V.I フロイト の変更点
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#author("2024-11-26T01:25:01+09:00","","") #author("2025-01-06T01:38:27+09:00","","") #contentsx |SIZE(15):144|SIZE(15):430|c |~RANK|01/S| |~搭乗者名|V.I フロイト| |~AC名|ロックスミス| |~報酬|100,000| |~チップ|6| *INFO [#if43c8db] #style(class=box,style=font-size:13px){{ アーキバスグループ強化人間部隊 ヴェスパーの首席隊長 フロイトはアイランド・フォーの動乱において 作戦成功率94.7%を記録した稀代のエースパイロットであり 「スネイル同様の調整を重ねているに違いない」 と 周囲からは見なされている しかし実際のフロイトは ACを駆ることを愉しみ 日々の小さな上達を積み上げつづけた ただの人間である }} *基本情報 [#fc2063d0] -機体構成 |100|200|c |>|武器|h |~R-ARM|[[RF-024 TURNER]]| |~L-ARM|[[Vvc-770LB]]| |~R-BACK|[[SB-033M MORLEY]]| |~L-BACK|[[Vvc-700LD]]| |100|200|c |>|フレーム|h |~HEAD|[[HD-011 MELANDER]]| |~CORE|[[VP-40S]]| |~ARMS|[[VP-46S]]| |~LEGS|[[LG-011 MELANDER]]| |100|200|c |>|インナー|h |~BOOSTER|[[FLUEGEL/21Z]]| |~FCS|[[FC-006 ABBOT]]| |~GENERATOR|[[VE-20A]]| |100|200|c |>|コア拡張|h |~EXPANSION|PULSE ARMOR| フレームはベイラムとアーキバスの混成(第2世代型のメランダーとVP40系)の中量2脚。装甲の防御属性のバランスは良好。 武装はベイラムの量産アサルトライフル、VCPLのレーザーブレード、ベイラムの肩拡散バズーカ、VCPLのレーザードローンとこちらもごちゃまぜ。さながら独立傭兵のような機体構成である。 内装は機動戦向けブースタの[[FLUEGEL/21Z]]、近接特化FCSの[[FC-006 ABBOT]]、重量とEN出力のバランスに優れるジェネレーターの[[VE-20A]]。 武装・内装ともにアーキバス系列製品と敵対企業のベイラム製品の組み合わせで、さながら独立傭兵のような機体。%%よりにもよって中立のファーロンやメリニットの製品に限って使っていない%% ジェネレーターのチョイスはアップデート前の速度計算式や肩バズーカの重量などが複雑に絡み合った結果であり、現在では諸々の緩和により他のジェネレーターを積んでも速度に余裕がある。%%決して舐めプではない%% スネイルもアイスワーム戦後にEN射撃武器を外しながら[[VE-20C]]をそのままにしているので、ストーリー面でのなんらかのフレーバーだろうか? //それなりに高いEN射撃武器適正が無駄になってはいるが(ドローンや近接武器、プラズマミサイルはEN属性であっても対象外)、重武装による高負荷に耐え得る出力を持ちながら、速度低下の激しくなる総重量7万5千を超えないパーツがこれしかないという点こそが本質にある。// 近接主体でザ・標準を体現してるとも言えるアセンブル。全ての攻撃属性と命中率を両立している。 真面目に相手しようとするとそれなりに厄介ではあるが、一部ランク詐欺の下位ランカーほど反則的な強さは持っていない。 やや近めの中距離を維持しながら、フラフラと空中を動きつつアサルトライフルを撃ち、レーザードローンで牽制と回避先の限定を行い、そこに拡散バズーカを撃ち込むという、衝撃を常に蓄積させて圧力をかけ続ける戦法と、ABによる急接近からのブレードを積極的に使用し、レーザードローンと織り混ぜたコンボを繰り出す戦法を一定間隔で切り替えてくる。 此方から一方的に攻める状況でもなければ接近戦は非常に危険だが、しかし耐久面も装甲値のバランスこそいいが、逆に言うとどのような装備でもある程度通る。 結果、凡庸な耐久なのもあって、近接武器を中心に組み立てた高火力戦術や、ミサイルや高火力ライフルを用いた引き撃ちや、バズーカ連射による接近拒否など相手のレンジ外から一方的に攻める戦法を取れば、そこまでの強敵ではない。 短射程・高威力の武器を持っており接近戦は危険だが、中距離戦適正もそこそこ。近距離高火力か、遠距離での命中・回避力かどちらか一方に振り切った特化機で自分の土俵で叩き伏せると楽だろう。 ただし、こちらも中途半端な機体・武装構成の場合、NPC特有の反応の良さと対応力の高い機体構成ゆえに、それなりの強敵と化する。しっかりとコンセプトを固めた機体で臨めば、それほど苦労することはないだろう。 上位NPCらしいアラート付き攻撃への的確なQB回避やスタッガー直前のパルスアーマーによる致命傷拒否に加え、ストーリーではリペアも使用するため非常にしぶとい。さらにアップデートにより大幅に強化を受けているため、プレイするゲームverによる強さの変動幅が非常に大きく新規プレイヤーにとってはアリーナ最上位プレイヤーらしい高い壁となる。 *コメント [#yfb3861e] #pcomment(コメント/V.I フロイト,reply,10)
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