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IB-C03W4: NGI 028
IB-C03W4: NGI 028 の編集
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#infobox(weapon){{ name=&ruby(CORAL SHIELD){IB-C03W4: NGI 028}; image=IB-C03W4: NGI 028.jpg shurui=コーラルシールド zokusei=実弾 weapon-type=シールド reload-type=オーバーヒート attack-reduce=55 shock-reduce=42 IG-attack-reduce=68 IG-shock-reduce=57 IG-duration=0.8 unfold-heat=450 unfold-range=360 cool=100 weight=2170 en-load=800 futai=ー bikou=ー }} #contentsx #style(class=box-blue2,style=font-size:13px){{ ''バージョン情報'' App Ver. 50 / Regulation Ver. 1.05 }} *PARTS INFO [#a080d71b] #style(class=box,style=font-size:13px){{ かつて技研が開発した試作コーラルシールド コーラルの群知能にEN干渉することで粒子配列を変え 自機の周囲360度に防壁を形成する }} *入手方法 [#he586cba] -[[隠しパーツ>隠しパーツの場所]]として[[ザイレム制御修正>ミッション「ザイレム制御修正」の攻略]]で入手 *基本性能 [#je407866] 自身の周辺を覆う球状の赤いバリアを展開する。 コーラルジェネレータで使用するパルスアーマーに酷似した見た目になるがそれよりは若干色が薄い。 近接武器でなければ、展開中に左手武器も使えるという他のシールド系武装には無い利点がある。また、機体全体を覆う球状のエフェクト通りに360°どの方向からの攻撃でも防御可能。死角からのアラート攻撃を咄嗟に防ぐ使い方ができる。 コーラルシールドでありパルスシールドではないため、PA干渉を持つ武器の特攻対象外となっている。 ABやQBの性能を捨て去り耐久力に特化した重量機体で、シールドを展開したまま張りついて攻撃する戦法は単純ながら強力。他のシールド装備と違い、前述の通り展開中でも左手武器が使えるため、展開中の火力低下量が少ない。 欠点として、EN負荷と展開時発熱が高い。更にRegulation Ver. 1.05にて下方修正が入った。特にIGの性能が大きく落とされている。反面、不具合修正が入り、構えがある武器使用時のシールド強制解除がなくなった。 他のシールドでも右肩部の構えは併用できるが、腕部武器の構えも展開を続けられるのはこのシールドならでは(構え中に展開は不可)。バズーカ系等は勿論、やや特殊な構えの[[WUERGER/66E]]や[[IB-C03W1: WLT 011]]も同様にシールドを纏ったままフルチャージを放てる。 現状の対人戦環境ではIG性能を重視されやすく、どちらかといえば長時間展開をしたいタイプのこのシールドはあまり採用されにくい。全体的に平均より少し下な性能だが発熱と冷却はハッキリ下位である点も痛い。 そもそも今作はターゲットアシストにより基本的に対象と正対し合い続けるので正面のみ180°展開の他のシールドでほぼ事足りる。その天敵になり得た[[BML-G1/P01VTC-04]]等の垂直ミサイル系は防ぐまでもない性能なので360°展開のメリットが薄く、逆に自身の当たり判定が実質巨大化してしまうリスクがある。 勿論シールドを纏ったままで攻撃の制約が緩い利点は活かせれば強力で、本来無防備になる構え射撃をある程度ケアできたり[[VP-66EG]]等の放電武器アセン相手に放電を無効にしながら全力で応戦できたりと刺さる場面はある。 *バランス調整履歴 [#f7501aa5] -App Ver. 50 / Regulation Ver. 1.05 衝撃軽減 / IG攻撃軽減 / IG衝撃軽減 を下方修正 衝撃軽減 50 → 42 IG攻撃軽減 88 → 68 IG衝撃軽減 77 → 57 *コメント [#h0dbd82a] #pcomment(コメント/IB-C03W4: NGI 028,reply,10)
