守護者
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概要
初期装備に大盾を持ち、アビリティによって強力なガードが行えるなど、守りに長けたキャラクター。
得意武器は斧槍。斧槍の通常攻撃が突きのコンボで固定になる。
また斧槍限定でガードカウンター時に強攻撃ボタンを長押しすると短距離を突進してからの突き上げとなり、多段ヒットかつ前方へ大きく伸びる強力なカウンター攻撃となる。
固有の特性として以下のものがある。
- ガードを行った際のガード強度が10%上昇する*1。App Ver. 1.03.2から実装
- この特性は盾によるガードだけでなく武器ガードにも適用される。
- カット率が他のキャラよりも高い。
- 強靭度が無頼漢と並んで高い。
- 多少の被弾では怯まないため、強引にこちらの攻撃を通す動きもできる。
一方で攻撃力に影響する能力値が他キャラよりも低く、敵に大ダメージを与えるのは苦手。
無頼漢と並んで全キャラ中トップクラスの最大スタミナを有するため、攻撃の手数を活かして火力の低さを補っていこう。
回避性能が低いというハンデもある。回避のステップは移動距離が短く、無敵時間は全キャラクターの中で最も短い。(無敵フレームの詳細については基本アクションのページを参照。)
ハイガードを使いこなしつつ、回避性能や火力の低さをカバーしながら戦うには、それなりの知識・経験とプレイヤースキルが要求される。
高いHPを遺物効果や付帯効果で更に高くしたり、カット率上昇系の各種効果を積むことで更に耐久力を高め、火力は味方に任せて自分は敵のターゲットを取ったり瀕死状態の味方を救助する役回りに徹するといった立ち回りも可能だが、その場合は自分は決して倒れないことが絶対条件となる。
初期装備として大盾を持っているため初心者でも扱いやすい側面はあるものの、必ずしも初心者向きのキャラクターとは言えない。
ストーリーは守護者(記憶の断片)ページへ。
アビリティ/スキル/アーツ
アビリティ:ハイガード
通常より強力なガードを行う。左手に盾を装備している時のみ使用可能。
盾装備中にガードボタンを押しながら左スティック+回避入力で発動。そのまま
を押し続ければハイガード状態を維持できる。
小盾・中盾・大盾いずれでも発動できるが、両手持ちの武器ガードでは発動できない。
ハイガード発動時に発生するステップは無敵時間が無い代わりにステップ発生の瞬間からガード判定となる。そのためジャストガード的なタイミングで入力しても防ぐことができるが、ハイガードを発動すると掴み技などのガード不能攻撃を避けられないので注意。
ただし特定の操作を行うことで他のキャラクターと同じくガードしながらでも回避を行うことができる。
通常ガード中に一度でも
を押すと、その後に回避を入力した際にハイガードではなく通常のステップ回避が発生する。
は回避ボタンと同時押しでもよく、同時押しの受付も甘いためやりやすい方でよい。
キーボードはEscかマップを開くボタンでも同様の挙動が可能。
またハイガード中にも同様の操作をした場合ハイガードではなくステップ回避を出すことができる。
できれば回避したいが保険としてガードは構えっぱなしにしたい、基本はハイガードで防ぎたいが急に来る掴み攻撃は避けられるようにしたい、という場合に活用できるテクニック。
ハイガード発動時に一定量のスタミナを消費し、発動中は以下の状態となる。
・ガード強度が上昇(ガード時のスタミナ消費軽減)
・ガード時のリアクションを軽減
・(属性)カット率上昇
・継続中はスタミナを徐々に消費し続ける
・常に歩き移動となり、移動速度が大幅に遅くなる
・通常ガードでは吹き飛ばされる攻撃に対して、ガードカウンターが出せる
