山嶺
| 目次 |
地変:山嶺
原初の山
弱肉強食により淘汰され続けた厳冬の環境に
冷気を支配する竜が君臨している
頂にあるとされる加護には、冷気を操る力が秘され
それを奪おうとする侵入者を、竜は阻むだろう
基本情報
山嶺の概要
地変の1つ。
夜の王を3体倒した後から発生するようになる。
執行者(記憶の断片)のChapter 6でも発生する。
山嶺が出現すると、フィールド北西部の普段は丘陵地帯と森が広がるエリアに巨大な山が出現する。
中央で東西に分断された氷山二つに巨大な鎖で橋が渡されており、霊脈や鎖の橋を伝って山を登っていくことになる。
山頂には行動目標のアイコンが置かれており、辿り着くと山嶺の恩寵を入手できる。
山嶺内では冷気属性の武器やアイテムが出現しやすくなっている。
また強敵からは特効【竜】と冷気耐性の潜在する力を確定で入手可能になっている。
山嶺がある場合、北西部の坑道、封牢2ヶ所、大野営地候補4か所が出現しなくなる。
冷気・凍傷を使用する夜の王「夜の霞、カリゴ」相手には恩寵と潜在による冷気耐性と、飛竜がドロップする「特効【竜】」が非常に刺さる。
また「夜の爵、エデレ」も竜であり、竜特効で掴み攻撃を中断することができる。
これらの夜の王と戦う場合には積極的に攻略したい地変である。
しかし他の夜の王相手では恩寵の効果が薄く、潜在する力の1枠が冷気耐性や竜特効で固定になるため、あまり積極的に選ぶことは少ない地変かもしれない。
山嶺の報酬
山嶺頂上部の青く輝く巨大な水晶に触れると、山嶺の恩寵を入手できる。
山嶺の恩寵の効果は以下の通り。
- 冷気の状態異常の蓄積量を半分にする
- 凍傷発症時のダメージを半減する
- 自身が凍傷を発症するor近くの敵が凍傷状態になった時に攻撃力上昇バフを付与
- 20秒間、すべての攻撃力+15%
- 味方の凍傷発症ではバフは発生しない
- 敵が凍傷になった際、距離がローリング3回分程度よりも離れているとバフは発生しない
この報酬は山嶺の氷竜を撃破しなくとも、山頂に辿り着けば入手可能。
むしろ山嶺の氷竜が使用する冷気攻撃の対策になるので先に恩寵を入手するのが定石。
山嶺の地形
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山嶺は巨大な山の中央に大きな谷が刻まれており、間に鎖を渡したような地形になっている。
地形は険しく、特定のルートを通らなくては山頂にはたどり着けないようになっている。
山頂までのルートについては攻略の項を参照。
山頂までには何か所か広場になっている場所があり、そこを通過すると猛吹雪と共に山嶺の氷竜が出現する。
吹雪の中では冷気の状態異常が常に蓄積し、凍傷が発生した場合は通常より大きいダメージを受ける。
飛竜は該当する広場を通るたびに出現するが、恩寵を取得すると恩寵の向かいの広場にのみ出現するようになる。
山嶺の南西部には確定で冷気属性の遺跡が配置される。
遺跡内には商人と鍛冶台が配置されている。
山嶺の最終エリア
山嶺の2日目最終エリアは、雪原トロルたちがいる場所のすぐ南の広場になる。
山頂の恩寵や山嶺の氷竜の出現地点から近く、時間ギリギリまで山嶺の攻略をしていても収縮に間に合うようになっている。
山嶺の出現エネミー
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| 敵 | 出現場所 |
|---|---|
| 山嶺の氷竜 | 山嶺内の特定の広場を通ると出現 恩寵取得後は恩寵の崖向かいの広場に配置 |
| 飛竜 | 中央の谷の南側 |
| 雪原トロルたち | 中層東側、最終エリアの北 |
| 著大鴉たち | 中層北側、北の鎖の東岸の崖下 |
| 亜人の剣聖 | 中央の谷の北奥の西側 |
| 北東の鎖の橋を渡って西 | |
| しろがねの射手たち | 南西の遺跡 |
| 君主軍の兵士長*1 | 南の霊脈から登って北の野営地 |
| 雪原トロル*2 | 砦北の祝福の西 |
飛竜は雪原トロルと、雪原トロルたちは著大犬と敵対状態で生成され、近づくと戦闘を始める。*3
