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死亡した場所に所持ソウルを落としてしまい、回収する前に再び死亡すると完全にロストします。
また、残り火を使用した状態(前作の生者の状態)から死ぬと、使用前の状態に戻ります。
過去作のように最大HPが減少していくペナルティはありません。
マルチプレイの最中に回線切断やアプリケーションの強制終了が頻発すると、
悪質なプレイヤーと見なされてペナルティを受けます。
内容は「召喚・被召喚といった協力プレイができず、一方で闇霊は頻繁に侵入してくる」というもの。
この状態は「白教の環」がなければ解除できません。
ペナルティ発動時に所持していない場合、一定期間後にゲーム開始時の棺で入手可能とのこと。
ペナルティを受けないに越したことはないので、節度あるオンラインプレイを心掛けましょう。
幼い白枝(副葬品ver.)は通常ver.・巨人ver.とフレーバーテキストが異なり、ここでしか手に入りません。
ただし、性能自体は巨人ver.と変わらないため、アイテムコンプリートに興味がなければ好みで選んで構いません。
「後々、同一あるいは同等の品が手に入る」という点は、全ての副葬品で共通です。
レベル下げはできませんが、ステータスの再設定は可能です。
今回では「生まれ変わり」と呼ばれるシステムで、能力・外見の両方を編集できます。
ただし、名前・性別・素性・副葬品(履歴のみ)・合計レベルは変更できません。
各ステータスを初期値に戻したうえで、元のレベルになるまで自由に上乗せする仕組みです。
また、1周につき5回まで(能力・外見で共通)という回数制限があります。
されます。残り5回に戻るので、周回前に使い切っておくことをオススメします。
ストーリーの途中での気分転換や、どうしても突破できない難所で活用しましょう。
ただし、最後の2回は能力・外見の最終調整と考え、慎重に行いましょう。
祭祀場内の読み込みを優先したため、外の読み込みがまだ完了していない状態です。
しばらく待つと外へ出られるようになります。
特定の敵を倒すとエスト瓶の使用回数が回復することがあります。
エスト瓶・灰瓶のどちらが回復するかはランダムですが、片方が満タンの場合はもう片方となります。
また、敵対する霊体(NPC・他プレイヤー問わず)を倒した場合、エスト瓶・灰瓶の両方が1回分ずつ回復します。
エスト瓶の使用回数を片方のみに全振りしていると、片方が回復せず損をしてしまいます。
霊体時の使用回数半減も考慮し、エスト瓶・灰瓶の両方を2回以上に振り分けておきましょう。
呪いが15以上溜まって亡者化した場合、ユリアなどが販売する解呪石を使用するか、
不死街にある罪の女神像にレベル×100ソウルを支払えば解呪できます。
亡者化しない程度に溜まった呪いは罪の女神像でのみ0にできますが、実害はありません。
暗い穴は"火防女の穢れた魂"を火防女に渡した後、ソウルを支払えば癒すことができます。
ただし、暗い穴はユリア関係のイベントに深く関わっているので、癒す際は注意しましょう。
敵の各防御値にも左右されますが、特に顕著なのは武器を属性派生させた場合でしょう。
例えば物理+炎属性の武器を使うと、敵の防御力も物理+炎で二重に反映されます。
よって、物理属性だけで同等の攻撃力を持つ武器よりも、ダメージが少なくなる傾向があります。
「干からびた指」は白霊の同時参加数を増やすためのアイテムで、白サインを見えやすくする効果はありません。
また、「闇霊の同時参加数も増える」「絶え間なく侵入されるようになる」というデメリットがあります。
あくまでもマルチプレイの発生頻度を高めるアイテムであり、難易度が下がるとは限らないので注意しましょう。
生贄の道やアノール・ロンドなどの「誓約エリア」と呼ばれる区画では、
白霊の同時参加数が-1、闇霊の同時参加数が+1されるため、人数差がなくなります。
干からびた指を使用しても人数差は生まれず、侵入頻度が増すだけなので要注意。
霊体としてマルチプレイに参加した場合、エスト瓶・灰瓶の使用回数が半減します。(小数点以下切り捨て)
敵対する霊体を倒すとエスト瓶・灰瓶の両方が回復するため、エスト瓶の振り分けでどちらも2回以上にしておきましょう。
通常、闇霊の姿はモブ(雑魚敵)に見えておらず、互いの攻撃が当たることもありません。
しかし、ホストが「巨人樹の種」を使うことで、敵が闇霊を優先的に襲うようになり、闇霊側の攻撃も当たるようになります。
使用時はホスト・闇霊のスタミナゲージ下部に専用アイコンが出現するので、覚えておきましょう。
ロスリックの高壁の篝火"冷たい谷のボルド"から逆走し、階段を登って真っ直ぐの建物です。
NPC:薄暮の国のシーリスイベントを進めることで後半でも入手可能です。
詳細は誓約やNPCページへ。
友好状態のNPCを攻撃して敵対状態に変えた場合、「免罪」を行えば友好状態に戻せます。
