血の君主
最終更新: 2026-04-23 (木) 18:31:35
| 血の君主 |
| ファイル名が指定されていません |
| 弱点属性 |
| 標準 | - | 魔力 | △ |
| 打撃 | - | 炎 | ✕ |
| 斬撃 | - | 雷 | △ |
| 刺突 | - | 聖 | △ |
| 状態異常 |
| 出血 | ◎ | 凍傷 | ◯ |
| 毒 | ◯ | 睡眠 | △ |
| 腐敗 | ◯ | 発狂 | ✕ |
| 死 | ✕ | | |
| パリィ・背後致命・体勢崩し |
| パリィ | ✕ | 背後 | ✕ |
| 体勢 | ◯ | その他 | |
| 血の君主(本編) |
血の君主の概要
エルデンリング本編での隠しボス的な存在「血の君主、モーグ」がナイトレインDLCに登場。
ナイトレインでも血炎攻撃や、ニーヒルからの第二形態以降は健在。新たな技も追加され強敵具合に磨きがかかっている。
ステータス詳細
HP・ルーン
耐性値
| 物理/属性耐性 | 状態異常耐性 |
| 標準 | 10% | 魔力 | 40% | 出血 | 154(3回) | 睡眠 | 542(1回) |
| 打撃 | 10% | 炎 | 80% | 毒 | 252(2回) | 発狂 | 無効 |
| 斬撃 | 10% | 雷 | 40% | 腐敗 | 252(2回) | 死 | 無効 |
| 刺突 | 10% | 聖 | 40% | 凍傷 | 252(2回) | 特効 | |
体勢
| 体勢 |
| 体勢値 | | ダウン致命 | ◯ |
| パリィ | ✕ | 背後致命 | ✕ |
| ヘッドショット | ✕ | 特殊ダウン | - |
※各種耐性値はソロ時の値
出現情報
前座は第二世代しろがね人(赤)複数と血の貴族1体。
攻略方法
特徴
血の君主の周囲で出血が発生すると、攻撃力上昇バフが発動する。血の君主本人が出血しても発動する。
属性耐性が高い。
魔/雷/聖は40%カット。炎は80%カットされる。
状態異常は出血がかなり通る。ただしエルデンリング本編と同様に出血発症時の割合ダメージが他のボスよりも低くなっている。
それ以外の状態異常も有効だが、耐性値は高め。
弱点
物理は比較的耐性が低め。
標準/斬撃/打撃/刺突の全てが10%カット。
要注意攻撃
- 槍の幻影
数え上げる呪いの後、確定で行う。
戦闘エリアに槍の幻影が複数出現する。
槍の幻影が出現すると時間経過とともに槍の周囲にリング状のエフェクト、および槍の先端に炎が1つずつ増えていき、リング・炎がともに3つになった後、周囲に出血蓄積を伴うダメージフィールドが展開される。
槍の幻影は攻撃で破壊できる。
破壊した槍の幻影の周囲は、ダメージフィールド展開時に安全地帯になる。
立ち回り
- 浄血の結晶雫
数え上げる呪いの出血ダメージを大きく軽減できる。
入手方法は個別ページを参照。
- 遠距離攻撃でターゲットをとる
血の君主の第二形態は上空に飛び上がったり、血炎をばら撒いたりするため、近接攻撃だけで戦うのはかなり難易度が高い。
しかしターゲットしたプレイヤーが遠くにいると、それらの攻撃をせずにゆっくりと歩き出すことが多く、その間、他2人は後ろから安全に攻撃できる。
このため、大弓などのヘイトを稼ぎやすい遠距離武器で安全な位置から攻撃しつつターゲットを取る戦法が有効。
- 状態異常は第二形態移行後に使う
敵は状態異常を発症するごとに耐性が上昇するため、第一形態で何度も発症させると第二形態で状態異常を発症させるのが難しくなる。
出血は耐性が低いとはいえ、それでも4~5回も発症させれば以降は中々出血しなくなる。
こうなってしまうと後は状態異常による割合ダメージなしで残りHPを削り切らなければならない。
このため、第一形態では状態異常を使わずにHPを削り、第二形態へ移行した後に状態異常で畳みかけて速攻で倒してしまうのが良い。
