復讐者
最終更新: 2026-06-28 (日) 15:33:58
概要
初期ではロックされており、ゲームを進めることで選べるようになる。
【アンロック手順】
- レディ加入後、円卓の小壺商人が遺物「薄汚れたフレーム」を販売するので購入(1500マーク)
- 購入すると円卓の東側に復讐者の幻影が出現するので、近づいて「幻影に触れる」
- 幻影の世界で夜の偶像を倒すと復讐者が加入する
FP・信仰に特化しており、聖印を使った祈祷を得意とするキャラクター。
得意武器は「なし」だが、聖印が見つけやすい武器種となっている他、初期武器の復讐者の呪爪が専用モーションとなる。
HP・スタミナ・筋力・技量のステータスは総じて平均以下であり、近接戦闘は苦手。
強力な祈祷がついた聖印の安定入手は困難なため、遺物効果で初期祈祷を変更したり、高めの知力や神秘を活かして魔術や状態異常を補助的に用いることが必要。
スキルは性質の異なる3種の霊体(ファミリー)の内いずれか1体を召喚して戦闘に参加させることができ、囮や救助をさせることができる。
アーツは、一定時間味方を不死状態にする効果と、瀕死状態の味方を必ず救助できる効果を併せ持ち、安全を確保する能力が高い。
祈祷の運用に特化したステータスで近接戦闘能力は低いものの、隠者と異なり自前でFPを補給する手段を持たないことから、近接と祈祷の使い分けやFPの消費ペース・回復手段を考慮していく必要があるテクニカルなキャラクター。
ストーリーは復讐者(記憶の断片)ページへ。
アビリティ/スキル/アーツ
アビリティ:死霊術
敵の死霊を呼び出し、味方として使役する。同時に存在できる死霊の数に上限はない。
復讐者がとどめを刺した敵が3割程度の確率で死霊になる。
さらに、ファミリーや死霊など、復讐者の配下が倒した敵も一定確率で死霊になる。*1
倒した敵が白いエフェクトとともに消滅すると、死霊となる。
約1分の経過やHPの全損、復讐者からの距離が離れ過ぎると消滅する。
死霊の時間経過による消滅は、毎秒HPの約1/60のダメージを受けることで起きているため、回復祈祷や聖杯瓶分配によってHPを回復してやると時間制限を伸ばすことが出来る。
騎士系の強モブ程度までが対象となり、大型の敵は対象外。(君主軍の騎士や失地騎士は対象。坩堝の騎士、トロルは対象外。)
おおよそ誘惑の枝と同じ対応幅だが、こちらは霊廟の軍兵等も使役できるため、若干広いと考えられる。
復活する骸骨系が死霊になるとトドメを刺す必要が無くなる他、時間制限やHP全損時に復活待機状態になり、追撃されない限り無限に復活する強力な味方となる。
死霊発生確率の検証
復讐者ソロで火口地変の咎人(赤い服の老婆)を倒して検証。
50体討伐したうち、16体が死霊になった。(確率32%)
敵によって確率が変わる可能性あり。
回復による生存時間延長の検証
盾持ち亜人の死霊で検証。
祈祷「回復」で繰り返しHPを回復することで3分以上生存した。
スキル:霊体召喚
リラを奏でて自律行動するファミリーを呼び、共闘させる。ファミリーは「ヘレン」「フレデリック」「セバスチャン」の3体で、同時に呼び出せるのは1体まで。召喚した位置から一番近い敵、もしくは瀕死状態の味方を狙って自律行動する。
スキルボタン(
+
)でリラを構え、各ファミリーに対応したボタンを押すと召喚される。召喚したファミリーはスキルボタンを押した後、戦技ボタン(
)で帰還させることができる。
召喚ボタンを押すと一拍後にリラの構えも自動解除されるが、召喚ボタンを連打してしまうと召喚アクションを繰り返してしまうので、落ち着いて操作しよう。
- ヘレン(
) 小姓のようなプレイヤーサイズに近いキャラ。刺剣を使用した連続攻撃を行う。
- フレデリック(
) かぼちゃ兜の狂兵のようなキャラ。大型武器を振り回す。
- セバスチャン(
) 巨大骸骨。召喚位置から動かず、耐久力が高い。腕の叩きつけと咆哮で攻撃する。
アーツ:不死の行進
自身とファミリーを含む周囲の味方に対し、15秒間HPが1以下にならなくなる「不死状態」を付与する。効果時間中は対象キャラクターの胸に青白い炎が灯る。
・不死状態の付与
自身および効果範囲内の味方のHPが1以下にならなくなる。ただし、ダメージ、怯み、吹き飛ばし等は無効化されない。死の状態異常の蓄積を受けなくなる(既に蓄積している分は消えない)。
・味方の即時救助
効果範囲内にいる瀕死状態の味方を、瀕死ゲージの段階に関わらず即座に救助する。不死状態は救助された味方にも付与される。
ただし、味方が瀕死状態になった直後、倒れ込むモーションが終わる前にアーツを発動した場合は救助後に不死状態が付与されない。このため味方が瀕死状態になった場合は直ぐには発動せず、しばらく待ってから発動するようにしたい。
・ファミリーによる特殊攻撃の誘発
アーツ効果にかかったファミリーが特殊な攻撃を行う。(アーツ発動後に召喚した場合は行わない)
- ヘレン(
) 3連突き→突き上げ
- フレデリック(
) 回転攻撃→2回転攻撃からの叩きつけ
- セバスチャン(
) 叩きつけ→多段ヒットのビームを放つ
※アビリティによって呼び出された死霊もアーツに呼応して特殊な攻撃を行う場合がある。
パラメータ
- ステータス成長度合い
| LV | HP | FP | スタ | 筋力 | 技量 | 知力 | 信仰 | 神秘 |
| - | D | A | D | C | C | B | S | B |
レベル別ステータス値
筋力や技量などの数値は、ステータスページの「全キャラ各レベル各能力値絶対数値一覧」の表や、遺物効果ページの深層遺物の「ステータス比較表」より引用。
| Lv | HP | FP | スタ | 筋力 | 技量 | 知力 | 信仰 | 神秘 |
| 1 | 200 | 80 | 54 | 2 | 2 | 4 | 5 | 12 |
| 2 | 300 | 100 | 56 | 6 | 6 | 7 | 15 |
| 3 | 340 | 105 | 58 | 7 | 7 | 9 | 18 |
| 4 | 380 | 115 | 60 | 8 | 8 | 11 | 21 |
| 5 | 420 | 125 | 64 | 9 | 9 | 13 | 24 |
| 6 | 460 | 130 | 66 | 10 | 10 | 15 | 27 |
| 7 | 500 | 140 | 70 | 12 | 12 | 17 | 30 |
| 8 | 540 | 150 | 72 | 13 | 13 | 19 | 33 |
| 9 | 580 | 155 | 74 | 14 | 14 | 21 | 36 |
| 10 | 620 | 165 | 78 | 15 | 15 | 23 | 39 |
| 11 | 660 | 175 | 80 | 16 | 16 | 25 | 42 |
| 12 | 720 | 185 | 84 | 18 | 18 | 27 | 45 |
| 13 | 740 | 190 | 86 | 19 | 19 | 28 | 47 |
| 14 | 760 | 195 | 88 | 20 | 20 | 29 | 49 |
| 15 | 780 | 200 | 90 | 21 | 21 | 30 | 51 |
| 生命力/持久力上昇、精神力低下 |
| Lv | HP | FP | スタ | 筋力 | 技量 | 知力 | 信仰 | 神秘 |
| 15 | 880 | 145 | 100 | 21 | 21 | 30 | 51 | 12 |
| 筋力上昇、信仰低下 |
| Lv | HP | FP | スタ | 筋力 | 技量 | 知力 | 信仰 | 神秘 |
| 15 | 780 | 200 | 90 | 46 | 21 | 30 | 45 | 12 |
| 両方採用 |
| Lv | HP | FP | スタ | 筋力 | 技量 | 知力 | 信仰 | 神秘 |
| 15 | 880 | 145 | 100 | 46 | 21 | 30 | 45 | 12 |
触媒の祈祷補正/魔術補正の比較
| 触媒比較表 | コモン | アンコモン | レア | レジェンド |
| 祈祷補正目安 | 指の聖印 | さざれ石の聖印 | 黄金樹の聖印 | なし |
| Lv7 | 130 | 153 | 177 | - |
| Lv15 | 159 | 187 | 215 | - |
| 魔術補正目安 | 星見の杖 | カーリアの輝石杖 | アズールの輝石杖 | カーリアの王笏 |
| Lv7 | 115 | 135 | 156 | (177) |
| Lv15 | 133 | 156 | 180 | 205 |
遺物なし復讐者Lv7、Lv15で検証。
触媒は各レアリティのうち中間的な祈祷補正/魔術補正を持ったものを選出。
詳しくは聖印、杖のページを参照のこと。
祈祷補正/魔術補正は祈祷/魔術の威力に影響し、その値が倍になれば与ダメージも倍になる。
また、祈祷、魔術のページにはFP効率表も存在するため、活用されたし。
解説と戦い方
高い信仰、そこそこの知力による祈祷・魔術の火力と、自律行動する霊体(ファミリー)の召喚が特徴となる術師型のキャラクター。
敵の弱点属性を突く祈祷による高火力と、スキル・アーツによる事故防止・立て直しの両立が最大の強み。
最低限の筋力・技量もあるので、高いFPを活かして信仰補正のある武器の戦技を連発することでも火力を出すことができる。
隠者のようなFP回復手段がないため、アイテム・遺物・潜在する力による強化効果でFP消費をケアする必要がある。
ローリングの無敵時間は標準的だが、HPが低く敵の攻撃を食らうと瀕死状態になるリスクが高いため、接近戦は避けるのが基本。
ファミリーや死霊、味方にターゲットを取らせて、自身は祈祷・魔術で遠距離攻撃を行うことで低リスクで敵を攻撃できる。自身がターゲットになった場合は、攻撃を欲張らずに回避に専念したほうが良い。
日中のボス戦では、撃破すれば祝福で回復できるため、FPを惜しみなく使って短期決戦を狙うと良い。
夜の王との戦いでは、回避能力に乏しいファミリーの活躍は救助や一時的な囮に限定される。祈祷を最大限に活用できるよう、道中でFPをケアする手段(主に星光の欠片)を十分に確保しておきたい。
立ち回り
救助
味方が瀕死状態になった場合、状況によって柔軟に対応したい。
アーツゲージが溜まっている場合、敵との戦闘が長引かないと思われるならば使ってしまってよい。
アーツゲージが溜まっていなかったり、敵との戦闘が長引きそうでアーツを温存したい場合について考える。
- 1ゲージの場合
- 呪爪片手持ち通常攻撃2回で救助可能。
ダッシュ通常攻撃を混ぜてしまうと2回では救助できない。
- 素手を含め、ほかの武器でも問題なく救助できる。
- 2ゲージの場合
- 呪爪片手持ち通常攻撃を連発するのが早い。
- ボスの攻撃を避けながら救助するのは難しいため、ファミリーや味方にボスのターゲットを担ってもらうか、逆にファミリーに救助させて自分がボスのターゲットを受け持つと良い。
- 基本的に、耐久力があり、移動しないため瀕死状態の味方から離れたりしないセバスチャンが救助に向いている。
次点でボスか救助対象を素早く捕捉して接近してくれるヘレンが優秀。
召喚位置が重要なのでスキルの使い方の項で把握しておきたい。
- 3ゲージの場合
- 特に夜の王戦の場合はアーツゲージが溜まっていない場合は、アーツゲージが溜まるまで瀕死状態の味方は無視するようにしたい。
3ゲージの味方はそもそもその夜の王が苦手な可能性が高く、無理に起こしても救助に掛けた労力分の活躍は期待できない。
- トリオで味方がターゲットを受け持ってくれている場合は、ヘレンないしセバスチャンを召喚して一緒に救助することも可能。
この場合、呪爪でなくとも問題ないが、呪爪の場合は両手持ちがオススメ。
- 味方が2人とも瀕死状態の場合は、夜の王から逃げ回りつつアーツゲージが溜まるのを待つか、瀕死状態の味方を攻撃してアーツゲージを溜めたい。
このとき、呪爪はアーツゲージ蓄積が弱いので推奨されない。
救助行動は敵のヘイトを買うため、ファミリーを出せばボスか味方を攻撃して確実に囮になってくれる。
道中の動き方
序盤は他キャラクター以上に貧弱なため、早急にレベルアップを目指そう。開始直後のレベルアップを失念しないよう心がけたい。
専用モーションで癖がある復讐者の呪爪と、初期状態では攻撃祈祷が付いていない聖印が初期武器となる。聖属性の大教会の攻略は信仰補正武器と聖印を両方入手できる可能性がありおすすめ。
- 序盤の攻撃手段
- 序盤の攻撃手段について解説する。
呪爪はリーチの長い両手持ちジャンプ通常攻撃や、怯みが強い代わりにスタミナ消費の激しいジャンプ強攻撃、2段目に吹き飛ばしが付いているタメ攻撃など、使い分けると様々な局面に対応できる。詳細については復讐者の呪爪のページを参照。ややクセがあるため、復讐者を使う場合は訓練場でモーションを確認しておくとよい。
また、戦技に攻撃性能がないため、遺物効果で霜踏みなどに変更するのも一考の余地あり。
聖印に初期状態で付いている拒絶は吹き飛ばしのみでダメージが無いため、可能なら遺物効果で強力な攻撃祈祷に変更したい。詳しい祈祷は後述の「おすすめ遺物効果」の項で取り扱う。
その他、遺物効果や墓場で手に入る「呪霊喚びの鈴」は復讐者の潤沢なFPと相性がよい。
- 集めたいもの
- 次に、1~2日目に集めたいものを解説する。おすすめの付帯効果は「付帯効果について」の項に記載する。
- 聖印
遺物効果で初期聖印の祈祷を変更し、「○○の祈祷を強化」で強化している場合やボスの弱点属性である場合は、初期聖印を強化するための鍛石【2】を取るために坑道に行きたい。また、道中はFP切れに備えて星光の欠片を意識して集めよう。
聖印の初期祈祷を変更していない場合は、大教会やボロ小屋で聖印を集めておきたい。炎、雷属性はある程度集めやすいが、聖属性の祈祷はこれらで手に入るコモン~アンコモンの聖印に付与されているかは運任せになる。
- 武器
近接武器は、筋力・技量が高くないため、状態異常付きの武器や、信仰・知力で補正される戦技が付与された武器がおすすめ。
遠距離攻撃の手段が欲しいときは、杖や弓、大弓、クロスボウを拾っておくのもよい。あくまでサブウェポンなので、特に強力な魔術が付いた杖は魔術に特化した味方がいる場合そちらに渡したい。
なお、復讐者は技量補正が高い弓よりも、能力補正が無いクロスボウのほうが火力を出しやすい。
ある程度近接戦闘に使える武器を確保できたら、以降は付帯効果を優先して武器を集めたい。
- 巡りたい拠点
- スタート地点の最寄りの祝福の傍にボロ小屋がある場合は祭壇から聖印を入手できる。遺物効果で初期聖印の祈祷を変更している場合でも、付帯効果目当てで漁るとよい。
スタート地点でレベル2にした後は、最寄りの小砦か大教会へ。
小砦・大教会ではそれぞれ杖・聖印を確定で入手でき、また潜在する力から信仰・知力補正のある復讐者向きの武器を手に入れやすい。
ただし、潜在する力から入手できるのは武器のみで特殊効果を得られないため、キャラクター自体の強化には不向き。
