V.VII スウィンバーン の変更点
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#author("2023-11-07T00:14:33+09:00","","") #author("2023-11-22T04:27:59+09:00","","") #contentsx |SIZE(15):144|SIZE(15):430|c |~RANK|23/E| |~搭乗者名|V.VII スウィンバーン| |~AC名|ガイダンス| |~報酬|50,000| |~チップ|2| *INFO [#a080d71b] #style(class=box,style=font-size:13px){{ アーキバスグループ強化人間部隊 ヴェスパーの第7隊長 第7世代であるスウィンバーンはコーラル代替技術による 強化実験を受けた初めての世代だった 結果として彼は後遺症なくパイロット適性を得たが 成否の見えない手術に対する恐怖はやがて彼の精神を支配し 猜疑心に満ちた矮小な人格が完成した }} *基本情報 [#k3839725] -機体構成 |100|200|c |>|武器|h |~R-ARM|[[HML-G2/P19MLT-04]]| |~L-ARM|[[VP-67EB]]| |~R-BACK|[[EARSHOT]]| |~L-BACK|[[VP-61PS]]| |100|200|c |>|フレーム|h |~HEAD|[[VP-44D]]| |~CORE|[[VP-40S]]| |~ARMS|[[VP-46S]]| |~LEGS|[[VP-424]]| |100|200|c |>|インナー|h |~BOOSTER|[[FLUEGEL/21Z]]| |~FCS|[[FCS-G2/P10SLT]]| |~GENERATOR|[[VP-20C]]| |100|200|c |>|コア拡張|h |~EXPANSION|PULSE ARMOR| 防御寄りの四脚に、パルスシールドとパルスアーマーで更に防御を固め、ホバリングしながらハンドミサイルとグレネードキャノンで爆撃する戦術を取る。防御は硬いが、攻撃の頻度はやや緩め。 戦闘面で気をつけるべきは、ハンドミサイルの高い誘導性と左腕のスタンバトンである。スタンバトンによる強制放電は無視できる損害ではなく、接近戦をする際はスタンバトンの連続攻撃を確認次第離脱しよう。幸いスタンバトンの真価であるチャージ攻撃はほとんど使わない為、それほど脅威ではない。パルススクトゥムは通常のシールドと違い、展開後4秒立ってから性能を発揮するため、可能なら発動動作後すぐに攻撃を叩き込もう。 戦闘面で気をつけるべきは、ハンドミサイルの高い誘導性と左腕のスタンバトンである。スタンバトンによる強制放電は無視できる損害ではなく、接近戦をする際はスタンバトンの連続攻撃を確認次第離脱しよう。幸いスタンバトンの真価であるチャージ攻撃はほとんど使わない為、それほど脅威ではない。 パルスシールドを構えている時は非常に堅牢だが、それ故に衝撃値の回復が非常に遅いという欠点を抱えている。そのため攻め続けることが攻略の糸口になることが多く、絶え間なく攻撃を繰り出すアセンブルで挑むといい。 彼が真価を発揮するのはミッションでの遭遇時。今作屈指のネタキャラ枠。 交渉決裂時のリアクションも結構豊富なのであれこれ試してみても良いだろう。取引に応じてから裏切るのもよし。 ミッションで戦う際はリペアキットを使う上に取引の際もパルスアーマーまで使うあたり生への執着ぶりも伺える。 ただどういう訳か取引に応じた途端にACがとんでもなく脆くなる。マシンガンの弾1発で爆散する姿にはどこか哀愁も漂うネタキャラである。 *コメント [#x866d40e] #pcomment(コメント/V.VII スウィンバーン,reply,10)
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