変化する。
「落雷」と同じように背後方向には攻撃判定が狭いので背後に回って攻撃をすると良い。
ただし、すぐに「両手構え」からの派生攻撃が来るのでスタミナは使いきらないこと。
ここからも同じように竜狩りの鎧の攻撃の隙をついてダメージを与えていくと良い。
ただし、「両手構え」からの攻撃が追加されているので注意する必要がある。
特に「両手構え」からの「ダッシュ薙ぎ払い」は当たると吹き飛ぶため落下死しやすい。
隙も少ないので距離を大きく取って回避すると安全。
また、左右の上空から巡礼の蝶が攻撃を仕掛けてくる。
竜狩りの鎧を見ていると、巡礼の蝶の攻撃を視界に入れるのが難しいため非常に厄介。
巡礼の蝶は攻撃の際に音を発するので、音を聞いてから対応すると良い。
巡礼の蝶の攻撃には「拡散弾」「大型弾」「直線レーザー」の3種類がある。
「拡散弾」は複数の弾でこちらを狙ってくるが、ダメージは低いので、
着弾しはじめてからローリング連打でもほとんど回避できる。
「大型弾」はダメージが高く厄介なので、音が聞こえた方と橋の中央にある噴水を挟んで、
「大型弾」を噴水で防ぐと巡礼の蝶を見ないでも回避できる。
「直線レーザー」は大型弾より発射が遅く、レーザー照射後からダメージ発生まで若干の間がある。
そのためレーザー発射音を聞いてから、落ち着いて地面を見ると回避しやすい。
■どうしても勝てない場合。
魔力属性が有効だが、冷気にもすこぶる弱い。
装備条件の軽さと攻撃速度に優れたイルシールの直剣やイルシールの刺剣がお勧め。
炎属性武器で攻撃するとすぐに凍結解除されるので、炎属性武器も別に用意しておきたい。
相手の攻撃パターンは豊富で範囲が広い。
前半は発生の早い盾攻撃がかわしやすい中距離をキープ。
その距離ならダッシュからの盾振りおろしか大斧左振り→大斧右振り→大斧振り下ろしを多用する。
ダッシュからの盾振りおろしは距離によって移動だけで充分だが、念のために後ろに回避後に攻撃。
三回攻撃は、移動や回避で中距離を維持しながら最後の攻撃に合わせて前転から攻撃。
推奨武器なら2回ほど攻撃したら同じように中距離維持の繰り返しだけで前半は終了する。
パターンが増加する後半だが、あえて密着して相手の盾方面から後ろに回るように移動。
そうすると相手の攻撃パターンが減って、攻撃や回復チャンスも多くなる。
特に後半から使用する両手構え攻撃は危険な攻撃が多いが攻撃のチャンスでもある。
至近距離だと高確率で派生1を使用。相手が構えたらすぐに攻撃。(推奨武器なら2回)
相手が攻撃モーションに入ったら斧方向に前転で簡単にかわせる。
密着している為、外野からの援護射撃が怖いが、推奨武器なら8周目でも短期間で勝負が着く。
実は前半も密着して素早く後半戦に持ちこんだ方が安全かも。
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