雷、毒、出血の遺跡はボスが簡単に倒せるため、低レベルでも攻略できる。
潜在する力を得られるほか、状態異常武器や、ボスの大技阻止に使える属性の武器を得やすいだけでなく、
地下室の宝箱から高確率で星光の欠片を獲得できる。
大野営地は安全に攻略するにはレベルが5程度は必要であるものの、弓の武器棚からクロスボウ等を入手しやすいほか、宝箱の数が多く、潜在する力も得られるため、付帯効果が揃っていないときに寄りたい拠点となっている。
FP管理と戦い方
復讐者は自前のFP回復手段を持たないため、FPを意識して管理する必要がある。厄介な敵や手持ちの攻撃属性が有効な敵など、FPを使用する相手を効率的に選択したい。
各拠点のボスは、討伐後に祝福があるので遠慮なくFPを使って攻撃し、短期決戦を心がけよう。
序盤は消費FP軽減の付帯効果を活用するのもよい。
FPの枯渇は夜の王戦では致命的なので、3日目までに十分な量の星光の欠片を確保したい。
確定で入手する方法は、1~2日目の商人からの購入(2つ)、3日目の商人からの購入(2つ)、魔術師塔1階の木箱(1~2個出る木箱が3つ)がある。
3日目の商人は価格が高いので、1~2日目の商人からも購入しておきたい。遺跡の地下室の宝箱も有力な供給源である。
近接戦闘に適さないステータスではあるが、FP切れや、雑魚敵の処理でFPを無駄使いしたくない場合など、近接武器で戦わざるを得ない場面もある。
HPが低いため、遺物で生命力を上げたり、付帯効果で「HP最大時、カット率上昇」などの効果が付いた武器を見つけたら所持しておくと良い。
パーティ構成や腕次第ではあるが、付帯効果「敵から狙われ難くなる」の採用も一考の余地あり。ファミリーにターゲットを取らせる事で味方の近接職への負担を減らせるため忘れず召喚しておこう。
フレデリック・セバスチャンなどの大型のファミリーは人型の敵であれば攻撃により怯ませたりダウンさせることも可能なので上手く使って行こう。
慣れないうちはクロスボウや盾の使用も検討し慎重に戦おう。アーツによる強力な救助能力を持つため、味方より先にやられない立ち回りを心がけたい。
最後に、このキャラクターを使う際は「敵が誰をターゲットしているか」を普段以上に意識しておこう。
ファミリーの存在により敵のターゲットが移り変わりやすく、急にターゲットが自分に向いて一撃で瀕死に追い込まれるといった事故が発生しやすい。
“敵が一連の攻撃を終えた後に誰の方を向くかを見る”ことを意識して、ターゲットが自分に向いた場合に不意打ちを食らわないようにしたい。
なお、ダメージレベルの高い攻撃(雷の槍のタメ使用など)はヘイトを稼ぎやすく、敵のターゲットが急に自分の方へ向いて危なくなったり、回避を迫られて火力が出しにくくなったりするため要注意。
スキル、アーツの使い方
スキルの使い方
- ファミリーの性質
- ファミリーが受けたダメージは、召喚していない間に徐々に回復する。また、祝福に触れると全回復する。自身の瀕死からの復活や、道中の死亡からの復活では回復しない。なお、ファミリー待機時の回復速度はレベルが上がると速くなる。スキルクールタイム軽減の影響は受けない。
武器の付帯効果や潜在する力、タリスマンの効果はファミリーには乗らず、復讐者本人限定。味方や周囲に影響を及ぼすものはファミリーにも機能する。(祈祷などの範囲バフ、範囲拡張されたアイテムや聖杯瓶の効果など)
また、「深き夜」においては、App Ver. 1.03.2の調整にて、ファミリーの攻撃力とカット率が深度に応じて強化されるようになった。
- 召喚アクション
- スキルボタン(
+
)を押すとリラを構える。
リラを構えている間、画面左下にファミリーの一覧が表示されるので、対応するボタンを押すとリラを鳴らしてファミリーを召喚する。
を押し続けていると召喚できないので注意。
召喚される位置は、復讐者の位置と向きを基準に決定される。
- セバスチャン:前方やや左
- フレデリック:最も前方
- ヘレン:前方やや右
復讐者の向きを調整することで狙った位置に出現させることができる。
ヘレンは召喚位置が悪いとスウェーバックを当てそこない、セバスチャンは位置が悪すぎるとそもそも攻撃できないため、角度への注意は重要。
リラを構えた状態でもリラを鳴らす前であれば、回避、疾走、ジャンプ、聖杯瓶・アイテム使用等、ほとんどの行動が行える。この際リラは収納される。
リラを鳴らして召喚または撤退した後もしばらくの間はリラを構えた状態が維持されるため、召喚するファミリーを間違えたので別のファミリーを召喚し直したり、召喚したものの不要になったので撤退させたりといった対応を即座に実行できる。
リラを鳴らした後は1秒ほどで自動的にリラを収納するが、スキルボタンを押せばリラを手動で収納することもできる。あるいは、回避、バックステップ、聖杯瓶・アイテム使用等でリラを構えた状態をキャンセルすることもできる。疾走やジャンプではキャンセルできない点に注意。
何もしないとリラを鳴らした後の隙が大きいため、リラを手動で収納したり、回避やバックステップでキャンセルするなどして後隙を消すように心掛けたい。
召喚アクションを利用したテクニック
- リラを構えている間は強制的に歩き状態になるため、歩きで発動する効果を発動することができる。
- 他にも、このスキルは執行者の妖刀と仕様が共通する部分があるので、類似したモーションキャンセルテクニックが存在する。
詳細
執行者は妖刀取り出しによる弾きの恩恵をメインに使うテクニックだが、復讐者では、疾走や回避に素早くつなげるためのテクニックとなるだろう。
特に戦技は疾走ではキャンセルできないものが多く、リラでワンクッション入れることで疾走につなげ、逃げ足を速められる。
また、リラではエンチャントが消えないことも追い風になっている。
以下は執行者のページからお借りして手を加えたものなので、追記求む。
脳筋復讐者ビルドを想定した解説。
抜リラにより、連撃系戦技の後隙をキャンセルできる。回避や疾走を早めることが可能なので、使いこなせれば強力。ただし連続攻撃の最終段まで出した場合はキャンセルできない。
- 有用そうなもの
- 剣舞
- 血の刃
- 血刃乱舞(エレオノーラの双薙刀)
- 全体モーションの長い連続攻撃の〆で抜リラができる。
- 二連斬り・死屍累々
- この戦技の三段目はあまり強力とは言えないので有用。
- 嵐呼び
- 嵐を呼び終わるか呼び終わらないかのタイミングで抜リラできる。
- 地に伏せよ!(ゴドリックの王斧)
- 噴き上がる信仰(尊顔の燭台)
- 一段目のキャンセルが早くなる。ローリングでキャンセルできるのは吹き上がった弾が2回地面に落ちてからだが、抜リラは最初の弾が落ちた辺りで可能。
- 女王の黒炎
- 黄金律掲揚(黄金律の大剣)
- 星呼び(星砕きの大剣)
- 雷嵐(嵐鷹の斧)
- リラでは付与した雷エンチャントが消えないので優秀。
- ミケラの光輪
実用性の低いもの、ネタ枠
- 水鳥乱舞
- 初段、二段目の着地硬直が圧倒的に短くなる。最終段である三段目まで出すとキャンセルできない。ステータス的に向いていない。
- 嵐の刃
- 振り終わりをキャンセル可能。元々後隙の少ない優秀な戦技なので実感しにくいが、直当てを多用する際は役立つか。
- 共撃の幻
- 初段の突っ込みの後のキャンセルがわずかに早くなる。が、そもそもこの戦技を使う場合、突っ込んではまずいと思ったらロックを切って他所に打てばよい。幻影だけ元のロック先に飛ばすことができる。
- ニーヒル
- 槍を掲げた後の引き抜くモーションをわずかにキャンセルできる。二段目がわかりやすい。
- 溶岩ギロチン(リラをしまった直後)
- リラをしまった直後に行うと、モーションがバグり、背中に剣を収めたままパントマイムを始める。攻撃判定も背中に留まるのでリーチが壊滅的になる。
- 撤退
- リラを構えて戦技ボタン(
)を押すと、召喚していたファミリーを撤退させることができる。
ファミリーは1体ずつしか召喚できないため、別のファミリーを召喚すると先に召喚されていたファミリーは撤退する。
ローリング9回分程度まで距離が離れたファミリーも自動で撤退する。
撤退は素早く行われるため、敵の大技が命中する直前に撤退させることで、攻撃を避けさせることも可能。
ちなみに、復讐者本人が瀕死となっても、完全に死亡して画面が暗転するまでファミリーは撤退しないため、ファミリーの攻撃で復活できる場合がある。
- 各ファミリーの特徴
ヘレン
【見た目と召喚方法】
リラを構えて通常攻撃(
)で呼び出せる。本編の小姓とほぼ同じだが、クロスボウは持たない。
動きが機敏で、刺剣による連続攻撃が得意。突きは刺突、切る攻撃は標準属性。
【特徴】
他のファミリーより回復が2倍ほど早く、やられてもすぐに復活できる。
HP・強靭はファミリーの中で最も低いが、体が小さく攻撃後にスウェーバックを行うので、相手によっては一番長持ちする。DPSはファミリー中最高クラス。
強靭削りは高く無いが、手数が多く純粋なダメージに優れる。復帰が早く適当に召喚しても囮やダメージ稼ぎに使える汎用性が魅力。スウェーバックや横ステップにはきっちりと無敵時間がある。
移動が速く攻撃の振りも速いため、フレデリック・セバスチャンより戦闘に積極的に参加させやすい。
【得意なシチュエーション】
強靭が低く、怯みで一方的に攻撃できる敵。数的有利な状況。ダメージを稼ぎたい時。
高速で移動する、フレデリックやセバスチャンではなかなか攻撃出来ない相手。
【苦手なシチュエーション】
攻撃が弾かれる結晶人や盾持ち。攻撃頻度が高く、自身が怯ませられやすい敵。
数的不利な状況。高火力の突進攻撃を多用する敵。
【攻撃モーション】
・3連撃 突き×2→切り払い(最終段のみ火力が非常に高い)
・4連突き攻撃
・5連切り払い攻撃
・飛び込み突き(敵と距離があると使用)
・バックステップ横薙ぎ
・単発切り払い(3連撃の締めと同じモーション)
・アーツ呼応攻撃(戦技「連続突き」と似た連撃)
強靭が低く途中で怯ませられることもあるが、当たれば火力は高い。アーツ発動に呼応して放つまでの時間が短いため、アーツの霊炎の爆発で吹き飛んでいる敵に発動すると攻撃が当たらないことがある。
フレデリック
【見た目と召喚方法】
リラを構えて強攻撃(
)で呼び出せる。かぼちゃ兜の狂兵と似ているが、兜は無い。
大型の棍棒を武器とし、単発火力に長ける。攻撃属性は打撃。
【特徴】
HPはファミリー中2位で強靭も高め。
召喚位置がやや遠めに設定されており、たいてい相手の背後に召喚されるため、盾持ちなどの裏を取る使い方も可能。火力もファミリー中2位で、怯ませる力が強い範囲攻撃を行うため雑魚敵の群れや結晶人に強く、小砦や大野営地等で活躍してくれるだろう。
攻撃が大振りで動きも緩慢なため、素早い相手は追いかけているだけになりがち。
体が大きく、回避行動も取らないため被弾しやすい。防御面を攻撃による怯み・吹き飛ばしで確保しているため、強靭の高い大型ボスや坩堝の騎士クラスの怯まない相手は苦手。
【得意なシチュエーション】
大型武器での怯みが有効な強敵。打撃が有効な敵。雑魚敵の群れ。
【苦手なシチュエーション】
怯まない敵。高速で移動する敵。
【攻撃モーション】
・横振り
・横振り突進
・コンパクトな縦叩きつけ攻撃
・タメ横振り→縦振りの連携2連撃
・アーツ呼応攻撃(回転攻撃→2回転攻撃からの叩きつけ)
モーションは遅めだが、アーツ呼応攻撃では最も火力の理論値が高い。
セバスチャン
【見た目と召喚方法】
リラを構えて(
)で呼び出せる。巨大な骸骨の上半身の姿をしている。
召喚場所から一切動かない。殴りは打撃、レーザーは魔力属性。
【特徴】
HP・強靭が高く、移動しないためタンク性能が高い。火力は見た目に反してファミリーで一番低い。
通常攻撃は自分周囲に判定を持つ多段ヒットの咆哮攻撃と、腕による4連続の叩きつけ攻撃。咆哮は怯む相手への拘束と多段ヒットによるヘイト稼ぎ、救助に長けるが、火力は極小。叩きつけはリーチが長めで騎士クラスの敵でも転ばせる事ができる。
敵に狙われやすく、召喚して置いておくだけで敵のターゲットを取ってくれる。封牢の解放前や、まとまった位置に出現する複数ボスを相手に召喚すれば、範囲攻撃に巻き込みやすくする事が可能。
腕の叩きつけは女神像を破壊できる。敵を誘導する手もあるが、アーツ呼応攻撃1段目の叩きつけを使うのが確実。
また移動しないことにメリットもあり、他の移動可能なファミリーは自身の行動可能な範囲に敵がいるとそちらを優先するため、瀕死状態の味方の近くに召喚しても敵の方へ行ってしまうことが多いが、セバスチャンなら安定して救助を行ってくれる。
叩き付けの瀕死ゲージ削りがそれなりにあり、咆哮は1ゲージなら一発で救助してくれる。このため、1~2ゲージであればセバスチャンに任せておけば救助してくれるので、復讐者自身は敵に向かっていける。ただし、復讐者との距離が離れすぎると自動で撤退してしまうので注意。
【得意なシチュエーション】
ヘイトを集めて敵を固めたい時。他のファミリーが耐久できない火力の敵。
周辺にいる複数の味方の救助。通路の封鎖。
【苦手なシチュエーション】
ダメージを稼ぎたい時。攻撃範囲外まで大きく動く敵。強靭が高すぎて多段ヒットになる攻撃。
【攻撃モーション】
・咆哮攻撃 最大8ヒット、ダメージは1~2程度。
・4連叩きつけ 叩きつけ→左右の振り払い→叩きつけ。全段火力は同じ。叩きつけにダウン判定有り。
・アーツ呼応攻撃(素早い叩きつけ→魔力属性のレーザー)
レーザーは長射程、長時間、敵を貫通する多段攻撃(32ヒット?)で、ヒット数が多ければそれなりの威力と強靭削りを発揮する。最後の2ヒットの火力が若干高く、吹き飛ばし有り。遺物効果「アーツ発動時、霊炎の爆発を発生」による霊炎の爆発とは異なり、冷気蓄積の効果はない。
- ファミリーによる救助
- ファミリーの近くに瀕死状態の味方がいると、攻撃を行い救助してくれる。これはアビリティで呼び出した死霊も同様。
召喚されてから最初の攻撃はターゲットした瀕死状態の味方に行ってくれるが、その後は攻撃してきた敵や感知範囲の敵を優先することも多い。
特に瀕死状態の味方が付帯効果「敵から狙われ難くなる」を持っている場合は、その瀕死状態の味方を無視して遠くにいる敵を狙ってしまう。
確実に救助を行って欲しい場合は、その場から動かないセバスチャンがお勧め。
救助に時間制限がある昼間は、ファミリーに任せきりにすると救助が間に合わない場合があるので注意。
- 総評
- 主な使用方法は「囮として敵のターゲットを取らせる」「体勢値の回復阻止と怯ませ」「救助」が基本となる。召喚しておけばファミリーが自動で攻撃するので、戦闘中はなるべく召喚しておく事で、盾/攻撃役として貢献できる。
夜の王との戦闘では、大抵の場合、耐久力の問題で長持ちはしない。出しっぱなしにするよりは、スポット的に運用する方が活躍が見込める。
前衛が厳しい時や、大技が来るタイミングでのターゲットを散らす囮役、ラッシュ時の火力、離れた場所で瀕死状態になった味方の救助用など。
アーツの使い方
