VP-66LR の変更点

最終更新:

#author("2025-02-10T01:46:23+09:00","","")
#author("2025-04-30T10:05:09+09:00","","")
#infobox(weapon){{
name=&ruby(LASER RIFLE){VP-66LR};
image=VP-66LR.jpg
shurui=レーザーライフル
zokusei=EN
weapon-type=チャージ
reload-type=オーバーヒート
//基本情報
attack=261
shock=135
shock-residue=59
attack-heat=160
weight=3560
en-load=480
//詳細
critical=140
recoil=18
range-effective=200
range=263
rapid=1.7
ammo-total=280
cool=413
ammo-price=150
//チャージ
attack-charge=1222
shock-charge=500
shock-residue-charge=180
heat-charge=680
en-load-charge=538
charge-time=1.6
ammo-charge=3
futai=ー
bikou=ー
}}

#contentsx

#style(class=box-blue2,style=font-size:13px){{
''バージョン情報''
App Ver. 70 / Regulation Ver. 1.07
}}


*PARTS INFO [#a080d71b]
#style(class=box,style=font-size:13px){{
アーキバスの開発したレーザーライフル
同社の主力製品にして最も普及したレーザー兵装のひとつ
チャージにより威力の引き上げが可能
}}


*入手方法 [#he586cba]
-パーツショップで購入可能
ミッション7つクリア後から販売開始
98,000 COAM


*基本性能 [#je407866]
銃身がスラリとした細身のレーザーライフル。
レーザー射撃武器としては装備負荷が比較的低めで、ジェネレータの選択次第ではミッションに登場する軽MTを1発処理が出来る程度の火力、更にそこそこの連射力と困らない程度に豊富な装弾数も備える。
全体的にクセの強いEN系武器の中ではかなりシンプルで扱いやすい性能をしている。
ショップに並ぶのも早いため、序盤の内からミッションで使えるのも便利な点。

通常攻撃・チャージ攻撃ともに最速クラスの弾速を誇ることから対AC戦の中距離での撃ち合いにも適正がある。
弾速約700m/s。チャージ弾速約860m/s。

冷却性能が全武器中でもトップクラスで、最短連射しない場合発射後の腕下げ動作前に1発分の冷却が進む。連射&小休止のスタイルと差が出るとは言い切れないが、レザハンと共に数少ない擬似的な無限連射の小ワザが可能なEN武器。
オーバーヒート復帰も早めで約3.7秒で済む。流石にオーバーヒートを受け入れてのずぼら運用はオススメできないが、他よりはリスクが低いので相手がスタッガー中の時などのチャンスにオーバーヒート覚悟で最大限撃ち込んでも良いかもしれない。

他武器に比べてチャージ時の倍率が高く通常時の約5倍の威力と衝撃力になり弾速も上がるためチャージ主体の運用も面白い。チャージ中にかなり冷却が進むので意識しなくともオーバーヒートの可能性は低い。

弾かれない確約の性能保証射程は200mと良好だが、それ以上伸びるかの有効射程はむしろ低い部類。EN防御値の低いテスターACに撃っても270m辺りが限界で遠距離戦を望める相手は限られる点に留意したい。
弾かれない確約の性能保証射程は200mと良好だが、それ以上伸びるかの有効射程はむしろ低い部類。EN防御値の低いテスターACに撃っても270m辺りが限界で初期ライフル以下な場合が多く、遠距離戦を望める相手は限られる点に留意したい。

取り回しはすこぶる良いが、対人戦環境での採用率は低く他のLR(レーザーライフル)が人気。レーザー武器をメインに考えるならばどうしてもジェネレーターを選ぶが、どうせ縛られるならと、より特化した上位LR、特に[[VE-66LRB]]が選ばれやすい。軽量機でLRを持ちたいのならば選択肢に入るが、EN武器適性ジェネ自体が軽量高機動機体に向いていないのでやはりLRで火力を特化させるなら中量、重量機にしてでも上位LRが選ばれるのだろう。
取り回しはすこぶる良いが、対人戦環境での採用率は低く他のLR(レーザーライフル)が人気。レーザー武器をメインに考えるならばどうしてもジェネレーターを選ぶが、どうせ縛られるならと、より特化した上位LR、特に[[VE-66LRB]]が選ばれやすい。衝撃値や射程が段違いな点も大きい。軽量機でLRを持ちたいのならば選択肢に入るが、EN武器適性ジェネ自体が軽量高機動機体に向いていないのでやはりLRで火力を特化させるなら中量、重量機にしてでも上位LRが選ばれやすいのだろう。
また、[[VP-66LH]]と共にレーザー弾の当たり判定が小さいと指摘される事が多く、優秀な弾速の割に適正な距離でもある程度の速度がある相手に命中しづらい場合がある。少なくとも上位LRはエフェクトが違ったりレーザーを2本双発している分当たり判定の差は確かにある。

他のLR類よりも[[VP-66LH]](レーザーハンドガン)と性能が近く比較しやすい。あちらが装備負荷の軽さ・装弾数の多さ・連射力という強みに対し、こちらは単発火力・弾速の速さと実用レベルのチャージという強みを持っている。通常射撃の有効射程はほぼ同等で、冷却により手数も大差ない。自分のアセンや使い勝手で選択すると良いだろう。
他のLR類よりも[[VP-66LH]](レーザーハンドガン)と性能が近く比較しやすい。あちらが装備負荷の軽さ・装弾数の多さ・連射力という強みに対し、こちらは単発火力・弾速の速さと実用レベルのチャージという強みを持っている。通常射撃の有効射程はほぼ同等で、冷却により手数も大差ではない。負荷の差はあるが長期的なDPSは若干上回り、指負担が少なめな優位点もある。自分のアセンや使い勝手で選択すると良いだろう。

//またこれはチャージショット可能なEN武器共通の性質だが、チャージショットの直撃補正は+50される。←検証過程を提示の上全武器ページ毎に個別に記載してください。軽レザショとLCDはボーナス量が違うと記載されていますが?。弾速についてはテスターACに距離447m(銃身を考慮し440m)から撃ちマズルフラッシュから着弾エフェクトまでの時間(0.63秒)で計算、フレームレート120の録画を複数回検証し弾速約700m/sと判断
*バランス調整履歴 [#f7501aa5]
-App Ver. 70 / Regulation Ver. 1.07
攻撃力 / 衝撃力 / 衝撃残留を上方修正
攻撃力	256 → 261
衝撃力	105 → 135
衝撃残留	46 → 59


*コメント [#h0dbd82a]
#pcomment(コメント/VP-66LR,reply,10)