IA-C01G: AORTA の履歴(No.16)
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- IA-C01G: AORTA へ行く。
- 1 (2023-09-02 (土) 07:51:43)
- 2 (2023-09-02 (土) 09:44:08)
- 3 (2023-09-02 (土) 21:25:39)
- 4 (2023-09-03 (日) 10:55:05)
- 5 (2023-09-04 (月) 08:23:47)
- 6 (2023-09-05 (火) 20:47:00)
- 7 (2023-09-07 (木) 20:07:00)
- 8 (2023-09-07 (木) 20:07:10)
- 9 (2023-09-24 (日) 20:05:25)
- 10 (2023-10-12 (木) 18:07:44)
- 11 (2023-10-20 (金) 02:59:46)
- 12 (2023-10-24 (火) 12:55:47)
- 13 (2023-10-28 (土) 16:52:22)
- 14 (2023-10-31 (火) 19:47:00)
- 15 (2023-11-06 (月) 12:52:56)
- 16 (2023-11-06 (月) 14:19:04)
- 17 (2023-11-06 (月) 19:49:17)
- 18 (2024-12-09 (月) 04:30:10)
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EN容量 | 3000 |
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EN補充性能 | 238 |
供給復元性能 | 333 |
復元時補充EN | 2000 |
EN射撃武器適性 | 105 |
重量 | 4330 |
EN出力 | 3500 |
付帯効果 | |
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備考 | |
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PARTS INFO
かつて技研が開発したコーラル内燃型ジェネレータ
生体物質としてのコーラルの特性を利用したものであり
限界まで燃焼することで急激に回復する
入手方法
基本性能
コーラル型とも言うべき、独特な使用感を持つジェネレータ。
通常時のEN回復とEN切れの際の回復までの時間が非常に遅いが、復元時にENが大量に補充される特徴を持つ。使用感は独特だが、基本スペックは優秀で、重量あたりのEN容量・出力ともに最高レベルとなる。EN射撃武器適性も低くなく、軽量級で高負荷武装を持つのにも適する。
また、アサルトアーマーを使用する際、衝撃波がコーラル属性になり、敵の防御力を無視してダメージを与えるようになる(コーラル属性は防御力1000固定でダメージを算出している?要検証)。これは同じくコーラルを使用する「IB-C03G: NGI 000」でも同様の特徴となる。
IB-C03G: NGI 000と比較して、重量が軽い代わりに、EN容量や復元時補充ENとEN出力で劣る。
コーラルジェネレータはその独特の特徴を活かすために無理矢理にでもENを使い切ることが推奨されるが、こちらはEN容量が低いのでこまめに息継ぎをしやすい。ただし、頻繁にEN切れを起こすとも言い換えられ、復元の遅いコーラルジェネレータだと大きな隙になるため危険。
対抗馬としてはVP-20CとDF-GN-06 MING-TANGが上げられる。両者共にひと回り重いが使いやすく、正直あちらを選びたい状況の方が普通は多い。VP-20CにはEN出力で負けている。
敢えてAORTAを採用するなら軽さに対する出力と容量に価値を見出せるかが重要。
NGI 000とは完全に重量互換である為、どうしても載せられるならあちらの方に軍配が上がる。だがAORTAの強みである軽さを使えば、アセンの全面的な見直しをせずに機動性も損なうことない欲張りな機体も実現可能となるだろう。
余談だが、名前のAORTAは大動脈を意味する。
バランス調整履歴
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