アーツは自分を含め、周囲の味方が15秒間HPが0にならない不死状態になる。霊炎の爆発の遺物効果がなければ、敵への効果は至近の敵をよろめかせる程度だが、瀕死の味方の救助に優れ3ゲージの救助が可能。
遺物効果で霊炎の爆発を生じたり、霊体と味方にバフやHP回復を配ることもできたりとオプション効果が豊富。
遺物効果「アーツ発動時、自身のHPと引き換えに周囲の味方のHPを全回復」は、瀕死状態から救助された味方にもHP全回復の効果が適用される。
アーツを発動すると、召喚中の霊体の攻撃が激しくなり、大技を放ってくれる。(他人のファミリーもアーツに呼応して大技を撃つ。復讐者3人パーティーは意外にもシナジーが強い。)
強力な効果ではあるが、味方が瀕死になるリスクが低い場合は、役割を持ちにくく、救助では無く事故防止や火力向上目的でアーツを使う事も視野に入れたい。特にキャラ固有遺物効果で「アーツ使用後30秒間ファミリーと味方2名の火力を1.25倍」にできるため、マルチプレイでは封牢やボスとの開戦時に利用すると手早く戦闘を終わらせることが出来る。霊体強化や遺物効果をより積極的に活かしたい場合は、アーツゲージ蓄積上昇系の遺物効果をなるべく付けておきたい。
アーツ関連のダメージ検証
レベル15の状態で検証。
- アーツ発動時、霊炎の爆発を発生によるダメージ
| 補正 | ダメージ | 備考 |
| 補正無し | 475 | |
| 魔力攻撃力上昇+2 | 503 | 遺物効果 |
| 魔力纏の割れ雫 | 570 | アイテム |
| 軍旗の下に | 570 | 戦技 |
| シャブリリの叫び | 594 | 祈祷 |
| 黄金樹に誓って | 596 | 祈祷 |
| 魔術の地 | 475or570 | 魔術 |
魔術の地は、アーツ発動時の無敵と異常な相互作用をしているようで、範囲内に入ってアーツを撃つと爆発の瞬間にバフのアイコンが消えたり、消えなかったりしてダメージが変動する。
- アーツ発動時のファミリーの特殊攻撃によるダメージ
- 無補正
| ファミリー | ダメージ | ダメージ詳細 |
| ヘレン | 400 | 100⋇4 |
| フレデリック | 756 | 189+189⋇3 |
| セバスチャン | 508 | 67+441 |
- 遺物効果 アーツ発動時、ファミリーと味方を強化を付与した状態
| ファミリー | ダメージ | ダメージ詳細 |
| ヘレン | 504 | 126⋇4 |
| フレデリック | 952 | 238+238⋇3 |
| セバスチャン | 635 | 84+551 |
- アーツ発動時、ファミリーと味方を強化と勇者の肉塊を付与した状態
| ファミリー | ダメージ | ダメージ詳細 |
| ヘレン | 604 | 151⋇4 |
| フレデリック | 1140 | 285+285⋇3 |
| セバスチャン | 651 | 100+551 |
いずれの場合もダメージはフレデリック>セバスチャン>ヘレンの順でダメージが高い。ヘレンはバックステップで間合いと取る行動があり、特殊攻撃を外しやすい。
セバスチャンはビームが魔力属性なので肉塊込みの検証では伸び悩む結果に。一応、ビームは魔術の地が効果対象ではある。
得意武器と初期装備
得意武器は無し。初期装備は「復讐者の呪爪」と「指の聖印」。
呪爪とあるが武器カテゴリは拳。復讐者が使う場合は攻撃範囲が広い専用モーションとなる。また両手持ちにすると火力効率が向上するが、スタミナ消費も増える。攻撃属性は物理と魔力の複合だが魔力が大部分を占めている。能力補正は筋力E/信仰Sとなっており復讐者の能力値に最適化されている。この武器だけの特殊効果として、瀕死の味方のゲージを削る力が他の拳武器より強い。詳細は個別ページを参照。
初期戦技「白い影の誘い」は人型の敵に限り、戦闘中であっても着弾地点に誘導する事ができる。ボスには効かないので、野営地や砦の騎士といった雑魚~強モブの掃討時に役立つ。
指の聖印にセットされている祈祷は「拒絶」と「回復」で補助系に特化している。
「拒絶」は中型までの敵を吹き飛ばし、大型の敵を怯ませる事ができるがダメージは無い。
「回復」はその名の通り味方やファミリーを回復する。また、王族の幽鬼に当てるとダメージと特殊な怯みを発生させられる。(姿が似たボス「接ぎ木の貴公子」には効果がない)
聖杯瓶以外のHP回復手段を必ず持てることは復讐者の強味の一つ。
特に深き夜では「HP最大時、カット率上昇」の付帯効果がワンパン防止のために半ば前提となっているためHP最大状態を維持する手段が多いほど長期戦に耐えられるようになる。
遺物効果により「拒絶」を別の攻撃祈祷に変更すれば、好みの攻撃祈祷と回復を1つの聖印に纏めることができるため、序盤から夜の王戦まで頼りになる。
おすすめ装備
序盤の攻撃手段ピックアップ
メインウェポンまでの繋ぎとして有力な攻撃手段をピックアップした。
遺物なし復讐者Lv7、標準的なレア触媒の魔術補正・祈祷補正を用いて計算している。
「★」を付けた祈祷は、遺物効果で初期聖印に付けられるもの。
| 復讐者Lv7 | 攻撃属性 | 補正100でのダメージ | 補正倍率 | 推定ダメージ | FP | 燃費(ダメージ/FP) |
| ★黄金の怒り | タメなし | 聖 | 254 | 177 | 449 | 32 | 14.0 |
| タメあり | 聖 | 343 | 177 | 607 | 32 | 19.0 |
| ★雷の槍 | タメなし | 雷 | 141 | 177 | 250 | 18 | 13.9 |
| タメあり | 雷 | 205 | 177 | 363 | 18 | 20.2 |
| 巨人の火をくらえ | タメなし | 炎 | 196 | 177 | 346 | 30 | 11.6 |
| タメあり | 炎 | 235 | 177 | 415 | 30 | 13.9 |
| ★火よ! | タメなし | 炎 | 169 | 177 | 299 | 16 | 18.7 |
| タメあり | 炎 | 212 | 177 | 375 | 16 | 23.5 |
| 獣の石 | 物理(標準) | 104 | 177 | 184 | 7 | 26.3 |
| ★獣爪 | タメなし | 物理(標準) | 195 | 177 | 345 | 10 | 34.5 |
| タメあり | 物理(標準) | 219 | 177 | 387 | 10 | 38.7 |
| 輝石のつぶて | 魔力 | 92 | 156 | 144 | 7 | 20.5 |
| カーリアの速剣 | 魔力 | 102 | 156 | 159 | 4 | 39.7 |
| 砕け散る結晶 | タメなし | 魔力 | 234 | 156 | 365 | 21 | 17.4 |
| タメあり | 魔力 | 315 | 156 | 491 | 32 | 15.3 |
| 呪霊喚びの鈴 | 魔力 | 153 | 100 | 153 | 6 | 25.5 |
祈祷のページ下部の表から計算。より詳しい内容を知りたい方は祈祷の閲覧も勧める。
攻撃属性の観点では、苦手な敵が少なく、勇者の肉塊等で手軽に強化できる物理(標準)が首位。序盤の攻撃手段としては大抵の敵にそれなりに有効な魔力属性が続く。
また、炎属性も強力なボスに有効なのでそこそこ。炎属性は凍傷状態を解除する特性があり、植物系のボスやトロルなどの凍傷ループが有効な敵には評価が高いが、被ダメージが増加する凍傷状態を維持したい敵には評価が下がることを意識したい。
雷属性は、2日目の夜ボスの多くと恐るべき強敵に効きが悪い点に注意が必要。
聖属性は、多くの敵にそこそこ通るが、極端な耐性を持つ敵もいるため注意したい。
ダメージレベルは巨人の火をくらえと黄金の怒りが最も高く、軽い敵は吹き飛ばし、坩堝の騎士などは怯ませられる。
火よ!や獣爪、雷の槍などは、大剣レベルの怯ませやすさ。
敵を怯ませられるかどうかは、雑魚敵の処理のしやすさに直結する。
FP効率の観点では、獣爪とカーリアの速剣がずば抜けた成績を見せ、輝石のつぶておよび呪霊喚びの鈴は雷の槍のタメ使用をやや上回るFP効率の高さ。FP効率は特にFPが枯渇しやすい序盤に影響が大きい。また、獣爪や砕け散る結晶は範囲攻撃であるため、雑魚敵の集団に対してはDPSのみならずFP効率も大幅に高くなる。
命中率の観点では、だいたい横並びであるが、射程距離と攻撃判定の数に優れる獣爪が優れており、雷の槍のタメ使用は動き回る敵に弱いため二回りほど落ちる。
また、獣の石やカーリアの速剣はリーチが短く、砕け散る結晶は敵のサイズによっては最大火力を出せる距離が短くなる。
隙の少なさでは、雷の槍がやや有利。付帯効果等で詠唱速度を上げつつタメなしで撃てば近接戦もこなせる。
遺物効果による「○○の祈祷を強化」による強化しやすさでは、獣爪と獣の石が「獣の祈祷」、火よ!と巨人の火をくらえが「巨人の火の祈祷」に該当し、当該祈祷を強化する遺物効果を積んだ場合に当たる確率が高い。
他は該当する祈祷が1つだけ、もしくは「○○の祈祷を強化」では強化できないため、「属性攻撃力上昇」で全ての属性を、あるいは「○○攻撃力上昇」で特定の属性を強化したほうが良い。
まとめると、遺物で特化した雷の槍、獣の祈祷系、巨人の火の祈祷系は最終装備になるポテンシャルがあり、呪霊喚びの鈴は強化要らず、砕け散る結晶は近距離なら光輪や属性戦技を超える火力を期待できるという点で優秀。
特に呪霊喚びの鈴は墓場での拾得でも確保でき、強化不要でキャラレベルに関係なく最初から最大火力で戦えるため、序盤の攻撃手段として非常に強力。獣爪は相手を選ばずに使える点が優れている。
聖印について
聖印の構成は[聖印ごとの固定祈祷]+[ランダムな祈祷]。
固定祈祷には炎/雷/聖属性の攻撃祈祷が揃っているため、夜の王の弱点属性祈祷を持つ聖印を最優先で確保したい。
レアリティが同じなら聖印の種類に関わらず祈祷補正はほぼ同じ値となるため、これらを鍛石でレア(紫)まで強化することを目標にしよう。強化する聖印に迷うのであれば、鍛石を2日目の夜ボスまでに確保しておき、3日目に強化しても良い。
聖印が獲得できるのは、村、大教会、女神像、強敵の落とした潜在する力など。大教会はボスによって聖印の配置されている場所が異なる。
火の僧兵・霊廟騎士:地下のボス部屋の対面
ガーディアン・ゴーレム:2階左側
使者たち:ボスがいる祭壇を正面に見て左、建物の壁際
対応する固定祈祷は聖印を参照のこと。
おすすめ祈祷について
※アップデートや研究に編集が間に合っていないため、編集希望。
聖印ごとの固定祈祷は入手性に直結し、アンコモン聖印の確定枠祈祷である「巨人の火をくらえ」「黒炎」「雷の槍」「獣の石」は序盤~中盤の主力としやすい。なお、ランダム枠にこれらの祈祷が出現することもある。
Ver. 1.03にて追加された遺物効果『出撃時の武器の祈祷を「○○」にする』により初期聖印の固定祈祷である「拒絶」を別の祈祷に変更できるようになった。
展開
| 祈祷名 | 属性 | タメ使用 | 備考 |
| 拒絶 | なし | 可 | 指の聖印の固定祈祷。 吹き飛ばすだけでダメージを与えることはできないため活躍の場は極めて限定的。 |
| 回復 | 回復 | 不可 | 復讐者初期装備の指の聖印のランダム枠に付与されている祈祷。 王族の幽鬼に対し特効あり。 回復量は心許ないが付帯効果「HP最大時、攻撃力上昇」「HP最大時、カット率上昇」の再発動のために活用できる。 |
| 雷の槍 | 雷 | 可 | さざれ石の聖印の固定祈祷であり遺物効果により初期装備に付与も可能。 燃費はやや悪めだが素直な軌道で序盤から安定した火力が出せる。 弾速は速いが誘導が効きにくいため、動き回る敵への無駄撃ちに注意。夜ボスには雷耐性を持つものが多い点にも注意が必要。 |
| 黒炎 | 炎 | 可 | 神狩りの聖印の固定祈祷。 クセのない挙動で十分な火力を持つ。やや弾速が遅く、動き回る敵には当てにくい。 消費FPが多めだが、スリップダメージも合わせれば夜の王にも通用する威力がある。 |
| 獣爪 | 物理 | 可 | 遺物効果により初期装備に付与可能な祈祷。獣の石と同じく威力・強靭削りともに優秀。あちらと違い扇状で程々の射程を持つ。 タメ使用により射程が大きく伸びる。 |
| 獣の石 | 物理 | 不可 | 爪痕の聖印の固定祈祷。 消費FPに対し、威力・強靭削りともに優秀なので、序盤の近接攻撃に役立つ。詠唱の隙も少なく空中での詠唱も可能。 射程が短いため、近接攻撃の合間に差し込むようにすると小回りが利く。 |
| 火よ! | 炎 | 可 | 遺物効果により初期装備に付与可能な祈祷。 射程は非常に短いがタメ使用可で威力も高め。 |
| 巨人の火をくらえ | 炎 | 可 | 巨人の聖印の固定祈祷。 黒炎より飛距離がやや短く消費FPも高いが爆発範囲がやや広い。 素の状態では黒炎に総ダメージで劣るがスリップダメージは遺物効果や付帯効果による強化が反映されないため強化を重ねれば上回る。 |
| 光輪 | 聖 | 不可 | 黄金律の聖印の固定祈祷。 消費FPは3でFP効率が圧倒的に良い。超低燃費で連射可能な祈祷。 弾自体は小さめなものの長射程で連発可能。ヘイトをほとんど買わない性質があり、継続火力は高い。当て方を工夫する必要あり。 聖印のランダム枠からも出てきて、且つ高い聖耐性を持つボスも少ないので優先確保する対象になりやすい。 |
| 狂い火 | 炎 発狂 | 可 | 狂い火の聖印の固定祈祷。 近距離で複数ヒットさせると、消費FPに対して凄まじい威力・強靭削りを発揮する。 使うたびに自身にも発狂が蓄積するので注意。同じくレア聖印の固定枠である潜在する力「全状態異常耐性を高める」なども一考の余地あり。 |
| 竜炎 | 炎 | 不可 | 竜餐の印の固定祈祷。 遺物効果により初期装備に付与可能であるほか「咆哮とブレス強化」による強化対象。 それなりの威力で攻撃範囲には優れるが消費FPが非常に大きく、硬直の長さも相まって使いにくい
|
| 黄金の怒り | 聖 | 可 | 黄金樹の聖印の固定祈祷。 遺物効果により初期装備に付与可能だが遺物効果「○○の祈祷を強化」による強化は不可。 射程が短く威力は高めだが消費FPも大きいためFP効率が悪め。 瀕死ゲージの削り性能は高く、1~2ゲージの救助には向く。 |
入手出来るかはランダムだが活用する機会の多い祈祷について紹介する。
ここで紹介しきれない祈祷については当該ページを参照。
攻撃祈祷
| 祈祷名 | 属性 | タメ使用 | 備考 |
| 火付け | 炎 | 不可 | 低燃費・短射程・高火力の炎属性祈祷。連発可能で高いDPSを誇る。 欠点は、射程がかなり短く、密着状態でないと当てにくいこと。 |
| 火よ、降り注げ | 炎 | 可 | 火投げの要領で大量の火球をばら撒く。1体につき最大3発までのヒット数の制約はあるものの、単体火力と範囲制圧力を両立した優秀な祈祷。 消費FPも比較的軽く、タメ使用にも対応していて隙がない。 |
| 火よ、焼き尽くせ! | 炎 | 可 | 打ち上げ効果のある火柱を自分中心に呼び出す。ボスに複数回当たれば総火力は高くなる。 ただし、複数回ヒットを狙うには接近する必要があり、長い詠唱が相まってリスクが高くなる。 |
