• 履歴一覧
• 差分 を表示
• 現在との差分 を表示
• ソース を表示
• KASUAR/44Z へ行く。
  • 1 (2023-08-31 (木) 08:32:51)
  • 2 (2023-09-02 (土) 22:10:54)
  • 3 (2023-09-07 (木) 12:25:07)
  • 4 (2023-09-07 (木) 15:21:36)
  • 5 (2023-09-20 (水) 17:13:34)
  • 6 (2023-09-23 (土) 04:37:33)
  • 7 (2023-10-12 (木) 10:56:14)
  • 8 (2023-11-03 (金) 08:03:04)
  • 9 (2024-09-20 (金) 13:23:09)
  • 10 (2024-09-20 (金) 22:02:17)
  • 11 (2024-09-29 (日) 04:29:17)
  • 12 (2024-12-02 (月) 21:55:03)

---

PARTS INFO

入手方法

• パーツショップで購入可能
  チャプター1クリア後から販売開始
  210,000 COAM

基本性能

左右非対称の角が特長となる軽量頭部パーツ。EN負荷がかなり高いものの、軽量帯どころか全頭部パーツ中2位の姿勢安定勢とスキャン距離を持つハイエンドモデル。
長大なスキャン距離に短いスキャン持続時間と待機時間を併せ持ち、スキャンの連発に適する。BAWS第2工廠調査、動力ブロック破壊といった複雑な地形でのミッションや、刻一刻と状況が変化する対多数戦、チーム戦などで活躍し、不慣れな初心者でも安心してスキャンを多用することができる。

Regulation Ver. 1.03.1にてシステム復元性能が大きく向上、軽量帯最高の状態異常耐性を持っていたが、 Ver. 1.07にて多くの頭部パーツのシステム復元性能が上昇し、その優位性は絶対ではなくなってしまった。
またVer. 1.07にて上方修正されたとはいえAPが低く、防御性能も高くないため機体が脆くなりやすい。
近い重量帯ではスキャン性能と引き換えにより戦闘向けの性能を持つEL-PH-00 ALBA、HC-2000/BC SHADE EYEあたりと、より高負荷だが性能はほぼ上位互換となるVE-44B、VP-44Dが競合になるか。

とはいえ頭部パーツが全体の防御力に与える影響は比較的少ないため、高いEN負荷さえ飲み込めれば重量の軽さでその欠点を他の部位でカバーし、姿勢安定性の高さを活かすことで速度と持久力を併せ持った機体を構成することも可能。高い素敵性能も採用の一助となるかもしれない。

バランス調整履歴

• App Ver. 30 / Regulation Ver. 1.03.1
  システム復元性能 108 → 128
  ※パッチノートに記載無し

• App Ver. 70 / Regulation Ver. 1.07
  AP 400 → 480

コメント

---