ハイガード中の移動は歩き扱いとなるため「歩きで、○○」系の潜在する力と相性が良い。
また、ハイガードへの移行に必ずステップを挟む都合で「回避時、周囲に落雷発生」も発動機会が多い。
盾の種類で若干変動するがハイガード中はガード強度が約5倍(初期盾で66→ハイガード中336)に跳ね上がるため、通常のガードではスタミナが半分以上吹き飛ぶような攻撃でも、スタミナ消費量をかなり低く抑えられる。
盾を両手持ちすれば、ガード強度は更に高まる。
スキル:つむじ風
自らの翼で渦巻く風を吹き上げ、広範囲に物理(標準)のダメージを与える。長押しで攻撃範囲が広くなり、風に巻き込まれた敵は渦の中心に吸い寄せられる。体格が小さい相手は打ち上げ、軽量な飛び道具は打ち払うことができる。クールタイムは14秒。
スキル持続時間延長の効果が乗っていない場合はダメージレベルが高く、打ち上げられずとも坩堝の騎士など中型クラスのボスを怯ませることができる場合がある。
「【守護者】スキルの持続時間延長」の遺物効果を付けると性能が大きく変化する。
- つむじ風が数秒間残り続け、ダメージ判定が複数回発生するようになる
- 発生直後にまとまったダメージが発生せず、敵を打ち上げる効果も失う
- 発生位置が変化し、自身の周囲ではなく前方に設置するような形になる
最大ヒット数はタメなしで約8回、タメありで約14回。タメると8秒ほど敵を拘束し続けることができる。クールタイムは実質5~6秒ほどになり、怯む敵には滅法強い。また連続ヒットするため遺物効果「攻撃命中時、スタミナ回復」との相性も良い。
しかし、ボスなどの怯まない敵には範囲外に逃げられやすい、巻き込まれた敵ののけぞる方向が推測しづらい、体勢を崩して致命の一撃を入れられるはずの敵を勝手に起こしてしまう…といった欠点もあるため、使用するタイミングを見極める必要があることに注意。
通常のつむじ風とは一長一短と言える。
軽量な飛び道具を打ち払う効果は、矢だけでなく、魔法弾や火の玉も対象。
通常の場合はタイミング合わせる必要がある。遺物で延長してる場合は打ち払い効果が出続ける。
Ver. 1.01.3で「【守護者】スキルの持続時間延長」による延長つむじ風の視認性を改善する修正が入った。砂煙のような濃いエフェクトが無くなり視認性が大幅に改善した。
アーツ:救世の翼
周囲につむじ風を放ってダメージを与えつつ、高く跳躍した後に急降下して鋭い一撃を地面に叩き込み、衝撃波により広範囲の敵にダメージを与える。
守護者の持つ武器を直撃させた場合はダメージが上昇し、大型の敵も怯ませることができる。
つむじ風と衝撃波は物理(標準)で、直撃部分は刺突。
着地後はアーツゲージを追加で消費して自身を中心とした防御陣を展開することができ、中にいる自身や味方は無敵状態になる。
状態異常の蓄積も無効化でき、ミミズ顔が発生させる死の霧や、死儀礼の鳥が設置する霊炎のダメージ床なども無視することができる。
ただし守護者自身への拘束攻撃(ガード不能の掴み技)、背後致命は防ぐことができず、アーツも中断されてしまう。また、味方の無敵状態は被弾によるダメージと怯みは無効化されるが吹き飛びは無効化できない。
ジャンプ中など空中からでも直接発動することができる。その場合は発生が少し早まり、地上発動より移動可能な距離も長くなるが、跳躍前のつむじ風は発生しなくなる。
発動した瞬間にアーツゲージを約75%消費、発動後
ボタンを長押しすると残ったアーツゲージを徐々に消費して防御陣を維持し続け、最大6秒ほど防御陣を持続させることができる。
ただし、解除から行動可能になるまでの間にラグがあり、そこに敵の攻撃が重なると回避不能なので注意。
App Ver. 1.03.2にて、解除時の無敵時間が若干伸びたようで、敵の攻撃が重なってもダメージを受けないことが増えた。
