LAMMERGEIER/46F の変更点

最終更新:

#author("2023-12-24T17:43:35+09:00","","")
#author("2024-12-19T16:06:10+09:00","","")
#infobox(arms){{
name=&ruby(ARMS){LAMMERGEIER/46F};
image=LAMMERGEIER 46F.jpg
ap=1590
anti-kinetic=189
anti-energy=246
anti-explosive=180
arms-load-limit=11970
recoil-control=134
firearm-specialization=87
melee-specialization=115
weight=9700
en-load=328
futai=ー
bikou=ー
}}

#contentsx


*PARTS INFO [#a080d71b]
#style(class=box,style=font-size:13px){{
シュナイダーの開発した試作腕部パーツ
計画段階では脚部前肢を前腕=両翼とするプランも浮上したが
アーキバス本社より却下され設計変更された経緯を持つ
}}


*入手方法 [#he586cba]
-パーツショップで購入可能
195,000 COAM
*基本性能 [#je407866]
Ver. 1.05で追加された腕部パーツ。シュナイダー製。
Ver. 1.05で追加された軽量腕部パーツ。
ジャンク品を除くと最軽量であることが最大の特徴で、更にEN防御・反動制御・近接武器適性も高め。

重量が軽い割には近接適正は腕部4位という優秀な性能を持っている。更に反動制御も高め。
ただし射撃適正自体は低めである。近接適正や反動制御を活かす事を考えると、接近戦想定で連射性のある武器を持つと相性がいいだろう。
欠点としては同verで実装されたシュナイダー製パーツの例に漏れずEN防御以外の耐久性能は低くEN負荷が大きい。軽さ相応に積載能力も低い点は武装選びの際は注意が必要だろう。また、射撃適正も軽量腕部としては珍しく低めである。

欠点としては同verで実装されたシュナイダー製パーツの例に漏れずAPを始めとした耐久性能は低め。またEN負荷も高い傾向にある。
そして重量が軽い分積載能力も低い点は武装選びの際は注意が必要だろう。
近接適正や反動制御を活かす事を考えると、接近戦想定で連射性のある武器を持ち近距離適正が高めなFCSで欠点を補うと相性がいいだろう。

ちなみに余談となるがver1.05で実装されたシュナイダーパーツ[[LAMMERGEIER/40F]]や[[LAMMERGEIER/42F]]、[[LAMMERGEIER/44F]]などは、それぞれのパーツ分野(42Fは四脚分野)で最も重量が軽いのだが、腕部における最軽量は[[AA-J-123/RC JAILBREAK]]となっており、唯一最軽量が更新されていない。フレーバーでは当初プランがアーキバスに却下されているとの事なので、それが影響しているのだろうか。


*バランス調整履歴 [#f7501aa5]
//ここに記入


*コメント [#h0dbd82a]
#pcomment(コメント/LAMMERGEIER/46F,reply,10)