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SI-29: SU-TT
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SI-29: SU-TT/C の編集
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#infobox(weapon){{ name=&ruby(PULSE BUCKLER){SI-29: SU-TT/C}; image=SI-29: SU-TT C.jpg shurui=パルスバックラー zokusei=実弾 weapon-type=シールド reload-type=オーバーヒート attack-reduce=30 shock-reduce=56 IG-attack-reduce=82 IG-shock-reduce=76 IG-duration=1.6 unfold-heat=480 unfold-range=180 cool=142 weight=3380 en-load=385 futai=ー bikou=ー }} #contentsx #style(class=box-blue2,style=font-size:13px){{ ''バージョン情報'' App Ver. 70 / Regulation Ver. 1.07 }} *PARTS INFO [#a080d71b] #style(class=box,style=font-size:13px){{ タキガワ・ハーモニクスの開発したパルスバックラー イニシャルガード持続時間が長く安定して敵弾を相殺できる 一方で通常ガードの出力は低く 構え続けるのは悪手 }} *入手方法 [#he586cba] -パーツショップで購入可能 チャプター2クリア後から販売開始 100,000 COAM *基本性能 [#je407866] IG運用を前提にするパルスバックラーの片割れの1つ。IG時間が1.6秒と全パルスシールド中最長を誇るのが特長。 一方で展開時の発熱が%%670%%480もあるため、連続使用すると一瞬でオーバーヒートを起こす。その性質上、小まめに展開を繰り返してIGを狙う等の運用はほぼ不可能。エネミーの通常攻撃を受けるのには向いていない。どちらかと言えば、ボス級エネミーが行う避けづらい大技等を正面から受け止めるのが適切な運用か。 なお通常ガードは苦手と紹介されてる割に、通常ガードの衝撃値軽減は56となかなかに高性能。タンク等で素の防御性能が高い機体ならばこれを構え続けるというのも一つの選択肢なりえるか。ダメージの方は3割カットと心許ないなため、耐久力のない機体には向かない。 Ver1.07で展開時発熱が緩和、2回まで使用してもオーバーヒートせずに済むようになった。これにより、ABによる長距離移動やAQB連続使用を伴うインファイトなどでジェネレータがほぼ空になった時、長めのIG時間を利用してEN回復の隙をカバーするという使い方が実用的になった。また、IG時間の長さゆえに他のシールドに比べて連射武器に強いという利点もある。特に、同時に超強化されて流行している[[HG-004 DUCKETT]]の連射を他のシールドで対処するのは困難であるが、本シールドのIG時間1.6秒はダケット3連射(両手なら6連射)分をIGで凌ぐことができ、リスク低減として機能する。一方、他のシールドが得意とするショットガンやキャノンのような単発高火力を逐一IGする使い方には不向きなのは変わらない。 *バランス調整履歴 [#f7501aa5] -App Ver. 70 / Regulation Ver. 1.07 展開時発熱を上方修正 展開時発熱 670→480 *コメント [#h0dbd82a] #pcomment(コメント/SI-29: SU-TT/C,reply,10)
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