第一形態は血炎以外の攻撃はディレイがあるものの素直な挙動で回避しやすいので、状態異常に頼らなくてもHPを削りやすい。
第一形態で状態異常を温存しておけば、第二形態は楽に乗り切ることができる。
致命特化ビルドでの立ち回り(例)
はじめに
- キャラクターは追跡者を想定。ハルモニアへのパリィ持ち込みやアーツによる体勢の崩しやすさを念頭に置いた選出であるものの、確実に体勢を崩す手段を用意できるのであれば他のキャラクターでも可能と思われる。
- 3人マルチで攻略する場合の致命の一撃は、それ自体がダメージソースというより、1人が拘束役として敵の動きを止めている間に他の2人が安全に集中攻撃を叩き込むチャンスとして扱われることが多い。致命特化ビルドのメリットは、本来2人分+α程度の火力となる致命の一撃を、瞬間的に3人分以上の火力に引き上げることができる点にある。
- 血の君主は第二形態が鬼門であり、第二形態の戦闘時間を短くすることが安定攻略の糸口となる。そこで血の君主に致命特化ビルドで挑む場合、第二形態移行前に高火力を叩き込んでHPを削り切ることで第二形態そのものをスキップするか、可能な限りHPを削った状態で第二形態を開始させる状況を作り出せるように立ち回りたい。
- 逆に、第一形態で体勢崩しを温存して第二形態への移行直後に致命の一撃を取るのは非推奨。移行直後は槍の幻影を破壊するために火力が分散してしまい、効率的に本体へ攻撃を加えられないケースが発生しやすいため。
基本の立ち回り
- HPを50%程度まで削ると、数え上げる呪い「ニーヒル」を唱えつつ第二形態へ移行する。基本的には、数え上げる呪いを始める前に体勢を崩して致命の一撃を入れつつ集中攻撃を仕掛けたい。なお、数え上げる呪いによる出血をやり過ごすためにアーツ発動時の無敵時間を利用する方法があるが、致命特化ビルドでは数え上げる呪いの前に体勢を崩すためにアーツのタメ発動を使うので、数え上げる呪いの時点ではアーツは使えない。
- 各攻撃の後隙や「トレース」「ドゥオ」「ウーヌス」とカウントダウンしている最中に、タメ攻撃など強靭削りが高い攻撃を当てていく。武器としては、大剣を始めとする大型武器や拳などがオススメ。カウントダウン直後の袈裟切りは血の君主の左側から背後あたりにいれば当たらないので、安全にタメ攻撃を叩き込める。血炎の爪痕(溜めあり)の後の槍振り上げも左側に密着していれば当たらないため安全にタメ攻撃を叩き込むチャンスだが、攻撃パターンを把握し切れていないプレイヤーには難易度が高い。
- 可能な限り、「ウーヌス」を唱える直前あたりで体勢を崩したい。タメ攻撃を当てた回数や、鉄の目がマーキングで付けた弱点を破壊したかどうかを意識しながら、HPの減り具合を見てアーツのタメ発動を当てるタイミングを調節する。「ドゥオ」の前後くらいにアーツのタメ発動を当てるのがオススメ。
- 体勢を崩したら、必ず自分が致命の一撃を入れる。致命の一撃の受付が解除されるまでに聖杯瓶を1回飲める程度の猶予はあるので、少し待ってから致命の一撃を入れるようにして集中攻撃の時間を稼ぎたい。
- その後は数え上げる呪いの前に、通常攻撃連打や、手持ちにあれば出血・冷気武器などで少しでもHPを削る。パーティ全体の火力が仕上がっていればそのまま倒し切ることができ、倒し切れなかったとしてもHPを残り3~4割程度にまで削った状態で第二形態を始めることができる。火力的に第二形態開始までに倒すのが無理そうなら、HPよりも体勢値を削ることを優先してタメ攻撃など強靭削りが高い攻撃を入れておき、第二形態開始後すぐに体勢を崩せるようにするのも良い。
- 第二形態では、数え上げる呪いに続けて行う槍の幻影の召喚が終わると再び体勢を崩せるようになる。召喚前の硬直中に体勢値を削り切っていれば召喚直後に体勢を崩せるため、もう一度致命の一撃を入れつつ集中攻撃すればそのまま倒し切ることも可能。味方が「敵から狙われ難くなる」の付帯効果を持っている場合は槍の幻影の破壊はそちらに任せて、自分は本体への攻撃に専念してタメ攻撃等で体勢値を削ると良い。
