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#author("2024-09-20T13:26:14+09:00","","") #author("2024-12-02T22:30:05+09:00","","") #infobox(head){{ name=&ruby(HEAD){VE-44B}; image=VE-44B.jpg ap=1040 anti-kinetic=167 anti-energy=181 anti-explosive=166 attitude-stability=450 system-recovery=154 scan-distance=700 scan-effect-duration=18.0 scan-standby-duration=4.8 weight=4320 en-load=265 futai=ー bikou=- }} #contentsx *PARTS INFO [#a080d71b] #style(class=box,style=font-size:13px){{ アーキバス先進開発局の設計した特殊頭部パーツ ヴェスパー第7隊長の提言を受けスキャン性能を向上 位置付けとしてはコンセプトモデルに近い }} *入手方法 [#he586cba] -パーツショップで購入可能 チャプター4クリア後から販売開始 306,000 COAM *基本性能 [#je407866] T字型の輪郭を特徴とする、伝統の『アンテナ頭』。『干』の一文字で伝わる場合も。 性能的には高EN負荷・高重量で、システム復元性とスキャンに特化したパーツとなっている。 スキャン距離・持続時間ともに最長、待機時間も同率3位で、隠しパーツやログハント消化のお供に適する。再スキャンまでの間隔もかなり短く、スキャン持続中に再スキャンが可能な点は他にない長所。 スキャン距離・持続時間ともに最長で、隠しパーツやログハント消化のお供に適する。再スキャンまでの待機時間も3位タイで短く、徹底してスキャンが使いやすい。 システム復元性能が2位に大差をつけるトップ。ACS障害・強制放電の蓄積を54%もカットでき、V.Ⅱスネイルが扱うスタンニードルランチャー[[VE-60SNA]](通称ワーム砲)を2発受けても放電しない驚異の耐性を持つ。 それ以外も全体的にAP・EN耐性が高めで他も低くはないが、重量やEN負荷の重さに対して見ると若干物足りない。この頭部を採用する理由はシステム復元性能かスキャン性能を強く求める場合になるだろう。 それ以外も全体的にAP・EN耐性が高めで他も低くはないが、重量やEN負荷の重さに対して見ると若干物足りない。これだけ重くて回避に支障をきたすのに姿勢安定はイマイチで、この頭部を採用する理由はシステム復元性能かスキャン性能を強く求める場合になるだろう。 対人戦ではある程度地形を把握した後はスキャンが活きる場面は少なく、スキャンが通っても特にバフは無くロック距離は平等に基準値(約450m)固定なので売りのスキャンは重要視されない。しかし対戦ではミッション以上に『システム復元性能』が大注目される。 相性次第で詰み状況を生み出す環境武器[[VP-66EG]]や[[WS-1200 THERAPIST]]と、採用は減ったが火力は健在の上記ワーム砲等の放電武器に対し、シールド以外で「真面目に放電対策」をする場合、殆どこの頭部パーツのみが要求に応える。次点で[[IA-CO1H: EPHEMERA]]が有力候補とされ、共に負荷以外は特段抜けの無い性能も相まって相性差を解消、詰みを回避し対応力を上げる目的があればこれらを求められる場面は非常に多い。 相性次第で詰み状況を生み出す[[VP-66EG]]や[[WS-1200 THERAPIST]]などの放電武器に対して、シールド以外で「真面目に放電対策」をする場合、殆どこの頭部パーツのみが要求に応える。詰みを回避し対応力を上げる目的があればこれらを求められる場面は非常に多い。ver1.07までのアップデートで他の多くの頭部パーツがシステム復元の強化を受けたためやや存在感が減ったが、逆にこちらは姿勢安定の向上により真っ当な重量級パーツとしての防御性能を得たといえる。 頭部パーツでは珍しく変形ギミックがある。よく見ると格納庫内では耳を畳んでいてロップイヤーの様になっておりかわいい。 *バランス調整履歴 [#f7501aa5] -App Ver. 70 / Regulation Ver. 1.07 姿勢安定性 435 → 450 *コメント [#u1fc02e4] #pcomment(reply)
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