| 空裂狂火 | 炎 発狂 | 可 | 極めて長射程で威力も十分に高い。また狂い火系祈祷の中でも特に自身への蓄積量が少ない。 |
| ランサクスの薙刀 | 雷 | 不可 | 貴重な広範囲高火力技。多少の雑魚集団ならまとめて蹴散らせる。 薙刀部分に吹き飛ばし効果があるため、味方と共に袋叩きにする際にも便利。 |
| フォルサクスの雷槍 | 雷 | 不可 | 総火力は高い方だが、ダメージは槍部分の直撃に偏っている。 メインの敵にしっかり槍を当て、迸る雷で雑魚散らしを狙うと良い。 |
| 氷の雷槍 | 雷 冷気 | 不可 | 大型ボスには多段ヒットし、冷気を大量に蓄積できる。威力も十分にあり、凍傷と合わせれば高い瞬間火力を叩き出せる。欠点は、消費FPの多さゆえに連発しづらいこと。 |
| 雷撃 | 雷 | 不可 | 一発目の詠唱は遅いが、以降は魔術のように連打可能。前方に高い制圧力を持つ。威力自体もそこそこあり、時間あたりのダメージが高い。 |
| 狙いすます雷撃 | 雷 | 不可 | 雷撃と同様に、最初の詠唱は遅いが連打可能で、こちらはロックした相手に座標攻撃を行う。消費FPも軽く、火力が出て、命中率が極めて高い優等生。 |
| 黒き剣 | 聖 | 不可 | 聖ダメージに加えて15秒間最大HP10%減少効果と、2秒掛けて相手の最大HPの2%分になるスリップダメージを発生させるという強力な効果を持つ。 |
| エルデの流星 | 聖 | 不可 | 長時間に渡って追尾性能を持つ無数の子弾を射出する、命中率と総ダメージ共に優れる祈祷。 |
| グラングの岩 | 物理 | 不可 | 連投による高DPSを持ち、強靭削りも高い。ノーロックで撃てばそれなりに遠くまで飛ぶうえに弾の攻撃判定が大きく当てやすい。 燃費の良さも並以上。総合性能が極めて優秀な祈祷のひとつ。スタミナ消費の多さだけが欠点。 |
坩堝の諸相・尾 坩堝の諸相・角 | 物理 | 可 | 扱いやすい近接物理系祈祷。タメ使用も可能。 特に角はダメージレベルが高く、騎士系などはタメ使用で打ち上げて一方的にハメることができる。 |
| 蠅たかり | 物理 出血 | 不可 | 弾が追尾するため当てやすく、当たれば出血効果が複数ヒットする。 容易に出血状態へ持っていけるが、状態異常は発症する度に耐性が付いて効きにくくなる点に注意。 |
| 血炎の爪痕 | 炎 出血 | 不可 | 射程は短いが連続使用が可能で威力、出血蓄積、体勢崩しが優秀 |
| 血授 | 炎 出血 | 不可 | 血炎を振りまいて出血と炎ダメージを与えるスリップダメージ床を生成する。 ノーロックで敵の足元に撃てばスリップダメージ床でダメージと出血蓄積を稼ぎやすい |
| 竜爪 | 物理 | 不可 | そこそこの火力の前方範囲技。叩きつけ効果で雑魚集団の粉砕に便利。 浮いたまま2連打できる。 |
| 竜咬 | 物理 | 不可 | 判定が小さくなった代わりに威力が増大した竜爪。近接攻撃の代わりに使用するのが強力で、ツリーガードすら怯ませる。 |
腐敗ブレス エグズキスの腐敗 | 物理 腐敗 | 不可 | 消費FPが極めて重いが、それなりの威力を持つ腐敗ブレスを広範囲にぶちまける。 ただし今作の朱い腐敗はエルデンリング本編ほどの破壊力は無い。 |
| グレイオールの咆哮 | 物理 | 不可 | 周囲にダメージとともに与ダメージ低下&被ダメージ上昇のデバフを付与する。例のごとく消費FPが重いため乱用は禁物だが、マルチでボスに対して開幕で撃ちこんでから集中攻撃を仕掛けてHPを一気に削る使い方が強力。 FP補給の目途が立つなら雑魚殲滅にも。 |
補助系の祈祷
バフ系の補助祈祷の性能は信仰に依存せず、どのキャラクターで使用しても効果が同じとなる。またエンチャント系の祈祷は信仰補正で付与される攻撃力が高まるものの、近接武器をメインとするキャラクターの方が活かしやすいので、場合によってはアイテムピンを刺して近接キャラに譲るのも有効。
| 祈祷名 | 属性 | タメ使用 | 備考 |
| 黄金樹の恵み | 回復 | 不可 | 消費FPが大きいが、実用に足るHP持続回復を範囲付与できる。 星光の欠片を集めていれば夜の王戦での安定に一役買える。 |
| 黄金樹に誓って | 補助 | 不可 | エルデンリング本編では定番中の定番だった補助祈祷。 80秒間ものあいだ攻撃力が15%アップする。被ダメージ10%軽減は自分の即死回避にも有用。遺物効果「アーツ発動時、ファミリーと味方を強化」とは効果が重複するため、併用する場合は先にファミリーを召喚してから本祈祷を使うのが効果的。 |
王たる聖防護 黄金の魔力防護 黄金の雷防護 | 補助 | 不可 | 上位版の防護祈祷で対応する属性ダメージを60%カットと大きく軽減し、味方にもバフをかけられるため入手できれば常夜の王や深き夜での対策として有用。 火の護りよは炎属性を60%カットできるが味方には効果が無い |
| 雷の武器 | 雷 | 不可 | 質実剛健なエンチャント祈祷。FPに余裕が無い序盤は、下手に祈祷を使うよりもエンチャントして殴った方が火力・FP効率に勝る場合も多い。また、弓にもエンチャできる。 |
| 血炎の刃 | 炎 出血 | 不可 | 出血&炎エンチャント祈祷。威力は雷の剣より低いが、高い出血蓄積能力が初期装備の拳両手持ちとマッチしている。道中、ボス戦ともに便利な祈祷。 |
| 黒炎の刃 | 炎 | 不可 | 炎+スリップダメージのエンチャント祈祷。性能は優秀だが効果時間が非常に短いため、効果時間延長効果を取得して使用したい |
武器について
展開
近接武器は聖印がないときや、FP節約したいとき、味方を救助するとき、もしくは敵の属性耐性にメインウェポンの祈祷が引っかかるときに使用することになる。
汎用の戦技は信仰ないし知力を参照するものが存在するため、聖印を拾う前のメインウェポンとしては戦技が重要になってくる。
筋力・技量は低めなので、戦技以外では怯ませや状態異常蓄積を目当てに選ぶのが無難。
信仰補正(派生では「神聖な」)、次点で知力補正(「冷たい」「魔力の」)がある武器を使いたい。
今作は派生による能力補正の変化が非常に小さくなったため、素の性能が重要。
純粋火力を求めるなら知力・信仰の能力補正を持つ武器の火力が高くなりやすい。とはいえ、サブウェポンなので攻撃の火力は二の次で、付帯効果や仮想敵の弱点属性、戦技を重視してピックしていこう。
呪爪を強化して使うことも強い選択肢のひとつ。信仰補正Sのため火力は十分。特に初期戦技を攻撃性の高いものに変えて戦うのが強力。
ただし俊敏な夜の王が相手の場合は、動きが緩慢な専用モーションの呪爪では攻撃を当て難い場合があるので、ダッシュ・疾走からのジャンプ攻撃などを上手く活用したい。
同じく信仰補正Sの「秘文字の剣」「秘文字のパタ」も入手性に難があるものの相性は最高レベル。
これらは戦技で騎士系の敵を怯ませられるため、汎用性も高い。
他にも上質型の能力補正や信仰補正を持つレア(紫)以上の武器もピック候補となる。
弓やクロスボウといったFPを消費しない遠距離攻撃手段を用意するのもオススメ。
クロスボウは能力値の影響を受けないため、特に序盤は復讐者でも十分な火力を出せる。
弓であれば黄金樹の弓に信仰補正があるので、見つけたら確保しても良いだろう。ただし、鉄の目ほど素早い連射はできない点に留意。また、その他の弓は能力補正が技量特化型なので、技量が低い復讐者では火力は期待できない。
戦技について
聖属性の汎用攻撃戦技は信仰で補正されるため、攻撃祈祷と同じく相性の良い攻撃手段となる。次いで魔力属性の戦技もオススメ。
一方、専用戦技の威力は武器の攻撃力との相関が強いため、ダメージ量では近接キャラに劣りがち。ただし、高いFP量を活かした戦技主体の立ち回りはしやすい。
多くの炎属性戦技は筋力補正、雷属性戦技は技量補正のため、火力面における能力補正の相性は良くはない。しかし、低火力でも気にならない雑魚敵を相手にする場合や、火力以外での使い道を見出だせれば選択肢は広がる。能力値が影響しない「我慢」などの補助系戦技、神秘で蓄積量が上昇する状態異常系の戦技もオススメ。
付帯効果について
展開
HP最大時、カット率上昇(+24%/+32%/+40%)
HP最大の時に敵から受けるダメージを大幅に軽減してくれる効果。一撃死のリスクを避けるためにも最優先で確保したい。
被ダメージ時、カット率上昇(+21%/+28%/+36%)
復讐者はHPが低いため高威力の攻撃を連続で食らうと瀕死になる危険性が高いが、この付帯効果があれば連続で攻撃を食らった時の2撃目以降の被ダメージを軽減してくれる。
「HP最大時、カット率上昇」はHP最大時の1撃目の被ダメージを軽減してくれるので、それに加えてこの付帯効果があれば、連撃や多段ヒットする攻撃を食らった時に瀕死になるリスクを大きく下げることができる。
魔術/祈祷の詠唱時、カット率上昇(+18%/+24%/+30%)
祈祷は詠唱が長いものが多く被弾リスクが高いため、「HP最大時、カット率上昇」よりは優先度が下がるものの確保しておいて損はない。
タメ攻撃命中時、カット率上昇(+24%/+32%/+40%)
攻撃連続時、一度だけカット率上昇(+38%/+48%/+60%)
タメ攻撃命中時は祈祷のタメ使用では発動せず、攻撃連続時も遠距離攻撃系の祈祷では発動しないため、遠距離攻撃系の祈祷が確保できていれば優先度は低い。
とはいえ復讐者はFP節約のために近接戦闘を行う機会も多いため、「HP最大時、カット率上昇」が拾えなかった場合の代用として確保しておく価値はある。
祈祷強化(+5%/+8%/+11%)
祈祷タメ強化(+9%/+13%/+18%)
○○(魔力/炎/雷/聖)攻撃力上昇(+6%/+9%/+12%)
戦技攻撃力上昇(+7%/+10%/+14%)
夜の王の弱点や攻撃手段に合わせて対応するものを選択する必要がある。
夜の王戦で使用する攻撃手段はファームで入手できる装備によって変わるため、装備が揃っていない序盤はある程度広く集めることを意識しよう。
HP最大時、攻撃力上昇(+7%/+10%/+14%)
「祈祷強化」や「○○(魔力/炎/雷/聖)攻撃力上昇」よりも与ダメージ倍率が高く、遠距離攻撃系の祈祷をメインで使用する場合は発動条件を維持しやすいので、戦闘スタイルやプレイスキルによってはこちらを優先的に採用するのもアリ。
HP最大状態を維持するために、初期祈祷の回復を有効活用したい。
効果は+2で最速となる。祈祷の詠唱時間は長めのため、可能であれば確保しておきたい。
一部の魔術・祈祷の飛距離を上昇させる効果があり、特に黒炎は誘導性能が向上するため確保しておくと役に立つ。
魔術/祈祷、消費FP軽減(-10%/-15%/-20%)
戦技の消費FP軽減(-12%/-18%/-24%)
消費FPを減らせるに越したことはないが攻撃回数を大きく増やせるわけではないためカット率や威力強化の付帯効果と比べると優先度は下がる。
展開
深度4以降では「HP最大時、カット率上昇」発動中でも一撃死となる場合もあるため、HPを高めておく利点は大きい。
魔術/祈祷強化(+6%/+8%)
属性攻撃力上昇(+6%/+8%)
物理攻撃力上昇(+6%/+8%)
深き夜専用の汎用的な攻撃力上昇効果。上昇量は控えめ。
付帯効果の付いた杖・聖印を両手持ちしてガードを2秒間継続すると「25秒間、魔術・祈祷の威力+10%、詠唱速度上昇(+1相当)」のバフがかかる。最大3回までスタック可。各スタックの残り時間は別々カウントされ、消えた分のスタックのみ再付与可能。
条件は手軽だがバフ発動に時間がかかるため優先度はそこまで高くはない。
貴重なFP回復手段となるが星光の欠片と比べてそこまで回復量が多いわけではないため優先度はそこまで高くはない。
FP不足で詠唱した際に杖・聖印を振るモーションの代わりに長めの詠唱のモーションが発生してFPを回復する。貴重なFP回復手段だが隙が大きい割に回復量が控えめのため優先度はそこまで高くはない。
展開
遺物効果のデメリットよりは効果が控えめとなっているため1つであれば許容できるものも多い。効果が重複すると致命的なものもあるため、同じデメリット効果を複数持つのは避けたい。
復讐者で特に注意すべきものを以下に記載する。
復讐者の最大の強みであるアーツの発動機会を減らしてしまう上に減少量も大きいため可能な限り避けるべきデメリット効果。
遺物効果とは発動タイミングが異なり、付帯効果や遺物効果の「HP持続回復」では打ち消すことができず、HPが小刻みに上下するようになる。「HP最大時、カット率上昇」の発動を阻害してしまうため基本的には確保するべきではない。
おすすめ遺物
献器
展開
確定入手できる遺物
展開
| 名前 | 特色 | 大きさ | 効果 | 入手方法 |
| 小さな化粧道具 | 青 | 中 | 【復讐者】ファミリーと共闘中の間、自身を強化 自身と味方の取得ルーン増加 | 復讐者のジャーナル(Chapter 1)完了 |
| 古びたミニアチュール | 青 | 大 | 【復讐者】アーツ発動時、霊炎の爆発を発生 【復讐者】アーツ発動時、自身のHPと引き換えに周囲の味方のHPを全回復 敵を倒した時、アーツゲージ増加 | 復讐者のジャーナル(Chapter 7)完了 |
| 壮大な滴る景色 | 青 | 大 | 【復讐者】アーツ発動時、霊炎の爆発を発生 信仰+2 神秘+2 | 小壺商人のバザー(夜の王4体撃破後) |
| 壮大な滴る景色 | 青 | 大 | 【復讐者】アーツ発動時、ファミリーと味方を強化 アイテムの効果が周囲の味方にも発動 出撃時に「星光の欠片」を持つ | コレクターの看板(常夜の王撃破) |
| 壮大な滴る景色 | 青 | 大 | 【復讐者】生命力/持久力上昇、精神力低下 生命力+3 持久力+3 | コレクターの看板(「瓦礫の王」撃破) |
| 壮大な輝く景色 | 黄 | 大 | 【復讐者】筋力上昇、信仰低下 筋力+3 信仰+3 | コレクターの看板(「瓦礫の王」撃破) |
その他、復讐者固有の効果は付いていないが有用な遺物
おすすめ遺物効果
※アップデートや研究に編集が間に合っていないため、編集希望。
初期祈祷/戦技系のおすすめ遺物効果
復讐者の初期装備は戦技、祈祷のどちらも直接的な攻撃能力を持たないため序盤の攻撃手段を確保するための遺物効果は重要度が高い。
なお、初期祈祷と初期戦技を同時に変更することはできない点に注意。『出撃時の武器の戦技を「○○」にする』と『出撃時の武器の祈祷を「○○」にする』を同時に付けた場合は、一番左のもののみ有効となる。
「○○の祈祷を強化」は対応する攻撃祈祷の与ダメージを1.12倍にすることができ、「属性攻撃力上昇」などの攻撃力上昇系の遺物効果と同時に付くことがあるため出撃時の祈祷変更との組み合わせが強力。
聖印には杖の魔術師塔に相当するような潜在する力から確定で入手できる拠点が無く、対応する祈祷の入手性に難があったが、Ver. 1.03にて追加された遺物効果『出撃時の武器の祈祷を「○○」にする』により初期聖印の拒絶を別の祈祷に変更できるようになったため実用性が大きく増した。