また、瀕死状態の味方を救助しやすく、範囲内で倒れている味方は瀕死ゲージが3本でも一撃で救助することができる。
遺物効果で防御陣に回復効果が付与される。
防御陣を展開し続ければ最大8回まで回復効果が発生し、自分を含む防御陣上のプレイヤーのHPを1回あたり10%程度回復する(要検証)。そのため、防御陣を継続すれば救助された直後で半減している味方のHPを最大まで回復できる。
ちなみに長押しせずとも2回分は回復効果が発動する。
なお、味方を救助する際に敵をロックオンしているとそちらに向かって跳んでしまい、肝心の救助に失敗してしまうことがある。確実に当てたい場合は味方の近くでノーロックで発動すると安全。
なお、システムメニューのカメラオプションで「演出カメラ」をONにしている場合、アーツ発動直後の上昇中は視点が固定される。演出カメラをOFFにするとアーツ発動直後から見下ろし視点に変更することができるため、若干ではあるが落下地点を見定めやすくなる。
実は着地の瞬間に無敵が切れており、そこに敵の攻撃判定が重なると被弾してしまい不発に終わることがあるため注意。
パラメータ
- ステータス成長度合い
Lv HP FP スタ 筋力 技量 知力 信仰 神秘 - S C A B C D C C
解説と戦い方
得意武器は斧槍、初期装備は斧槍と大盾。HP・スタミナが高く、最初から大盾を持っているため、他のキャラクターよりも打たれ強い。
反面、近接戦闘タイプとしては筋力B・技量Cとやや低い水準。知力・信仰・神秘も低く、戦技を連発できるほどFPも高くはない。
耐久力に特化したステータスに加えて通常のガードよりも強力なハイガードを行うことができるため、安定性に関しては随一の性能を誇る。
「アビリティ発動中、ガード成功時、衝撃波が発生」の遺物効果を装備することでハイガードは攻防一体の性能を得るため、守護者の耐久力をより高めてくれるだろう。
ただし、ガードを得意とする一方で回避は苦手としており、回避行動はローリングよりも移動距離と無敵時間の短いステップ回避となっている。
アビリティ、スキル、アーツの使い方
アビリティの使い方
「ハイガード」は発動時に一定量のスタミナを消費し、発動中に何のアクションも取らない(盾受けや攻撃等を行わない)場合継続的にスタミナを消費するものの、ガード強度が大幅に上昇する。
ボス級の敵を相手に盾受けをする場面であれば基本的にハイガードを使った方が発動時の消費を差し引いてもスタミナ消費は少なく済む場合がほとんどであるため、盾受けする際は可能な限りハイガードを使いたい。
またステップのように通常攻撃の後隙をキャンセルしてハイガードを発動したり、ハイガード中に盾チクすることも可能である。ハイガード中の盾チクはモーション中はスタミナ継続消費が止まる上にハイガードの効果が維持されるため、実質的にスタミナ消費を踏み倒せてお得。ただし盾チク中に攻撃を受けた際は遺物効果の反射ダメージが発生しない点に注意。
一部の吹き飛ばし攻撃はハイガードであってもガード時にノックバックするが、後述の「使用する際のポイント」の項にある通り、攻撃に合わせて盾チクすることでノックバックを無効化し、敵に密着し続けることができる。
スキルの使い方
「つむじ風」は周囲に攻撃できるので、複数の小型の敵がいる場合には特に有効。小型の敵は打ち上げることができるので、打ち上げて倒れているところをそのまま攻撃していこう。クールタイムが短いのでどんどん使っていって問題ない。また、ある程度レベルが上がると道中の雑魚の群れ等を一撃で蹴散らす事ができる威力になるので、移動しながら貴人の集団や狼等に当てることで、馬鹿にならない量のルーンを稼ぐことができる。
