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秘匿対象:51-201 W
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#contentsx |SIZE(15):144|SIZE(15):430|c |~RANK|δ-2| |~搭乗者名|秘匿対象:51-201 W| |~AC名|IB-C-03: HAL 826| |~報酬|150,000| |~チップ|0| *INFO [#zc5d645b] #style(class=box,style=font-size:13px){{ インテグレーション・プログラムに追加されていた機体データ 暗号化を伴った注釈が付けられている ---------------- …アイビスシリーズ最後の1体 その所在が明らかになった 第2条件を満たす候補者には目途が立っている この機体は破壊しておくべきだ あの男は第3条件成立を大幅に遅延させた 修正が必要だ… }} *基本情報 [#vc4fcf78] -機体構成 |100|200|c |>|武器|h |~R-ARM|[[IB-C03W1: WLT 011]]| |~L-ARM|[[IB-C03W2: WLT 101]]| |~R-BACK|[[IB-C03W3: NGI 006]]| |~L-BACK|[[IB-C03W4: NGI 028]]| |100|200|c |>|フレーム|h |~HEAD|[[IB-C03H: HAL 826]]| |~CORE|[[IB-C03C: HAL 826]]| |~ARMS|[[IB-C03A: HAL 826]]| |~LEGS|[[IB-C03L: HAL 826]]| |100|200|c |>|インナー|h |~BOOSTER|[[IB-C03B: NGI 001]]| |~FCS|[[IB-C03F: WLT 001]]| |~GENERATOR|[[IB-C03G: NGI 000]]| |100|200|c |>|コア拡張|h |~EXPANSION|ASSAULT ARMOR| ミッション・[[ザイレム撃墜>ミッション「ザイレム撃墜」の攻略]]にて登場。 ルビコン調査技研の残した遺産であり、アイビスシリーズ最終後継にして唯一の有人AC。その大仰な設定に違わず、ACの挙動と耐久をしたC兵器と考えた方がいいほど、ACらしからぬ攻撃と戦法を取る。 ミッションでは背景と相まって赤と黒の禍々しいカラーリングに見えるが、実際のところはメタルレッドがベースの真っ赤な機体。 武装はコーラルライフル、コーラル発振機(ブレード)、コーラルミサイル、コーラルシールド。当然コーラルジェネレーター搭載機なので、アサルトアーマーの威力が上がっている。 基本的には中距離から空中を飛び、Cシールドを貼りながらCライフルとCミサイルによる射撃戦を仕掛けてくるが、その距離からC発振機のチャージ攻撃により長射程を誘導しながら、横に薙ぎ払ってくる。威力はそこそこだが、C発振機のチャージは衝撃が凄まじく、引っかかってしまうと一撃でスタッガー寸前まで追い詰められかねない。スタッガーした場合は、そこにCライフルのフルチャージ照射で追撃してくる。Cライフルのフルチャージは単品で使う時もあるが、CPU特有の鬼ロックにより凄まじい精度でこちらを追尾してくる。QBを基点に向こうの旋回よりも早く左右のいずれかに移動しよう。Cミサイルはゆっくりと誘導する代わりに高火力であり、忘れた頃に命中して甚大な被害をもたらしてくる。それなりの機動力を確保した機体であれば逃げ回ってるだけでなんとかなるので、発射を確認したら機動戦を意識すると良い。 近接拒否にアサルトアーマーを使ってくるが、しっかりと接近してキックを狙ってくることもある。HAL826は中量機だが、武装・本体・内装全て重い為、当たると結構痛い。 武器属性が全てコーラルの為、機体本体によるダメージ軽減は期待できない。その上、衝撃力や直撃補正に優れた武器がほとんどを占める為、スタッガー時のダメージは通常のACよりもよく伸びるので注意。 