NACHTREIHER/46E の変更点

最終更新:

#author("2023-11-08T20:24:58+09:00","","")
#author("2025-04-25T02:29:36+09:00","","")
#infobox(arms){{
name=&ruby(ARMS){NACHTREIHER/46E};
image=NACHTREIHER 46E.jpg
ap=1860
anti-kinetic=204
anti-energy=213
anti-explosive=195
arms-load-limit=12730
recoil-control=87
firearm-specialization=160
melee-specialization=95
weight=11420
en-load=290
futai=ー
bikou=ー
}}

#contentsx

#style(class=box-blue2,style=font-size:13px){{
''バージョン情報''
App Ver. 40 / Regulation Ver. 1.04.1
}}


*PARTS INFO [#a080d71b]
#style(class=box,style=font-size:13px){{
シュナイダーの開発した軽量腕部パーツ
同社には空力特性に関する研究の蓄積があり
軽さと運動性能を高いレベルで両立させている
}}


*入手方法 [#he586cba]
-パーツショップで購入可能
138,000 COAM

*基本性能 [#je407866]
他の追随を許さない射撃武器適性を誇る、軽量な射撃攻撃特化型腕部パーツ。近接武器適性もそこそこあるため、多様な距離での戦闘を可能にする。

防御性能は軽量相応で全体的に控えめ、直近の重量帯と比較しても突出して低くはないものの、軽量機に採用するのなら、極力被弾しない立ち回りを心がけよう。

EN負荷がかなり高く、高負荷の武装を持つ場合はコアとジェネレーターをよく吟味する必要がある。

射撃武器適性が著しく高くはあるが反動制御が低いため、連射タイプの武器とは相性が悪い。単発、もしくは発射間隔が長めの武器か、射撃反動が控えめな武器を扱う事でこの腕部の強みを最大限に活かせるだろう。

長所と短所を理解した上で運用することで真価を引き出せる、やや扱いの難しいパーツとなる。


腕部の射撃武器適正は実戦での影響は少なくあまり重要視されない項目と良く言われているが、これに特化した160ともなると100以下の腕部と比べ実感しやすい場面も出てくる。と言ってもFCSの得意距離では差は殆ど生まれない。例えばFCSで70前後の補正がある場合は適正100の腕部と比べてレティクル合致速度の差はまず0.1秒を下回る、実戦では互いの動きの状況次第過ぎるので無意味とは断じられないが、事実として差は生まれにくい。
なのでこの射撃武器適正が活きるのは全般的に数値の低いミサイル特化FCSや不得意距離で射撃を行う場合で、その場合ならコンマ数秒の上昇が見込め違いを体感しやすいだろう。
だがあくまでFCSの低補正な部分を少しマシにする程度の恩恵に収まり、本来は得意距離の維持を徹底して戦う事がセオリーではあるため、考え無しにこのパーツに飛びついても必ずしも強化に結びつく訳でない事に留意しよう。
*バランス調整履歴 [#f7501aa5]
-App Ver. 30 / Regulation Ver. 1.03.1
反動制御 52 → 87

-App Ver. 40 / Regulation Ver. 1.04.1
EN負荷 302 → 290

*コメント [#macfa76f]
#pcomment(コメント/NACHTREIHER/46E,reply,10)