遺物効果「【守護者】スキルの持続時間延長」により性能が変化する。持続時間延長とあるが実際は性能が別物になり、通常のつむじ風が「自身を中心に風を起こし、周囲の敵にダメージを与えながら打ち上げる」効果であるのに対し、遺物効果適用時は「自身の目の前につむじ風を設置する」効果になる。
これにより周囲の敵を打ち上げることはできなくなるが、クールタイムに対する攻撃時間が極めて長くなる。風で怯む敵であればつむじ風の効果中怯み続けて動けなくなる。各勢力の騎士クラスすら怯みで拘束できる。また、救助途中の味方に設置すると瀕死ゲージの戻りを阻害したり、敵の遠距離攻撃を弾く目的で使用できるようになったりするため、非常に強力。
また、つむじ風は継続的に敵に複数回の攻撃を行いつつ、自分は盾を構えた状態になるため、大型の敵につむじ風を当てるとヘイトを稼ぎやすい。通常の近接攻撃と違い攻撃回数を1度のスキルで当てやすく、また命中後に猶予があるため盾を構えて迎撃の姿勢を取りやすいのもメリット。
タンクを維持するためのヘイト稼ぎスキルとしてこまめにチャージ無しを当てることでヒット判定が持続し、ある程度敵のターゲットが向いた状態を維持することが可能。チャージ有りは範囲が広くなり当てやすくなる。
ただし、ヘイトの仕組みは未解明な部分も多く、これだけで必ずヘイトを取れるとは限らない点には注意が必要。
アーツの使い方
「救世の翼」はダメージよりも瀕死状態の味方に対する救助に秀でている。
救助対象の瀕死ゲージの蓄積具合に関わらず一撃で救助できるため、何度も瀕死状態になるような強敵との戦いでは有用。救助後も状況に応じてボタン長押しから防御陣を維持し、味方が立て直す時間を確保できる。
発動した瞬間にまずアーツゲージを7割ほど消費し、その後防御陣を維持し続けると残りのゲージが徐々に減っていく。防御陣を維持しなければアーツゲージが3割ほど残るため、やや再発動が容易になる。ボス戦の序盤や道中など、再発動が見込める場面ではあえて維持しないのも手だろう。
単純に敵にダメージを与えたり、強制怯ませで強敵の厄介な行動を中断させるために使うのも有効。もし上手く当てられず失敗したとしても、防御陣を展開することでリカバリー可能。その他にも、味方を無敵にして存分に攻撃してもらうのもよい。パーティの練度が高く危機的状況になる可能性が低い場合は、ゲージを溜めたままにしておくよりどんどん発動して回転率を上げた方がよいだろう。ゲージを全て消費せずにアーツを発動できるのは他に追跡者と執行者のみとなる。防御陣を展開しない場合の回転率はその他のキャラと一線を画すと言えるだろう。
また、降下時の直接攻撃部分には武器のエンチャントが乗ることが判明しており、エンチャント系のアイテムや戦技を使用してから発動することで威力を高められる。特にデターミネーションや王騎士の決意がアーツでは消費されず、敵が怯んだところをタメ攻撃で追撃できるため特に相性がよいとされる。発動機会があるなら狙ってみよう。
他のアーツと同じく基本的にモーション中は無敵。上昇中は何も入力せずともバックステップ1回分ほど前進するが、そこそこ自由に動け、前方に入力し続ければバックステップ4.5回分ほどの距離を移動する。
降下直前はロックオン中とノーロックで挙動が異なり、ロックオン中の場合は対象に向かって追加で移動する、上昇中の移動と合わせればバックステップ8回分ほど移動する。平坦な地形なら輝石のつぶてが当たらないギリギリの距離から衝撃波が当たるくらいになる。
ただし、ロックオン中の追加移動は制御できないため、敵をロックオンしたまま味方に向かって使おうとすると敵に吸われるので注意。ノーロックの場合降下直前の時点からほぼ動かない。
ロックオンしつつ、疾走ジャンプから空中でアーツを発動し前方へ移動入力し続ければ、かなり遠距離にいる敵への攻撃や味方の救助が可能。
衝撃波の範囲は中心からバックステップおよそ3回分。
立ち回り