一部の強敵は潜在する力から特定のパッシブ効果が確定で出現するようになっている。
雪原トロルたち、著大鴉たち、亜人の剣聖、しろがねの射手たちは「冷気の状態異常耐性上昇」を確定でドロップ。
飛竜は「特効【竜】」を確定でドロップする。
どちらも山嶺の氷竜に対し効果的。
強敵ではないが、南側に単独でいる雪原トロル、飛竜の場所より手前の小さな野営地にいる君主軍の兵士長も潜在する力をドロップする。
執行者の追憶中の場合、中央の谷の最奥部に黄金樹の化身がいる。
山嶺のアイテム
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赤丸:遺体, 青丸:水晶, :スカラベ |
山嶺には所々に水晶のようなオブジェクトが設置されており、調べるとアイテムをドロップする。また遺体も多数配置されている。
山嶺にある水晶のドロップ品からは、中確率でレア、稀にレジェンドの武器が出現する場合がある。
またドロップ品は冷気派生や冷気属性の武器、氷結壺や氷結脂が出やすくなっている。
そのほか、山嶺内には5か所のスカラベの出現ポイントが存在する。
攻略
山嶺侵入前の行動指針
2日目の最終地点が山嶺の麓になるので、1日目は山嶺の地変から離れた所を攻略するのがセオリー。
砦を攻略してレベルと装備を整えておくと山嶺の攻略がスムーズになるだろう。
山嶺の恩寵の取得と山嶺の氷竜を撃破するだけなら半日程度で可能。
2日目の最初の収縮開始くらいまでは山嶺の外を攻略していてもよい。
ただし山嶺の強敵をすべて倒す場合は寄り道は最小限にしておいたほうがよいだろう。
山嶺の強敵は潜在する力が固定なので、冷気耐性が必要ない場合などは戦力強化になりにくい。
砦の残敵や道中の恐るべき強敵、教会などをある程度回収してから挑むと効率が良いだろう。
ただし地変内の強敵はレジェンド武器をドロップする確率が高いのでそれを目当てに狩るのもあり。
攻略手順・ルート
山頂の恩寵へ至るルートは何種類か存在する。
どのルートを通っても途中で吹雪が派生し、山嶺の氷竜との戦闘になる。
が、道中では戦わずに山頂を目指すのがセオリー。氷竜とは恩寵入手後に戦う。
山嶺の登頂ルート
山嶺への主要な侵入経路は以下の3種類。
- 砦北の祝福付近から徒歩で侵入
- 南側の霊鷹を使って南西部から侵入
- 北東側の霊鷹や谷底の霊脈、鎖の橋を通って侵入
山嶺に侵入後は特定のルートを通って山頂を目指すことになる。
取るべきルートは侵入した場所や目的によって異なる。
南側から入った場合は南谷底ルート、北東側から入った場合は北東ルートがオススメ。
南から侵入する場合、余裕があれば遺跡のしろがねの射手たち、南祝福付近の雪原トロル、谷の手前の君主軍の兵士長を倒しておきたい。
東から侵入する場合は山嶺の氷竜撃破後にまわすことになるだろう。
- 南谷底ルート
-
中央の谷底を通って進むルート。
飛竜と雪原トロルが争っている谷を北へ進み、突き当りを東に曲がると亜人の剣聖と亜人の群れがいる。
段差を登って進むと山嶺の氷竜が出現。氷竜の横を通り過ぎて進むと左手に登れる段差がある。
そこを登って進むと恩寵前の祝福の横に出る。
一番シンプルで分かりやすいルート。
飛竜からドロップする特効【竜】のおかげで氷竜も倒しやすい。
南の霊鷹を使った場合や砦方面から侵入した場合におすすめのルート。
- 南東ルート
-
山嶺の東側、雪原トロルたちがいる場所付近から崖上に登っていくルート。
雪原トロルたち付近の霊脈で上に登り、崖を登っていくと山嶺の氷竜のいる広場に出る。
広場を北に進むと著大犬がいる通路に出るので、西に進んで鎖を渡る。すると山頂の祝福前に到着する。
東側から侵入した場合はこのルートが最速で山頂に到達できる。
道中で戦える強敵が雪原トロルたちのみで、トロルたちは最終エリアに近く後回しにされがちなので氷竜前の戦力の上積みが少ない。
時間に余裕がある場合は南谷底ルートを通った方がよい。
- 南鎖渡りルート
-
飛竜の南の霊脈から登っていくルート。
霊脈で西側に登り、著大犬のいる段差を登ると山嶺の氷竜が出現。そこから北東に進むと鎖の橋があるので渡る。
