VP-46S の変更点

最終更新:

#author("2024-09-20T13:47:53+09:00","","")
#author("2024-12-19T05:13:42+09:00","","")
#infobox(arms){{
name=&ruby(ARMS){VP-46S};
image=VP-46S.jpg
ap=2240
anti-kinetic=231
anti-energy=252
anti-explosive=218
arms-load-limit=14520
recoil-control=116
firearm-specialization=102
melee-specialization=138
weight=14020
en-load=278
futai=ー
bikou=ー
}}

#contentsx

#style(class=box-blue2,style=font-size:13px){{
''バージョン情報''
App Ver. 70 / Regulation Ver. 1.07
}}


*PARTS INFO [#a080d71b]
#style(class=box,style=font-size:13px){{
アーキバスの開発した量産腕部パーツ
優秀な基礎設計に対して適宜アップデートを重ねており
第2世代ACパーツの傑作と見なされている
}}


*入手方法 [#he586cba]
-パーツショップで購入可能
177,000 COAM


*基本性能 [#je407866]
突出した耐EN防御が特徴の中量級腕部パーツ。バランス型で、射撃・近接の両刀が可能。同重量帯ではトップクラスのEN防御であり、入手が後半になる一部の腕や重量級の腕を除けば比肩するパーツは皆無。
EN兵器装備の敵が増えるchapter3以降のミッションとの相性が良く、それ以外でもフレーム全体の防御性能を考える上でEN防御の補強に役立つ。
突出した耐EN防御が特徴の中量級腕部パーツ。初期に入手可能ななかではトップのEN防御であり、入手が後半になる一部の腕や重量級の腕を除けば比肩するパーツは皆無。アップデートにより大幅に近接武器適性が向上したため射撃・近接の両刀が可能。

また、初期から販売されている腕部の中では最も近接武器適性が高く、全体でも第3位(2位の[[VP-46D]]とは僅か1の差)となっている。攻略において近接武器を多用する場合は、やや高価な値段を払ってでも早期に買う価値はあるだろう。
腕部全体で見ても近接武器適性トップの[[AA-J-123 BASHO]]は射撃関係の性能が低く、VP-46Dは軽い分耐久性に劣るため、安定した性能を維持しつつ出来る限り近接武器の火力を上げたいのであればこの腕に行き着くことになる。
EN兵器装備の敵が増えるchapter3以降のミッションとの相性が良く、それ以外でもフレーム全体の防御性能を考える上でEN防御の補強に役立つ。ライバル企業の主力製品、[[AR-011 MELANDER]]とは性能が近く、細かさな差はあれど概ね耐弾・耐爆防御を求めるならあちら、耐EN防御を求めるならこちらという形で使い分けられる。

ライバル企業の主力製品、[[AR-011 MELANDER]]とは性能が近く、細かさな差はあれど概ね耐弾・耐爆防御を求めるならあちら、耐EN防御を求めるならこちらという形で使い分けられる。
ver1.07での近接武器適性は第3位(2位の[[VP-46D]]とは僅か1の差)となっている。攻略において近接武器を多用する場合は、やや高価な値段を払ってでも早期に買う価値はあるだろう。
腕部全体で見ても近接武器適性トップの[[AA-J-123 BASHO]]は射撃関係の性能が低く、VP-46Dは軽い分耐久性に劣るため、安定した性能を維持しつつ出来る限り近接武器の火力を上げたいのであればこの腕に行き着くことになるが、やや重い点は注意。


*バランス調整履歴 [#f7501aa5]
-App Ver. 30 / Regulation Ver. 1.03.1
反動制御 106 → 116

-App Ver. 40 / Regulation Ver. 1.04.1
近接武器適性 92 → 116

-App Ver. 70 / Regulation Ver. 1.07
近接武器適性 116 → 138


*コメント [#z6e5af3c]
#pcomment(reply)