リゲイン の変更点

最終更新:

#author("2019-01-16T05:28:09+09:00","","")
#author("2019-07-06T05:34:15+09:00","","")
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*リゲインとは
敵の攻撃を受けた際、一定時間内に反撃することでHPを回復できるシステム。
ただし、銃・秘儀などの遠距離攻撃では回復できない。
ただし、銃器・光波・矢・投擲アイテム・秘儀などの遠距離攻撃では回復できない。

敵の返り血を浴びて回復するのではなく、やり返すことで「生きる力」を取り戻している模様。
ディレクターの宮崎氏曰く、リゲインの最初のイメージは「事後ガード」とのこと。

**リゲイン量
リゲインで回復できる量は武器の種類や強化段階、血晶石の効果などによって変動する。
基本的には振りの速い武器が少なく、振りの遅い武器が多く設定されている。
例えば、慈悲の刃<ノコギリ鉈<獣狩りの斧といった具合。

また、同じ武器でもモーション毎にリゲイン量が異なる。
変動傾向については上記と同様、攻撃速度がひとつの目安である。
例えば、ルドウイークの聖剣の変形前R1/変形後R1などが分かりやすい。

**その他
-敵のHPが0になっても当たり判定は暫く残るため、攻撃し続けた分だけ多く回復できる。
-血弾補充で消費したHPもリゲイン可能。
-内臓攻撃が発動すると、右手を突き込む瞬間にリゲイン領域が全回復する。
-血晶石の「リゲイン量を高める」はカレル文字と違い、表示値の4倍の効果がある。

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