渡った先は氷竜のいる広場。北に進むと著大犬がいる通路に出るので、西に進んで鎖を渡る。すると山頂の祝福前に到着する。
山嶺の氷竜と2回出会うことになり、細い鎖渡りを2回することになるため事故死や落下のリスクが大きい。
道中に強敵もおらず潜在も回収できないので、南谷底ルートなどを通った方が安定。
- 南最速ルート
- 南鎖渡りルートの途中、山嶺の氷竜が出現するところから断崖を登っていくルート。

氷竜が出現する広場に上がったら正面に走り、枯れ木が二本連なって生えているところから岩場の方向に壁ジャンプ。その後岩肌に沿って登っていく。
岩肌は意外と簡単に登れる。ダッシュと壁ジャンプを繰り替えすと恩寵の近くに出る。
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最速で恩寵を入手できるルート。地変への侵入が遅くなってしまった場合に最速で恩寵入手と氷竜の撃破だけを行いたい場合などにおすすめ。
ただし枯れ木の所でドラゴンのブレスに当たってしまう場合が多く事故率が高い。慣れないうちは道がわからなくなることもあるので野良マルチでは推奨されないルートである。
山嶺の氷竜戦
恩寵取得後、山嶺の氷竜は中央の谷を挟んで向かい側の広場に移動する。谷を飛び越えるとすぐに行くことが可能。
山嶺の氷竜の付近では猛吹雪が吹き荒れ、継続的に冷気の状態異常が蓄積していく。
この際に凍傷が発症すると、最大HPの2/3ほどの大ダメージを受ける。氷竜も冷気攻撃を使用するため合わせ技で非常に危険。
この大ダメージを軽減するには、道中の強敵からの冷気耐性のパッシブ効果や、山頂での山嶺の恩寵を獲得すると良い。
冷気耐性を1~2個ほどと山嶺の恩寵を入手できれば、凍傷ダメージを大きく抑えられる。
山嶺の氷竜の攻撃パターンは丘陵の飛竜とほぼ同様。
HPが少なくなった時に使用する大咆哮が非常に危険。
予備動作として、上を向いて小さく咆哮する。頭を上に上げたら全力で離れること。
また山嶺の氷竜はあらゆる攻撃に耐性があり、属性ダメージは4割、斬撃と刺突は8割軽減される。
出血が有効のため、狙うとダメージを稼ぎやすい。また、頭は他の部位より大きなダメージを。
倒すと大量のルーンと潜在する力をドロップする。この潜在する力は、確実にレジェンド武器枠がある。
山嶺の氷竜は稀に最終地点に移動しないことがある。恩寵の所から飛び降りる前に氷竜が移動したのを地図上で確認すると良い。
氷竜撃破後
山嶺の氷竜撃破後は周囲の強敵を倒しつつ最終地点に向かうことになる。
南から侵入した場合
おすすめは以下のルート。
1. 山嶺の氷竜のいた広場から北上して、著大鴉たちを倒す
2. 東に進み亜人の剣聖を倒す
3. 南下して雪原トロルたちを倒す
南谷底ルート
主要な強敵をすべて回収できる。時間が余ったら、雪原トロルたちの東にいるフィールドボスを倒すと良い。
北側から侵入した場合
崖を飛び降りて飛竜を倒し、そこから南の潜在する力をドロップする敵を倒していく。
氷竜撃破後に時間がなければ、そのまま最終地点に向かって雪原トロルたちだけを倒す。
小ネタ
取得ルーン量
ボスをすべて倒した場合の取得ルーンは206,600ルーン(飛竜横のトロル、雪原トロルたち横の著大犬の分を含む)。
潜在する力を落とすエネミーをすべて倒した場合は235,520ルーンとなる。
著大犬や亜人の親分など3,000ルーン強をドロップする雑魚もいるので時間があれば狩ってもよいだろう。
とにかく取得ルーンの半分近くを山嶺の氷竜が占めているため、氷竜を倒せるかが最終レベルに大きく影響する。
他のボスはおおむね2万ルーン弱程度しか落とさないので、無理して回りきるよりも砦屋上のボス等を倒してから山嶺を登った方がルーン効率は良い。
(レジェンド武器のドロップを考えると山嶺のボスを多く倒した方が得か)
青い花
山嶺内には所々に青い花が咲いている。
これは通常マップの赤い花と同様、調べるとHP回復の効果がある。
赤い花と比べて、HPの回復量が多い。
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