IB-C03W2: WLT 101 の変更点

最終更新:

#author("2024-10-04T16:40:33+09:00","","")
#author("2024-12-15T21:30:25+09:00","","")
#infobox(weapon){{
name=&ruby(CORAL OSCILLATOR){IB-C03W2: WLT 101};
image=IB-C03W2: WLT 101.jpg
shurui=コーラル発振器
zokusei=コーラル
weapon-type=近接
reload-type=オーバーヒート
//基本情報
attack=1460
shock=960
shock-residue=960
attack-count=1
weight=2030
en-load=578
//詳細
critical=210
pa=140
cool=231
//チャージ
attack-charge=1950
shock-charge=1450
shock-residue-charge=1450
futai=ー
bikou=ー
}}

#contentsx

#style(class=box-blue2,style=font-size:13px){{
''バージョン情報''
App Ver. 70 / Regulation Ver. 1.07
}}

*PARTS INFO [#a080d71b]
#style(class=box,style=font-size:13px){{
かつて技研が開発した試作コーラル発振装置
コーラルの群知能にEN干渉することで刃状の配列を形成する
チャージでは周囲を薙ぎ払うコーラル照射に変化する
}}


*入手方法 [#he586cba]
-ログハント 	ハンタークラス15報酬


*基本性能 [#je407866]
パルスブレードを少し重くして攻撃回数を減らし、火力を強化したような性能の近接武器。コーラル武器としてはかなり重量負荷は軽く、近接適性さえあれば多くの機体に採用できる。ただしEN負荷はコーラル武器らしい数字なので、ジェネレーター周りには気を配ろう。ログハント最後の報酬のため、入手は最終盤となる。
特異なモーションの縦回転切りを放つコーラル属性の近接武器。
コーラル武器としてはかなり重量負荷は軽いがEN負荷はコーラル武器らしい数字なので、ジェネレーター周りには気を配ろう。ログハント最後の報酬のため、入手は最終盤となる。

通常使用では踏み込みからの斬撃を放ち、素直で使いやすい。高い直撃補正を活かして強烈な一撃を叩き込むと良いだろう。チャージ攻撃はド派手な大ぶりモーションとなっており、超大な刀身を生成し、左から右へ、足を止めてゆっくりと水平方向に薙ぎ払う攻撃へと変化する。見た目通りの当たり判定で、場合によっては雑魚を薙ぎ払って殲滅もできる。
通常使用では踏み込みからの斬撃を放つ。見たまま縦方向への攻撃範囲が広く横方向の回避に弱い他、刃渡りの長さから引く相手に無理やり当てたり迎撃で強いなどの特徴を持つ。単発威力が高くコーラル属性のため防御値による軽減も不可で直撃補正も高い点は魅力。しかし、攻撃発生が遅くオーバーヒート時間も長めで扱いづらいため、 二連続切りで威力をカバーしつつ扱いやすい[[HI-32: BU-TT/A]]と比べると見劣りする点が多め。
チャージ攻撃はド派手な大ぶりモーションとなっており、超大な刀身を生成し、左から右へ、足を止めてゆっくりと水平方向に薙ぎ払う攻撃へと変化する。見た目通りの当たり判定で、雑魚を薙ぎ払って殲滅もできたり、チーム戦で複数の相手に大ダメージを与えながら強制停止させることもできる。ただ射程が220m程度しかなく見た目の派手さ程長くないことと、薙ぎ払いの速度が遅いため慣れた相手には簡単に避けられて大きな隙を晒す点は注意。一対一で相手のスタッガーを確認してからのチャージ攻撃はたいてい間に合わないので素直に通常攻撃しよう。

双方共に高い威力と衝撃値を誇るが、とりあえずチャージして使うと雑に強力である。スタッガーさせたが届かない距離の敵への追撃でも、チャージすれば届いてしまう。
NPCはもちろん、対人戦でも不意に放たれたこいつを避けるのは案外難しく、当たれば高いスタッガー蓄積を持つため、プレッシャーを与えることができる。通常の斬撃攻撃に似た挙動の武器は複数あるため、強力なタメ攻撃を活かした運用を心がけると性能を十分に引き出すことができるだろう。

*バランス調整履歴 [#f7501aa5]
-App Ver. 70 / Regulation Ver. 1.07
攻撃力 / 冷却性能 / EN負荷を上方修正
攻撃力 1350→1460
冷却性能	199→231
EN負荷 642→578


*コメント [#h0dbd82a]
#pcomment(コメント/IB-C03W2: WLT 101,reply,10)