ガードを主体とする立ち回りとなることから、盾は強力なものを持つことが望ましい。ガード強度だけを見れば中盾でも十分だが、属性カット率は大盾に大きく見劣りするため、属性攻撃を多用してくることが多いボス戦を見据えて基本的には大盾を最優先で確保したい。
無頼漢や追跡者を単純な火力面で上回るのはほぼ不可能であり、アーツを活かして味方の窮地を救う、無敵の付与により味方に火力を出して貰う、強力なガードで敵を引きつけて味方が戦いやすい状況を作るといったタンクの役割を担う、他のキャラクターが回避に専念するような敵の大技を盾で受けきり、強力なガードカウンターで反撃して攻撃チャンスに変えていくことが求められる。
初心者への注意点
初心者がやりがちな立ち回りとして、ガードが強力だからといってどんな場面でも盾を構えるばかりだったり、カウンターを狙うばかりではダメージ効率は悪くなる。強力な敵との戦いではそれも有効な立ち回りだが、それ以外の場面ではスキルで敵集団を拘束したり、高い強靭度を活かして多少強引に攻めるなどして素早く敵を倒していけるように意識しよう。
「守護者は他のキャラより火力貢献しにくい」と理解して、それを補うような立ち回りができるようになれば初心者脱出と言えるだろう。
ただし、無理に火力を出そうとして防御面の遺物効果を疎かにしたり、防御を軽視して救助役が最初に倒れては本末転倒となるため、常に攻撃と防御のバランスを意識する必要がある。
使用する際のポイント
- ハイガードで攻撃を受け、ガードできない攻撃はステップ、疾走といったアクションを使い分ける。
- ハイガード中にガード攻撃を出すことでガード強度を維持して攻撃ができる。
- ガード攻撃の間はガードのノックバックとハイガードのスタミナ持続消費が無効化される。
- ガード攻撃の間は遺物効果「アビリティ発動中、ガード成功時、衝撃波が発生」が発動しない。
- 回避アクションのステップは移動距離と無敵時間が短いため、掴み攻撃はジャスト回避も狙う。
- 潜在する力の「回避強化」を取得することで他キャラのローリングとほぼ同等の無敵時間になる。
- 全体動作が短いので回避後は少し早めの反撃に転じることができる。
- 一日目にアンコモン大盾、二日目夜にレア大盾を持つことを目指すと安定しやすい。
攻撃力について
守護者は攻撃力に関連する能力値が低い水準にあることに加えて、得意武器の斧槍の攻撃性能(状態異常、攻撃モーション)が低いことが原因で火力を出しにくい。
以下が対処方法の候補として挙げられる。
- 盾チクやガードカウンターで攻撃の機会を増やす。
- 斧槍に拘り過ぎず、戦技を活用する。
- 遺物、弱点武器、状態異常で攻撃力の低さを補う。
- 近接職の中では高めな信仰を活かし攻撃祈祷やバフ・エンチャ系祈祷を使う。
体勢崩し
単純な火力は低くなる守護者だが、敵の体勢を崩す能力には秀でている。体勢を崩すことで味方に大技や回復の猶予を与えるチームプレイとしての貢献が狙えるだろう。
- 専用遺物効果「アビリティ発動中、ガード成功時、衝撃波が発生」にて敵の攻撃ターンでも体勢値の回復を阻害することができる。避けられる攻撃をあえてガードしに行くという手もある。
- ガードカウンターは強靭削りが高く体勢を崩す力に優れており、専用遺物効果「斧槍タメ攻撃時、つむじ風が発生」を積めば斧槍のタメ攻撃で体勢崩しの速度をさらに高めることもできる。
味方の救助
守護者はアーツによるもの以外でも瀕死状態の味方の救助に長けている。
以下の方法で、自身の安全を確保しつつ瀕死ゲージを削れる。
- 「アビリティ発動中、ガード成功時、衝撃波が発生」で攻撃をガードして衝撃波で瀕死ゲージを削る。
- 「スキルの持続時間延長」で継続ダメージにより瀕死ゲージの戻りを阻止できる。
- 「ハイガードをして盾チク」で敵と自分との間に味方を挟むような位置取りで瀕死ゲージを削る。