編成ごとの立ち回り例
あくまで一例のため、シチュエーションに応じて最適な立ち回りを検討するべし。
- 追跡者 + 高火力術師2名
- 体勢値を削る役が追跡者しかおらず、第二形態開始後にアーツ無しでもう一度体勢を崩すのが難しい構成のため、確実に数え上げる呪いを始める前に体勢を崩したい。火力が仕上がっていれば余裕をもって第二形態開始前に倒すことが可能で、倒せなくても瀕死にまで追い込むのは簡単な部類に入る。逆に、第二形態では(旗手ハルモニア戦に備えて「敵から狙われ難くなる」の付帯効果を持ってもらうことが多いとは言え)火力はどうしても味方任せになりやすい。第二形態移行後は残りHPによっては体勢崩しを諦め、状態異常等でHPを削ることを優先したり、ターゲットを取ることに専念して味方2人が火力を出しやすくなるようにサポートに徹するのも有り。
- 追跡者 + 近接キャラ2名
- 味方が戦技特化ビルドのような瞬間火力の高い構成であれば、第二形態移行前に倒し切ることも可能。また、味方に追跡者・無頼漢・葬儀屋といった強靭削りの高い武器を扱えるキャラや、アーツで出血を無効化できる守護者がいれば、槍の幻影召喚直後に体勢を崩してそのまま倒し切るルートも実現可能。第二形態は血炎が厄介だが、自分狙いの攻撃を捌ければタメ攻撃を差し込む隙はしっかりとある。距離を離された時は、クローショットを打ち込むなど遠距離攻撃を駆使して体勢値の回復を阻害しつつターゲットを取れると良い。
- 追跡者 + 鉄の目 + (自由枠)
- マーキングによる被ダメージ増加のデバフと弱点破壊時のダメージ・強靭削りが非常に強力。鉄の目自身の瞬間火力が乏しい場合でも、もう一人が高火力を出せれば連続で弱点を破壊しつつ第二形態移行前に倒し切ることも可能。また、体勢を崩すタイミングを見極めるため事前に弱点が破壊されているか、しっかりと観察しながら戦いたい。第二形態移行後の立ち回りは、鉄の目ともう一人のビルド次第でもう一度体勢崩しを狙うかサポートに回るかを決めたい。
事前準備
- 攻撃力上昇系の付帯効果は「致命の一撃強化」を優先し、次点で「近接攻撃力上昇」や「HP最大時、攻撃力上昇」を積んでおきたい。幸い、「致命の一撃強化」は他キャラの需要と被りにくい上に商人から購入できることもあるため、味方と装備を融通し合うことで致命の一撃の威力を高めつつパーティ全体の戦力を整えやすい。
- 「短剣のタリスマン」を見つけたら装備する。
- 致命の一撃の威力が高い武器を用意する。追跡者の能力値に適合するものとしては、大槍・特大剣・特大武器・大斧といった大型の武器種が良い。大剣も悪くはないが致命の一撃用としては中の上程度のため、より良い武器が見つかれば交換したい。
- 致命攻撃力が高い武器があれば優先して使用したい。しかし、能力補正が技量寄りで追跡者の能力値に合わなかったり、致命攻撃力が半端な軽量武器(例:鉤爪)であれば最初から上記の武器種を使用したほうが期待値は高い。
- 血の君主は物理以外の属性への耐性が高いため、致命の一撃用の武器は派生されていない物理攻撃力のみのものが望ましい。派生されたものは物理攻撃力が低くなるため避けたい。また、「ウォークライ」、「王騎士の決意」、「岩石剣」などのエンチャント戦技が付いていれば活用する。
- 「勇者の肉塊」など攻撃力を上昇させるバフを活用する。
- 致命特化ビルドに限った話ではないが、「浄血の結晶雫」を優先的に入手する。数え上げる呪いによる出血の蓄積と怯みを無効化できるため、血の君主が「ニーヒル」を唱えている間、攻撃に集中できる。
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