Cシールドは360度に展開される為、ダメージと衝撃の通りが普段以上に悪くなる。冷却性能が劣悪な為、一度オーバーヒートさせればしばらくは攻撃の通りが悪くなることはない。 弱点は中距離からの射撃戦を維持しようとするロジック、強力な攻撃であるC発振機の溜め攻撃で足を止めること、Cジェネレーター特有のEN復帰まで機動力が大幅に低下すること、そして左回りに動かれると困ること。 近づかれれば基本的に離れようとし、C発振機を溜め無しで使ってくることは稀。なので離れるのにENを使わせて機動力低下を招くというのも有効な手段。確かにHAL826のブースターは非常に高性能でQB噴射時間も長く、ジェネレーター容量も相まって驚異的な粘りを見せるが、それでも限界はある。畳み掛けることを意識すれば、比較的鈍重なブースト移動の時間が多くなる。 攻撃に足が止まる、というのは足の止まる武器を持つ全機体共通の弱点であり、特筆すべきところはないが、それに加えてHAL826は全ての武器が冷却を必要とする。強力な攻撃が大多数を占めるが、凌ぎ切ればこちらにターンが確実に回ってくるので、大ぶりな攻撃を確認したら回避に徹し、相手が隙を晒したところに火力を集中させよう。 最後、左回りに動くとは主力として使うC発振機のチャージが左から右へと薙ぎ払うことに由来する。右に行けば当然命中、上下も誘導のおかげでかなり食ってくる。ならば相手の薙ぎ払いよりも早く、薙ぎ払いの終着点に行けば良いという単純明快な対処法である。左周りにサテライト機動を行えば、こちらのターンを多く作れるだろう。 ただしどの距離でも強力な攻撃と強固な守りに抜群の瞬発力を備えている為、間違っても舐めてかかれる相手ではない。 いくら強力なコーラル攻撃を繰り出すと言っても、前述の通り挙動も耐久も仕様もACである。その為、ミッションではリペアキットを3回使ってくるし、基本的な対AC用装備・戦術も全て通用する。上手くやれば一回の接敵とスタッガーで撃破することも可能であるのも同じ。 *コメント [#x9afda8b] #pcomment(コメント/秘匿対象:51-201 W,reply,10)
#contentsx |SIZE(15):144|SIZE(15):430|c |~RANK|δ-2| |~搭乗者名|秘匿対象:51-201 W| |~AC名|IB-C-03: HAL 826| |~報酬|150,000| |~チップ|0| *INFO [#zc5d645b] #style(class=box,style=font-size:13px){{ インテグレーション・プログラムに追加されていた機体データ 暗号化を伴った注釈が付けられている ---------------- …アイビスシリーズ最後の1体 その所在が明らかになった 第2条件を満たす候補者には目途が立っている この機体は破壊しておくべきだ あの男は第3条件成立を大幅に遅延させた 修正が必要だ… }} *基本情報 [#vc4fcf78] -機体構成 |100|200|c |>|武器|h |~R-ARM|[[IB-C03W1: WLT 011]]| |~L-ARM|[[IB-C03W2: WLT 101]]| |~R-BACK|[[IB-C03W3: NGI 006]]| |~L-BACK|[[IB-C03W4: NGI 028]]| |100|200|c |>|フレーム|h |~HEAD|[[IB-C03H: HAL 826]]| |~CORE|[[IB-C03C: HAL 826]]| |~ARMS|[[IB-C03A: HAL 826]]| |~LEGS|[[IB-C03L: HAL 826]]| |100|200|c |>|インナー|h |~BOOSTER|[[IB-C03B: NGI 001]]| |~FCS|[[IB-C03F: WLT 001]]| |~GENERATOR|[[IB-C03G: NGI 000]]| |100|200|c |>|コア拡張|h |~EXPANSION|ASSAULT ARMOR| ミッション・[[ザイレム撃墜>ミッション「ザイレム撃墜」の攻略]]にて登場。 