DF-GA-08 HU-BEN の履歴(No.23)
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- 1 (2023-08-30 (水) 09:19:18)
- 2 (2023-08-31 (木) 01:39:53)
- 3 (2023-08-31 (木) 15:10:20)
- 4 (2023-08-31 (木) 22:49:24)
- 5 (2023-09-03 (日) 13:09:53)
- 6 (2023-09-06 (水) 10:46:40)
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- 8 (2023-09-10 (日) 12:16:07)
- 9 (2023-09-10 (日) 15:45:36)
- 10 (2023-09-12 (火) 00:12:55)
- 11 (2023-09-14 (木) 15:23:04)
- 12 (2023-09-24 (日) 19:05:31)
- 13 (2023-09-25 (月) 02:56:21)
- 14 (2023-10-15 (日) 16:49:45)
- 15 (2023-10-20 (金) 02:23:05)
- 16 (2023-11-03 (金) 16:22:57)
- 17 (2023-11-17 (金) 09:40:17)
- 18 (2023-11-21 (火) 00:44:16)
- 19 (2024-01-24 (水) 18:38:36)
- 20 (2024-01-24 (水) 22:06:59)
- 21 (2024-01-25 (木) 06:24:17)
- 22 (2024-02-17 (土) 07:20:20)
- 23 (2024-02-18 (日) 00:37:22)
- 24 (2024-08-10 (土) 23:59:06)
- 25 (2024-12-24 (火) 19:10:40)
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武器種 | ガトリングガン |
---|---|
属性 | 実弾 |
武器タイプ | フルオート |
リロードタイプ | オーバーヒート |
基本情報 | |
攻撃力 | 25 |
衝撃力 | 25 |
衝撃残留 | 11 |
攻撃時発熱 | 9 |
重量 | 5800 |
EN負荷 | 425 |
詳細 | |
直撃補正 | 215 |
射撃反動 | 5 |
性能保証射程 | 130 |
有効射程 | 226 |
連射性能 | 20.0 |
総弾数 | 1300 |
冷却性能 | 220 |
弾単価 | 30 |
チャージ | |
付帯効果 | |
ー | |
備考 | |
ー |
バージョン情報
App Ver. 20 / Regulation Ver. 1.01
PARTS INFO
大豊核心工業集団の開発したガトリングガン「虎賁」
圧倒的な連射性能と継続火力を誇り その威容は
「物量による制圧」を社是とするベイラム本社にも歓迎された
入手方法
- パーツショップで購入可能
チャプター1クリア後から販売開始
170,000 COAM
基本性能
極めて高い連射性能を誇る、高負荷のガトリングガン。
弾丸1発の威力は全武器中最低だが、圧倒的な連射性能がそれを補う。マガジン式ではないためリロード無しにその連射を継続でき、近距離でのDPSに優れる。直撃補正もかなり高く、フルオート武器の低い操作負荷もあり、容易に高火力を出せる。
ただし、弱点が色々と多い。
まず、重量とEN負荷が高め。他の武器やフレーム、機動力にシワ寄せが行きやすい。
また、発砲まで若干の溜めがあるのと、低い単発火力を手数で補う性能の関係上、瞬発力や即効性が少し低い。
さらに、連射性能が高過ぎるため、反動制御が最高値の「AC-3000 WRECKER」であっても反動を抑えきれず、すぐに弾がばらけて中〜遠距離の命中率が激減する。短めの性能保証射程と合わさり、近距離以外で火力を出すのは難しい。
オーバーヒートにも注意が必要。
発熱0から撃ち続けた場合、連続射撃112発でオーバーヒートする。オーバーヒートさせてしまうと約6.5秒間どうあがいても使用できない。
対人戦でオーバーヒートを起こすと相手にも発熱エフェクトが見えてバレてしまう。冷却が終わるまで相手から一方的に攻撃されてしまうため、ソロプレイ以上に気を付けよう。
ちなみに、通常冷却とオーバーヒート冷却では通常冷却の方が早く、連続射撃110発からの通常冷却は約5.5秒で発熱0になる。最悪冷却途中でも攻撃に移れるので、発熱はできるだけ通常冷却で減らそう。
なお、高い連射性能が原因で弾の消費が非常に速い。総弾数は1300発と多く見えるが、無駄撃ちをしたり敵の多いミッションに挑んだりすると、あっという間に弾切れを起こす。
Regulation Ver. 1.06の対人戦では、あまり見かけない武器になっている。
どの腕部でもすぐにレティクルが最大にブレるので1丁採用の意味が薄く、ほぼ2丁持ちが前提。そしてブレながらも当てるためにショットガン以上に近付く必要があり、ヒットアンドアウェイではなく至近距離の維持が重要。連射武器なのでQBは控えなければならず、この負荷でも更に装甲と機動力、操作技量が求められる。
つまりアセンブルも戦法もかなり固定化、悪く言えばワンパターンになりがち。逆に言えば有効なセオリーは確立しているので、採用する時は開き直って唯一無二のハイレート射撃を至近距離でぶつけよう。
総じて、攻略では高いDPSと直撃補正で近距離からゴリ押しするのに向いているが、対人戦では密着状態を維持しながらオーバーヒート管理を徹底しなければいけない扱いの難しい武器。
バランス調整履歴
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