攻略情報
最終更新: 2015-04-21 (火) 20:23:30
目次 |
攻略情報
おすすめ覚醒場所
- 吠える谷
- 序盤から行くことができ、フィールドが初期で風属性のため、ダメージも軽減できる。
翼獣は序盤ではかなり強めな上に影シンボルなら逃走できるので、技を覚醒させるのに良いだろう。
また、歌う岩(風)とビー・スティングを使える場合はビー・スティングの毒で倒すことができる。
稀に出現するシッターは翼獣よりも強いので若干覚醒しやすい。
- 沼竜の領域
- ここに出現する沼竜は特に精霊術の覚醒にオススメ。
必ず1体で出現し、睡眠が効くのでヒプノシスなどで眠らせつつ精霊術を使うと覚醒させやすい。
また、沼竜の攻撃はほぼ全て物理攻撃なため、風フィールドにするか、
炎精霊術のサンライトカーテンを使用することで安全に覚醒させることができるだろう。
- 神々の頂
- 最後の覚醒場所。ブラックドラゴンは全力逃走ができないので覚醒には不向き。
地図を売却しなければ、雑魚敵で稀に最高ランクの敵が出現する。
最高ランクの敵はHPもそれまでの敵よりかなり高めなので覚醒向きだろう。
例としては獣系の仙将や霊体の金色夜叉など。
- 砂漠のダンジョン
- 神々の頂の地図を売却しており、主だったボスを倒してしまっているときはここ。
アクセスは悪いが、高ランクの敵が出現する。
特に砂漠の洞窟に出現するモンスターのクイーンワスプや紫の暴君は、
物理攻撃がメインなので、安全に覚醒させやすく、覚醒させるのに十分の敵でもある。
お金稼ぎ
- 翼獣のタマゴ
- 翼獣の巣穴にあるタマゴはエリアを切り替えすることで復活するのでタマゴが取り放題となっている。
場所としては、生臭い風洞と見晴らしの良い高台を往復するのが効率が良い。
この場所は宝箱やキラキラも拾えるので一石二鳥である。
また、タマゴが割れている場合と割れていない場合があるが、
割れていない場合は高確率で翼獣が出現してしまうので、取らずにエリア切り替えをすると良い。
割れている場合でも稀に翼獣が出現するので倒せないならクイックセーブは必ずしておくこと。
キャラクター特性
名前 | 特性 | 成長傾向 |
ミュルス | HP、SP、片手剣、槍、杖、弓、盾、水術、風術、炎術 | |
ビアンカ | 体術、片手剣、大剣、斧、槍、杖、弓、盾、水術、風術、炎術 | |
リベル | 薬箱の回復量2倍 | 体術、片手剣、斧、弓、水術 |
ガーネット | HP、体術、片手剣、大剣、槍、弓、盾、水術 | |
オーウェン | 薬箱の回復量2倍 | HP、片手剣、大剣、斧、槍、杖、盾、風術 |
エロイーズ | 薬箱の回復量2倍 | SP、体術、杖、風術、炎術 |
フィルミア | HP、片手剣、大剣、斧、槍、杖、弓、水術 |
バトル攻略
- 属性フィールドと防御系精霊術
- 水フィールドは精霊術ダメージが減少し、契約しているとターン終了後にHP回復。
風フィールドは物理ダメージが減少し、ターン終了後にSP回復。
炎フィールドは物理ダメージ増加。ターン終了後は追加効果発動率アップ。
水属性のスプラッシュウォールは物理+熱ダメージ減少。
風属性のエアーパラソルは突射属性のダメージ大幅減少。
炎属性のサンライトカーテンは物理+水ダメージ大幅減少。
物理ダメージがきつい相手には水フィールド+サンライトカーテン。
防御系精霊術を貫通する攻撃(特定のブレスとか)に対しては風フィールド+スプラッシュウォールなど。
どの組み合わせでも、行動順を利用して早めに発動させると良い。
例えば水フィールド+スプラッシュウォールの場合なら、ポジションの行動速度を利用して、
サポート(大いなる呼びかけ:水)、ストライク(スプラッシュウォール)のように使用すると良い。
- 戦闘開幕時に何をするか
- 雑魚敵の同時出現数が多いのと、精霊術の使用に制限があるので開幕行動が非常に重要になる。
精霊未契約の状況で数体の敵に2回行動されると、最悪こちらの行動前にゲームオーバーになるだろう。
そういった特に危険な敵が相手の場合は以下の方法を取るなどして対策をすると良い。
ポジションのサポートやブレークで先手を取って風フィールドにする
ポジションブレークの全体攻撃などでHPの低い敵を倒してしまう
ポジション全員ガードで全員回避カウンター系戦技を使う
また、雑魚と戦う時は遺跡の効果で開幕から精霊契約を受けている場所で戦うと有利に戦えるだろう。
その際に開幕から各属性の防御系精霊術を使えるようにしておくことが大事。
おすすめ戦技
- 散水射
- 翼獣相手でも、その時点の各種A/G/Sパラメータ次第では覚醒することも可能な
弓の突属性全体攻撃。意外に早い時点から習得することは不可能ではない。
弓スキルは全て、一部敵が使用してくる戦技ダメージカウンター(ドラコニアンやリザードマン、魔竜など)を
無視してダメージを与えられる'ので、威力自体は槍や大剣の同種戦技に劣るものの、
確実にダメージを通せるという観点からみると信頼性で勝る。
(ただし、攻撃自体のミスは当然起こりうる)
- タイラントレイジ
- SP6で使用出来る強力な斬属性全体攻撃。大剣に総じていえることで、空振りすることが多く、
特に覚醒取得当初のアタック値では4〜5体に攻撃を仕掛けたうちの2体ほどミスする確率は高い。
