IB-C03C: HAL 826 の変更点

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#author("2024-09-18T19:56:15+09:00","","")
#author("2024-12-09T17:44:19+09:00","","")
#infobox(core){{
name=&ruby(CORE){IB-C03C: HAL 826};
image=IB-C03C: HAL 826.jpg
ap=3670
anti-kinetic=451
anti-energy=469
anti-explosive=463
attitude-stability=385
booster-efficiency=96
generator-output=120
generator-supply=108
weight=18520
en-load=366
futai=ー
bikou=ー
}}

#contentsx


*PARTS INFO [#a080d71b]
#style(class=box,style=font-size:13px){{
かつて技研が開発した有人AC「HAL 826」のコアパーツ
アイビスシリーズ最終後継にして唯一の有人機体である同機は
コーラル破綻に備えて作られた「最後の安全弁」であるという
}}


*入手方法 [#he586cba]
-チャプター5のミッション「ザイレム撃墜」クリアで入手


*基本性能 [#je407866]
高いジェネレータ出力補正が特徴となる技研製の重量級コアパーツ。
技研製の準重量級コアパーツ。EN回復力と防御値の高さ、そして重量に見合わない姿勢安定の低さが特徴。

長所として、ジェネレータ出力補正が高く。
ジェネレータ供給補正も上位で。また、防御力の傾向に穴が無い。
その防御性能に対してかなり軽く、ブースタ効率補正も中量コア並となっており、
長所として、ジェネレータ出力補正がかなり高く、ジェネレータ供給補正も比較的高水準。
また、防御値は全体的に高めでその防御性能に対してかなり軽く、ブースタ効率補正も中量コア並となっており、
ある一点を除いてすべてがトップクラスで高性能にまとまっている。

極端なまでに姿勢安定性が低い点がネック。
重量の割に軽量コア並みで、普通に組むと他の重量級コアのように被弾前提で攻めるような使い方は出来ない。
ブースタ補正効率を活かした回避を捨てない機体構成で被弾を抑えたり、エネルギー効率を活かしてABの衝撃値カットを多用したり、姿勢安定の高い頭部や脚部で中和するなど対策は必須。

高いジェネレータ出力補正を活かして[[VE-20C]]などの出力に問題を抱えるEN射撃補正ジェネレータと組み合わせる、元から出力と供給性能の高い[[DF-GN-08 SAN-TAI]]の長所をさらに引き伸ばし重量級高機動機の構築、単純に高EN負荷な装備を扱うなど広い可能性がある。大きな短所はあるものの、それを補いうる魅力的な長所もあり、多様な構築で採用を検討できるパーツ。
高いジェネレータ出力補正を活かして[[VE-20B]]などの出力に問題を抱えるEN射撃補正ジェネレータと組み合わせる、容量の大きい重量ジェネレータを回復の早さを活かしてフル回転させての重量級高機動機の構築、単純に高EN負荷な装備を扱うなど広い可能性がある。大きな短所はあるものの、それを補いうる魅力的な長所もある。

対戦環境では姿勢安定の低さが素の防御力を台無しにしてしまうことが多いので、中量脚部よりも積載量と姿勢安定に優れる重量脚部と組み合わせるほうが無難。

細かい点だが、その形状故に肩武器の装備位置が他のコアパーツより大きく開く。そのため、キャノン系武器などの近距離射撃時に角度が足りず当たらないことがある。また、ルート選択によっては入手時期が非常に遅くなる点に注意。


*バランス調整履歴 [#f7501aa5]


*コメント [#te020d6c]
#pcomment(コメント/IB-C03C: HAL 826,reply,10)