展開
出撃時の武器の祈祷を「獣爪」にする & 獣の祈祷を強化
初期聖印の拒絶を獣爪に変更する効果と、それを強化する効果の同時採用。
獣爪は優れた燃費、中距離まで届く射程、ほぼ必中の攻撃範囲、苦手な敵が少ない物理(標準)、失地騎士を怯ませられる高いダメージレベル、少ない隙とどれを取っても良好で、これを序盤から強化して連発することができる。
ただし特殊な地形に弱く、特に夜の王戦のフィールドでは衝撃波が消えてしまって敵に当たらないという問題が発生しやすい点に注意。
また獣の祈祷が物理属性であるため攻撃属性が異なる他の祈祷を強化しづらい点には注意。
獣爪に特化する場合、FPのケアはそこまで必要なく、夜の王戦や砦攻略でも星光の欠片が少量あればFP切れの心配は小さめ。
体勢を崩した敵などに対する瞬間火力は同じく獣の祈祷の獣の石が勝るが、獣の石は連続使用時にスタミナが回復しないため、実戦では獣爪にDPSで差をつけるのはやや厳しい。
また、グラングの岩は非常に強力なので、拾えた場合どんどん使っていきたい。
出撃時の武器の祈祷を「雷の槍」にする & 王都古竜信仰の祈祷を強化
初期聖印から変更できる祈祷の中では素直な弾道かつ射程が長めであるのが特徴。
夜の王に対しては耐性を持つエデレと炎弱点のグノスター、カリゴ以外には有効であるため汎用性も高め。
序盤におけるタメ無しの燃費の悪さと、誘導が弱く動き回る敵に当てづらいのが難点。
出撃時の武器の祈祷を「火よ!」にする & 巨人の火の祈祷を強化
巨人の聖印の固定祈祷が「火投げ」から「巨人の火をくらえ」に変更されたことで実用性が大きく向上した組み合わせ。
炎属性祈祷の中でも神狩りの祈祷は黒炎のスリップダメージがバフ等で強化されない、竜餐の祈祷は燃費が悪い、狂い火の祈祷は強力だがレア聖印の固定祈祷のため入手確率が低いという難点がある中で、巨人の火の祈祷は初期聖印の変更とアンコモン聖印で2種類の対応祈祷を確保できるのが強み。
巨人の火の祈祷の祈祷は全て炎属性であり数も多いので、万一巨人の聖印を入手できなかったとしても他の巨人の火の祈祷を入手できる可能性はそれなりに高く、遺物効果「巨人の火の祈祷を強化」を始め1~2日目で集めた「炎攻撃力上昇」「属性攻撃力上昇」といった炎属性を強化する付帯効果・潜在する力も腐りにくい。
巨人の聖印をはじめ遠距離祈祷を入手できてない間は、射程が非常に短い「火よ!」で戦うことになる点に注意。
初期聖印の祈祷を変更しない場合の序盤の攻撃手段として重要。
呪霊喚びの鈴は能力補正がないため、序盤から火力を出しやすい。ドロップで狙う場合は墓場で中確率で出現する。初期装備で遠距離攻撃の祈祷を持たない復讐者にとって、良い聖印が手に入らないときの保険になる。
盾や近接武器を持ちながら使用できる点も優秀。呪霊は弾速が遅いものの誘導が強く、追尾性能が低めな祈祷を主力にする際のサブウエポンとしても腐らない。固定ダメージのため、終盤ではやや力不足となる。
序盤から終盤まで使える強力な戦技。総FP量に優れる復讐者にとって戦技は心強い味方となる。
呪霊喚びの鈴と比較すると射程は劣るが、範囲ダメージを与えられるので雑魚敵をまとめて処理しやすい。
呪爪を強化して使用する場合は、初期戦技の使い所が限られるため、適宜変更しておくと戦闘の幅が広がる。無論、戦技が変わるだけで武器本体の属性は変化しない。
消費FPが軽く手軽な範囲攻撃に加えて失地騎士を怯ませられる高いダメージレベルを持つ1段目とエンチャント効果を持つ強攻撃派生を行う戦技。1段目の炎は筋力補正だが、強攻撃派生は武器による直接攻撃であり信仰補正が反映される。
呪爪は両手持ちで二刀持ちとなるため、エンチャントで近接攻撃力を効率的に高められる。
FPを節約したい時の近接戦闘能力の向上を重視した選択であるため、祈祷主体で戦える程度のFPが確保できた後は使いどころが限られてしまう。
初期祈祷/戦技系以外でのおすすめの遺物効果
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聖印を3つ持っていると最大FPが50増加する効果。聖印の置いてある台座1個で簡単に発動できる。復讐者のFP最大値が80~200である事を考えると非常に強力な効果と言えるだろう。ただし聖印に武器スロットが圧迫されるため、付帯効果の自由度は低下する。
ファミリーと味方(死霊を含む)の攻撃力を30秒間1.25倍にする。自身には効果がない。
アーツを攻撃用途で活用するなら、マルチでは特に選択肢に入れたい強力な効果。
全体攻撃バフは味方と大技の発動タイミングを合わせることで大ダメージを稼ぎやすい。封牢やフィールドボスなどの強敵と戦闘する際に使用することでファーム効率を上げることができる。日中は救助目的でアーツを抱えていても腐りやすいため、序盤から積極的に使っていくとパーティーの火力アップを狙える。
夜ボス戦でもバフ効果は有用だが、パーティの練度次第では立て直しの為にキープした方が良い場合もある。
確実に入手できる固有遺物は常夜の王の討伐後となる。
復讐者の打たれ弱さを補う選択肢。
復讐者はアーツでの救助が優秀なため、遺物でHPを補って生存率を上げる優先度が高い。持久力も低いため、適度に盛っておくと攻撃、生存ともに安定感が増す。
マリスの撃破報酬「深海の夜」にセットされている「最大HP上昇」には最大HP+100の効果がある。「聖杯瓶の回復を、周囲の味方に分配」「アイテムの効果が周囲の味方にも発動」の効果はファミリーに対しても発揮されるため相性が良い。
祈祷のダメージにも適用される。一枠あたりの火力増強としては、2つ以上の封牢を攻略する場合トップクラス。
地変次第で価値と効率が変動する事を理解し適切に運用する事。地変はノクラテオ推奨、人気で勝る中央砦が消えるのでチームが割れるリスク減少。一方、大空洞の場合は封牢が出現しないため、本遺物効果は全く役に立たない。
深き夜では地変がランダムかつ封牢の難易度が高くなっている点や災域が必ず発生する点から類似効果である「夜の侵入者を倒す度、攻撃力上昇」の方が有用性が高い。
敵を倒すとアーツゲージが5%(自然蓄積における16.7秒相当)溜まる。ファミリーや味方が敵を倒した場合も効果があり、アーツの回転率を飛躍的に高めることができる。戦技「霜踏み」などの範囲攻撃とも相性が良く、フィールドにいる貴人4人組に霜踏みをするだけで20%もアーツゲージが溜まる。
拠点間を移動する際に短時間で処理できる敵をこまめに倒したり、各拠点で雑魚を数匹倒すように心がければ、ほぼ毎回のボス戦でアーツを撃てるほどになる。
「【復讐者】アーツ発動時、霊炎の爆発を発生」と組み合わせて序中盤のファームを効率化したり、「【復讐者】アーツ発動時、ファミリーと味方を強化」と組み合わせてボス戦時のパーティ火力をブーストするといった運用が強力で、この効果を採用するなら付けておきたい。固有遺物では追憶で入手できる「古びたミニアチュール」や、「狩人の暗き夜」にセットされている。
神狩りの祈祷を強化
黄金律原理主義の祈祷を強化
狂い火の祈祷を強化
出撃時の祈祷で付与できない種類の祈祷強化。
神狩りの聖印はアンコモンで入手しやすいがスリップダメージ部分は強化できないため他の種類の祈祷より威力が伸び悩み、黄金律の聖印と狂い火の聖印はレアであるため入手性に難がある。
深き夜ではユニーク武器としてレア聖印を入手できる機会も増えているため活用しやすくなっている。
その他の候補
上記の遺物効果に比べると優先度は下がるが、おすすめの効果、および取扱注意の効果
展開
召喚したファミリーによって異なる強化効果を得られる。ファミリーを召喚するだけで発動するので、条件が緩い。
- ヘレン:HP持続回復(1/s)
- フレデリック:攻撃力上昇(10%)
- セバスチャン:属性カット率上昇
強敵との戦いではファミリーを長持ちさせる事が難しいため、優先度はやや低め。
付ける場合は、なるべくバフが強力なフレデリックを召喚したい。セバスチャンを戦闘範囲外に設置する事で、継続的なカット率上昇を得る使い方もある。
追憶で手に入る遺物「小さな化粧道具」にセットされている。
【復讐者】アーツ発動時、自身のHPと引き換えに周囲の味方のHPを全回復
アーツを発動すると自身の最大HPの50%を失うのと引き換えに、範囲内の味方とファミリーのHPを全回復できる。
自身のHPが50%より少ない場合はHPは1で踏みとどまり、瀕死状態になることはない。
アップデートにより救助した味方のHPも全回復にするようになった。
他のアーツ強化効果は主に、ゴリ押し・火力アップといった攻め寄りの用途になる。対してこの効果は、アーツによる救助+HP回復という守りの選択肢を強化する。
味方をHP全回復で救助できるようになるため、救助直後の敵の攻撃によって再び瀕死になってしまう事態を防ぎやすくなる。
なお味方が効果範囲外にいるなど、回復対象がいない状況でも自身のHPを失う点には注意。
失った自身のHPは、初期聖印の回復や聖杯瓶を使用して回復する必要がある。
自分のHP回復手段が先に無くなっては元も子もないので、祈祷「回復」を星光の欠片と一緒に夜の王戦に持ち込むか、自分がほぼ被弾せずに立ち回れる夜の王の場合にのみ本遺物効果を持ち込むのが無難だろう。
追憶で入手できる遺物「古びたミニアチュール」にセットされている。
復讐者のアーツには本来ダメージがない。これに爆発攻撃を追加する。
魔力ダメージに加えて冷気蓄積の効果があり、軽い敵を吹き飛ばすことができる。
アーツを味方の救助だけでなく、範囲攻撃として使えるようになる。
威力はレベル依存。距離減衰はない。ダメージには魔力属性系の遺物効果や潜在する力、武器の付帯効果が反映される。
吹き飛ばしがついており、ほどほどの火力で雑魚敵の一掃に向く。
ただし、いわゆる強制怯ませではない点に注意。
このアーツのみで凍傷になるほどの冷気蓄積量はない。レベルによってダメージは増えるが、冷気の蓄積量は変動しない。
雑魚敵掃除には頼れる一方で、ボス戦では復讐者のアーツは全員復活の切り札でもあり、霊炎の爆発に使いづらい。
同じくアーツの攻撃性を上げる、「アーツ発動時、ファミリーと味方を強化」と相性が良い。
密集した雑魚敵への攻撃や、吹き飛ばしが効く相手への緊急避難として役立つ。雑魚敵の群れに対して使うと、死霊術の発動によって多くの味方を得られる可能性もある。
追憶で入手できる遺物「古びたミニアチュール」にセットされている。
聖印所持による最大FP上昇と併用すると快適性が上がる。2箇所の魔術師塔の仕掛けを解除すると、「聖印の武器種を3つ以上装備していると最大FP上昇」の効果を超える。
効果1つ当たり1枠(2個)を持ちこむ。魔術師塔に行ったり商人で買う手間を省けるほか、序盤からFPを使いやすくなる。
王の証で購入できる遺物には3つ付いており、星光の欠片を6個持てる。
取得ルーンを増やすことでレベルアップを早められる。効果量は+3.5%。パーティ全体で効果が重複する。
ファミリーの強さは復讐者のレベルに依存しているので、レベルアップの恩恵が大きい。
封牢ボスに挑みレベルを上げられるので、スタートダッシュとして有効。
「封牢攻略毎に永続的に攻撃力を上げる」効果を持つ遺物との併用が前提。
「属性攻撃力が付加された時」というテキストが紛らわしいが、実際は武器、道具、武器エンチャント、戦技、遺物効果「アーツ発動時、霊炎の爆発を発生」による霊炎の爆発など、魔術/祈祷以外の属性攻撃力が10%上昇する。
復讐者で使う場合は、魔術/祈祷以外の大抵の属性ダメージが上昇すると考えて良い。
呪霊喚びの鈴や霜踏みなど、属性ダメージを与える道具や戦技の威力も向上する。
復讐者はFPが高いため、属性ダメージを与える戦技を連発する戦闘スタイルと相性が良い。
初期武器「復讐者の呪爪」は魔力攻撃力の比重が大きく、他に復讐者が使いたい近接武器も大抵は属性攻撃力を持つため、そららを強化する手段としても有効。
固有遺物「王の夜」「狩人の暗き夜」「金色の露」に付いており、複数セットすると効果が重複する(乗算。積むごとに10%/21%/33%)。金色の露はレディ向けの遺物なので、採用価値は低め。
「王の夜」に付いている「武器の持ち替え時、いずれかの属性攻撃力を付加」は武器の切り替えにより10秒程度の属性エンチャントが付与されるため近接攻撃の火力をさらに伸ばすことができる他、「武器の持ち替え時、物理攻撃力上昇」は近接攻撃だけでなく獣の石などの物理属性の祈祷でも効果が発揮される。ただし頻繁に武器を切り替える必要があるため、戦闘中の操作が多少煩雑になる点には注意。
「狩人の暗き夜」 には「最大スタミナ上昇」と「敵を倒した時、アーツゲージ増加」が付いており、復讐者の低いスタミナを補いつつアーツの回転率を上げることができる。
黄金の怒りは遺物効果「○○の祈祷を強化」で特化することはできないが、初期聖印に付与できる祈祷の中では唯一の聖属性。固定祈祷が聖属性の聖印は全てレアリティがレアであり入手できる確率が低いため、聖属性の攻撃祈祷を確定で持ち込める点が強み。
Ver. 1.03で威力と消費FPが上方修正され扱いやすくなった他、救助性能が高いといったメリットもある。
複数の敵をまとめて吹き飛ばせるため雑魚敵が相手の場合は活用しやすいが、衝撃波を当てるには敵に接近する必要がある上に硬直も長いためボス戦や夜の王戦ではやや扱いにくい点に注意。
出撃時の武器の祈祷を「竜炎」にする&竜餐の祈祷を強化
竜炎は「咆哮とブレス強化」の対象でもあるため特化時の火力は高いがFP消費が非常に大きいという難点を抱えている。
キャラクターごとに設定されている潜在する力にて出現しやすい武器種を置き換える効果。当初は深層の遺物専用の効果だったがVer. 1.03から通常の遺物にも付くようになった。
復讐者はもともと聖印の入手率が高いため「聖印を見つけやすくする」は効果が無い。
またレジェンド武器の入手率には影響しない点、他の武器種を見つけやすくするとレアリティが高い聖印の入手がかなり制限されてしまう点にも注意。
使用する場合は深層の遺物効果「【復讐者】筋力上昇、信仰低下」を前提として筋力補正が高くレアの武器に信仰補正を持つものが多い武器種や、祈祷の代用として使用できる戦技を狙える武器種を選ぶと良いだろう。初期祈祷の変更で攻撃手段が確保できているのであれば聖印の入手率が下がる点も許容しやすくなる。
知力がBとレディに次いで高いことを活かし「杖を見つけやすくなる」をつけた魔術特化型も選択肢。特化型の隠者・レディに最大火力で劣るものの、杖は聖印に比べてムラが少なく、安定した火力は確保しやすい。
展開
| 武器種 | 解説 |
| 直剣 | レア枠6種類中3つが聖攻撃力&信仰補正付き。 他キャラクターでは能力補正の面で使いづらい秘文字の剣も活用できる。 硬直が少なくDPSや救助性能にも優れているが、遠距離戦技は少なめ。 |
| 特大剣 | レア枠が二分の一の確率で強力な炎戦技を持つ神狩りの剣。 戦技のリーチが短い上に硬直が長い点には注意。 |
