SI-24: SU-Q5 の変更点

最終更新:

#author("2024-09-14T19:13:21+09:00","","")
#author("2024-09-22T16:31:25+09:00","","")
#infobox(weapon){{
name=&ruby(PULSE SHIELD){SI-24: SU-Q5};
image=SI-24: SU-Q5.jpg
shurui=パルスシールド
zokusei=実弾
weapon-type=シールド
reload-type=オーバーヒート
attack-reduce=45
shock-reduce=25
IG-attack-reduce=65
IG-shock-reduce=75
IG-duration=1.0
unfold-heat=160
unfold-range=180
cool=88
weight=2010
en-load=220
futai=ー
bikou=ー
}}

#contentsx

#style(class=box-blue2,style=font-size:13px){{
''バージョン情報''
App Ver. 20 / Regulation Ver. 1.01
}}


*PARTS INFO [#a080d71b]
#style(class=box,style=font-size:13px){{
タキガワ・ハーモニクスの開発した標準パルスシールド
性能に特筆すべき点はないが低負荷でバランスが良く
イニシャルガード時間も長めで扱いやすい
}}


*入手方法 [#he586cba]
-パーツショップで購入可能
43,000 COAM


*パルスシールドについて [#e69d0f68]
パルスシールドは展開中にダメージと衝撃値の蓄積を減少する効果があり、攻撃ではなく防御用兵装となる。パルスシールド共通の仕様として以下のようなものがある。
-イニシャルガード(以下IG)という性質を持っておりシールドを展開してから極短時間の間防御性能が上がる。
-展開時に発熱が発生し短時間に何度も展開を繰り返したり展開中にスタッガーを起こすと、シールドがオーバーヒートを起こし冷却が完了するまで使用不可になる。展開中も冷却は進む。
-シールド展開中は左手武器使用・AB・QB・右手武器の構え使用などで展開が中断される。
-シールドに受けた衝撃は全て衝撃残留として残る。
-PA干渉を持つ攻撃を受けると衝撃が増える。
-キックなどの怯みを伴う攻撃をシールドに受けても怯まなくなる。
-シールドは見た目通りの判定ではなく自機の前方を覆うように展開されていて当たり判定も大きくなっている。


*基本性能 [#je407866]
初期から販売されているパルスシールド。早期に入手できる兵装らしく負荷が軽めで軽量機体などでも採用しやすい。

最初に手に入るシールドのわりにはかなりIGに偏った性能をしており、
最初に手に入るシールドのわりにはかなりIGに偏った性能をしており、パルスシールドとパルスバックラーの中間のような性質を持つ。
特に通常時の軽減性能がパルスシールドの中で最低で、特に衝撃値はほとんど軽減してくれないので出しっぱなしで攻撃を受け続けるとあっという間にスタッガーを起こす。

半面IG性能は良く、さらに時間が1秒とかなり長い上に、展開時発熱が160と低負荷で同じような運用法になりやすいバックラー系と比べて連発しやすい。
長めのIGを連発して大きく耐久力を底上げする事ができる。
コーラル型のジェネレーターの空き時間を埋めたり、リロード時間をカバーしたり利用用途は多い。
軽量機でも採用しやすく、機体の脆さを補う手段として検討するのも良いだろう。

冷却性能が全シールド中最低で、1度オーバーヒートすると10秒以上使用不能になってしまう点は注意。


*バランス調整履歴 [#f7501aa5]


*コメント [#h0dbd82a]
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