HC-2000 FINDER EYE の変更点

最終更新:

#author("2024-09-20T13:27:40+09:00","","")
#author("2024-12-02T22:51:12+09:00","","")
#infobox(head){{
name=&ruby(HEAD){HC-2000 FINDER EYE};
image=HC-2000 FINDER EYE.jpg
ap=660
anti-kinetic=157
anti-energy=142
anti-explosive=153
attitude-stability=396
system-recovery=102
scan-distance=340
scan-effect-duration=4.2
scan-standby-duration=3.6
weight=2670
en-load=84
futai=ー
bikou=ー
}}

#contentsx


*PARTS INFO [#a080d71b]
#style(class=box,style=font-size:13px){{
RaDの開発した探査AC向け頭部パーツ
元々は地形観測を目的としており戦闘性能は控えめ
一方で負荷は抑えられており 扱いやすさには定評がある
}}


*入手方法 [#he586cba]
-初期装備

*基本性能 [#je407866]
単眼が特長の初期装備頭部パーツ。低重量・低EN負荷の割にある程度の姿勢安定性やシステム復元性能を持ち合わせており、低性能パーツが多い初期装備の中では使える部類。アセンブルによっては最後まで通用する。
明確な欠点としてスキャン距離の短さが挙げられる。スキャンは壁向こうのエネミーやオブジェクト、隠しパーツなどを発見するために重要な機能なので、ストーリーではスキャン距離の長い頭部を使用した方が良いだろう。
単眼が特長の初期装備頭部パーツ。
重量の軽さと防御力の低さから言えば実質軽量パーツといえるだろう。また、EN負荷は非常に少なく、ver1.07による強化で皿頭を下回りトップとなった。
明確な欠点としてスキャン距離の短さが挙げられる。スキャンは壁向こうのエネミーやオブジェクト、隠しパーツなどを発見するために重要な機能なので、ストーリーではスキャン距離の長い頭部を使用した方が良いだろう。姿勢安定も低い部類であるが、アップデートにより戦闘向けの最低ラインまで強化されたためEN負荷の低さに対して破格といえるレベルになった。

[[EL-TH-10 FIRMEZA]]とは重量やEN負荷が近く、性能面でも競合している。こちらはAPとシステム復元性能に長け、あちらはスキャン関連性能と姿勢安定性に長ける。
どちらも序盤で手に入るため、好みの性能や見た目で使い分けると良いだろう。



*バランス調整履歴 [#f7501aa5]
-App Ver. 30 / Regulation Ver. 1.03.1
システム復元性能 98 → 102

-App Ver. 70 / Regulation Ver. 1.07
姿勢安定性	346 → 396
スキャン距離	290 → 340
EN負荷	125 → 84

*コメント [#p05212ad]
#pcomment(reply)