とはいえ、全戦技の同種攻撃と比較してみても圧倒的なコストパフォーマンスであるので、
中盤以降、じっくり育てていきたい戦技の1つ。
- ベアカバー
- SP3で戦技系単体攻撃を一定確率で無効化+打属性反撃の、攻防一体技。
風精霊と契約下であれば毎ターンの使用を行ってもSP不足になることはない。
確率論であるため、瀕死の状態で全ての戦技攻撃をさばききれる保証はないが、
特に後半戦はプレイヤーの最大HPに応じて威力を増す『HP割合ダメージ』を
繰り出すモンスターが数多く出てくる。
ワイバーン系の「毒針」、クー系の「ソフトタッチ」、沼竜系の「大口」など。
これらは他のガードスキルを用いても
最大HPの50%は平気で削り取っていくものなので、それらのダメージ一切を
無力化しつつ攻撃の手数を増やせるこの戦技はぜひとも早期取得したい。
おもに「ハードカバー」からの派生で覚醒しやすい。
おすすめ精霊術
水術
- スプラッシュウォール
- 防御壁の代名詞ともいえる、防御における要となる精霊術。
後半の複数登場するモンスターの猛攻を耐え凌ぐための布石となる。
風・炎の防御壁にもそれぞれ共通することだが、水精霊の影響が弱いマップでは
持続時間が著しく短いので、1〜2ターンおきにこまめに「大いなる呼びかけ・水」で
少しでも持続時間を延長させたい。
強力な炎属性攻撃が後半多くなるので、特に使用頻度が高い精霊術の1つ。
- リフレッシュ
- 大陸浮上後、中盤以降から「アクアヒール」「アンチポイズン」をS(サポート)重視で
使い込んでいけば覚醒による早期取得が見込める数少ない回復術。
状態異常とともに戦技威力低下といった各種状態変化も一緒に消し去ってくれるので、
後半は特に重宝する。消費SP9と重いのがネック。
風術
- エアーパラソル
- 風術の防御壁。
打属性の戦技ダメージを大幅に軽減してくれる。打属性ダメージメインの敵構成においては
優先度は「スプラッシュウォール」よりも高い。
特に大陸浮上後に探索可能なる船の森などに登場するフナムシ系相手には非常に心強い。
これもストーリー序盤でかけらとして入手、覚醒にもっていけるので、序盤から意識して
育てていきたい精霊術。
- ビースティング
- こちらが行える、数少ない状態異常攻撃。成功確率は60%と、体感的にもまあまあ安心
することが出来るレベル。
HPに比例した割合ダメージをターン終了毎に削っていけるので、どのモンスターにも安定した
ダメージを与えられる、毒耐性を持たないモンスター限定ではあるが、半端な戦技・精霊術よりも
良いダメージソースとなる。
なお、1度に最大でも999までしかダメージは与えられない。
序盤では翼獣・シッター、後半ではバガー・バガークイーンなど、HPが多く処理しづらい
モンスターにそこそこ通用する。
炎術
- サンライトカーテン
- 炎術の防御壁。単純な戦技ダメージカットでみれば「スプラッシュウォール」よりも
軽減率は高い。冷気系のダメージもカットしてくれるので、それとはTPOにより
使い分けたい。消費SP5と、それよりも重いので、常に張る用意ができるよう、
残りSPには気を配りたい。
- ヒプノシス
- 状態異常・睡眠を敵1体に見舞う。
成功確率は70%と、同状態異常を敵全体に見舞える風術の「スリーピーソング」より
信頼性は高いので、沼竜のように単体で登場する強力なモンスター相手にはこちらを。
逆に通常の雑魚戦では処理が間に合わないかもしれない。
小ネタ
- クイックセーブとソフトリセット
このゲームは敵が強いので、クイックセーブをしながら進めることが基本になる。
クイックセーブは(R+Xボタン)、ソフトリセットは(L+R+STARTボタン)でできる。
- フォーメーションの名前
おまかせでつけると自動的に名前をつけてくれるが、
主人公によってつけてくれるフォーメーションの名前が異なる。
- マップ100%達成時の罠
マップが100%達成すると、地図が全て書き込まれるが、
歌う岩などは地図に書き込まれることがない。
そのため、地図が100%なのに歌う岩の見落としなどが出てくるおそれがある。
- ココからアイテムを何度ももらう(コメント提供)
例えば、岬の廃村の入口にいるココからは2回目以降は星待ち草を入手できる。
一度もらってから別のマップへ行き、再び岬の廃村へいくと再度もらうことができる。
これは繰り返しおこなえるので、無料調達にもってこいとなる。
- 戦技のガードレベルが上がった時の恩恵
ガード系の戦技が発動し、ガードレベルが上がったターンに限り発動率が100%になる。
- 交易品の入手アイテムを変える(コメント提供)
交易品は交易前のデータをロードした場合、同じ船を選んでも別のアイテムが入手できる。
これを利用して、交易前にセーブ→交易後にクイックセーブ→3DS本体の時間を進める→交易品確認
交易品が気に入らなければ交易前のデータをロードという流れで欲しい物が出るまで交易ができる。
※本体時間を進めると交易時間が一切進まなくなることがあるバグが報告されている(詳細な条件は不明)。
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