#infobox(weapon){{ name=&ruby(CORAL SHIELD){IB-C03W4: NGI 028}; image=IB-C03W4: NGI 028.jpg shurui=コーラルシールド zokusei=実弾 weapon-type=シールド reload-type=オーバーヒート attack-reduce=55 shock-reduce=42 IG-attack-reduce=68 IG-shock-reduce=57 IG-duration=0.8 unfold-heat=450 unfold-range=360 cool=100 weight=2170 en-load=800 futai=ー bikou=ー }} #contentsx #style(class=box-blue2,style=font-size:13px){{ ''バージョン情報'' App Ver. 50 / Regulation Ver. 1.05 }} *PARTS INFO [#a080d71b] #style(class=box,style=font-size:13px){{ かつて技研が開発した試作コーラルシールド コーラルの群知能にEN干渉することで粒子配列を変え 自機の周囲360度に防壁を形成する }} *入手方法 [#he586cba] -[[隠しパーツ>隠しパーツの場所]]として[[ザイレム制御修正>ミッション「ザイレム制御修正」の攻略]]で入手 *基本性能 [#je407866] 自身の周辺を覆う球状の赤いバリアを展開する。 コーラルジェネレータで使用するパルスアーマーに酷似した見た目になるがそれよりは若干色が薄い。 近接武器でなければ、展開中に左手武器も使えるという他のシールド系武装には無い利点がある。また、機体全体を覆う球状のエフェクト通りに360°どの方向からの攻撃でも防御可能。死角からのアラート攻撃を咄嗟に防ぐ使い方ができる。 コーラルシールドでありパルスシールドではないため、PA干渉を持つ武器の特攻対象外となっている。 ABやQBの性能を捨て去り耐久力に特化した重量機体で、シールドを展開したまま張りついて攻撃する戦法は単純ながら強力。他のシールド装備と違い、前述の通り展開中でも左手武器が使えるため、展開中の火力低下量が少ない。 欠点として、EN負荷と展開時発熱が高い。更にRegulation Ver. 1.05にて下方修正が入った。特にIGの性能が大きく落とされている。反面、不具合修正が入り、構えがある武器使用時のシールド強制解除がなくなった。 他のシールドでも右肩部の構えは併用できるが、腕部武器の構えも展開を続けられるのはこのシールドならでは(構え中に展開は不可)。バズーカ系等は勿論、やや特殊な構えの[[WUERGER/66E]]や[[IB-C03W1: WLT 011]]も同様にシールドを纏ったままフルチャージを放てる。 現状の対人戦環境ではIG性能を重視されやすく、どちらかといえば長時間展開をしたいタイプのこのシールドはあまり採用されにくい。全体的に平均より少し下な性能だが発熱と冷却はハッキリ下位である点も痛い。 そもそも今作はターゲットアシストにより基本的に対象と正対し合い続けるので正面のみ180°展開の他のシールドでほぼ事足りる。その天敵になり得た[[BML-G1/P01VTC-04]]等の垂直ミサイル系は防ぐまでもない性能なので360°展開のメリットが薄く、逆に自身の当たり判定が実質巨大化してしまうリスクがある。 勿論シールドを纏ったままで攻撃の制約が緩い利点は活かせれば強力で、本来無防備になる構え射撃をある程度ケアできたり[[VP-66EG]]等の放電武器アセン相手に放電を無効にしながら全力で応戦できたりと刺さる場面はある。 *バランス調整履歴 [#f7501aa5] -App Ver. 50 / Regulation Ver. 1.05 衝撃軽減 / IG攻撃軽減 / IG衝撃軽減 を下方修正 衝撃軽減 50 → 42 IG攻撃軽減 88 → 68 IG衝撃軽減 77 → 57 *コメント [#h0dbd82a] #pcomment(コメント/IB-C03W4: NGI 028,reply,10)
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