| 刺剣 | レア枠2種がいずれも状態異常(冷気or腐敗)の効果を持つ。 能力補正が復讐者にはマッチしておらず攻撃力は期待できないので、状態異常が目当てとなる。 |
| 大槌 | レア枠が全て信仰補正を持ち、戦技も高火力。 |
| 大槍 | レア枠2種類のみでどちらも信仰補正付き。 片方は貴重な発狂付きの炎属性戦技で、もう片方も優秀な遠距離聖属性戦技を持つ。 |
| 鎌 | 出血付きかつレア枠が聖属性2種のみで光輪のサイスは強力な遠距離聖属性戦技を持つ。 光輪のサイスが入手できなかった場合は能力補正が合わず、武器自体が扱いづらい点には注意。 |
| 杖 | 知力Bである程度は適性があり、魔術は祈祷と比べると相手を選ばずに火力を出しやすい。 魔力攻撃力特化であれば呪爪やアーツの霊炎の爆発も同時に強化可能。 |
初期武器強化系
復讐者の呪爪を長期的に使用する場合におすすめの効果。
出撃時の武器に○○(魔力/炎/雷/聖)攻撃力を付加
火力と敵の弱点の両立を求めるのであれば有効。遺物効果で初期武器に属性を付加すると武器の物理攻撃力が低下するが、復讐者の呪爪の攻撃力は魔力がメインで物理はごく僅かなので、他キャラクターの初期武器に比べて物理攻撃力低下の影響は小さい。単純に火力を上げることが目的であれば、魔力攻撃力を付加するのが汎用性が高くオススメ。
効果中は吹き飛ばされなくなるため、アーツの不死状態中に攻めやすくなる。聖杯瓶や祈祷の前に保険として使用するのも良い。ただし、HPの低さを補きれるものではないため、最大HP上昇やHP回復系の遺物効果を併用したい。「ダメージを受けた直後、攻撃によりHPの一部を回復」と組み合わせれば、攻撃モーションの遅さをカバーしてごり押しすることもできる。
おすすめの深層の遺物効果
展開
呪爪やアーツの霊炎の爆発、祈祷、戦技、魔術、道具などの全ての属性攻撃力が上昇し、攻撃力上昇率も「祈祷強化」と同じという汎用性が高い効果。
獣の祈祷など物理属性の祈祷は強化されないため注意。
祈祷限定の強化。汎用性では「属性攻撃力上昇」に劣るが物理祈祷も強化できる魅力がある。
属性祈祷主体ならあまり違いは気にならないので、こちらも有用。
敵を倒すとアーツゲージが6.5%溜まる。
通常の「敵を倒した時、アーツゲージ増加」と効果が重複する。
道中の難易度が高い深き夜において不死効果を持つアーツの発動機会を増やせるためファームの安定性に大きく寄与する。
祈祷の威力をあまり下げずに追跡者に匹敵する筋力を得る。筋力武器の適正が大きく高まるほか、筋力依存の汎用戦技や筋力武器の専用戦技の威力も大きく上昇する。「祈祷強化」ではなく「属性攻撃力上昇」を積んでいる場合、単属性戦技を放つことで祈祷に引けを取らないダメージを叩き出せる。
特に特大剣、槌、大槌等は筋力と信仰の能力補正が高いレア武器が多く、追跡者よりも高い火力を叩き出せる。
なお、呪爪は信仰補正Sなので、この効果では攻撃力は上昇しない。
近接攻撃で火力を出せるようにはなるが耐久力は低いままなので、特に深き夜ではワンパンされないように立ち回りには注意する必要がある。
その他の遺物効果
上記のものと比べると優先度が下がる、プレイスタイルによって優先度が変わる遺物効果
展開
腐りがちだったアビリティを有効活用し、不足がちなFPを補強できる非常に魅力的な効果だったが、App Ver. 1.02.3 / Regulation Ver. 1.02.3にて効果が下方修正されたため、魔術師塔や聖印収集によるFP増強遺物に大きく見劣りする。
なお、効果が下がったのは実用的な範囲のレベルで、雑魚敵を100体以上倒せば、理論上は下方修正前よりFPが増える。
とはいえ、必須とされるほどではない。
攻撃力上昇の値が+4であれば+12%となり「属性攻撃力上昇+2」の+10%を上回る。
夜の王ないし強力な2日目の夜ボスの弱点を突けるようにしておくと良いだろう。
最大HP上昇
大教会の強敵を倒す度、最大HP上昇
物理カット率上昇 +1~2
属性カット率上昇 +0~2
(魔力/炎/雷/聖)カット率上昇 +0~2
「最大HP上昇」は1.10倍、
「大教会の強敵を倒す度、最大HP上昇」は制覇した大教会1つあたりHPに1.05倍の補正がつくようになる。
2箇所巡ればこちらのほうが極わずかに上回る。
即死防止のためにHPを補強できる汎用性の高い効果だが深き夜では深度4から敵の攻撃力が大きく上昇し、多少補っても即死しやすい点には注意。
カット率上昇系は上昇量が10%前後と小さく、最大HPが伸びると聖杯瓶の回復量も伸びるためHP上昇系に劣りがち。
また、カット率上昇系は対応外の属性や状態異常にも無力。
特に、物理と属性ダメージが1:1で混ざった攻撃には明確にHP上昇系に劣る。
Lv15時点で生命力+5(HP100)、持久力+5(スタミナ+10)、精神力-11(FP-55)に相当。
FPの減少量がかなり大きく、総合的に見ると5+5-11=-1でデメリットのほうが重い。
また、序盤の恩恵が少ないため、 生命力を上げたいならマリスの固有遺物の方が優先だろう。
デメリットのほうが重いため、FPの減少を緩和するより、獣爪、光輪など燃費が良い祈祷を主軸にしたり、近接特化にして誤魔化す運用でないと真価を発揮できない。
なお、「最大HP上昇」の1.10倍は遺物の装着順にかかわらず、HP計算の最後に乗算されるため、生命力/持久力上昇、精神力低下の効果は最大HP上昇と併用するときに効果を最大化できる。
深層遺物のデメリット効果について
展開
比較的軽微なデメリットのため一般的に当たりとされる。「生命力と神秘が低下」はHPが-60されるため即死リスクが増す点には注意。
付帯効果と比べても耐性値の低下量が大きく、復讐者で特に致命的なのが祈祷「狂い火」のタメ使用2回で発狂するようになる点。ミミズ顔など一部ボスの危険度も大きく増すためなるべく避けた方が良い。
そもそもの被弾をなるべく避けるべき復讐者では危険度の高い発狂/死以外は比較的許容しやすいが、死以外の状態異常はアーツで不死状態になっていても蓄積し発症する点には注意する必要がある。
比較的当たりとされやすい毒/腐敗でもアーツによりHP1で耐えている状態では効果時間終了直後に死亡してしまうリスクがあるため立ち回りには気を付けたい。
HP最大未満時、攻撃力低下
HP最大未満時、毒/腐敗が蓄積
HP最大状態を維持しなければ即死となりやすく初期聖印の回復で解除も行いやすいため復讐者では比較的許容しやすいデメリット。
毒/腐敗の蓄積は夜の王戦などで聖杯瓶が尽きると緩やかな死に繋がるため可能であれば避けた方が良い。
深き夜考察(追記修正求む)
復讐者の役割と立ち回り
概要
通常モードと同様、遺物効果で初期祈祷を変更する。サブウェポンとして呪霊喚びの鈴、霜踏み、輝石のつぶて等の入手性の高い攻撃手段を用意したい。ビルドによって高火力で短期決戦を狙うことも、回復で耐えることもできる。
また、高性能のアーツはファームの安定化や夜の王戦での事故防止の形でチームに貢献できる。
祈祷は種類によって立ち回りが大幅に変わるので、夜の王の弱点属性だけでなく、自身や夜の王の戦闘スタイルと嚙み合うかどうかも考慮したい。
黒炎、光輪などの祈祷は遠距離から属性ダメージを出し続けることが得意な一方で、狂い火は火力を出すためには敵に接近する必要があるなど、使用する祈祷によって敵との距離が変わる。
雷の槍は遠距離で火力を出せる祈祷だが、タメ使用するとボスのターゲットを奪いやすいことから近距離での戦闘になることが多い上に、ボスのターゲットを取っていないと近接攻撃を当てにくい夜の王が相手の場合は近接キャラから攻撃機会を奪ってしまうことにもなるため注意が必要。一方で、同じく遠距離から連打することで火力を出す光輪は、どれだけ当ててもターゲットを奪わない。
このように祈祷ごとの特性を理解して、状況に応じて適切に使い分ける必要がある。
復讐者のアーツは15秒間の不死状態を自身と味方に与えるため、強敵に対しては不死状態にしたファミリーを囮にしたり、大技で味方が倒れるのを未然に防ぐことができる。
また、3ゲージの味方複数を即座に救助することができ、一人生き残ってもアーツゲージが溜まるまで逃げればいくらでも立て直せる。
さらに深き夜では敵の攻撃力が上がっておりワンパンされることが多いため、夜ボス戦だけでなくファーム中の拠点攻略においても復讐者のアーツの存在感は高まっている。
立ち回り
初期祈祷を変更して戦う。
全キャラ共通のセオリーだが坑道で鍛石を確保し、目に付く変異体の雑魚を倒して付帯効果を厳選しよう。
深き夜では付帯効果が特に重要となる。特に深度4以降ではカット率上昇がない場合ほとんどの攻撃で即死するため、「HP最大時、カット率上昇」を積極的に探したい。味方の装備を確認しカット率上昇系の付帯効果を譲り合い、チーム全体の戦力を高めることが勝利につながる。
商人を見つけたら商品の確認を忘れずに行おう。星光の欠片の確保に加え「HP最大時、カット率上昇」のついた装備を入手できる可能性もある。
短所
・HPと物理カット率が低い
耐久力が低く、敵の攻撃を食らうと瀕死状態になりやすい。さらに復讐者の回避は標準的な性能のローリングであり、同じ術師である隠者やレディのステップのような高性能なものではないため、敵にターゲットされた時のリスクは他のキャラに比べて高い。
このため、ファミリーにターゲットをとらせたり、光輪のようなヘイトを稼ぎにくい攻撃手段を使うなどして、できるだけ敵にターゲットされないように立ち回りたい。
・序盤に高火力を出しにくい
1日目で敗北する危険性が高まり、万が一そうなれば大きな痛手となる深き夜では、火力の最低保証が重要になる。
初期祈祷を変更すれば基本的に問題ない。
それ以外でも、おすすめ遺物効果に挙げられているように、呪霊喚びの鈴、霜踏み、アーツバフ、アーツの霊炎の爆発、属性攻撃力上昇等を採用することで解決することができる。
属性攻撃力上昇は特に優秀で、繋ぎ用の杖や爪も強化される。
・FP管理が難しい
隠者を含む術師全般は、FPが逼迫すると火力が低下したり、接近戦を強いられたりする。
おすすめ遺物効果を参考にしていずれかを採用すると良いだろう。
ただし、中央砦は例外的で、他の拠点と同じ立ち回りではFPが枯渇しやすい。
トロルは状態異常、坩堝はキックやパリィ、失地騎士は致命や白い影の誘いが有効なので、それらの戦法を使ってFPを節約して戦うか、星光の欠片を潤沢に用意する必要があるだろう。
商人や魔術師塔の星光の欠片は忘れずに回収しよう。
村における星光の欠片の無限販売もしっかり利用しよう。
・敵の耐性に引っかかりがち
祈祷の主な攻撃属性である炎、雷、聖の3属性は標準物理属性や魔力属性と比較して耐性が極端に高い敵が多く存在する。
特に、1日目・2日目の夜ボスは標的の夜の王の弱点属性に対して高い耐性を持つものが優先的に設定されていることがある。
一例として、雷属性が弱点で聖属性の耐性が高めの夜の王「夜光の騎士、フルゴール」の前座として「無名の王」が登場するが、第一形態は雷に弱いものの第二形態は雷に非常に強く、一方で第一・第二形態ともに聖属性に弱い。
夜の王の弱点を突く攻撃属性しか持っていないと、それ以前の1日目・2日目の夜ボスで火力を出せなくなることが多々あるため、ファーム中は夜の王の弱点だけでなく、夜の王が耐性を持つ攻撃属性の祈祷もキープするように意識したい。
深き夜の遺物とビルド
深き夜でのおすすめ遺物効果
- ▼ 攻撃力上昇系
- ・属性攻撃力(+1~2)、祈祷強化(+1~2)、特定属性攻撃力(+3~4)
基本となる攻撃力上昇系の遺物効果。これらの効果が同じ遺物に同時に付くことはないため、他の遺物効果やデメリットとの兼ね合いを考えて上手く組み合わせよう。
属性攻撃力は獣の祈祷に乗らない。祈祷強化はアーツの霊炎の爆発や霜踏みに効果がない。特定属性の場合はその属性の攻撃手段を得られるまで無意味と各々注意点がある。
属性攻撃力が最も汎用性が高いため迷ったら属性攻撃力を積んでいこう。
・○○の祈祷を強化
攻撃祈祷のダメージを1つにつき1.12倍する効果。上記の攻撃力上昇系効果と同時に付く場合があり、デメリット効果は付かない。
6積みともなればそれだけで2倍近いダメージとなるが対応祈祷の入手には運が絡むため安定性には欠ける。ユニーク武器のドロップによりレア聖印の入手機会は増えているため黄金律や竜餐なども実用性は増している。
・封牢の囚を倒す度、攻撃力上昇
・夜の侵入者を倒す度、攻撃力上昇
深層の遺物には付かず、通常の遺物にのみ付く汎用的な攻撃力上昇系遺物効果。
通常ではあまり使われない侵入者バフだが深き夜では「災域が必ず1か所は発生し、変異体が出現しない」「封牢から変異体が出現する」といった点から相対的に価値が増している。
- ▼ アーツ系
- ・敵を倒した時、アーツゲージ増加 (+0~1)
併用することで敵を倒すたびに10%以上のアーツゲージを回復可能。片方でも5%程度回復できるため拠点ごとに1回はアーツが使用可能になる。
特に「アーツ発動時、ファミリーと味方を強化」と組み合わせることでバフを付与された味方が素早く敵を倒して再びアーツゲージを獲得するという相乗効果を得ることができる。
・アーツ発動時、ファミリーと味方を強化
不死状態と攻撃力上昇により強引なファームを可能にする非常に強力な効果。
夜の王との戦闘においてはアーツは救助用に残しておきたいため、基本的にはファームの高速化を目当てにして採用することになる。
コレクター産の遺物によって星光の欠片とセットでビルドに組み込むことができる。
・アーツ発動時、霊炎の爆発を発生
アーツにダメージと吹き飛ばし効果が追加され、ファームの高速化に貢献する。
「属性攻撃力上昇+0~2」により祈祷などのついでに火力を高められるため、深き夜では採用価値が相対的に上昇している。
・アーツ発動時、自身のHPと引き換えに周囲の味方のHPを全回復
深き夜では「HP最大時、カット率上昇」の付帯効果の所持率が高く、この遺物効果を採用することで救助した味方が即座に「HP最大時、カット率上昇」を発動できる。これにより、救助された味方が直後に再度瀕死状態になるリスクを大きく低減できる。
アーツに効果を加える他の遺物効果と比較すると、自身のHPが減少するという明確なデメリットがあるため、採用するかどうか慎重に判断したい。
- ▼ 初期戦技・付加
- ・出撃時の武器の戦技を「霜踏み」にする
・出撃時に「呪霊喚びの鈴」を持つ
聖印を手に入れるまでの強力な攻撃手段となる。序盤のファームを安定させるためにも出撃時のカスタマイズは念入りに準備しておきたい。
- ▼ FP上昇系
・最大FP上昇
上昇量15%。
FP効率という観点では「属性攻撃力上昇」などでも同程度の効果となるため、こちらはオマケで付いていたら嬉しい程度か。
・魔術師塔の仕掛けが解除される度、最大FP上昇
一箇所あたり上昇量約18%。定番のFP上昇効果。複数箇所巡った際の上昇量は他の追随を許さない。星光の欠片を入手できるという点でも魔術師塔に行く価値は高い。
・聖印の武器種を3つ以上装備していると最大FP上昇
こちらは序盤から発動させやすいという利点がある。固定値で上昇するため最大FPが低い序盤のほうが相対的な価値は高い。