瀕死ゲージなどの仕様については少々複雑なため、救助のページも合わせて参照するとよいだろう。
ヘイトの維持
自分が率先してヘイトを買い、味方が安全に攻撃できる機会を増やすのも守護者の得意な立ち回りである。ただゲームシステム上、完全に自分だけにヘイトが向き続けることはない。そのため「一度向いたヘイトをできるだけ維持する」「味方に向いたヘイトを早期に取り返す」ことを意識しよう。
ヘイトの細かな仕様については未解明な部分も多いが、手数を出したりダメージレベルの高い攻撃がヘイトを高めやすい行動として知られている。それを踏まえると以下の方法が特に役立つ。
- 遺物効果「【守護者】アビリティ発動中、ガード成功時、衝撃波が発生」を装備し、ガード反射ダメージを当てる
- スキルを定期的に当てる(遺物効果「【守護者】スキルの効果時間延長」を装備すると特に効果大)
- 大弓やバリスタなど、ダメージレベルの高い遠距離攻撃の手段を用意しておく(大弓が特にオススメ)
ガード反射・スキルともに「手数に対してダメージレベルが高い」攻撃手段のため、ヘイト維持能力が高い。また大弓は味方に向いたヘイトを敵を追いかけずに取り返す有効な手段となる。戦技「アローレイン」が付与されていれば、ダメージを稼ぐ手段にもなるため特にオススメ。
おすすめ装備
使用武器について
守護者にとって重要性の高いものは大別して2種類あり、「狙われた時に敵の猛攻を防ぎつつ戦う装備」と「自身が狙われていない時に火力を出せる装備」になる。
運よく両方に適した装備が揃えられれば状況に応じて使い分けるのがベストだ。
初期武器の斧槍を始めとして刺突系武器(大槍・槍・刺剣・重刺剣など)は盾を構えながら攻撃する「ガード攻撃(盾チク)」ができるため、ボスに狙われている時はスタミナを管理しつつこれで地道に突いていくといいだろう。
注意点として斧槍のうち、守人の剣槍・欠波紋の斧槍は守護者に適さない能力補正になっており、高レベルでは別の武器と比べて攻撃力が劣るので道中の繋ぎに使う程度に留めたい。
ガードカウンターを狙う場合は
ボタン長押しが突進になる斧槍が当てやすさでは非常に優秀だが、硬直が長くスタミナ消費も激しいのでクセも強い。
ガードカウンターだけで見れば斧槍以外にも直剣・曲剣・大剣などがガードカウンターの硬直が短めでリーチが優秀。斧槍が使いづらいと感じたらこれらの武器に切り替えて試してみるのもいいだろう。
盾チクに適性がある大槍・重刺剣は攻撃力こそあるものの、ガードカウンター時は踏み込みがほぼ皆無で当てにくいため、ガードカウンター用途としてはあまり適さない武器である点に留意しておこう。
攻撃面では筋力・技量などは低いものの最大スタミナが高いため、自分が狙われていない時などのチャンス時には盾を構えずに二刀流や両手持ちで手数で攻めるのにも適正がある。
攻撃速度に対してスタミナ消費が少ない刺剣二刀流、拳・両刃剣の両手持ちは射程こそ非常に短いものの、豊富なスタミナを活かした集中攻撃で一気に攻め立てることができ、ラッシュ時の瞬間火力は特筆すべきものがある。これら手数の多い武器は「攻撃連続時、○○」系の効果を発動させやすいのも利点。
盾のハイガードに目が行きがちだが、最大HP・最大スタミナの高さに物を言わせたゴリ押しラッシュも守護者の得意分野である。火力と消耗速度を天秤にかけ、盾と盾無しを使い分けよう。
付帯効果だけでなく武器としての用途でも装備を厳選する必要があり取捨選択を迫られることが多いが、それもまた守護者の魅力のひとつと言える。
もちろん刺突武器の中にもそれ1本だけで最後まで戦えるような強力な武器もあるので使い分けることが必須ではないが、そういう選択肢もあるという点を意識しておくといいだろう。
大盾の選定について
