VE-61PSA の履歴(No.9)
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- 1 (2023-08-30 (水) 22:17:47)
- 2 (2023-09-06 (水) 13:59:12)
- 3 (2023-09-06 (水) 13:59:21)
- 4 (2023-09-07 (木) 07:08:33)
- 5 (2023-09-07 (木) 11:03:43)
- 6 (2023-09-10 (日) 17:26:55)
- 7 (2023-09-26 (火) 06:53:24)
- 8 (2023-10-13 (金) 00:34:49)
- 9 (2024-09-10 (火) 18:35:10)
- 10 (2024-09-14 (土) 19:01:45)
- 11 (2024-09-22 (日) 16:35:09)
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武器種 | パルススクトゥム |
---|---|
属性 | 実弾 |
武器タイプ | シールド |
リロードタイプ | オーバーヒート |
基本情報 | |
攻撃軽減 | 86 |
衝撃軽減 | 70 |
IG攻撃軽減 | 21 |
IG衝撃軽減 | 18 |
IG持続時間 | 4.0 |
展開時発熱 | 270 |
展開範囲 | 180 |
重量 | 4100 |
EN負荷 | 480 |
詳細 | |
冷却性能 | 113 |
チャージ | |
付帯効果 | |
ー | |
備考 | |
ー |
バージョン情報
App Ver. 20 / Regulation Ver. 1.01
PARTS INFO
アーキバス先進開発局の設計したパルススクトゥム
通常のシールドと異なりアイドリングを経て本領を発揮するため
通常ガードの方が軽減性能が高くなっている
入手方法
- パーツショップで購入可能
2周目チャプター3クリア後から販売開始
197,000 COAM
基本性能
構え続ける事に特化したシールド装備。
他のシールドと違い、展開から4秒間は性能が悪く、盾を構えて4秒たつと劇的にダメージをカットするようになる。そのためか、パラメータの通常時軽減値とIG時軽減値が逆になっている。
ダメージカット率は脅威の86とほぼ全てのシールドが持つイニシャルガードよりも高く、衝撃値も70%カットしてくれる。
展開しながらの射撃は大盾チクのような安定感がある。
ただし欠点も多い。
他のパルスシールドでも同様だが、構えている間は左手武器を使用出来ず、クイックブースト、アサルトブースト、右手持ち武器の構え射撃やチャージ攻撃でシールドを閉じてしまう。この盾を運用するなら専用のアセンを組む必要があり右手右肩に火力を集中する必要がある。
また、シールドを再展開する度に4秒のアイドリング時間が必要になるため、アイドリング時間をどうやり過ごすかが問題。アイドリング中の軽減率は低く、前述の通り展開を維持しているとQBやABを使っての回避ができず攻撃を受けやすい。そのためアイドリングが終わった時にはスタッガー寸前ということがあり得る。
このシールドを主軸にする場合、QBに頼らないジャンプや上昇推力を用いた立ち回りと、攻撃を長時間受けられる姿勢安定性が求められる。よって、タンクや4脚と相性が良い。
シールド装備共通の仕様として、シールドを構えている状態でスタッガー状態になると、そのシールドは強制的にオーバーヒート状態になる。オーバーヒート中は展開不可能。スタッガー寸前になったら諦めて1度収納し、スタッガー状態が終わってから再度展開しよう。
なお、このシールドは1度展開して熱が発生してから冷却が始まるまでの時間が他のシールドより長く、約5秒かかる。うっかり短時間で展開と収納を繰り返すと、あっという間にオーバーヒートしかねないので注意。
コア拡張機能のパルスプロテクションとは相性が良い。プロテクション使用時に1度シールドを収納してしまうが、パルス防壁によって遠距離からのスタッガーを少ないリスクで回避できる。また、パルス防壁内を行き来しながら盾を出すと、ある程度安全にアイドリング時間をやり過ごすことができる。
ミッションでは「地中探査 - 深度1」や「ザイレム制御修正」などの、強力なレーザーが頻繁に飛んでくるような状況で役立つ。特に「地中探査 - 深度1」に持ち込むと劇的に楽になる。
バランス調整履歴
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