KASUAR/44Z の変更点

最終更新:

#author("2024-12-11T01:28:16+09:00","","")
#author("2024-12-11T01:30:09+09:00","","")
#infobox(head){{
name=&ruby(HEAD){KASUAR/44Z};
image=KASUAR 44Z.jpg
ap=480
anti-kinetic=149
anti-energy=157
anti-explosive=151
attitude-stability=498
system-recovery=128
scan-distance=620
scan-effect-duration=5.4
scan-standby-duration=3.6
weight=2590
en-load=254
futai=ー
bikou=ー
}}

#contentsx


*PARTS INFO [#a080d71b]
#style(class=box,style=font-size:13px){{
シュナイダーの開発した拡張頭部パーツ
高い負荷と引き換えに安定性能を更に突き詰め
極めて高い空戦能力を実現した
}}


*入手方法 [#he586cba]
-パーツショップで購入可能
チャプター1クリア後から販売開始
210,000 COAM


*基本性能 [#je407866]
左右非対称の角が特長となる軽量頭部パーツ。EN負荷がかなり高いものの、軽量帯どころか全頭部パーツ中2位の姿勢安定性とスキャン距離を持つハイエンドモデル。
長大なスキャン距離に短いスキャン持続時間と待機時間を併せ持ち、スキャンの連発に適する。BAWS第2工廠調査、動力ブロック破壊といった複雑な地形でのミッションや、刻一刻と状況が変化する対多数戦、チーム戦などで活躍し、不慣れな初心者でも安心してスキャンを多用することができる。
目立つ欠点としてはVer. 1.07にて上方修正されたとはいえAPが低く、防御値も高くないため機体が脆くなりやすい。

Regulation Ver. 1.03.1にてシステム復元性能が大きく向上。軽量帯最高で全体で見ても上位の状態異常耐性を持っていたが、 Ver. 1.07にて多くの頭部パーツのシステム復元性能・姿勢安定が上昇し、特殊防御性能での優位性は絶対ではなくなってしまった。より一層軽さを活かす必要が出てきたと言える。
Regulation Ver. 1.03.1にてシステム復元性能が大きく向上。軽量帯最高で全体で見ても上位の状態異常耐性を持っていたが、 Ver. 1.07にて多くの頭部パーツのシステム復元性能・姿勢安定が上昇し、特殊防御性能の優位性は絶対ではなくなってしまった。アセンブルに組み込む際にはより一層軽さを活かす必要が出てきたと言える。

とはいえ頭部パーツが全体の防御力に与える影響は比較的少ないため、高いEN負荷さえ飲み込めれば重量の軽さでその欠点を他の部位でカバーし、システム復元性能・姿勢安定性の高さを活かすことで速度と持久力を併せ持った機体を構成することも可能。高い素敵性能も採用の一助となるかもしれない。



*バランス調整履歴 [#f7501aa5]
-App Ver. 30 / Regulation Ver. 1.03.1
システム復元性能 108 → 128
※パッチノートに記載無し

-App Ver. 70 / Regulation Ver. 1.07
AP	400 → 480


*コメント [#l4b66e21]
#pcomment(コメント/KASUAR/44Z,reply,10)