初期装備の守護者の大盾がかなり高水準。大盾が拾える確率はそう高くないため、特に理由がなければこれを+2まで強化して使うと安定しやすい。2段階強化でガード強度が60→70→79と大きく伸びる。また、戦技が付与されていないため、盾を持ちながら武器の戦技を発動することができる。強化すれば夜の王戦にも十分耐えうる性能を備えている。
ただし強化しても属性カット率は上昇しないため、より盤石にしたい場合は対象の夜の王が使用する攻撃属性に合わせて乗り換える必要がある。
フィールド上にいる商人は必ず盾を売る枠があるため、優先的に確認すると良い。村商人はそれ以外の商人とは異なる品揃えを持ち、同じように盾確定枠もある。加えてレア枠も多く、そこにレア盾が来ることもあるので大盾入手の機会を増やすことができる。
【大盾カット率一覧画像】
おすすめ付帯効果
注意点として、付帯効果の発動条件は厳密に決まっているため、勘違いされやすいものを記載しておく。
- タメ攻撃強化
- タメ攻撃命中時、○○
強攻撃ボタン長押しによる攻撃のみが対象。それ以外のもの(斧槍タメガードカウンター、戦技や魔術/祈祷のタメ使用)は対象外。 - 攻撃連続時、○○
斧槍タメガードカウンターは最大3ヒットするが、内部的には最後の一発だけをカウントしているようで、特別相性がいいという訳ではない。
- ガード成功時、カット率上昇
- 被ダメージ時、カット率上昇
- タメ攻撃命中時、カット率上昇
発動条件が守護者の立ち回りとマッチする効果。- ガード成功時:ガード成功で10秒間カット率上昇。ガード時にスタミナを削り切られて体勢を崩すと不発となるので注意。
- 被ダメージ時:属性攻撃をガードした時の貫通ダメージでも発動する。Ver. 1.02.3のアップデートにて「被ダメージ時に発動する効果が、敵の攻撃をガードした際の被ダメージで発動しないように効果を調整」とあるが、Ver. 1.03現在でも変わらず発動する。きっかけになる最初の被弾には適用されないので「HP最大時、カット率上昇」と併用すると盤石になる。
- タメ攻撃命中時:タメ攻撃が敵にヒットすると10秒間カット率上昇。直剣や拳などタメ攻撃の出が早い武器で使うと効果的。
※上記の「条件を満たすと一定時間発動するタイプのカット率上昇」系は同種・同カット率だと重複しないため注意が必要。
※重複可能な例:「ガード成功時+14%」「ガード成功時+24%」「タメ攻撃命中時+24%」
※重複不可能な例:「ガード成功時+24%」「ガード成功時+24%」
- ガード強度上昇
所持している盾のガード強度が上昇し、ガード時のスタミナ減少を軽減する。ガード時にスタミナがゼロになると体勢を崩して大きな隙を曝してしまうため、その防止に繋がる。またスタミナ消費が抑えられることでより長時間ハイガードを持続しやすくなったり、攻撃にスタミナを割きやすくなる。
ただし属性カット率が向上するわけではないので、属性攻撃をガードした時の貫通ダメージは変わらない。これがあるからといって小~中盾で替えが効くわけではないので注意。
レアリティの高い盾・強力な大盾が手に入れば相対的に重要度は小さくなる。
- ガードカウンター強化
ガードからの強力な反撃手段であるガードカウンターが強化される。
得意武器の斧槍によるガードカウンターは
ボタン長押しで踏み込みが大きく伸びるため、敵との距離が離れている場合でも届きやすく、他のキャラクターよりも特に使い勝手が良い。
- 歩きで、○○
ハイガード中の移動は歩きの判定になるため、防御行動を取りながらも攻撃を兼ねられる。
通常は防御を優先するとヘイトは他へ移りやすくなるが、防御しながらヘイトを集めやすくなる。
- 攻撃命中時、HP回復
