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#author("2025-02-15T10:45:54+09:00","","") #author("2025-03-06T21:18:45+09:00","","") #infobox(weapon){{ name=&ruby(PULSE SHILED LAUNCHER){EULE/60D}; image=EULE 60D.jpg shurui=パルスシールド投射器 zokusei=EN weapon-type=セミオート reload-type=マガジン //基本情報 attack=455 shock=640 shock-residue=461 explosion-range=15 weight=2760 en-load=382 //詳細 critical=155 pa=175 recoil=4 range=62 rapid=3.4 ammo-cartridge=3 ammo-total=45 reload-time=6.0 ammo-price=400 //チャージ futai=ー bikou=ー }} #contentsx #style(class=box-blue2,style=font-size:13px){{ ''バージョン情報'' App Ver. 30 / Regulation Ver. 1.03.1 //App Ver. 20 / Regulation Ver. 1.01 }} *PARTS INFO [#a080d71b] #style(class=box,style=font-size:13px){{ シュナイダーの開発したパルスシールド投射器 投射方向に敵弾を相殺するパルス防壁を展開し 接触した対象にはセンサー干渉による強いACS負荷を与える }} *入手方法 [#he586cba] -パーツショップで購入可能 チャプター3クリア後から販売開始 243,000 COAM *基本性能 [#je407866] 前方にパルスシールドを投射する肩部武装。トリガーを押すと前方に弾頭を発射し、一定距離に達すると円形のパルスシールドを展開する。その後展開した状態でゆっくりと前進し 1.時間経過 2.シールドが一定のダメージを受ける 3.中心の弾頭が障害物(敵含む)に当たる のいずれかによって消滅する。 射撃→展開とラグが生じる特性上、相手と一定の距離が空いている状況での使用が基本となるだろう。左肩部に搭載できる一般的なパルスシールドとは上記の特徴のほかに両肩どちらにも装備できる点とオーバーヒートがなくリロード式な点、そして展開後に両手が自由に使える点等で差別化されている。 リロードの時間は投射機1発の持続より短いので、壊されなければリロード中の空白を大きく軽減できる。 相手の射撃攻撃に対する遮蔽物として機能するほか、展開された弾頭に直接触れた相手に高いACS負荷を与える特性(自身には影響なし)も持つため、無視して突っ切ってこようとする相手に対する牽制としても機能する。マガジン弾数は3発でリロードも早く、二脚・逆脚でも射撃時に足が止まらないため気軽に展開していくことができる。 相手の射撃攻撃に対する遮蔽物として機能するほか、展開された弾頭に直接触れた相手に高いACS負荷を与える特性(自身には影響なし)も持つため、無視して突っ切ってこようとする相手に対する牽制としても機能する。マガジン弾数は3発でリロードも早く、二脚・逆脚でも射撃時に足が止まらないため気軽に展開していくことができる。この特性から近~中距離が主戦場のアセンブルには刺さりが良く、敵機の目前でシールドが展開されるように使う事で回避困難な攻撃になる。 一方で、展開されたシールドは自身を含む敵味方を問わず射撃を遮るため、盾越しに相手を撃つ、という運用がしにくくなっている。また、展開前の弾頭が障害物に当たった場合展開されることなく消えてしまったり、そもそもシールド自体が小さく遮蔽物として使いにくかったりと看過できない問題点も抱えている。 実戦運用が至難なのでネタになるが、砲身が長い武器なら砲身部分をシールドの外に出す事でシールド越しに攻撃できるものがある。 弱みこそ目立つもののこのユニットにしかない個性も多いため、搭載の折にはそれを活かした運用を考えるのが好ましいだろう。 基本的に相手が引ける状況では追加の壁程度にしかならない為、運用の際は"いかに残りの武装でAPリードを取り相手を追う側に回すか"が課題になる。迎撃が主な運用になるが、地味に連射性能が高いのでスタッガー時には腕武器と併せて火力源にもなり、仮にPAを展開されても衝撃力とPA干渉が相まって相手のPAを素早く剥がし切り、反撃の芽を摘む手段にもなり得る。また、採用率の高い盾に対しても、IGが難しく衝撃力が高いのでアセンブルと立ち回り次第では刺さる。 //一部の武装は展開されたシールドに遮られないため、この武装を搭載する際はそれらとの相性も鑑みた上でアセンブルを考えてみるのがいいだろう。 //展開されたシールドに遮られない武装一覧 //本体武装 //アサルトアーマー(レギュレーションVer.1.03) //腕部武装 //[[DF-ET-09 TAI-YANG-SHOU]](炸裂弾投射器) //通常・溜め問わずシールドの影響を受けない。あらかじめシールドを展開しておけば相手からの反撃を防ぎつつ一方的に攻撃することができ、また二脚・逆脚で使用した際の足が止まる欠点をカバーできる。 //[[IA-C01W2: MOONLIGHT]]、[[IA-C01W7: ML-REDSHIFT]](光波ブレード) //レギュレーションVer.1.03。通常光波はシールドで止まるが溜め光波はシールドの影響を受けない。 //[[WS-1200 THERAPIST]](スタン弾ランチャー) //似たような挙動である[[MA-T-222 KYORAI]](ナパーム弾ランチャー)と[[MA-T223 KYORIKU]](ジャミング弾ランチャー)はしっかり遮られるのにこちらは何故か遮られない。 //[[WB-0000 BAD COOK]](火炎放射器) //シールド越しに相手を焼ける。放射している間は前方が見にくく、相手の反撃を視認しにくいため身を守る手段として使える。強いかどうかはさておき、シールド展開中にも両手で射撃できることを活かしてシールド+両手火炎放射器を実現できる。 //[[HI-16: GU-Q1]] および [[HI-18: GU-A2]](パルスガン) //設定的に遮られそうだが何故か遮られない。一方で肩部武装の[[KRANICH/60Z]](パルスキャノン)はちゃんと遮られる。メーカーの違いとして意図的に設定されてるのかミスなのかは不明。 //肩部武装 //なし。&br;ただし、[[BML-G1/P01VTC-04]]や[[Vvc-70VPM]]あたりの垂直軌道のミサイルや[[Vvc-700LD]](レーザードローン)などは軌道からして遮られにくい。 *バランス調整履歴 [#f7501aa5] -App Ver. 30 / Regulation Ver. 1.03.1 総弾数 24 → 45 重量 3060 → 2760 EN負荷 620 → 382 パルス防壁の耐久力が上昇 パルスシールドランチャー「EULE/60D」で展開されるパルス防壁に対する、一部の攻撃によるダメージを調整 *コメント [#h0dbd82a] #pcomment(コメント/EULE/60D,reply,10)
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