アセンブル投稿/ベイラム白兵戦型 の変更点

最終更新:

#author("2023-10-02T17:44:54+09:00","","")
#author("2023-10-03T10:17:39+09:00","","")

#infobox(assemble){{
name=ベイラム白兵戦型
date=2023-10-01 (日) 13:33:33
category1=2脚
category1=中量
summary=主にミッション向けなクレスト白兵戦型風
}}

#contentsx


*パーツ構成 [#g03071b6]
|100|200|c
|>|武器|h
|~R-ARM|DF-MG-02 CHANG-CHEN|
|~L-ARM|HI-32: BU-TT/A|
|~R-BACK|BML-G2/P05MLT-10|
|~L-BACK|EARSHOT|

|100|200|c
|>|フレーム|h
|~HEAD|HD-012 MELANDER C3|
|~CORE|BD-012 MELANDER C3|
|~ARMS|AC-2000 TOOL ARM|
|~LEGS|LG-012 MELANDER C3|

|100|200|c
|>|インナー|h
|~BOOSTER|BST-G2/P06SPD|
|~FCS|IA-C01F: OCELLUS|
|~GENERATOR|DF-GN-06 MING-TANG|

|100|200|c
|>|コア拡張|h
|~EXPANSION|お好みで|


*アセンブルの運用・解説 [#a6b1d0c1]
シリーズお馴染みの1000マシグレミサブレというクレスト御用達のアセンを再現しました。ミサマシで負荷を蓄積し、グレで負荷限界、ブレで追撃orブレで負荷限界グレで追撃を状況によって使い分けるといった感じです。
外装はルビコンのクレストことベイラム社のC3、アームは肩武器の配置的にもノーマルの方がそれっぽいかも知れません。
外装はルビコンのクレストことベイラム社のC3、当初はフルC3でしたが、初期腕のほうが見た目が近いのでこちらに交換しました。
内装のブースターは、マシンガンに合わせて推力重視にしてますが、重量調整してグリッドウォーカーや技研重ブースターを載せるとグレの撃ち下ろしや近接推力面で扱いやすくなります。ただ見た目が…
ジェネも20CやHOKUSHI、軽コーラルジェネなんかに換装しても良いと思います。個人的にはグリッドウォーカーにHOKUSHIの使用感が良かったです。
FCSは近距離適正重視で、EN負荷がきつければ、低負荷のものに変えてもそこまで使用感は変わりません。至近距離でグレの生当てをねらうなら、近距離適正は高いほうがいいかと思います。
正直、アプデで装弾数が増えたので重マシを軽マシに、換装した方が瞬間火力がでます。
ブレードは負荷蓄積ならチャージ、追撃にノンチャと使い分けることで効率良く敵を殲滅できます。
大グレは出し惜しみせずガンガン撃ちましょう!リロードが長すぎるので早々弾切れしません。
ミサは正直なんでも、重量調整で6連にしてもいいですし、アンファング再現で分裂ミサにしてもいいと思います。
このアセンで小ジャンサテライト軌道でマシンガンを垂れ流せば君も地底人!


*コメント [#c36bba71]
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