LG-033M VERRILL の変更点

最終更新:

#author("2024-01-29T18:43:44+09:00","","")
#author("2024-01-29T18:52:57+09:00","","")
#infobox(legs){{
name=&ruby(4LEGS){LG-033M VERRILL};
image=LG-033M VERRILL.jpg
ap=5250
anti-kinetic=402
anti-energy=357
anti-explosive=372
attitude-stability=1413
load-limit=76200
jump-distance=82
jump-height=15
weight=36200
en-load=675
futai=ー
bikou=ー
}}

#contentsx

#style(class=box-blue2,style=font-size:13px){{
''バージョン情報''
App Ver. 50 / Regulation Ver. 1.05
}}


*PARTS INFO [#a080d71b]
#style(class=box,style=font-size:13px){{
ベイラムの開発した換装4脚パーツ
レッドガン部隊は重火器の積載と機動性の両立を強く求め
恫喝に近い形で押し切られた設計部門がこれを実現した
}}


*入手方法 [#he586cba]
-パーツショップで購入可能
チャプター3クリア後から販売開始
465,000 COAM



*基本性能 [#je407866]
中盤以降に手に入る四脚パーツ。

性能としては[[VP-424]]を重く硬く遅くした所謂『重四脚』といった仕上がり。ただよく見るとAPと重量上限にこそ差があるがその他は一長一短となっており、跳躍性能もそれほど大きな差はではない。四脚としての基本性能に大きな違いはないため、好みと武装重量で選んでしまって良いだろう。

使い所として『高高度でどっしり構えて高火力ミサイルや範囲攻撃を地上にばら撒く』のに適する。全体2位の姿勢安定性能があり、高所でも多少の被弾に耐えるため安心感がある。「歩く地獄」ならぬ「飛ぶ地獄」を体現する、G1ミシガン総長もご愛用の脚部パーツとなっている。

4脚独自のキックモーション範囲を利用した、AB特化型の近接運用が強力であったが、Ver1.03でAB速度が機体重量による補正を強く受けるようになった他、四脚のキックの威力と判定の下方修正、APの減少など様々な弱体化を受け、AB突撃機としての運用は重量二脚に譲ることとなった。

ホバリングしながら構えの必要なバズーカやキャノンを撃ちおろす戦法は依然として強力であったが、Ver1.05でホバリング中のQB加速度を下方修正されたこと、相棒と言って良いほど相性の良かった[[MAJESTIC]]の当たり判定が下方修正されたこと、その薄い装甲を補って余りある規格外のホバリング速度を持つ[[LAMMERGEIER/42F]]が登場したことと多くの逆風を受けることになる。高い積載と安定性を持つこととホバリングを両立していることに価値を見出したい。
ホバリングしながら構えの必要なバズーカやキャノンを撃ちおろす戦法は依然として強力であったが、Ver1.05でホバリング中のQB加速度を下方修正されたこと、相棒と言って良いほど相性の良かった[[MAJESTIC]]の当たり判定が下方修正されたこと、その薄い装甲を補って余りある規格外のホバリング速度を持つ[[LAMMERGEIER/42F]]が登場したことと多くの逆風を受けることになる。高い積載と安定性を持ちながらホバリング機動が可能であることに価値を見出したい。
*バランス調整履歴 [#f7501aa5]
-App Ver. 30 / Regulation Ver. 1.03.1
AP 6850 → 5250
四脚タイプの脚部において、ブーストキックの攻撃範囲を下方修正
四脚タイプの脚部において、ホバリング中の消費ENを増加

-App Ver. 50 / Regulation Ver. 1.05
ホバリング中にQBを使用した際の加速度を下方修正


*コメント [#yf60b388]
#pcomment(コメント/LG-033M VERRILL,reply,10)