V.I フロイト の履歴(No.2)
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- V.I フロイト へ行く。
- 1 (2023-09-03 (日) 20:55:33)
- 2 (2023-09-05 (火) 23:15:32)
- 3 (2023-09-08 (金) 03:25:06)
- 4 (2023-09-08 (金) 19:35:15)
- 5 (2023-10-03 (火) 08:22:20)
- 6 (2023-10-12 (木) 09:59:10)
- 7 (2023-10-17 (火) 08:55:14)
- 8 (2023-10-24 (火) 16:12:30)
- 9 (2023-11-08 (水) 00:18:33)
- 10 (2023-11-14 (火) 01:57:48)
- 11 (2024-11-26 (火) 01:25:03)
RANK | 01/S |
---|---|
搭乗者名 | V.I フロイト |
AC名 | ロックスミス |
報酬 | 100,000 |
チップ | 6 |
INFO
アーキバスグループ強化人間部隊 ヴェスパーの首席隊長
フロイトはアイランド・フォーの動乱において
作戦成功率94.7%を記録した稀代のエースパイロットであり
「スネイル同様の調整を重ねているに違いない」 と
周囲からは見なされている
しかし実際のフロイトは ACを駆ることを愉しみ
日々の小さな上達を積み上げつづけた ただの人間である
基本情報
フレームはベイラムとアーキバスの混成(第2世代型のメランダーとVP40系)の中量2脚。装甲の防御属性のバランスは良好。
武装はベイラムのアサルトライフル、アーキバス製レーザーブレード、ベイラムの肩拡散バズーカ、VCPLのレーザードローンとこちらもごちゃまぜ。さながら独立傭兵のような機体構成である。
内装は機動戦向けブースタのFLUEGEL/21Z、近接特化FCSのFC-006 ABBOT、EN射撃兵器の扱いに特化したVE-20A。
しかし彼の装備はせっかくの高いEN射撃武器適正に対応した武器がなく、完全に宝の持ち腐れである(ドローンや近接武器、プラズマミサイルはEN属性であっても対象外)。
そしてその強さであるが、ジェネレータと装備でお察しの通り、鳴り物入りで登場する割に強敵揃いの上位ランカーでは非常に弱い…というか下位ランカーにも彼より強い奴がいるレベル。
やや近めの中距離を維持しながら、フラフラと空中を動きながら右手の火力が微妙なアサルトライフルを撃ち、レーザードローンで牽制と回避先の限定を行い、そこに拡散バズーカを撃ち込む。これは衝撃を常に蓄積させて圧力をかけ続ける戦術であろうが、問題が一つ。
それはブレードは何故かほぼ使わないこと。それどころかABの急速接近もキックも使わず、接近戦も交えてくることがほとんどない為、結果的に攻撃の手が非常に緩いのだ。QB捌きとEN管理は目を見張るものがあるのだが…
アサルトライフルは衝撃が溜まってさえいなければ、いっそ無視してもいい。レーザードローンは足を止めなければあまり当たらないので気にならない。拡散バズーカは威力が高いので警戒が必要だが、逆にいうとバズーカだけ警戒していれば他に対応するべきものはない。
せいぜいスタッガー時にブレードを振ってくることとレーザードローンが痛いくらいだが、ここまで来られた621諸氏にとっては凡庸な中量二脚からスタッガーを先に奪うなど容易いことだろう。
耐久面も装甲値のバランスこそいいが、逆に言うとどのような装備でもある程度通る。結果、凡庸な耐久なのもあって、スタッガー状態にしてから高火力の武器を叩き込めば、一瞬で決着をつけられることも。ミッションでもリペアを使わせずにほとんどのセリフも喋らせず撃破してしまうことすらある。
攻守走どれをとっても平凡の域を出ず、辛辣な621からは無慈悲にその発言を返されることもある。せめてジェネレーターが、あるいは戦術や武器が違ったら、もう少し違った評価もあっただろう。
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