サム・ドルマヤン の履歴(No.2)
| RANK | 04/A |
|---|---|
| 搭乗者名 | サム・ドルマヤン |
| AC名 | アストヒク |
| 報酬 | 90,000 |
| チップ | 4 |
INFO
ルビコン解放戦線の帥父と称される
歴戦の軍事指導者にしてコーラル神秘主義思想家
青年期を流浪のドーザーとして過ごしたドルマヤンは
アイビスの火を生き残った後 コーラルとの共生を
強く志向するようになる
彼の思想はやがて解放戦線の支柱となり
多くの戦士がそれに殉じた
基本情報
ザ・平凡と言ったような機体構成だが、アセンブリと戦術が恐ろしいほど噛み合っている。
基本的には引き撃ちを前提とし、バーストライフルやハンドミサイルで衝撃を蓄積。時々ナパームを発射し、ジワジワと削ってくる。しかしドルマヤンの間合いに踏み込んで、彼がパルスブレードを使った瞬間、QBを凌駕するほどの超スピードで踏み込んで致命傷を与えてくる。アサルトアーマーも搭載している為、接近戦では常に危険を伴う。
これらの戦術は採用している芭蕉の接近戦に特化した性能が可能としており、プレイヤーにその使い方をパルスブレードの強烈な一撃と共に叩き込んでくる。
更にコーラルジェネレータを採用しているにも関わらず、全身のEN負荷が極めて低い為、かなり早くENが回復する。
70100の重さでありながらQBを吹かさなければ1分半以上も滞空することも。
大容量ジェネレータと燃費が良く近接推力の高いブースター、近接武器に特化したアームに反動や精度に難を抱えていようとも使える各種射撃兵装、そして最も強力な近接攻撃の間合いへと誘いながら消耗させる戦術。
噛み合ったACの恐ろしさをとことんまで教えてくれる古兵。
一方で倒すだけならそう難しくなく、パルスブレードに合わせてアサルトアーマーなどでカウンターを取ったり、あるいはドルマヤンの間合いの外から射撃戦をするだけでも良い。
噛み合ったACは確かに恐ろしいが、戦法が単純であれば対処もシンプルなものになる。
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