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IB-C03W3： NGI 006
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#infobox(weapon){{ name=&ruby(CORAL MISSILE){IB-C03W3： NGI 006}; image=IB-C03W3： NGI 006.jpg shurui=コーラルミサイル zokusei=コーラル weapon-type=誘導兵装 reload-type=単発 //基本情報 attack=827 shock=720 shock-residue=720 explosion-range=36 weight=4200 en-load=783 //詳細 critical=165 guided=110 range=1000 lock-guided=4.9 lock-max=1 ammo-total=24 reload-time=8.6 ammo-price=650 //チャージ attack-charge=4087 shock-charge=2496 shock-residue-charge=2496 en-load-charge=932 charge-time=3.5 futai=ー bikou=ー }} #contentsx #style(class=box-blue2,style=font-size:13px){{ ''バージョン情報'' App Ver. 30 / Regulation Ver. 1.03.1 }} *PARTS INFO [#a080d71b] #style(class=box,style=font-size:13px){{ かつて技研が開発した試作コーラルミサイル コーラルの群知能にEN干渉することで追尾と起爆を行う チャージにより威力を飛躍的に向上させることが可能 }} *入手方法 [#he586cba] -[[隠しパーツ>隠しパーツの場所]]として[[ザイレム制御修正>ミッション「ザイレム制御修正」の攻略]]で入手 *基本性能 [#je407866] コーラル属性を持つ誘導ミサイル兵装。エフェクトが強く一見してエネルギー塊のように見えるがよく見ると専用のミサイル弾頭グラフィックを放っており、チャージでも消費弾数は変わらない。 技研製兵装らしく癖の強い性能となっておりチャージ無しではただの単発低速ミサイルであるが、チャージによって大きく性質が変化する。 チャージせずに発射した場合、ポッドから飛翔体が射出され、ゆっくりと飛行した後着弾地点で範囲36のコーラル属性の爆発を起こす。コーラル属性のため相手の防御値に左右されないダメージを与えられるがあまり性能は高くないので、チャージ運用が基本となっている。 一応、チャージ無しでも誘導兵器の中では爆発範囲が最大で、誘導兵器で唯一スタッガー延長特性を持つなど特殊性の片鱗を表している。 チャージした場合、先述の飛翔体が飛行しながらコーラルの子弾(攻撃力179、衝撃力およそ100)を複数放出し、それらを纏いながら目標へ向かうという構造になっている。 数値上は異常に高いチャージ時の攻撃力と衝撃力はこの子弾と飛翔体が全て命中した際の合計値である。(カタログスペックではこのゲーム内でも最強の単発火力となっている。) 子弾は射出後飛翔しながら徐々に放出されるため、敵との距離が近すぎると十分に子弾を放出する前に着弾して消滅してしまうため、ダメージを最大化するには最低でも300メートル以上は離れてから発射する必要がある。また、接地した状態で発射すると子弾が地面や地形に当たって消えてしまうことも多いため、効率的に使用したいなら空中での発射が望ましく、約55m半径に及ぶ爆風とも相まって四脚と組み合わせた滞空戦術が確立されている。 特殊なミサイルながら構え不要で撃てスタッガー延長まで可能と、同じく低速、複数弾頭、爆風、高負荷ミサイルな[[WR-0999 DELIVERY BOY]]の席を奪う多機能さを誇る。 また、上記クラスタミサイルに次ぐロックの長さだがチャージが完了してから発射の運用前提なのでミサイル特化FCS[[FCS-G2/P10SLT]]と[[FCS-G2/P12SML]]のどちらで組んでも差は小さい。一応前者であればチャージ完了直前にロックも完了する時間差なのでミスしにくい。 独特すぎる軌道と性能から、あまりミッション向けではない。 マルチロック不可なため対多数戦には向いていないし、対単体戦でも誘導性が低いため機動力の高い一部のボスには本体が当たらず、「長距離・空中・開所で撃たないと最大火力が出せない」という性質からもミッションでは有効な敵・環境が限られている。 対人戦では癖の強さを生かせば非常に強力な武器となっている。 本体は当たりさえすれば非常に強力であるし、複数発生する子弾による地味なAP削りも見込める。ゆっくりとした飛翔は相手に長時間の回避機動を強いることが出来るため、牽制と本命をこれ一つでこなせる。 直撃補正も高いため、発射してから着弾までに別の武器でスタッガーを取ったり、両肩から連続発射して1発目でスタッガーが取れた場合、一撃で勝敗が決まりかねないダメージが発生する。 コーラルミサイル持ちと対峙する場合、 ・特徴的な甲高い“音”を発し続けているのでミサイルから視界を外した場合その大きさで接近を判断 ・シールド防御をする場合、正面180°から受け止める ・チャージ弾が飛んでいる間はスタッガー状態にならないよう特に気をつける（スタッガー延長の可能性大） ・子弾の多少の被弾は割り切り、とにかく本体の直撃を避けることが最優先 ・誘導性の低さをついてすれ違いで避ける、もしくは壁や地面にぶつけて消滅させる（爆風に注意） ・ミサイルに正面からABで交差して誘導を切る(当然だが本体に当たらないように注意) …などの対処が必要となる。 *バランス調整履歴 [#f7501aa5] -App Ver. 30 / Regulation Ver. 1.03.1 チャージ攻撃力 4999 → 4087 チャージ衝撃力 3168 → 2496 チャージ衝撃残留 3168 → 2496 直撃補正 185 → 165 *コメント [#h0dbd82a] #pcomment(コメント/IB-C03W3： NGI 006,reply,10)
