V.VII スウィンバーン の履歴(No.3)
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RANK | 23/E |
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搭乗者名 | V.VII スウィンバーン |
AC名 | ガイダンス |
報酬 | 50,000 |
チップ | 2 |
INFO
アーキバスグループ強化人間部隊 ヴェスパーの第7隊長
第7世代であるスウィンバーンはコーラル代替技術による
強化実験を受けた初めての世代だった
結果として彼は後遺症なくパイロット適性を得たが
成否の見えない手術に対する恐怖はやがて彼の精神を支配し
猜疑心に満ちた矮小な人格が完成した
基本情報
- 機体構成
武器 | |
R-ARM | HML-G2/P19MLT-04 |
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L-ARM | VP-67EB |
R-BACK | EARSHOT |
L-BACK | VP-61PS |
フレーム | |
HEAD | VP-44D |
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CORE | VP-40S |
ARMS | VP-46S |
LEGS | VP-424 |
インナー | |
BOOSTER | FLUEGEL/21Z |
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FCS | FCS-G2/P10SLT |
GENERATOR | VP-20C |
コア拡張 | |
EXPANSION | PULSE ARMOR |
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防御寄りの四脚に、パルスシールドとパルスアーマーで更に防御を固め、ホバリングしながらハンドミサイルとグレネードキャノンで爆撃する戦術に固執する機体。硬いことには硬いが、攻撃の手が結果的に緩い為、なんというか評価に困る。これでメーテルリンクより上というのが信じられない。
矮小な人格だけに引き撃ちしようとするのか戦っていると部屋の隅のほうに移動していく。そして自らキルゾーンへと入っていく。
戦闘面で気をつけるべきは、ハンドミサイルの高い誘導性によるダメージと左腕のスタンバトンである。スタンバトンによる放電は無視できる損害ではなく、接近戦をする際はスタンバトンの連続攻撃を確認次第離脱しよう。幸いスタンバトンの真価であるチャージ攻撃はほとんど使わない為、警戒することに越したことはないが、ゲージが溜まっていなければそこまで焦ることはない。
しぶとさに極振りしたような機体と戦術だが、彼と必ずミッションでも戦うことになる。その際はリペアキットを使う為、もっとしぶとくなる。更に素晴らしい命乞いをする際はターミナルアーマーまで起動する命への執着。呆れを通り越して感動さえ覚える。
そして戦闘ログを回収しようとした時、この機体の真価に気付くだろう。呆れる程の鉄壁を持つこいつが、こちらのAPと弾薬を消耗させる為のものであったと。
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