物語考察 の履歴(No.20)
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- 1 (2024-09-30 (月) 09:07:28)
- 2 (2024-09-30 (月) 19:14:13)
- 3 (2024-10-06 (日) 15:18:46)
- 4 (2024-10-06 (日) 23:25:48)
- 5 (2024-10-07 (月) 13:00:50)
- 6 (2024-10-07 (月) 21:40:40)
- 7 (2024-10-08 (火) 12:54:58)
- 8 (2024-10-08 (火) 18:26:41)
- 9 (2024-10-11 (金) 20:06:22)
- 10 (2024-10-12 (土) 10:19:11)
- 11 (2024-10-14 (月) 21:37:22)
- 12 (2024-10-16 (水) 23:24:39)
- 13 (2024-10-17 (木) 14:00:52)
- 14 (2024-10-18 (金) 16:09:44)
- 15 (2024-10-18 (金) 21:21:08)
- 16 (2024-10-19 (土) 01:59:28)
- 17 (2024-10-19 (土) 04:17:18)
- 18 (2024-10-19 (土) 12:33:45)
- 19 (2024-10-19 (土) 18:39:59)
- 20 (2024-10-20 (日) 09:31:00)
- 21 (2024-10-21 (月) 06:48:49)
- 22 (2024-10-21 (月) 10:48:43)
- 23 (2024-10-21 (月) 23:48:19)
- 24 (2024-10-22 (火) 09:01:52)
- 25 (2024-10-22 (火) 21:49:49)
- 26 (2024-10-23 (水) 12:49:08)
- 27 (2024-10-24 (木) 11:52:06)
- 28 (2024-10-24 (木) 21:40:58)
- 29 (2024-10-25 (金) 04:29:40)
- 30 (2024-10-25 (金) 08:01:46)
- 31 (2024-10-25 (金) 13:39:29)
- 32 (2024-10-26 (土) 19:47:13)
- 33 (2024-10-28 (月) 22:58:55)
- 34 (2024-10-29 (火) 10:32:04)
- 35 (2024-10-29 (火) 20:54:42)
- 36 (2024-11-03 (日) 21:16:54)
- 37 (2024-11-05 (火) 03:16:59)
- 38 (2024-11-06 (水) 20:06:45)
- 39 (2024-11-07 (木) 12:41:58)
- 40 (2024-11-11 (月) 12:23:39)
- 41 (2024-11-12 (火) 11:51:37)
- 42 (2024-11-23 (土) 15:12:54)
- 43 (2024-11-24 (日) 06:57:08)
- 44 (2024-11-26 (火) 06:07:47)
- 45 (2024-11-28 (木) 13:00:23)
- 46 (2024-11-30 (土) 02:55:10)
- 47 (2024-12-16 (月) 22:42:16)
- 48 (2024-12-22 (日) 13:10:37)
次回作への伏線や、登場人物の考察はこちらに
メインキャラクター
- ヴァン・アークライド
- グレンデル化とは一体何なのか?
- アニエス・クローデル
- 小説「陽溜まりのアニエス」との関係は?
- 小説と共に送られてきた「魔女のメダイユ」がアニエスに必要になるとの事だが、再会の鍵になるのか?
- グランドリセットを再構築した後、どういった存在になったのか?
- 小説「陽溜まりのアニエス」との関係は?
- フェリ・アルファイド
- クルガの使命について。
- アーロン・ウェイ
- 大君との決着について
- リゼット・トワイニング
- 未来の技術との関連は?
- 1259年(50年後)のアンカーヴィルと書かれた生命維持装置に入った状態で発見された
- その時点で身体の大部分は欠損していた
- 未来で何があったのか?そもそも50年先まで進んだ未来は何回目の世界だったのか?
- グランド・リセットが2万回近く繰り返されてるとすると、リセットする度に世界の時間が短くなっている?
- カトル・サリシオン
- ハミルトン博士とどう向き合っていくか
- ジュディス・ランスター
- 祖母ドミニクやニナとどう向き合っていくか
- ベルガルド・ゼーマン
- なぜ帝国と共和国の紛争時亡くなったことになったのか
- メア
- ヴァグランツ=ザイオンやメアが時折口にした聞き取れなかった言葉とは?
- リィンやアレグレスの時のような“喪われた名前“と同じようなものなのか?
- そもそもメアはどのような存在なのか?
"---メア曰くユメの身体は""相性が良い""らしい。その後「ああ、もしかしてこの子って――」と
何らかの含みを持たせている。" - 至宝や聖獣との関連性
- ヴァグランツ=ザイオンやメアが時折口にした聞き取れなかった言葉とは?
その他キャラクター
- ロイ・グラムハート大統領
- リリヤ、ソフィー、アニエスと引き継いだ使命をどの程度把握しているか
- C・エプスタイン
- なぜリリヤを養子にしたか
- 亡くなった理由は?
- リリヤ・エプスタイン
- エプスタイン博士の養子だが出身などは不明。
- 博士の死後に秘密裏に共和国に向かったのはなぜか?
- ニナ・フェンリィ
- 保護された時にゼムリア人が認識できない言語を使っていた理由?
- ラトーヤ・ハミルトン
- アルターコアをどうやって、何の目的で作ったか
- シーナ・ディルク
- どんな思いを持って革命を進めたか
- ルネ・キンケイド
- 大統領を裏切りハミルトンにいつ頃から加担していたのか?
- グレンデル・シャダイに変身できるのは何故か?
- ユメ
- アニエスを追いかけた際、何故瞳の色が変わったのか?
