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VE-61PSA
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#infobox(weapon){{ name=&ruby(PULSE SCUTUM){VE-61PSA}; image=VE-61PSA.jpg shurui=パルススクトゥム zokusei=実弾 weapon-type=シールド reload-type=オーバーヒート attack-reduce=86 shock-reduce=70 IG-attack-reduce=21 IG-shock-reduce=18 IG-duration=4.0 unfold-heat=270 unfold-range=180 cool=113 weight=4100 en-load=480 futai=ー bikou=ー }} #contentsx #style(class=box-blue2,style=font-size:13px){{ ''バージョン情報'' App Ver. 20 / Regulation Ver. 1.01 }} *PARTS INFO [#a080d71b] #style(class=box,style=font-size:13px){{ アーキバス先進開発局の設計したパルススクトゥム 通常のシールドと異なりアイドリングを経て本領を発揮するため 通常ガードの方が軽減性能が高くなっている }} *入手方法 [#he586cba] -パーツショップで購入可能 2周目チャプター3クリア後から販売開始 197,000 COAM *基本性能 [#je407866] 構え続ける事に特化した大型のシールド装備。 他のシールドと違い、パラメータの通常時軽減値とIG時軽減値が逆になっており、展開から4秒間は性能が悪く、盾を構えて4秒たつと劇的にダメージをカットするようになる。 攻撃軽減は脅威の86。ほとんどのシールドのイニシャルガードを上回る。衝撃軽減も70と高性能。 ただし欠点が多い。 他のパルスシールドでも同様だが、構えている間は左手武器を使用出来ず、クイックブースト、アサルトブースト、右手持ち武器の構え射撃やチャージ射撃でシールドを閉じてしまう。この盾を運用するなら専用のアセンを組む必要があり右手右肩に火力を集中する必要がある。 また、シールドを再展開する度に4秒のアイドリング時間が必要になるため、アイドリング時間をどうやり過ごすかが問題。アイドリング中の軽減率は低く、前述の通り展開を維持しているとQBやABを使っての回避ができず攻撃を受けやすい。そのため下手な構築ではアイドリングが終わった時にはスタッガー寸前ということもあり得る。 このシールドを主軸にする場合、QBに頼らないジャンプや上昇推力を用いた回避か、攻撃を真正面から受けられる姿勢安定性が求められる。よって、四脚やタンクと相性が良い。 後者はQBを苦手とするが高いAPと姿勢安定性を持つコア[[DF-BD-08 TIAN-QIANG]]や脚部[[LG-022T BORNEMISSZA]]とは抜群の相性を持つ。 シールド装備共通の仕様として、シールドを構えている状態でスタッガー状態になると、そのシールドは強制的にオーバーヒート状態になる。オーバーヒート中は展開不可能。スタッガー寸前になったら諦めて1度収納し、スタッガー状態が終わってから再度展開しよう。 なお、このシールドは1度展開して熱が発生してから冷却が始まるまでの時間が他のシールドより長く、約5秒かかる。うっかり短時間で展開と収納を繰り返すと、あっという間にオーバーヒートしかねないので注意。 コア拡張機能のパルスプロテクションとは相性が良い。プロテクション使用時に1度シールドを収納してしまうが、パルス防壁によって遠距離からのスタッガーを少ないリスクで回避できる。また、パルス防壁内を行き来しながら盾を出すと、ある程度安全にアイドリング時間をやり過ごすことができる。 姿勢安定性をリセット出来るパルスアーマーも単純だが強力。 ミッションでは「[[地中探査 - 深度1>ミッション「地中探査 - 深度1」の攻略]]」や「[[ザイレム制御修正>ミッション「ザイレム制御修正」の攻略]]」などの、強力なレーザーが頻繁に飛んでくるような状況で役立つ。特に「地中探査 - 深度1」に持ち込むと劇的に楽になる。 *バランス調整履歴 [#f7501aa5] *コメント [#h0dbd82a] #pcomment(コメント/VE-61PSA,reply,10)
