BML-G2/P17SPL-16 の履歴(No.9)
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- 1 (2023-08-30 (水) 19:55:16)
- 2 (2023-09-06 (水) 13:30:14)
- 3 (2023-09-06 (水) 13:30:25)
- 4 (2023-10-19 (木) 23:48:41)
- 5 (2023-10-24 (火) 13:25:53)
- 6 (2023-12-19 (火) 20:00:28)
- 7 (2023-12-20 (水) 11:50:04)
- 8 (2024-02-28 (水) 08:35:21)
- 9 (2024-02-28 (水) 20:49:01)
- 10 (2024-08-05 (月) 02:33:02)
- 11 (2024-09-20 (金) 13:10:19)
- 12 (2024-12-23 (月) 19:11:35)
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武器種 | 分裂ミサイル |
---|---|
属性 | 爆発 |
武器タイプ | 誘導兵装 |
リロードタイプ | 単発 |
基本情報 | |
攻撃力 | 688×2 |
衝撃力 | 536×2 |
衝撃残留 | 320×2 |
重量 | 5010 |
EN負荷 | 510 |
詳細 | |
直撃補正 | 140 |
誘導性能 | 145 |
有効射程 | 1425 |
誘導ロック時間 | 2.0 |
最大ロック数 | 2 |
総弾数 | 72 |
リロード時間 | 7.7 |
弾単価 | 500 |
チャージ | |
付帯効果 | |
ー | |
備考 | |
ー |
バージョン情報
App Ver. 50 / Regulation Ver. 1.05
PARTS INFO
ファーロン・ダイナミクスの開発した2連8分裂ミサイル
着弾手前で分裂し 対象を包囲するように追尾する
8分裂ミサイルをシンプルに2基併置したモデル
入手方法
- パーツショップで購入可能
チャプター3クリア後から販売開始
160,000 COAM
基本性能
BML-G2/P16SPL-08を2基併置したもの。重量は約1.79倍、EN負荷は約2.24倍。
1.05以降の分裂ミサイル共通の特徴として、近距離で撃った分裂ミサイルが敵の死角で分裂・再誘導し背後から襲い掛かるような挙動となることがあり、ミサイルにしては珍しく近接戦でも優秀。
中・遠距離ではせっかく分裂した弾が一まとまりになって飛んで行ってしまうため簡単に全弾回避されてしまうことも多いが、「回避行動を誘発して相手のENを削る」「避け損ねた相手にまとまったダメージを与える」というミサイルの基本的な役割は果たせる。
1.05アップデート前は「どの距離でもまともに当たらない」という評価だったが、1.05以降は「遠近問わず使っていける」性能になったと言っても過言ではないだろう。
分裂という動作を挟むことにより他種のミサイルより発射から着弾までのタイムラグが長いので、他種のミサイルに混ぜて撃ったり、ABしながら撃って自機でミサイルを追い越したりすることで、一人時間差攻撃がしやすいのも分裂ミサイルの特徴である。
このBML-G2/P17SPL-16は分裂ミサイル内では最重であるが、それでもBML-G2/P05MLT-10(10連ミサイル)よりわずかに軽量であり、全弾ヒット時の威力・衝撃の両方が10連ミサイルを上回っている。全弾ヒットすることができればミサイルどころか構え武器である各種キャノン並みの威力・衝撃を誇る。重量比で見た性能はとても高いが、EN負荷は比較的重め。
また、この武器特有の挙動として、2射の間隔が比較的長いため、避けきるためには回避行動を2回取らなければならない状況が発生しやすい。
ロックオンとリロードがかなり長めで回転が悪いため、タイミングを考えずに適当に垂れ流しても結果を出しにくいことが弱点となる。
バランス調整履歴
- App Ver. 50 / Regulation Ver. 1.05
誘導性能 を上方修正
ミサイルがより敵機に近づいたときに分裂するように仕様を変更
誘導性能 135 → 145
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