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出血 | △ | 出血耐性はかなり高め(出血耐性600~700?少なくとも600以上はあり)。 |
---|---|---|
毒 | × | お供も含めて毒は効かない。 |
冷気 | ◎ | 耐性は約200とやや低め。 |
パリィ | ○ | ほとんどの攻撃はパリィ可能。 |
バックスタブ | ○ | バックスタブは可能。 |
体勢崩し | × | 攻撃すると怯むが、そこから致命の一撃は不可。 |
1周目 | 2周目 | 3周目 | |
HP | |||
---|---|---|---|
ソウル | 18000 | 72000 | 79200 |
■前半戦
■後半戦
基本的には前半戦のパターンに炎を纏ったパターンの攻撃になる。
また、連続攻撃の後に叩きつけやジャンプ斬りが追加される。
■特徴
HPを0にすると後半戦が開始。
毒が効かず出血の耐性も高いので、ダメージでまともに削り合う戦い方が要求されるボス。
特に出血耐性はスパイクメイス+カーサスの緋刃で致命→起き攻めR1の5ヒットでも出血しないほど高く、
他の人型ボスのような出血戦術が通用しにくいので、エンチャするなら黄金松脂などのダメージ系がお勧め。
(出血耐性は墓守の双刀+緋刃で致命からL1が6~7連続hitしてようやく出血する、というレベルである)
■前半戦
最初は1体だが、しばらくするともう1体召喚される。
あくまでも本体は最初の1体で、もう1体はHPが低い。
更に時間が経過すると赤目の個体が召喚される。
この赤目はこちらにも攻撃してくるが、積極的に敵を狙ってくれるので2対2の戦いができるようになる。
最初の1体が召喚された後は無理をせず、この赤目の召喚を待ってから攻撃を仕掛けるといいだろう。
また、召喚された個体は死んでから時間が経過すると再度召喚される。
戦い方としては背後から致命の一撃が入るので、監視者の後ろ側へ攻撃を回避して致命を狙うと良い。
また、盾ガードが有効なので物理カット100%で受け能力の高い盾を使用するといいだろう。
■後半戦
攻撃モーションはほぼ同じだが、剣に炎を纏い、斬撃の後に炎による攻撃が追加される。
炎によって盾ガードを貫通され、隙も少なくなっているので攻撃パターンの見極めが重要になってくる。
前半戦と同様にバックスタブが有効だが、炎に当たりやすく危険性が増している。
そのため、炎に当たりにくいジャンプ斬りの隙を狙ってバックスタブを入れていくと良い。
他の攻撃は炎に当たってしまいやすいので致命を狙いにいくときは注意すること。
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