LAMMERGEIER/44F の変更点

最終更新:

#author("2024-09-20T13:24:22+09:00","","")
#author("2024-12-02T22:08:48+09:00","","")
#infobox(head){{
name=&ruby(HEAD){LAMMERGEIER/44F};
image=LAMMERGEIER 44F.jpg
ap=300
anti-kinetic=130
anti-energy=153
anti-explosive=130
attitude-stability=305
system-recovery=121
scan-distance=360
scan-effect-duration=6.6
scan-standby-duration=8.0
weight=1050
en-load=220
futai=ー
bikou=ー
}}


#contentsx


*PARTS INFO [#a080d71b]
#style(class=box,style=font-size:13px){{
シュナイダーの開発した試作頭部パーツ
カメラアイに空気抵抗を軽減する整流板を乗せただけの製品で
耐久性能は設計要件に含まれていない
}}


*入手方法 [#he586cba]
ショップで購入


*基本性能 [#je407866]
App ver .50で追加されたシュナイダー製のいわゆる「皿頭」。同じく皿頭であるTIAN-QIANGと比較するとさらに軽くなったがAP値は300と低くなり、EN以外の防御値も最低レベル。また姿勢安定性能もTIAN-QIANGの次に低く非常に打たれ弱い。それでいて性能相応にEN負荷が低いTIAN-QIANGと比べEN負荷が220と頭部パーツでも高めの部類に入る。
一方でシステム復元性能はHC-2000/BC SHADE EYEよりも高い121と良好なので、このパーツを採用する際はその点を活かす用にするのが得策である。
App ver .50で追加されたシュナイダー製のいわゆる「皿頭」。同じく皿頭である[[DF-HD-08 TIAN-QIANG]]と比較するとさらに軽くなったがAP値は300と低くなり、実弾・爆発の防御値はなんと130しかない。また姿勢安定性能もTIAN-QIANGの次に低く非常に打たれ弱い。それでいて性能相応にEN負荷が低いTIAN-QIANGと違い、EN負荷が220と頭部パーツでも高めの部類に入る。
システム復元は頭部パーツ以外ではカバーできないため、システム復元と軽さの両立という意味では辛うじてニッチな需要を満たせると言えなくもない。しかし、被弾する前提なら姿勢安定と防御性能で勝る[[KASUAR/44Z]]が競合となるため、結局極端な軽さしか取り柄が無いと言える。


*バランス調整履歴 [#f7501aa5]
-App Ver. 70 / Regulation Ver. 1.07
姿勢安定性	255 → 305
スキャン距離	300 → 360

*コメント [#h0dbd82a]
#pcomment(コメント/LAMMERGEIER/44F,reply,10)