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- 1 (2016-05-05 (木) 17:55:20)
- 2 (2016-11-17 (木) 18:20:40)
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- 14 (2018-08-08 (水) 17:46:26)
- 15 (2025-05-13 (火) 22:26:26)
居合
刀版の構え。構え中、移動やスタミナ回復速度が遅くなる。
R1派生の踏み込みは高威力で、攻撃範囲は通常攻撃より多少長い程度。
発生が速く、貴重な横振り攻撃なので回り込みを狙う相手に有効。
R2派生は刀モーションによるパリィ動作を行う。
攻撃判定はなく、パリィの成否に関係なくFPを消費。FP不足ではパリィ判定が発生しない。FP0でもパリィ可能。
FPを消費するだけあって持続が長く、発生速度は拳・爪カテゴリよりも優秀。
また、腕を下ろし始めるまで被ダメージを50%軽減する(踏み込みと同値)
構える必要があるので実質的な発生は遅れるが、パリィを警戒させやすいというメリットもある。
綻び刀のみR1・R2派生が異なる。
R1派生は抜刀した刀を垂直に振り下ろし、黒蛇のような衝撃波を前方へ放つ。
剣と衝撃波で攻撃判定が分かれており、近距離であればそれぞれ連続でヒットする。
振り降ろし部分はパリィ可。衝撃波は遅くて短射程。攻撃判定の幅も非常に薄い。
衝撃波は純粋な闇属性なので、目隠しの仮面や闇の奇手の指輪で威力を底上げ可能。
とは言え上記2点を両方装備して+60程度、装備2ヵ所埋めるメリットとなるかは微妙。
両手R2→R1が繋がるが、両手R2自体が当てにくいのでガード時の固めとして有用か。
R2派生は高速の四連斬りを行う。なんと全段パリィ不可。
最終段で自動的に納刀し、L2を押し続ければそのまま居合に移行できる。
また、法王の右眼(連続攻撃で火力アップ)が戦技1回で発動するので相性が良い。
1回の発動で自動四回攻撃、戦技R2→戦技R2等でゴリ押し出血が狙い易い。
尚こちらは両手R1→R2が繋がるので、ヒットガード問わず比較的狙える場面が多い。
ただ、一撃が軽いため連続攻撃中に高強靭の敵を拘束できず、
こちらはスーパーアーマーがないので強引に出しても潰されやすい。
ちなみに、戦技R1・R2派生を戦技R1・R2派生でキャンセルすると途中でFPが不足しても通常通り戦技が発動する。
(ただしスタミナ消費は増える)
※R2派生の出血値について
4ヒット全ての出血値が何と通常モーションと全く同じ1.0倍、かつFP不足でも低下しない。
ゆえにチェインと組み合わせることで驚異的な出血効率を誇る。
ちなみに、能力不足・耐久度減少時で低下する点は他の連撃系戦技と同じ。
刀1・刀2
| 操作 | 説明 | パリィ |
| L2 | 納刀して居合の構えをとる | × |
|---|---|---|
| R1 | 踏み込んで居合斬り | ○ |
| R2 | 刀でのパリィ 腕を下ろし始めるまで被ダメージを50%軽減する(踏み込みと同値) | × |
刀3
| 操作 | 説明 | パリィ |
| L2 | 納刀して居合の構えをとる | × |
|---|---|---|
| R1 | 頭上から斬り下ろし、地を這う衝撃波を飛ばす | |
| R2 | 踏み込んで連続斬り |
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