・アビリティ発動時、最大FP上昇
App Ver. 1.02.3 / Regulation Ver. 1.02.3における下方修正の結果必須ではなくなった。攻撃力上昇系の遺物効果とセットで付いていたら採用して損はない。
- ▼ その他
- ・出撃時に「星光の欠片」を持つ
星光の欠片はあればあるだけ火力につながる。特に1日目の夜ボス戦での恩恵が大きい。魔術師塔に寄ることができなかった場合でも、商人が販売している2個とあわせて最低4個確保できるため、1日目の夜ボス戦でFP切れになるリスクが大きく減る。
・【復讐者】筋力上昇、信仰低下
祈祷の火力をほとんど下げずに追跡者並の筋力を得ることで筋力補正に強い影響を受ける戦技の威力を高めることができる。これにより目当てとする攻撃属性の祈祷が拾えなかった場合に近接武器や戦技で代用しやすくなる。
FP切れの際に近接攻撃で火力を出しやすくなるため、呪爪から付帯効果付きの他の近接武器に乗り換えやすくなるのも利点。ただし近接攻撃は被弾するリスクが高い上に、「物理攻撃力上昇」や「通常攻撃の1段目強化」などを遺物ビルドに組み込む余裕はないため、実運用では他キャラクターほどの火力は出しづらい。
・生命力+1~3、最大HP上昇、○○カット率上昇+0~2など
高深度では「HP最大時、カット率上昇」発動中でも一撃死となる場面が発生する。可能な範囲でHPやカット率を増やしておくと事故を防ぎやすい。
・潜在する力から、<武器種>を見つけやすくなる
※もともと見つけやすい武器種は聖印であり、この効果でさらに聖印を見つけやすくすることはできない。
杖を見つけやすくして魔術師として戦うビルドや、鎌、大槍などの優秀な近遠距離戦技で戦うビルドが有力。
両方とも特化すれば通常の祈祷型より火力を出すことも可能である。
上記の「【復讐者】筋力上昇、信仰低下」と組み合わせて使うと真価を発揮する武器種も多い。ページ下部のデータを参照されたし。
遺物ビルドについて
「アーツ発動時、ファミリーと味方を強化」と「敵を倒した時、アーツゲージ増加」を同時に積むことでファーム速度に貢献できる。深き夜では変異体を倒して付帯効果を厳選することが重要なため、アーツを活用し拠点を素早く攻略することの恩恵は大きい。
深層遺物は攻撃力上昇系を揃えつつFPや最低限の耐久力を確保しよう。深度5であってもカット率やHP上昇の潜在する力を2~3個確保してアンコモン以上の「HP最大時、カット率上昇」を確保できれば、大技以外での即死の可能性は大きく減る。
被ダメージやHP最大未満時に発動するデメリット効果の登場や敵のステータスの強化に伴う近接戦闘リスクの増加から呪爪による殴りを重視したビルドはかなり厳しい。
「霜踏み」による範囲攻撃や「炎撃」による怯ませは有効だが、「HP最大時、カット率上昇」の発動や「HP最大未満時、○○を蓄積」のデメリット打消しのために初期聖印の祈祷「回復」の利用価値が増加しており、付帯効果付きの武器が拾えているなら最終的に呪爪は乗り換えることが望ましいだろう。
ビルド投稿ページの復讐者ビルド例はこちら。ご参考までに。
デメリット効果の考察
復讐者にとってのデメリット効果の所感をまとめる。
各人のビルドによって変わるが、影響の少ない(と思われる)デメリット順に上から並べている。
| デメリット効果 | 考察 |
| 1 | 知力と技量が低下 | 遺物効果含めほぼ無関係の能力値が下がるのみ |
| 2 | 聖杯瓶使用時、カット率低下 | 基本に忠実に立ち回ればデメリットは無いに等しい |
| 3 | 筋力と知力が低下 | 遺物効果「【復讐者】筋力上昇、信仰低下」を付けていると避けたくはなるが、十分許容範囲 |
| 4 | 技量と信仰が低下 | 信仰が下がるのが痛い。だが影響は少ない方なので許容範囲 |
| 5 | 信仰と筋力が低下 | メインとなる能力値が2種とも下がってしまう。なるべく重複は避けたい |
| 6 | HP最大未満時、攻撃力低下 | HPに余裕があるキャラではないため、そもそも最大値を維持していることが多い。効果も与ダメージが0.9倍と比較的優しめ |
| 7 | 回避直後、カット率低下 | 1.4倍が結構痛く、ワンパンラインを超えるHPを確保していても瀕死になる可能性が出てくる。とはいえ練習次第で何とかなるのでまだ影響は少ない |
| 8 | 被ダメージ時、毒を蓄積 | 比較的入手しやすい苔薬で対応も可能 発症する頃にはおそらく瀕死なのであまり気にしなくて良い |
| 9 | 被ダメージ時、腐敗を蓄積 | ↑と同じく発症する頃には(ry ただし苔薬の入手性が最悪なので、他に腐敗が蓄積する効果との併用は避けたい |
| 10 | 生命力と神秘が低下 | ただでさえ低いHPを更に減らし、状態異常を利用した戦法も採りづらくなる 1つは遺物次第で採用しても良いが重複は避けたい |
| 11 | 被ダメージ時、出血・冷気を蓄積 | 発症する頃にはほぼ瀕死なのは同じだが、付帯効果「被ダメージ時、カット率上昇」を採用した対多段攻撃に対応しづらくなる。少し立ち回りがシビアに |
| 12 | 被ダメージ時、睡眠を蓄積 | ↑と同様の理由だがこちらの方が発症時の行動不能の時間が長く、睡眠発症時に運よく生き延びても追撃で死にやすい |
| 13 | 聖杯瓶の回復量低下 | 付帯効果「HP最大時、カット率上昇」の再発動までの時間、および聖杯瓶の消費スピードが増す 回復祈祷を使用すれば影響は抑えられるが、できれば避けたい効果 |
| 14 | HP最大未満時、毒・腐敗が蓄積 | HPは最大値を維持していることが多いが、アーツとの噛み合いが絶妙に悪い 付帯効果の同種のデメリットとも効果が重複するため、関連効果の採用はトータルで1つまでか |
| 15 | 被ダメージ時、発狂を蓄積 | 強力な祈祷である狂い火の採用がしづらくなるため、あまりオススメしない |
| 16 | すべての状態異常耐性低下 | 状態異常に関するデメリット効果が軒並み牙を向いてくるためオススメはしない こちらも狂い火の採用がしづらくなる |
| 17 | アーツゲージ蓄積鈍化 | アーツが要の復讐者にとってかなり相性が悪い。「敵を倒した時、アーツゲージ増加」と併用すれば1つは妥協できるかどうかといったところ |
| 18 | 回避連続時、カット率低下 | 緩い条件の割にデメリットが深刻 ローリングが主な防御手段であるためオススメしない |
| 19 | 取得ルーン減少 | レベルアップが遅くなることによるファーム速度の減少もさることながら、商人から星光の欠片や小さなポーチ等を購入したい復讐者にとって相性が悪い |
| 20 | 被ダメージ時、死を蓄積 | アーツ使用後の不死状態では蓄積が停止するが、夜の王戦ではアーツの回転率が下がるため、特に多段攻撃の多いマリス・カリゴで厳しい。やはりオススメはしない |
| 21 | 瀕死時、最大HP低下 | 時間経過以外での回復手段がなく、その間はワンパンラインを容易に下回る。初めから1撃も貰わない覚悟でないと採用は出来ないだろう |
| 22 | HP持続減少 | 「HP最大時、カット率上昇」が生命線となる深き夜において最悪のデメリット |
夜の王対策
- ▼ 夜の獣、グラディウス
詳細
獣爪ビルドで十分戦える。
そのうえで、光輪、ミケラの光輪、シルリアの渦など、弱点を突ける聖属性の攻撃手段を確保したい。
聖属性の攻撃手段を確保できなかった場合は、耐性が高い炎属性は避け、雷属性の祈祷か魔力属性の魔術を確保したい。ただし呪霊喚びの鈴など低速高誘導な攻撃手段は、常夜の王の「剣構え歩き」時にバフを誘発しやすいため注意が必要。
回避が苦手な場合は回避系戦技も用意しておきたい。
常夜の王は開始時にセバスチャンを召喚しておくことで囮にすることができ、アーツで不死状態にすれば攻撃の大チャンスとなる。
1人生き残った場合、分裂している時は逃げ続け、合体している時は攻撃を的確に回避することが求められる。
- ▼ 夜の爵、エデレ
詳細
雷耐性が高く雷属性の祈祷ではダメージが通りにくい。
獣爪ビルドで十分戦えるが、もっと射程のあるものを確保したい。祈祷では光輪や黒炎、魔術では輝石のつぶてなど。
常夜の王版が起こす竜巻で味方が瀕死状態になった場合は、ファミリーを召喚して救助に向かわせるのもあり。
- ▼ 夜の識、グノスター
詳細
炎属性が弱点のため黒炎や狂い火が有効で、復讐者の強みを活かしやすい。耐性については、グノスター(蝶)が魔力耐性を持つものの他はそこまで高くない。
常夜の王版ではアニムス憑依状態のフォルティスに黒炎を投げ続けることで簡単にアニムスのHPを削ることができる。枠が余ったら状態異常武器等を集めておこう。もしくは道中味方に状態異常武器を渡しても良い。
常夜の王は特に長丁場になりがちなので、星光の欠片やぬくもり石の準備を忘れずに。
また、常夜の王の大技は基本的に純粋な属性攻撃なので、3日目の商人で購入できることが多い緋色渦の泡雫を飲めば凌げる。
常夜の王の攻略では、アニムスの大技「紅光柱」(レーザー)に対処することが非常に重要。アップデートにより行動パターンが変更されているため、十分な火力がある場合でも1~2回は対処する必要が生じがち。アニムスが実体化して空に光の柱を打ち上げるのが大技の予備動作なので、確認したらクイックピンなどで味方に知らせよう。その後は散りばめられた光の柱の間を縫ってダッシュすれば避けることができる。
一息ついた頃に最後の特大レーザーが放たれる。自分がターゲットされた場合、ダッシュ→そのままダッシュジャンプで避けることができる。ギリギリだと謎の当たり判定に引っかかる場合があるので、真っ直ぐにダッシュジャンプしてそのまま進み続けることを推奨。疾走してしまうとスタミナが足りなくなったりして危険。
- ▼ 深海の夜、マリス
詳細
復讐者は通常版と常夜の王の両方に対応できることが強み。
初期聖印の回復が強力なので、遺物効果で拒絶を置き換えて3日目まで持って行けるようにしたい。
初期聖印の祈祷を雷の槍に変更するか、さざれ石の聖印を入手できれば通常版は対処可能なため、遺物を王都古竜信仰特化にする意味は薄い。
獣爪ビルドを少し改変し、獣の祈祷強化の代わりに、FPと物理攻撃力を上昇させるビルドにしておくと、雷の槍を扱える上に、ストームルーラーの物理ダメージが強化されるためおすすめ。
もう一方の初期武器である呪爪も救助性能が高いため、味方に渡せると勝率が上がるだろう。
さざれ石の聖印が確保できなかった場合、通常版では本体や触手への攻撃、光る雫を撃墜するために遠距離攻撃が有効となるため、耐性のある魔力や炎属性でもよいので何らかの遠距離攻撃手段は確保しておいた方が良い。
光輪や獣の石、呪霊喚びの鈴あたりが有力。
常夜の王では付帯効果「戦技攻撃力上昇」や大盾を持ち込むことで楽になる。「溜め光線→地面爆破」を大盾で対処するようにすることで事故を減らすことができる。大盾は回転突進にも有効だが、ガードがめくられることもあるので過信は禁物。
また復讐者はスタミナが低いため注意。津波を避けるために疾走する際や連続で飛んでくる泡に対処する際にスタミナの低さが問題になりやすい。
特に連続で泡を飛ばしてくる攻撃に対して闇雲にストームルーラーを放つのは厳禁。泡が来るタイミングに合わせて放ち、泡の切れ間ではストームルーラーの構えを解いてスタミナを回復しよう。
睡眠誘いはセバスチャンを召喚しておき、自分が寝てしまった時に殴ってもらうことでほぼ無効化できる。基本的に阻止するのが理想だが、阻止が困難な場合はこの方法で凌ぐと良い。
もし自身や味方が瀕死になりそうな場合は、アーツを発動して不死状態を付与する判断も重要。
- ▼ 夜の魔、リブラ
詳細
常夜の王の難易度が非常に高いため、そちらを意識して装備を整える必要がある。
祈祷「光輪」と付帯効果「敵から狙われ難くなる」を持ち込むことで遠距離からHPを削っていくことが可能。光輪がない場合、黒炎や雷の槍でも十分だがFPが枯渇しがちなので対策が必要。
深度が上がるにつれて罪人が硬くなるため毎回罪人を処理することは難しく、味方がヘイトをとっている間や乱闘に乗じてリブラ本体を叩く必要がある。
罪人以外で脅威となる攻撃は、足元の魔法陣と結晶降らしと回転する魔法陣の3つ。
ひとつひとつはある程度簡単に避けられるが、回避が不十分だと凶悪なシナジーを発揮して後に回避困難な状況を作り出す。
足元の魔法陣はリブラが胸元で結晶を砕いたら疾走で避けると良い。位置避けができない場合は爆発する寸前にローリングすることでも避けられる。
自分がターゲットされている場合は周りに6つの追加の魔法陣が設置される。さっさとこの包囲を突破する方が後の攻撃と組み合わさるのを防止できる。
結晶降らしは展開箇所を中心に広い範囲を爆撃するため、大きく離れてリブラを攻撃するのが良い。
回転する魔法陣は右に躱しながら少し回転方向についていくことで忘れた頃に回転の終わり際に引っかかる事態を防げる。
総括すると、リブラを常によく監視し、結晶降らし以外の攻撃をし始めたら即座に攻撃の手を止めて回避に努めること。特に光輪は体感よりも詠唱直後の硬直が長いため注意。安易に連発すると足元の魔法陣が来た時に回避が間に合わない。基本的にはリブラの行動を見ながら1発ずつ差し込んでいけばよい。
罪人を倒した時にも遺物効果「敵を倒した時、アーツゲージ増加」が発動するため、積極的に採用したい。味方2人が瀕死状態になっても外周を逃げ回っていれば乱闘で勝手に罪人が倒れてアーツゲージが溜まるので、アーツで味方を救助して立て直せる。
ただし、逃れられぬ瞳によって発狂が蓄積するイベントが起こった際はリブラに攻撃してもらって落ちる黄金を拾い集めるか、罪人落とした黄金を集める、もしくは発狂の苔薬を持ち込んで消費する必要がある。
- ▼ 夜光の騎士、フルゴール
詳細
フルゴール自体は雷属性が弱点だが2日目の夜ボスに雷に耐性を持つ無名の王が出てくるため、光輪、あるいは呪霊喚びの鈴などでもいいので雷属性以外の引き撃ち可能な装備を確保しておくこと。
またフルゴール用の祈祷としても雷の槍はロックオン位置の関係で命中率に難があるため、狙いすます雷撃を見かけたら確保しておきたい。
フルゴールの攻撃の多くは近距離の方が避けやすく、逆に中距離にいるとかなり危険。
また、通常版と常夜の王前半で行う「溜め→光剣突き上げ」は雷属性の近接武器があると簡単に止められるため、雷属性の拠点で近接武器を集めるのが重要。復讐者はスタミナが低いため常に阻止に向かえる距離を意識して立ち回りたい。
(雷の槍を中距離から投げる運用は、相手の得意なレンジで戦うことになるほか、ロックオン位置と誘導性能のせいで命中率に問題があり、さらには帯電中のフルゴールの溜めを阻止する際には近接攻撃より阻止しづらいため、好ましくない)
ダメージを出すための攻撃も接近して行った方が安全で、最速詠唱の雷の槍をタメずに撃ち込んだり、火付けや砕け散る結晶を用いるのが良い。
- ▼ 夜の霞、カリゴ
詳細
火よ!を初期祈祷にして戦うとよい。
凍傷ダメージに備えて回復聖印だけでなく、戦技聖域、ぬくもり石等をパーティに行き渡らせておきたい。
