その他登場人物 の履歴(No.5)
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登場人物一覧
はじめに
主に零・碧の軌跡以来の登場となるキャラを紹介しています。
(閃キャラは重複するため前作以前のページを参照)
過去作のネタバレを含む場合があるので注意。
年齢については誕生日不明の為、多少の誤差があります。
クロスベル警察・警備隊
- ノエル・シーカー
クロスベル警備隊の若きホープ。20歳。
以前から協力していた特務支援課に出向し、準メンバーとなる。
独立国事件の際は支援課と対立した事もある。
- ワジ・ヘミスフィア
星杯騎士団所属、守護騎士第九位《蒼の聖典》。
20歳?(ノエルより1学年下とみられるが、飲酒描写がある)
2年半前まで旧市街の不良チーム「テスタメンツ」のヘッドとなって潜入捜査をしていた。
- セルゲイ・ロウ
特務支援課の課長。40歳。
かつては搦め手のセルゲイと呼ばれ、ガイやアリオスを部下にセルゲイ班として活躍した。
- アレックス・ダドリー
クロスベル警察捜査一課主任。30歳。
- ミレイユ
クロスベル警備隊の二尉。25歳。
ランディが警備隊に居た頃の同僚であり、隅に置けない仲。
- ソーニャ・ベルツ
クロスベル警備隊の司令を務める女性。38歳。
セルゲイとは元夫婦である。
遊撃士協会クロスベル支部
- アリオス・マクレイン
《風の剣聖》の異名を持つA級遊撃士。32歳。
独立国事件の際はクロスベル国防軍長官として支援課に立ち塞がった。
遊撃士になる前は警察官であり、ロイドの兄ガイとコンビを組んでいた。
- エオリア
医師免許を持つレミフェリア出身の遊撃士。可愛い女の子に目がない。
- リン
東方武術「泰斗流」を修める遊撃士。
- スコット
銃を扱う遊撃士。
百貨店「タイムズ」の受付嬢パールと結婚し子どもが生まれている。
- ヴェンツェル
エレボニア出身の遊撃士。
今作では帝国の遊撃士協会に応援に行っている
- ミシェル
その他
- ヴァルド・ヴァレス
ワジの従騎士を務める青年。22歳。
旧市街の不良チーム「サーベルヴァイパー」の元ヘッドで、
ワジを強くライバル視していた。
- イリア・プラティエ
《炎の舞姫》と呼ばれる天才舞台女優。24歳。
赤い星座によるクロスベル市襲撃の際に落とされた舞台装置の下敷きになり、
一時意識不明の重傷を負うも、懸命なリハビリによって復帰した。
生きる道に迷っていたリーシャやシュリを拾った恩人であり、
セシルとは学生時代からの親友。
- シズク・マクレイン
- ガルシア・ロッシ
クロスベルのマフィア「ルバーチェ商会」の副会長兼用心棒だった男。44歳。
商会が崩壊した後はノックス拘置所に捕まっており、ロイドの脱獄を手助けした事もある。
元・西風の旅団所属であり、フィーとは面識がある。
- ディーター・クロイス
クロスベルの経済を握る銀行「IBC」の元総裁。47歳。
2年半前に市長選に出馬し、当選。各国首脳を集めた「西ゼムリア通商会議」を主催するなど
辣腕を振るうが、後に国家独立を強行し帝国、共和国との戦争を引き起こす。
娘のマリアベルは結社入りしていまい、蛇の使徒三柱となった。
- イアン・グリムウッド
「黒ヒゲ先生」として多くの人に慕われていた国際弁護士。58歳。
2年前の独立国事件の首謀者であり、ディーターは彼の傀儡に過ぎなかった。
かつて起こった航空機事故で妻と子供を亡くしており、同じ事故で両親を失った
ロイドやガイとは親しくしていた。
未登場
- ヨルグ・ローゼンベルク
十三工房のひとつ、ローゼンベルク工房のマイスター。
やや偏屈な老人だが根は優しく、レンを工房に匿っていた事もある。
ノバルティスとは旧知のようだか彼の非道なやり方には納得しておらず、仲は険悪。
- ジン・ヴァセック
《不動》の異名を持つA級遊撃士。近々S級に昇格するらしい。
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