重鉄兵シリーズ の履歴(No.4)

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  • 1 (2016-05-04 (水) 20:53:30)
  • 2 (2016-05-05 (木) 00:03:10)
  • 3 (2022-06-13 (月) 21:34:24)
  • 4 (2022-06-30 (木) 04:25:08)
  • 5 (2022-07-03 (日) 17:14:24)
  • 6 (2022-07-04 (月) 19:53:31)
  • 7 (2025-04-13 (日) 15:40:12)

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重鉄兵シリーズ

最終性能 (通常強化＋10)

入手方法

• 熔鉄城の重鉄兵がドロップ。
• 熔鉄城の篝火の熱2以上で出現する徘徊霊がドロップ(兜、鎧)

備考

• 背後からの致命の一撃無効(鎧)
  ※盾崩しやパリィ転倒による前面からの致命は含まない、またモブなどが行う特殊な致命攻撃は背面からでも無効にならない
  
  鎧は重量が29.8と全ての防具の中で最も重く、同率は古い重鉄兵の鎧。
  全防具の中では二番目に重いゲルム戦士の鎧(重量：19.7)でさえ10.0以上軽く、武器も含んだ場合は熔鉄鎚(重量：35.0)、巨人兵の大槌(重量：30.0)に次ぐ重量となっている。
  
  防御力だけならばハベルの鎧(重量：19.5)の方が全物理防御力が平均100近く高い上に、毒以外の防御力も全て優れている。
  そのため重さと引き換えにある程度の防御力と背後致命の無効を持った装備と考えた方がいい。
  
  同じ効果を持つ装備には古い重鉄兵の鎧、奇術師のコートがある。
  古い重鉄兵の鎧は石化・呪い耐性・重量がこちらと同じ数値でそれ以外は全ての能力が劣っている。
  奇術師のコートは重量が5.7と非常に軽くなっており、全物理防御力を平均200程下げて出血・強靭以外の能力が高めている。
  
  他にも指輪のゴダの守護指輪は背後からの致命の一撃を無効化し、背面のみのダメージを80％以上カットする(属性ダメージは不可)。重量も10.0と重鉄兵の鎧(古い重鉄兵の鎧を含め)の1/3、奇術師のコートの約1.76倍の重さなので背中で攻撃を受け止めることができるならこちらを採用してもいいだろう。
  また、こちらはモブが行う致命攻撃のダメージを軽減できるので目的にあった使い方をするといい。ただし耐久値は減少が非常に大きく、一度攻撃を受けると-12低下してしまう。最大耐久値は75なので6～7発で壊れる恐れがあるので複数所持するか逐一耐久値を回復させることが必須となる。
  
  古い重鉄兵シリーズはこちらと比べて物理防御力は平均100程低く、属性と毒・出血耐性は8割程に抑えられている。更には強靭が9割になり、耐久値は45と半減されている。
  重鉄兵シリーズは入手時期が遅いためそれまでの繋ぎとしての役割を果たしてくれる。

関連装備

※古びた状態
◆古い重鉄兵防具：古い重鉄兵の兜/古い重鉄兵の鎧/古い重鉄兵の手甲/古い重鉄兵の足甲

コメント

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