アセンブル投稿/拳で環境を破壊するBAWSマン の履歴(No.3)
最終更新:
名前 | 拳で環境を破壊するBAWSマン |
更新情報 |
更新日 | 2023-09-21 (木) 20:15:24 |
投稿日 | 2023-09-01 (金) 17:37:47 |
アセンブル概要 |
脚部 | 中量 |
説明 | 素手を中心に戦うアセン |
パーツ構成
武器 |
R-ARM | なし |
L-ARM | なし |
R-BACK | MA-E-211 SAMPU |
L-BACK | MA-E-211 SAMPU |
フレーム |
HEAD | AH-J-124 BASHO |
CORE | AC-J-124 BASHO |
ARMS | AA-J-123 BASHO |
LEGS | AL-J-121 BASHO |
インナー |
BOOSTER | AB-J-137 KIKAKU |
FCS | FC-006 ABBOT |
GENERATOR | DF-GN-02 LING-TAI |
コア拡張 |
EXPANSION | ASSAULT ARMOR |
アセンブルの運用・解説
SAMPUとブーストキックでスタッガーを取って、左右交互にパンチを計6回叩き込む。これを繰り返せばACは壊れる。
このアセンで重要な点は3つ。
1つはBASHO腕によるパンチ。この腕の最高値の近接武器適性はパンチにも乗り、スタッガー時にはトレーナーACに844ダメージ、ガチタンのG4ヴォルタにだって784ダメージ入る。これを計6回と考えると馬鹿にできない火力であることが分かるだろう。
もう1つはブースターのKIKAKU。これを採用することでパンチの射程が150mまで伸びるため、SAMPUと射程がほぼ同じになる。したがってスタッガーを取れたら、距離を詰めることなく殴ることができる。(追記)高度は合わせる必要がある。
最後はパンチによるスタッガー状態の継続。スタッガーを取ったら必ずパンチ6回で追撃すること。ブーストキックはパンチよりダメージが大きいが、入れてしまうと距離が開いて継続が難しくなる、蹴りを入れるなら6回目のパンチの代わりが望ましい、ただし相手の構成によっては回避されることがあるので、あくまでパンチが確実。
以外各種アセン対策、この機体は軽装であるため基本的に機動力を活かす戦い方になる。
・Wショットガン…相手の頭上または真下を通過するように飛び回りながらSAMPUで先制する。高度が合ったらブーストキックを入れるのも良。
・Wガトリング…ブーストキックで硬直させればガトリングは止まるので蹴りまくる。
・ミサイラー…ABで追い回して殴り殺す、高高度に留まるタイプなら真下から垂直に上ってSAMPU撃って殴り殺す。パンチはEN消費をするが、全消費状態でも使用可能でホーミングもするのでかなり高高度に留まれる。(追記)やっぱり追いつけねぇよって人はジェネをEN容量が高いものに変えると良い。
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