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#author("2024-09-07T21:29:17+09:00","","") #author("2024-12-28T21:18:22+09:00","","") #infobox(weapon){{ name=&ruby(LASER TURRET){VP-60LT}; image=VP-60LT.jpg shurui=レーザータレット zokusei=EN weapon-type=セミオート reload-type=マガジン //基本情報 attack=146×10 shock=81×10 shock-residue=39×10 weight=2800 en-load=560 //詳細 critical=135 range-effective=250 range=304 rapid=0.9 ammo-cartridge=3 ammo-total=52 reload-time=5.0 ammo-price=500 //チャージ futai=ー bikou=ー }} #contentsx #style(class=box-blue2,style=font-size:13px){{ ''バージョン情報'' App Ver. 30 / Regulation Ver. 1.03.1 //App Ver. 20 / Regulation Ver. 1.01 }} *PARTS INFO [#a080d71b] #style(class=box,style=font-size:13px){{ アーキバスの開発したレーザータレット 発射によりその場に滞空し レーザーによる支援攻撃を行う 自機には追従しないため 位置取りに工夫が要求される }} *入手方法 [#he586cba] -パーツショップで購入可能 チャプター3クリア後から販売開始 194,000 COAM *基本性能 [#je407866] その場に浮遊して敵機を自動でレーザー攻撃するタレットを発射する背中武装。重量は軽いが、EN負荷は高め。 弾倉はマガジン式のセミオート。トリガーを1回引くとタレット1機を発射場所に設置。マガジン内の3機全てを設置するか手動操作でリロードする。 タレットは発射後少しずつ前進しながら有効射程内の敵にレーザーで攻撃する。攻撃力はレーザーハンドガン[[VP-66LH]]より少し低い。敵を感知せず一定時間経過するか10発撃つとその場で消滅する。一度攻撃し始めると10発撃つまで止まらず、制限時間を越えても10発撃ち切るまで壊れない。敵機への感知範囲は約310m、余程のEN防御値でないと弾かれない射程である。 オービットの[[BO-044 HUXLEY]]や[[45-091 ORBT]]とは異なり、タレットは自機がロックしていない敵であっても自動で攻撃する。そのため敵を画面内に収めず逃げながら設置しても攻撃が可能。このタレットはロックされることも故意に撃墜される事もないが壁や天井など地形に接触すると即破壊になる。 設置型の武装のため、使用する際は敵を攻撃範囲内に誘い込む立ち回りが必要。撃破すると次の敵を攻撃するようプログラムされているが、敵機が撃破モーションの最後に爆発四散するまで同じ敵にレーザーを撃ち続けるため、1機のタレットで複数の敵を始末するのは難しい。 普通のミッションで使うには正直テンポが悪いが、ボス戦では限られた狭い範囲で戦うことが多いため設置型のデメリットをほぼ踏み倒せる。大柄ゆえの当たり判定の利は勿論、対ACでもNPCなら全て回避するような動きはしないので何も考えずポンポン設置するだけでもかなり仕事をしてくれ、普通に戦うよりも猛スピードでダメージを与えられる場合もある。 設置型の待ち構える武器であるため、進んでいくタイプのミッションで使うには不便だが、ボス戦やアリーナとは抜群の相性を発揮する。とくにボスは大柄ゆえの当たり判定の利は勿論、対ACでもNPCなら全て回避するような動きはしないので何も考えずポンポン設置するだけでもかなり仕事をしてくれ、他の武装が要らないほどダメージを与えられる場合もある。 敵がいない場所で連続使用すると数を溜める事が可能。具体的には、最速連射で3つ目のマガジンを使い切った後のリロード中に1つ目のマガジンのタレットが制限時間超過で壊れ始める。 これを利用し、[[多重ダム防衛>ミッション「多重ダム防衛」の攻略]]の真レイヴンのような後から登場してくる敵に対して、事前に大量に設置しておくことで登場した瞬間に蜂の巣にする戦法ができる。 断トツの途轍も無いDPSを持つ武装であるが対人での評価はあまり芳しくない。偏差射撃をしないこのレーザーはただ動き続けるだけで容易に回避できてしまうし、この武装を中心に相手の足止めを狙うようなアセンを組んでもこれを展開し始めた時点で狙いがバレバレであり、NPCのように馬鹿正直にタレットの群れに突っ込んでくる相手はいないだろう。 断トツの途轍も無いDPSを持つ武装であるが対人での評価はあまり芳しくない。偏差射撃をしないためレーザーはただ動き続けるだけで容易に回避できてしまうし、この武装を中心に相手の足止めを狙うようなアセンを組んでもこれを展開し始めた時点で狙いがバレバレであり、NPCのようにタレットの群れに突っ込んでくるのはこの武器の性質を知らない相手ぐらいだろう。 ただ、相手が地上メインで遮蔽もない範囲内での戦闘に付き合ってくれるのであればそれなりに有効、不用意な構え動作を咎めたり複数個の範囲内でスタッガーを取れれば容赦ない集中砲火となり“ハマれば”強い。 チーム戦では必然的に射程範囲内に敵が居る確率が跳ね上がるが、逆に狙いたい相手を攻撃してくれるとは限らない点に注意。だがそもそも偏差射撃をしないデメリットは大きく、ランク戦でこの武装に頼りきるようなプレイをするとサレンダーと思われてしまう可能性にも注意した方が良いだろう。 チーム戦では必然的に射程範囲内に敵が居る確率が跳ね上がるが、逆に狙いたい相手を攻撃してくれるとは限らない点に注意。だがそもそも偏差射撃をしないデメリットは大きく、ランク戦でNPC相手のようにこの武装に頼りきるようなプレイはボイコットと思われてしまうこともあるので、あくまで補助と考え主力は別途用意した方が良いだろう。 対人戦での活用は工夫が必要だが対NPCでは無類の強さを発揮するという二面性で“理想的なストーリー攻略救済パーツ”と称される事もあり、かつての重ショやワーム砲のように下方修正される気配も無く攻略に詰まった際にオススメしたい武器なのだが、入手はチャプター3後と結構遅い。入手後のボスで言うとエンフォーサー相手に使えるので詰まったら検討してみよう。 アップデートで初期より大幅に稼働時間と発射数が増したので自分で撒いてもかなり騒がしいが、もし相手もタレットを装備していれば宇宙戦争さながらのレーザー弾幕合戦が見られるかもしれない。偏差せず通常の戦闘機動でほぼ避けられるのは変わらないので猛烈なレーザーの射線群を掻い潜る非常にカッコいい(敵の)ACの姿を見ることができる、フレンドや好きなアリーナの機体相手に映える演出装置としても使えるだろう。 なお、タレットのレーザーはジェネレータのEN射撃適性の影響を受けない。ジェネレータによる火力強化ができないと取るか、ジェネレータに関わらず安定したEN火力が発揮できるととるかはアセン次第となる。 OS強化ではEN武器出力制御調整が影響するのでそちらでの火力向上は可能。 *バランス調整履歴 [#f7501aa5] -App Ver. 30 / Regulation Ver. 1.03.1 弾速を上方修正 レーザータレットの攻撃回数 6 → 10 (補足:攻撃力/衝撃力/衝撃残留がそれぞれ×6から×10に変更) *コメント [#h0dbd82a] #pcomment(コメント/VP-60LT,reply,10)
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