KRANICH/60Z の履歴(No.5)
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- 1 (2023-08-30 (水) 18:49:48)
- 2 (2023-08-30 (水) 18:49:48)
- 3 (2023-09-06 (水) 13:21:24)
- 4 (2023-09-11 (月) 10:16:44)
- 5 (2023-09-11 (月) 13:33:56)
- 6 (2023-09-12 (火) 15:40:48)
- 7 (2023-09-12 (火) 22:04:25)
- 8 (2023-09-14 (木) 10:46:36)
- 9 (2023-09-19 (火) 05:18:34)
- 10 (2023-09-21 (木) 08:30:13)
- 11 (2023-09-25 (月) 06:45:00)
- 12 (2023-09-27 (水) 10:05:15)
- 13 (2023-09-29 (金) 13:34:24)
- 14 (2023-09-29 (金) 17:19:20)
- 15 (2023-10-11 (水) 16:03:51)
- 16 (2023-10-17 (火) 12:56:09)
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武器種 | プラズマキャノン |
---|---|
属性 | EN |
武器タイプ | チャージ |
リロードタイプ | オーバーヒート |
基本情報 | |
攻撃力 | 85 |
衝撃力 | 20 |
衝撃残留 | 10 |
攻撃時発熱 | 65 |
重量 | 2100 |
EN負荷 | 652 |
詳細 | |
直撃補正 | 145 |
PA干渉 | 550 |
射撃反動 | 10 |
有効射程 | 490 |
連射性能 | 10.0 |
総弾数 | 560 |
冷却性能 | 225 |
弾単価 | 40 |
チャージ | |
付帯効果 | |
ー | |
備考 | |
ー |
バージョン情報
App Ver. 20 / Regulation Ver. 1.01
PARTS INFO
シュナイダーの開発したパルスキャノン
強力かつ継続する高周波振動はパルス防壁を容易に相殺する
「弦」から振動を得る特殊な設計となっている
入手方法
- パーツショップで購入可能
2周目チャプター3クリア後から販売開始
177,000 COAM
基本性能
背部武器版のパルスガン。パルスアーマーなどのバリアに特攻を持つ。一部のボス戦やAC戦、オンライン対人戦においてパルス防壁を削る役に適する。また二脚や逆脚でも動きを止めずに使用できる背部射撃武器である。
PA対策には勿論だが、ジェネレータのEN射撃適性が高ければダメージソースとして優秀な部類。軽量で、EN兵装としては重すぎないEN負荷(ただし比較対象は高火力のENキャノン)なため、EN特化アセンに向く。ただし、攻撃時発熱が大きくオーバーヒートが早いため、考えなしに射撃ボタンを押しっぱなしにしていると、いざ攻撃したいタイミングで火力が出ないことも。冷却自体は早めなので、しっかりとヒートゲージを管理しよう。
パルスガン全体に言えることだが、射程が長く射撃反動も小さいものの、元々の拡散が大きく、当たり判定が大きくない敵やバリア未使用の敵には少し距離が離れると途端にダメージがガタ落ちする。上記のオーバヒート問題と合わせて、使うタイミングと距離を考えて使う武器である。連射性能の割に弾数も多くないため、攻略での使用時にはそれが顕著となる。バリアを使った敵やスタッガー状態の敵に接近し、全弾ヒットさせるような運用をすれば高い瞬間火力を得られるだろう。
対人戦では、接近時の高DPS射撃・PAやTAへの高速な負荷・避けにくい面制圧攻撃でのトドメなど、様々な運用が可能。弾数の問題が顕在化しにくく、攻略よりも使いやすい。撃たれる側の視点から見れば回避が困難で見た目が地味、衝撃力も無いので軽視されがち。気づいたらAPをガリガリ削られていた、なんて状況に成りかねない。一番の対策はEN防御を軽視しないことだが、距離とオーバヒートの問題はついて回るため、無駄撃ちの誘発が効果的。最も危険な点は、パルス装備を複数装備する相手にはPAやTAが紙切れのように消し飛ばされる事。このタイプを相手にする場合は、PAを接近中の緊急避難には使わず、接敵前の追加装甲として運用すべきだろう。幸い、この武器の衝撃力は低い。
弱点はEN武器に共通するジェネレーターのEN射撃武器適性の補正を考慮する必要がある事。弾数が少なく、連射武器の中でもかなり継戦能力が低いため、他にメインとなる武器が必要になりがちな点。
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