#infobox(weapon){{ name=&ruby(PULSE SCUTUM){VE-61PSA}; image=VE-61PSA.jpg shurui=パルススクトゥム zokusei=実弾 weapon-type=シールド reload-type=オーバーヒート attack-reduce=86 shock-reduce=70 IG-attack-reduce=21 IG-shock-reduce=18 IG-duration=4.0 unfold-heat=270 unfold-range=180 cool=113 weight=4100 en-load=480 futai=ー bikou=ー }} #contentsx #style(class=box-blue2,style=font-size:13px){{ ''バージョン情報'' App Ver. 20 / Regulation Ver. 1.01 }} *PARTS INFO [#a080d71b] #style(class=box,style=font-size:13px){{ アーキバス先進開発局の設計したパルススクトゥム 通常のシールドと異なりアイドリングを経て本領を発揮するため 通常ガードの方が軽減性能が高くなっている }} *入手方法 [#he586cba] -パーツショップで購入可能 2周目チャプター3クリア後から販売開始 197,000 COAM *基本性能 [#je407866] 構え続ける事に特化した大型のシールド装備。 他のシールドと違い、パラメータの通常時軽減値とIG時軽減値が逆になっており、展開から4秒間は性能が悪く、盾を構えて4秒たつと劇的にダメージをカットするようになる。 攻撃軽減は脅威の86。ほとんどのシールドのイニシャルガードを上回る。衝撃軽減も70と高性能。 ただし欠点が多い。 他のパルスシールドでも同様だが、構えている間は左手武器を使用出来ず、クイックブースト、アサルトブースト、右手持ち武器の構え射撃やチャージ射撃でシールドを閉じてしまう。この盾を運用するなら専用のアセンを組む必要があり右手右肩に火力を集中する必要がある。 また、シールドを再展開する度に4秒のアイドリング時間が必要になるため、アイドリング時間をどうやり過ごすかが問題。アイドリング中の軽減率は低く、前述の通り展開を維持しているとQBやABを使っての回避ができず攻撃を受けやすい。そのため下手な構築ではアイドリングが終わった時にはスタッガー寸前ということもあり得る。 このシールドを主軸にする場合、QBに頼らないジャンプや上昇推力を用いた回避か、攻撃を真正面から受けられる姿勢安定性が求められる。よって、四脚やタンクと相性が良い。 後者はQBを苦手とするが高いAPと姿勢安定性を持つコア[[DF-BD-08 TIAN-QIANG]]や脚部[[LG-022T BORNEMISSZA]]とは抜群の相性を持つ。 シールド装備共通の仕様として、シールドを構えている状態でスタッガー状態になると、そのシールドは強制的にオーバーヒート状態になる。オーバーヒート中は展開不可能。スタッガー寸前になったら諦めて1度収納し、スタッガー状態が終わってから再度展開しよう。 なお、このシールドは1度展開して熱が発生してから冷却が始まるまでの時間が他のシールドより長く、約5秒かかる。うっかり短時間で展開と収納を繰り返すと、あっという間にオーバーヒートしかねないので注意。 コア拡張機能のパルスプロテクションとは相性が良い。プロテクション使用時に1度シールドを収納してしまうが、パルス防壁によって遠距離からのスタッガーを少ないリスクで回避できる。また、パルス防壁内を行き来しながら盾を出すと、ある程度安全にアイドリング時間をやり過ごすことができる。 姿勢安定性をリセット出来るパルスアーマーも単純だが強力。 ミッションでは「[[地中探査 - 深度1>ミッション「地中探査 - 深度1」の攻略]]」や「[[ザイレム制御修正>ミッション「ザイレム制御修正」の攻略]]」などの、強力なレーザーが頻繁に飛んでくるような状況で役立つ。特に「地中探査 - 深度1」に持ち込むと劇的に楽になる。 *バランス調整履歴 [#f7501aa5] *コメント [#h0dbd82a] #pcomment(コメント/VE-61PSA,reply,10)
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