ただし、イベント進行による敵対は「免罪」の対象となりません。
なお、鍛冶屋アンドレイと祭祀場の侍女は殺害しても復活しますが、
アンドレイは鍛冶仕事の拒否、侍女は販売価格の上昇というペナルティがあります。
特に前者はゲームの難易度に大きく影響するため、多少の無理をしてでも免罪すべきです。
「免罪」は、不死街で拾える「埋葬者の遺灰」を祭祀場に侍女に渡して「墓地の鍵」を購入し、
不死街の下水道にある扉を開けた先にある「罪の女神像」で行います。
なお、「罪の女神像」で「免罪」か「解呪」を行うには、レベル×1000ソウルが必要なので注意。
イベントが進行するといなくなることがあります。詳細はNPCページを参照。
アンリの性別は主人公が男性なら女性に、主人公が女性なら男性になります。
武器や魔法には攻撃属性というものが存在します。
カテゴリーで大抵決まってますが、一部の例外や攻撃モーションの違いで変化するものもあります。
カット率に影響するだけでなく、特殊な効果が発生するものも存在します。
厳しい道中やボス戦で苦戦しているなら、別の属性を試してみる事を推奨します。
標準:特殊な効果もなく、得意な相手や苦手な相手もいない。剣や斧や光の魔法に多い。
斬撃:軽装、柔らかい相手に有効。重装、堅い相手が苦手。曲剣や刀、鞭や爪に多い。
打撃:相手の攻撃に弾かれにくい。相手のガードが崩しやすい。槌や拳に多い。
刺突:堅い相手に有効。カウンター時にダメージが増加。刺剣や槍に多い。
魔力:魔力の影響が少ない相手に有効。魔術に多い。
炎:燃えやすいものに有効。一部の相手ののぞけりが変化。火薬樽に攻撃すると爆発。松明や呪術に多い。
雷:鉄など電気を通しやすい相手に有効。遠距離攻撃を水辺に当てると範囲が拡散する。奇跡に多い。
闇:耐性持ちが多いが弱点持ちにはかなり有効。敵のガードを崩しやすいものが多い。闇術に多い。
どちらも時間経過によるスリップダメージを受けます。
毒(poison)に比べて猛毒(toxic)の方が長い時間より多くのダメージを受け続けることになります。
毒は「毒紫の苔玉」「毒紫の花苔玉」、猛毒は「毒紫の花苔玉」で回復できます。
落下ダメージは基本的に、落下距離が長いほど大きくなります。
ただし、一定距離を超えた場合はダメージでなく即死判定に切り替わります。
銀猫の指輪や魔術「隠密」が無効化するのは落下ダメージであり、即死判定は防げません。
落下を繰り返すうちに「この高さは危ないな」と予測できるようになりますが、
アイテムの七色石を使用すれば、着地時に高音が鳴るかどうかで判別できます。
ただし、これも100%の精度ではありません。いずれにせよ、高所からの落下には注意しましょう。
ロスリックの高壁で入手できる「深みのバトルアクス」と「アストラの直剣」が便利です。
「深みのバトルアクス」は物理属性と闇属性を持ち、その合計値は206と強力。
ただし、入手場所へ向かうには火を吐く竜の足元を走り抜ける必要があります。
また、万全を期す場合は同エリアで「不死狩りの護符」を拾っておき、宝箱にぶつけてみましょう。
「アストラの直剣」はロングソードと同一の扱いやすいモーションで、
基礎攻撃力でロングソードに勝る一方、能力補正ではやや劣ります。
これを粗製に変質させると物理攻撃力167。能力補正が消えるものの、相場より高い値となります。
粗製の貴石は同エリアの結晶トカゲのほか、逃亡兵・盗賊などが稀にドロップします。
楔石の欠片が販売されるようになる中盤までは、粗製のアストラ直剣+3でも十分に戦えます。
ただし、それ以降はより強力な武器に乗り換える方がよいでしょう。
なお、信仰12を満たさない場合はスタミナ消費量が増加し、強靭度の高い敵や盾受けに弾かれやすくなります。
更に、キックのスタミナ攻撃力も激減するので要注意。
他には、キャラクター作成時の副葬品に「炎の貴石」を選び、炎派生の武器を作るのもよいでしょう。
炎には犬を長時間転倒させたり、蠢く黒いトカゲのような変異種(人の膿)を怯ませる効果があります。
ただし、火薬樽に当てると誘爆するので注意しましょう。
回復手段としては、灰の墓所で雑魚敵が稀にドロップする「聖職の聖鈴」が便利。
信仰が14必要ですが、左手に持った状態でのL2(戦技)でHPを徐々に回復することができます。
HPが1秒につき6ずつ回復、これが60秒続くので合計回復量は360。
消費FP13という低燃費さも魅力で、エスト瓶の使用回数が少ない序盤や白霊時に重宝します。
ただし、聖鈴から別の武器に切り替えたり、右手武器を両手持ちすると強制解除されるので注意。
ちなみに、NPC「グレイラット」のイベントを進めると「祭司の聖職の聖鈴」が購入できるようになります。
同じ戦技が使えるうえに信仰10で済むので、素性や攻略状況によってはこちらを検討しましょう。
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