- F・ノバルティス博士
- 黒の庭城クリア後のイベントにて19998回目の世界の人物と判明。
- 本名はフリオ・ノバルティス、19998回目の世界(1つ前の世界)ではC・エプスタイン博士の唯一の直弟子。
- 現在の世界(19999回目の世界)ではイベント発生までその事実を夢(?)のような形で認識していた為、記憶を完全に引き継いでいる訳では無い模様
- 黒の庭城クリア後のイベントにて19998回目の世界の人物と判明。
- アーノルド・エヴァンス
- 遊撃士協会総本部長、S級遊撃士
- カシウスの先輩、五十代半ば、拳術使い
- ダンディな紳士で器も大きくめちゃくちゃ強い(フィー談)
- グレイ・アーノルドとの関係性は?
- 黎1にてオラシオン事件の際に首都に来ていたS級はこの人物
- 黎2にてネメス島事件の後処理をしたS級と同じかは不明
- 残滓(レムナント)
- 判明しているのは、
- 使徒=メルキオル
- 武侠者=ラグン・カーン
- 煽り屋=ジャコモ・コンテ
- ほぼ確定と思われるのは、
- 巨漢=アリオッチ
- 人形使い=オランピア
- 残りの残滓は
- 女兵士=褐色で銀髪。フェリの反応から考えて恐らくアイーダではない。
- 騎士剣使い=金髪、持っている剣がニナが舞台の練習で使っていた剣と酷似している点から恐らくシーナ•ディルク。マリエルが素顔を見て驚いている。
- 魔導使い=?(男)騎士剣使いがシーナ•ディルクだとするなら、アラミスだと思われる。
- 軍刀使い=?(男)一緒にいた2人との共通点からアトキンソン将軍だと思われる。
- 判明しているのは、
- 執行者No.V、No.XII
- スターテイカー計画(改めレーヴァテイン計画)開始前に使徒第4柱ハーウッドが出張(共和国外)で一緒に行動していた2人の執行者
- 「東で動いていることが多い」(エレイン談)との事なので、次回作で舞台が東に移るのであれば登場する可能性がありそう
- No.Vは「やる気なさそうなオジサン」(ヨルダ談)
- No.XIIは「拳法使いのおねえさん」(ヨルダ談)
次回作以降の伏線
- グランド・リセット
- アニエスがゲネシスを利用して行った、調律者モードを解放してグランドリセットの再構築とは?
- 再構築からそのままエンディングに繋がっていくが界〜黎1までの内容を振り返る(巻き戻す)ような演出がされており、最後はアニエスがアークライド解決事務所を訪れるシーン(黎1の最初)で終わっている
- 次回作は黎1のスタート地点からアニエスがいない状態で始まる可能性?(エンディングはただの演出だけかもしれないが)
- グランドリセットの基準のsin値とは?
- アニエスがゲネシスを利用して行った、調律者モードを解放してグランドリセットの再構築とは?
- ヴァリス五名家
- 時の至宝を受け継いでる一族?
- マルドゥックの経営陣?
- 7月12日
- 七耀歴1189年7月12日にサルバッド治水工事の偽装を行った(この時バーゼル天文台のアルターコアとも連動)
- バーゼル天文台の望遠鏡と地下にある端末(カペル=オリジン)のデーターのやり取りを行った
- 七耀歴1192年7月12日はアニエスの誕生日
- 七耀歴1209年7月12日にグランドリセットの猶予があるのにレーヴァテイン計画を早めた
次回作で追加で再登場するキャラ予想
- リース
- ケビンの従騎士にして相方、ルフィナの妹
- 作中で何度も名前などが出てきた上、姉であるルフィナがニナと関わってたこと、ケビンを説得のため次回作出る可能性大
- ガイウス
- トールズ初代Ⅶ組、聖杯騎士現第8位、ベルガルドの最後の末弟子(ヴァン、セリス、リオンとは兄弟弟子にあたる)
- エマ
- トールズ初代Ⅶ組、巡回魔女
- ゼムリア世界の真実をある程度知っている?
- 界の作中や陽だまりのアニエスで魔女というワードが出てきた。
- アリサ
- トールズ初代Ⅶ組、ラインフォルト社令嬢
- 技術連盟関係者
- シャロン
- アリサお付のメイド、元結社執行者No9、元月光木馬団
- 月光木馬団時代、黎から出たハーウッド、ルクレツィア、メルキオルと絡んでいたため、アリサのお付というより木馬団方面の因縁で大きく関わる可能性大
- ミリアム
- トールズ初代Ⅶ組、ホムンクルス
- 閃Ⅳのノーマルエンドでリィンやクロウと一緒に大気圏外へ行った
- ユーシス
- トールズ初代Ⅶ組、ルーファスの弟。
- 恐らくルーファスやミリアム(大気圏外関係で出るなら)絡み。だが、当主としての仕事があるので帝国から出られないと思うが、通信のみ出演の可能性大。
- マクバーン
- 結社執行者No1、外の世界から来た。
- ジェラール・ダンテス
- アルマータの首魁。今作ではアルマータの幹部が全員なんらかの形で登場している。
カルバード王家の末裔であり、イクスやヨルダとは血は繋がっている。
ゼムリア大陸の真実に辿り着いてる可能性有。
- アルマータの首魁。今作ではアルマータの幹部が全員なんらかの形で登場している。
- ヴィータ・クロチルダ
- 結社の使徒第2柱
- 焔の至宝の眷属
- 閃の軌跡IVにて、結社で「次の計画(永劫回帰計画)では(ヴィータは)協力してくれるでしょう」という話があった
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