#infobox(weapon){{ name=&ruby(CORAL MISSILE){IB-C03W3： NGI 006}; image=IB-C03W3： NGI 006.jpg shurui=コーラルミサイル zokusei=コーラル weapon-type=誘導兵装 reload-type=単発 //基本情報 attack=827 shock=720 shock-residue=720 explosion-range=36 weight=4200 en-load=783 //詳細 critical=165 guided=110 range=1000 lock-guided=4.9 lock-max=1 ammo-total=24 reload-time=8.6 ammo-price=650 //チャージ attack-charge=4087 shock-charge=2496 shock-residue-charge=2496 en-load-charge=932 charge-time=3.5 futai=ー bikou=ー }} #contentsx #style(class=box-blue2,style=font-size:13px){{ ''バージョン情報'' App Ver. 30 / Regulation Ver. 1.03.1 }} *PARTS INFO [#a080d71b] #style(class=box,style=font-size:13px){{ かつて技研が開発した試作コーラルミサイル コーラルの群知能にEN干渉することで追尾と起爆を行う チャージにより威力を飛躍的に向上させることが可能 }} *入手方法 [#he586cba] -[[隠しパーツ>隠しパーツの場所]]として[[ザイレム制御修正>ミッション「ザイレム制御修正」の攻略]]で入手 *基本性能 [#je407866] コーラル属性を持つ誘導ミサイル兵装。エフェクトが強く一見してエネルギー塊のように見えるがよく見ると専用のミサイル弾頭グラフィックを放っており、チャージでも消費弾数は変わらない。 技研製兵装らしく癖の強い性能となっておりチャージ無しではただの単発低速ミサイルであるが、チャージによって大きく性質が変化する。 チャージせずに発射した場合、ポッドから飛翔体が射出され、ゆっくりと飛行した後着弾地点で範囲36のコーラル属性の爆発を起こす。コーラル属性のため相手の防御値に左右されないダメージを与えられるがあまり性能は高くないので、チャージ運用が基本となっている。 一応、チャージ無しでも誘導兵器の中では爆発範囲が最大で、誘導兵器で唯一スタッガー延長特性を持つなど特殊性の片鱗を表している。 チャージした場合、先述の飛翔体が飛行しながらコーラルの子弾(攻撃力179、衝撃力およそ100)を複数放出し、それらを纏いながら目標へ向かうという構造になっている。 数値上は異常に高いチャージ時の攻撃力と衝撃力はこの子弾と飛翔体が全て命中した際の合計値である。(カタログスペックではこのゲーム内でも最強の単発火力となっている。) 子弾は射出後飛翔しながら徐々に放出されるため、敵との距離が近すぎると十分に子弾を放出する前に着弾して消滅してしまうため、ダメージを最大化するには最低でも300メートル以上は離れてから発射する必要がある。また、接地した状態で発射すると子弾が地面や地形に当たって消えてしまうことも多いため、効率的に使用したいなら空中での発射が望ましく、約55m半径に及ぶ爆風とも相まって四脚と組み合わせた滞空戦術が確立されている。 特殊なミサイルながら構え不要で撃てスタッガー延長まで可能と、同じく低速、複数弾頭、爆風、高負荷ミサイルな[[WR-0999 DELIVERY BOY]]の席を奪う多機能さを誇る。 また、上記クラスタミサイルに次ぐロックの長さだがチャージが完了してから発射の運用前提なのでミサイル特化FCS[[FCS-G2/P10SLT]]と[[FCS-G2/P12SML]]のどちらで組んでも差は小さい。一応前者であればチャージ完了直前にロックも完了する時間差なのでミスしにくい。 独特すぎる軌道と性能から、あまりミッション向けではない。 マルチロック不可なため対多数戦には向いていないし、対単体戦でも誘導性が低いため機動力の高い一部のボスには本体が当たらず、「長距離・空中・開所で撃たないと最大火力が出せない」という性質からもミッションでは有効な敵・環境が限られている。 対人戦では癖の強さを生かせば非常に強力な武器となっている。 本体は当たりさえすれば非常に強力であるし、複数発生する子弾による地味なAP削りも見込める。ゆっくりとした飛翔は相手に長時間の回避機動を強いることが出来るため、牽制と本命をこれ一つでこなせる。 直撃補正も高いため、発射してから着弾までに別の武器でスタッガーを取ったり、両肩から連続発射して1発目でスタッガーが取れた場合、一撃で勝敗が決まりかねないダメージが発生する。 コーラルミサイル持ちと対峙する場合、 ・特徴的な甲高い“音”を発し続けているのでミサイルから視界を外した場合その大きさで接近を判断 ・シールド防御をする場合、正面180°から受け止める ・チャージ弾が飛んでいる間はスタッガー状態にならないよう特に気をつける（スタッガー延長の可能性大） ・子弾の多少の被弾は割り切り、とにかく本体の直撃を避けることが最優先 ・誘導性の低さをついてすれ違いで避ける、もしくは壁や地面にぶつけて消滅させる（爆風に注意） ・ミサイルに正面からABで交差して誘導を切る(当然だが本体に当たらないように注意) …などの対処が必要となる。 *バランス調整履歴 [#f7501aa5] -App Ver. 30 / Regulation Ver. 1.03.1 チャージ攻撃力 4999 → 4087 チャージ衝撃力 3168 → 2496 チャージ衝撃残留 3168 → 2496 直撃補正 185 → 165 *コメント [#h0dbd82a] #pcomment(コメント/IB-C03W3： NGI 006,reply,10)
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