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その素性も、犯した罪も今は忘却の彼方にある
HP | ソウル | ドロップ |
3900 | 45000 | 忘れられた罪人のソウル、古き魔女のソウル(篝火の熱2以上) |
物理 防御 | 物理補正 (%) | 属性補正 (%) | 状態異常 | ||||||
物 | 斬 | 打 | 刺 | 魔 | 炎 | 雷 | 闇 | 血 | 毒 |
61 | 100% | 100% | 100% | 85% | 50% | 70% | 70% | 〇 | 〇 |
全ての攻撃がパリィ可能。
但し短い隙モーションになるのみで致命は不可。
強力な4つのソウルの持ち主、「名を禁じられたもの」のひとり。
罪人の塔の最奥部で待ち構える。
大剣を持った剣士タイプのボスで、両手に枷をかけられているため常に両手持ち。
攻撃手段は大剣のみ、スペルや状態異常のような搦め手も使わない。
しかし攻撃の後隙が少なく、遠距離でも素早く走り寄って攻撃を繰り出すため、
攻撃や回復を安全に行える機会の少ないボス。
耐性面では、物理は全て等倍、属性は魔法がよく通る一方炎は通りにくい。
毒・出血はどちらも通る。
戦闘開始時にボスが灯かりを消してしまうため、初期状態のボス部屋は非常に暗い。
単純に敵の動きが見にくいのに加え、ロックオンを維持できる距離が短くなるというシステム上の不利もある。
部屋を明るくするには、予めボス部屋近くの小部屋で火をつける必要がある。
部屋に入るために「牢の鍵」、火をつけるのに燃えた状態のたいまつが必要。
牢の鍵はハイスペック版なら忘却の牢の篝火「従者の間」近くに、
通常版なら月の鐘楼の篝火「城壁屋上」から梯子を下りた先にある。
つまりハイスペック版なら虚ろの衛兵、通常版なら鐘守のガーゴイルを倒す必要がある。
たいまつは火の蝶があれば一番楽だが、ない場合は篝火「塩の塔」で灯して延々ボス部屋まで持ってくる必要がある。
エレベーター近くと水路を出た所に燭台があるので、そこをチェックポイントにするといい。
また、二周目からはボスHPが約70%以下になると呪術師の敵(牢の罪人)が二体出現する。
ひたすら距離を取って遠隔攻撃を仕掛けるため、倒すのに腐心しているとボスに串刺しにされる。
NPC白霊を呼んで集中攻撃されないようにするか、いっそ呪術を回避してボスに専念しよう。
召喚できるのは2人。
ミラのルカティエルは大剣と盾装備の女剣士。
戦力としても頼りになるほか、召喚して生存させることがNPCイベントの達成条件になっている。
忘却の牢で会話していないとサインが出現しない。
傭兵ルートは大盾二刀流+赤目の指輪装備で、ボスのヘイトを買って攻撃を引き受けてくれる。
ルカティエルの生存率向上にもなるので狙う場合は呼んでおきたい。
ハイスペック版限定。
ボスは全ての攻撃が物理攻撃かつ、大技以外はスタミナ削りもそこまで高くないため、
物理カット100%の盾があれば装備しておくと安心。
ただし連続攻撃も多いのでローリング回避できるに越したことはない。
また各種攻撃後に隙消し行動としてバックステップで距離を取ることが多く、
出の遅い大型武器だとボスの攻撃を回避した後すぐ反撃しないと躱されてしまう。
スタミナ消費が激しい戦闘になりがちなので、武器は軽めのものの方がお勧め。
各種攻撃の出が早い都合上、ロックオンしておくと観察しやすく素早く対応できるが、
部屋が暗い状態だとロックオン可能距離が短くなってしまう。
この状態だとバックステップだけでロックが外れたりと、却って混乱しがちなので注意が必要。
多用する横切り連携や切り上げ連携は左から右への振りなので、
基本的にはボス周囲を反時計回りに動きつつ、右側から後方へローリングで抜けると反撃しやすい。
どちらも最終段を躱した後なら攻撃を当てやすい。回復もここで行おう。
バックステップに派生するタイプの切り上げのみ攻撃方向が右から左のため、
反時計回りだと攻撃判定が接触するタイミングが早く見てからの回避が困難。
回る場合は盾を構えながらの方が賢明。
厄介なのは突きで、遠距離からでも走り寄って行ううえ、攻撃自体のリーチも長い。
安全と思って回復していると突き刺されがち。
向かって左側に構えて真っすぐ正面に突いてくるので、真横右方向に避けると判定から逃れやすい。
ジャンプ関係の攻撃は上方に大きく飛び上がるため、部屋が暗い状態だとロックオンが外れがち。
飛ぶ前にボスがいた場所が安全地帯なので、そこに逃げ込もう。
関連攻撃は2種あるが、どちらも連続攻撃があるタイプなので、反撃は最終段をちゃんとかわしてから。
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