ルビコン調査技研の残した遺産であり、アイビスシリーズ最終後継にして唯一の有人AC。その大仰な設定に違わず、ACの挙動と耐久をしたC兵器と考えた方がいいほど、ACらしからぬ攻撃と戦法を取る。 ミッションでは背景と相まって赤と黒の禍々しいカラーリングに見えるが、実際のところはメタルレッドがベースの真っ赤な機体。 武装はコーラルライフル、コーラル発振機(ブレード)、コーラルミサイル、コーラルシールド。当然コーラルジェネレーター搭載機なので、アサルトアーマーの威力が上がっている。 基本的には中距離から空中を飛び、Cシールドを貼りながらCライフルとCミサイルによる射撃戦を仕掛けてくるが、その距離からC発振機のチャージ攻撃により長射程を誘導しながら、横に薙ぎ払ってくる。威力はそこそこだが、C発振機のチャージは衝撃が凄まじく、引っかかってしまうと一撃でスタッガー寸前まで追い詰められかねない。スタッガーした場合は、そこにCライフルのフルチャージ照射で追撃してくる。Cライフルのフルチャージは単品で使う時もあるが、CPU特有の鬼ロックにより凄まじい精度でこちらを追尾してくる。QBを基点に向こうの旋回よりも早く左右のいずれかに移動しよう。Cミサイルはゆっくりと誘導する代わりに高火力であり、忘れた頃に命中して甚大な被害をもたらしてくる。それなりの機動力を確保した機体であれば逃げ回ってるだけでなんとかなるので、発射を確認したら機動戦を意識すると良い。 近接拒否にアサルトアーマーを使ってくるが、しっかりと接近してキックを狙ってくることもある。HAL826は中量機だが、武装・本体・内装全て重い為、当たると結構痛い。 武器属性が全てコーラルの為、機体本体によるダメージ軽減は期待できない。その上、衝撃力や直撃補正に優れた武器がほとんどを占める為、スタッガー時のダメージは通常のACよりもよく伸びるので注意。 Cシールドは360度に展開される為、ダメージと衝撃の通りが普段以上に悪くなる。冷却性能が劣悪な為、一度オーバーヒートさせればしばらくは攻撃の通りが悪くなることはない。 弱点は中距離からの射撃戦を維持しようとするロジック、強力な攻撃であるC発振機の溜め攻撃で足を止めること、Cジェネレーター特有のEN復帰まで機動力が大幅に低下すること、そして左回りに動かれると困ること。 近づかれれば基本的に離れようとし、C発振機を溜め無しで使ってくることは稀。なので離れるのにENを使わせて機動力低下を招くというのも有効な手段。確かにHAL826のブースターは非常に高性能でQB噴射時間も長く、ジェネレーター容量も相まって驚異的な粘りを見せるが、それでも限界はある。畳み掛けることを意識すれば、比較的鈍重なブースト移動の時間が多くなる。 攻撃に足が止まる、というのは足の止まる武器を持つ全機体共通の弱点であり、特筆すべきところはないが、それに加えてHAL826は全ての武器が冷却を必要とする。強力な攻撃が大多数を占めるが、凌ぎ切ればこちらにターンが確実に回ってくるので、大ぶりな攻撃を確認したら回避に徹し、相手が隙を晒したところに火力を集中させよう。 最後、左回りに動くとは主力として使うC発振機のチャージが左から右へと薙ぎ払うことに由来する。右に行けば当然命中、上下も誘導のおかげでかなり食ってくる。ならば相手の薙ぎ払いよりも早く、薙ぎ払いの終着点に行けば良いという単純明快な対処法である。左周りにサテライト機動を行えば、こちらのターンを多く作れるだろう。 ただしどの距離でも強力な攻撃と強固な守りに抜群の瞬発力を備えている為、間違っても舐めてかかれる相手ではない。 いくら強力なコーラル攻撃を繰り出すと言っても、前述の通り挙動も耐久も仕様もACである。その為、ミッションではリペアキットを3回使ってくるし、基本的な対AC用装備・戦術も全て通用する。上手くやれば一回の接敵とスタッガーで撃破することも可能であるのも同じ。 *コメント [#x9afda8b] #pcomment(コメント/秘匿対象:51-201 W,reply,10)
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