VP-424 の変更点

最終更新:

#author("2023-12-20T11:52:53+09:00","","")
#author("2023-12-22T09:35:24+09:00","","")
#infobox(legs){{
name=&ruby(4LEGS){VP-424};
image=VP-424.jpg
ap=4100
anti-kinetic=366
anti-energy=384
anti-explosive=388
attitude-stability=1366
load-limit=69800
jump-distance=103
jump-height=18
weight=31600
en-load=760
futai=ー
bikou=ー
}}

#contentsx

#style(class=box-blue2,style=font-size:13px){{
''バージョン情報''
App Ver. 50 / Regulation Ver. 1.05
}}


*PARTS INFO [#a080d71b]
#style(class=box,style=font-size:13px){{
アーキバスの開発した派生4脚パーツ
同社系列の2脚/逆関節ACとの協働を想定したものであり
ホバリングによる空中支援を実現すべく機動性を重視している
}}


*入手方法 [#he586cba]
-パーツショップで購入可能
チャプター1のミッション「壁越え」クリアから販売開始
313,000 COAM


*基本性能 [#je407866]
「壁越え」クリア後に解放される、基本となる四脚パーツ。といっても四脚は2種類しかなく、もう一方はChapter3クリア後までお預けなので当分はコレにお世話になる。四脚は突出して高い姿勢安定性を持つほか、一部攻撃に必要な「構え」中にも動けたり、空中で再度ジャンプボタンを押すことで停滞できたりと、独自の機能を持つ。
「壁越え」クリア後に解放される、基本となる四脚パーツ。といっても四脚は3種類(Ver. 1.05で1種類追加)しかなく、それらはChapter3までお預けなので当分はコレにお世話になる。四脚は突出して高い姿勢安定性を持つほか、一部攻撃に必要な「構え」中にも動けたり、空中で再度ジャンプボタンを押すことで停滞できたりと、独自の機能を持つ。またタンクと違いブースターを選択することができるため、自身の戦い方とあったブースターとコアパーツを選択することも大切となる。

中盤以降に手に入るもう一つの四脚[[LG-033M VERRILL]]と比較して、こちらはやや軽量でAP・積載上限・姿勢安定性・耐弾性能で劣るものの、機動力がやや高く耐EN・耐爆性能に勝る。意外に思うかもしれないがEN負荷はこちらが大きい。
中盤以降に手に入る四脚[[LG-033M VERRILL]]と比較すると、こちらはやや軽量でAP・積載上限・姿勢安定性・耐弾性能で劣るものの、機動力がやや高く耐EN・耐爆性能に勝る。意外に思うかもしれないがEN負荷はこちらが大きい。

それほど大きな差ではないので困ったら見た目で選んでも良いが、高高度でどっしりと重装備を構えるのならVERRILL、空でも地上でも機敏に動きたいならこちらのVP-424がよりオススメ。タンクと違いブースターを選択することができるため、自身の戦い方とあったブースターとコアパーツを選択することも大切となる。
Ver. 1.05で追加された[[LAMMERGEIER/42F]]は更に積載上限やAPなどの耐久面をカットした上で、重量やホバリング移動など機動力に特化した四脚となっている。[[LAMMERGEIER/42F]]の実装以前は、パーツを軽量装備で揃えることで[[LG-033M VERRILL]]よりも遥かに高機動を実現出来ていたのだが、結果としてそれぞれの中間的な性能を持っている立ち位置になったと言えるか。

こちら独自の強みとして、このパーツ以外を軽量装備で揃えることで、四脚にあるまじき移動速度を実現できる。耐久力は犠牲になるものの、構えの不要や高い姿勢安定、ホバーなどの強みは残る。Ver.1.03.1で全ての4脚のAPに大幅な下方修正が入り、キックも調整され以前ほどの圧倒的な安定感はなくなった為、以前からの差別点であったVERRILLとの機動力の差やホバー、構えが要らない等の4脚独自の個性をしっかり活かす立ち回りを要求されるようになった。
高高度でどっしりと重装備を構えるのなら[[LG-033M VERRILL]]、耐久よりも機動力を重視したいなら[[LAMMERGEIER/42F]]。バランスを重視するなら本四脚となるだろう。ただ他二つと比べて「水平跳躍」が唯一三桁に乗る四脚なので、地上QB性能は本パーツが優勢な特徴がある。


なおVer.1.03.1で4脚のAPに大幅な下方修正が入り、キックも調整され以前ほどの圧倒的な安定感はなくなった為、以前からの差別点であったVERRILLとの機動力の差やホバー、構えが要らない等の4脚独自の個性をしっかり活かす立ち回りを要求されるようになった。
*バランス調整履歴 [#f7501aa5]
-App Ver. 30 / Regulation Ver. 1.03.1
AP 5600 → 4100
四脚タイプの脚部において、ブーストキックの攻撃範囲を下方修正
四脚タイプの脚部において、ホバリング中の消費ENを増加

-App Ver. 50 / Regulation Ver. 1.05
ホバリング時の速度上限を上方修正
ホバリング中にQBを使用した際の加速度を下方修正


*コメント [#g8be97a8]
#pcomment(コメント/VP-424,reply,10)