炎属性が弱点で、他の属性は若干の耐性を持つもののそこまで高いわけではない。
黒炎や狂い火も有効でダメージを稼ぎやすいが、炎デバフ付与と、常夜の王での吹雪阻止と回避方法に懸念点がある。
まず、炎デバフは祈祷/黒炎や祈祷/狂い火などの状態異常付き炎祈祷では発生しにくい。巨人の火の祈祷や血炎系の祈祷などでは問題なく炎デバフを入れられるため、これらの方が優先度が高い。
また近接武器の炎属性戦技であればヴァイクの戦槍や神狩りの剣でもデバフを入れられるため遺物効果「【復讐者】筋力上昇、信仰低下」を付けているなら戦技を確保するのも有効。
次に、回避方法であるが、薙ぎ払いブレスをはじめとして、回避タイミングが視覚的に分かりにくい攻撃を的確に回避することを継続的に求められ、馴れが必要になっている。無敵、猟犬のステップ*2といった回避系の戦技を持ち込んだり、潜在する力で回避強化をとることで幾分か楽になる。
凍傷ダメージを祈祷回復や付帯効果で回復することで常に「HP最大時、カット率上昇」を発動させることも視野に入る。
最後に、復讐者には常夜の王版の氷塊爆破からの吹雪生成を止める強制怯ませがない。
味方にやり手の鉄の目や追跡者がいる場合は止めてくれることを期待できるが、野良の場合は常に期待できるものではない。
吹雪生成が止められない場合、自分自身は祈祷/回復を適宜唱えて生存したい。
この場合、味方はHP回復手段が尽きて戦力にならなくなることが想定される。最悪一人で削りきれるようにしておかなくてはならないだろう。
アップデートで、他人のアーツに便乗して強制怯ませアーツを放てる葬儀屋が追加されたため、それを信用してアーツを切り、阻止してもらうことも理論上可能になった。
- ▼ 夜の王、ナメレス
詳細
弱点の聖属性以外に前半は炎、後半は雷の耐性が低め。また魔力耐性もない。
特徴は振り返り斬りや属性付加状態の迸りによる狙われていなかった近接相手への危険性の高さで、ターゲットが移ろうほど近接職の被弾のリスクが高まる。
光輪や黒炎など遠くから狙える攻撃手段を使いたい。
この際、こちらをジャンプ切りつけで狙ってくることがあるので、前兆の体を屈めてこちらを向く所作を見逃さないこと。
ターゲットされた場合は回避に徹することで自身の被弾のリスクを下げるだけでなく、近接を担当するプレイヤーにナメレスのターゲットがすぐに来る可能性を意識させられるため、パーティ全体が安全になる。
大技の回避は当該ページ参照のこと。
「筋力上昇、信仰低下」装備時の与ダメージの変化
深層遺物効果「筋力上昇、信仰低下」を付けた場合の各種攻撃手段の与ダメージの変化、及び他のキャラクターとの比較を行った。
表中のダメージは「片手持ち通常攻撃/戦技」の順で記載。
対象は訓練場の巻き藁(中)。
遺物は基本的に無しで、「復讐者(筋)」のみ深層遺物効果「筋力上昇、信仰低下」を装備している。
クリックして展開
| 武器 | 復讐者 | 復讐者(筋) | 追跡者 | 守護者 | 鉄の目 | レディ | 無頼漢 | 隠者 | 執行者 | 備考 |
| 輝石のクリス | 95/293 | 100/308 | 113/352 | 100/311 | 119/378 | 122/381 | 89/279 | 99/309 | 126/402 | 戦技は初段のタメ |
| 使命の刃 | 110/439 | 113/449 | 120/482 | 112/446 | 128/528 | 123/494 | 99/398 | 105/423 | 131/547 | |
| 黒き刃 | 109/484 | 111/494 | 119/523 | 111/490 | 128/563 | 122/533 | 98/448 | 104/470 | 131/580 | |
| ミケラの騎士剣 | 140/336 | 157/341 | 160/305 | 149/304 | 145/292 | 136/305 | 152/296 | 129/329 | 150/287 | 戦技は光波+斬撃 |
| 黄金の墓標 | 135/- | 152/- | 153/- | 143/- | 139/- | 132/- | 146/- | 124/- | 144/- | |
| エオヒドの宝剣 | 123/736 | 145/870 | 163/976 | 148/886 | 152/904 | 133/796 | 156/932 | 110/660 | 177/1064 | 戦技はタメ使用 |
| 夜と炎の剣 | 165/832 | 182/922 | 171/906 | 157/834 | 151/807 | 168/850 | 156/801 | 169/857 | 157/801 | 戦技は通常攻撃派生、突き+彗星 |
| オルドビスの大剣 | 169/623 | 193/712 | 192/710 | 180/662 | 170/627 | 161/595 | 186/688 | 155/572 | 176/650 | 戦技は最大タメ |
| 死かき棒 | 139/578 | 163/691 | 172/736 | 152/646 | 147/638 | 154/658 | 158/704 | 139/592 | 158/689 | 戦技は強攻撃派生、突き+爆発 |
| ヘルフェンの尖塔 | 154/- | 182/- | 192/- | 170/- | 165/- | 172/- | 179/- | 155/- | 178/- | |
| 冒涜の聖剣 | 184/566 | 210/649 | 210/648 | 196/600 | 185/575 | 176/542 | 203/640 | 169/523 | 192/600 | 戦技は本体+炎 |
| 黄金律の大剣 | 180/951 | 206/1091 | 206/1090 | 192/1009 | 182/970 | 173/911 | 201/1080 | 166/880 | 190/1010 | 戦技は派生込み |
| 暗月の大剣 | 150/351 | 178/419 | 188/445 | 166/392 | 161/385 | 166/399 | 175/426 | 152/359 | 174/417 | 戦技はエンチャント後のタメ攻撃 |
| 神の遺剣 | 186/539 | 212/618 | 211/619 | 198/572 | 186/550 | 178/517 | 203/614 | 171/499 | 193/574 | |
| 神狩りの剣 | 206/644 | 241/719 | 236/708 | 221/677 | 198/626 | 189/605 | 235/707 | 188/602 | 206/643 | 戦技は派生無し、構え後の振り下ろし |
| 遺跡の大剣 | 209/534 | 251/640 | 259/661 | 231/589 | 211/538 | 221/564 | 246/627 | 206/526 | 228/582 | 戦技は振り下ろし+衝撃波 |
| 星砕きの大剣 | 579/590 | 699/712 | 724/738 | 644/656 | 591/602 | 619/630 | 698/711 | 576/587 | 639/652 | 戦技は派生後の振り下ろし |
| マリケスの黒き剣 | 279/1317 | 315/1416 | 310/1402 | 294/1352 | 270/1276 | 259/1258 | 309/1396 | 258/1243 | 278/1299 | |
| 溶岩刀 | 133/774 | 141/834 | 147/861 | 137/799 | 147/873 | 141/831 | 129/762 | 126/741 | 151/907 | 戦技は派生込み、フルヒット |
| アステールの薄羽 | 121/158 | 133/174 | 147/194 | 130/170 | 144/193 | 149/196 | 124/165 | 125/165 | 154/206 | 戦技は1発分のダメージ |
| 土竜の鱗剣 | 171/535 | 192/610 | 193/611 | 181/572 | 175/556 | 166/522 | 183/586 | 157/495 | 181/578 | 戦技は派生無し |
| モーゴットの呪剣 | 153/425 | 179/496 | 199/552 | 182/504 | 186/514 | 163/451 | 188/523 | 135/376 | 217/602 | 戦技は派生無し |
| ガーゴイルの黒両刃 | 140/147 | 155/163 | 157/165 | 147/154 | 146/153 | 139/146 | 145/153 | 129/136 | 150/158 | 戦技は派生無し |
| エレオノーラの双薙刀 | 97/377 | 113/437 | 128/496 | 116/450 | 123/476 | 107/416 | 121/469 | 87/338 | 143/554 | 戦技は派生無し |
| ローゼスの斧 | 137/569 | 155/644 | 168/696 | 148/616 | 156/648 | 162/672 | 146/605 | 139/577 | 167/692 | |
| ガーゴイルの黒斧 | 168/- | 205/- | 197/- | 184/- | 149/- | 141/- | 251/- | 151/- | 156/- | |
| ゴドリックの王斧 | 160/339 | 211/447 | 225/404 | 205/434 | 166/353 | 141/299 | 284/510 | 134/285 | 183/388 | 戦技は派生無し |
| 使者たちの笛 | 134/191 | 158/227 | 154/222 | 145/206 | 126/182 | 120/172 | 157/234 | 121/175 | 131/190 | |
| マリカの槌 | 152/523 | 179/618 | 174/601 | 163/564 | 143/493 | 135/469 | 178/613 | 137/474 | 148/513 | 戦技は本体+衝撃波 |
| 家族の首 | 132/514 | 149/588 | 160/645 | 143/566 | 150/608 | 155/623 | 140/574 | 134/536 | 160/657 | |
| 落とし子の星々 | 143/221 | 162/250 | 176/271 | 155/240 | 164/253 | 170/261 | 154/237 | 146/225 | 176/271 | 戦技は踏み込み時の殴りのみ |
| 使者たちの長笛 | 157/371 | 193/462 | 182/441 | 172/406 | 135/322 | 128/301 | 234/497 | 140/336 | 141/336 | 戦技は密着発動時の参考値 |
| 尊顔の燭台 | 159/385 | 196/477 | 185/452 | 173/422 | 136/330 | 130/315 | 239/512 | 142/347 | 143/346 | 戦技は発動時の爆発 |
| 獣爪の大槌 | 163/473 | 200/578 | 189/546 | 178/518 | 140/406 | 133/385 | 243/584 | 145/419 | 146/425 | 戦技は本体+衝撃波 |
| グレートクラブ | 155/995 | 193/1094 | 180/966 | 171/963 | 129/804 | 121/831 | 196/1002 | 136/938 | 135/799 | 戦技はフルヒットのダメージ |
| 番犬の錫杖 | 159/360 | 217/488 | 225/504 | 206/464 | 153/344 | 128/288 | 251/568 | 132/296 | 170/384 | |
| 化身の儀杖 | 183/462 | 229/574 | 214/539 | 202/509 | 151/385 | 143/367 | 239/606 | 162/412 | 159/404 | 戦技はフルヒットのダメージ |
| 使者たちの扇笛 | 183/511 | 229/645 | 214/606 | 202/566 | 151/421 | 143/404 | 239/705 | 162/458 | 159/441 | |
| 星獣の顎 | 176/240 | 228/308 | 223/303 | 201/273 | 153/207 | 160/217 | 242/326 | 169/229 | 168/228 | |
| 死儀礼の槍 | 132/81 | 151/95 | 162/102 | 143/90 | 146/94 | 151/96 | 144/94 | 133/84 | 157/101 | 戦技は1ヒット分のダメージ |
| シルリアの樹槍 | 187/518 | 217/599 | 215/593 | 201/554 | 184/510 | 175/483 | 213/588 | 171/473 | 192/530 | 戦技はタメの光波ダメージ |
| 光輪のサイス | 132/291 | 139/306 | 145/323 | 136/298 | 150/339 | 143/317 | 124/279 | 125/278 | 153/351 | 戦技は光輪分のダメージ |
| 接がれた飛竜 | 134/362 | 153/415 | 152/416 | 142/384 | 134/370 | 128/347 | 147/412 | 123/335 | 139/386 | 戦技はアッパーの爆発ダメージ |
| ゴーレムの大弓 | 158/205 | 196/255 | 221/287 | 199/259 | 187/243 | 162/210 | 216/281 | 137178 | 202/263 | |
能力補正が噛み合う武器の伸びが凄まじく、中には追跡者・無頼漢を抑えて1位に躍り出る武器も見られる。
技量・知力・神秘補正の武器は伸びこそ鈍いものの、深層遺物効果「筋力上昇、信仰低下」を組み込むことで中堅程度の位置付けで扱えるようにはなる。
復讐者はスタミナが低い反面、FPは全キャラクター中トップであるため、近接攻撃だけでなく戦技も活用することで総合的な火力を大きく伸ばせるという利点がある。
コメント
過去ログ
ちなみに、誘惑の枝によって復讐者が洗脳した生きている敵は対象外。
霧の猛禽は状態異常蓄積を受けるため向かない
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