回復量は雀の涙ほど...ではあるが意外とばかにならない回復ソースとなり、属性攻撃をガードした時の貫通ダメージなど「聖杯瓶を使うほどではないが、放っておいて次の攻撃でワンパンされると困る」という状況に陥った時に有効。
運良く斧槍や大槍などのガード攻撃が可能な武器に付いていた場合はより効果的に扱える。
おすすめ遺物
献器
固有遺物
| 名前 | 特色 | 大きさ | 効果 | 入手方法 |
| 石の杭 | 赤 | 中 | 【守護者】スキルの持続時間延長 スキルクールタイム軽減+3 | 守護者のジャーナル(Chapter 4)完了 |
| 三冊目の本 | 赤 | 中 | 【守護者】斧槍タメ攻撃時、つむじ風が発生 斧槍の攻撃でHP回復 | 守護者のジャーナル(Chapter 7)完了 |
| 魔女のブローチ 砕けた魔女のブローチ | 青 | 大 | 【守護者】アーツ発動時、周囲の味方のHPを徐々に回復 【守護者】アビリティ発動中、ガード成功時、衝撃波が発生 生命力+3 | 守護者のジャーナル(Chapter 9)完了 |
| 壮大な滴る景色 | 青 | 大 | 【守護者】アビリティ発動中、ガード成功時、衝撃波が発生 生命力+2 持久力+2 | 小壺商人のバザー(夜の王4体撃破後) |
| 壮大な燃える景色 | 赤 | 大 | 【守護者】アビリティ発動中、ガード成功時、衝撃波が発生 ガード成功時、アーツゲージ増加 持久力+3 | コレクターの看板(常夜の王撃破) |
| 壮大な燃える景色 | 赤 | 大 | 【守護者】筋力/技量上昇、生命力低下 筋力+3 技量+3 | コレクターの看板(「瓦礫の王」撃破) |
| 壮大な輝く景色 | 黄 | 大 | 【守護者】精神力/信仰上昇、生命力低下 精神力+3 信仰+3 | コレクターの看板(「瓦礫の王」撃破) |
その他、守護者固有の効果は付いていないが有用な遺物
| 名前 | 特色 | 大きさ | 効果 | 入手方法 |
| 狩人の夜 | 緑 | 大 | 最大スタミナ上昇 ガードカウンターに、自身の現在HPの一部を加える 刺突カウンター発生時、HP回復 | 闇駆ける狩人(夜光の騎士フルゴール)撃破 |
| 獣の暗き夜 | 黄 | 大 | 攻撃命中時、スタミナ回復+1 攻撃を受けると攻撃力上昇 炎攻撃力上昇+2 | コレクターの看板(常夜の王「三つ首の獣」撃破後) |
| 壮大な輝く景色 | 黄 | 大 | 【執行者】スキル中の攻撃力上昇、攻撃時にカット率低下 ガード成功時、HP回復 ガード成功時、アーツゲージ増加 | コレクターの看板(常夜の王撃破) |
おすすめ遺物効果
【守護者】アビリティ発動中、ガード成功時、衝撃波が発生
通称「ガード反射」「反射」。(Ver. 1.02以前は「アビリティ発動時、被ダメージを一部返す」という名称だった)
ハイガード中に盾受けすることで発動する。同じ遺物効果を複数積んでも、衝撃波ダメージが増強されたりはしない。
※以下の場合、例外として衝撃波が発生しない。
- ガード攻撃(盾チク)のモーション中に攻撃を受け止めた場合
- ガード時にスタミナが0になり体勢を崩した場合
- ガードを構えていても盾で受けられない角度から攻撃が直撃した場合
- HPダメージが無い衝撃波などを受けた場合、エフェクトは発生するがダメージは発生しない
ハイガードを使用してタンク的な運用をする上で、防御する行動が攻防一体となる強力な効果となっている。
ハイガードで敵の攻撃を受けた際に盾を中心に小さな球状の衝撃波が発生し、敵に60固定の物理ダメージを与える。衝撃波で与えるダメージ量は受けた攻撃の強さや自身のレベル・装備に依存せず、付帯効果等で多少変動する。衝撃波のダメージの威力は心もとないが失地騎士を怯ませられるほどダメージレベルが高く、ガードカウンターを叩き込む隙を作ることができる。また、 強靭削りも50あり連続ヒットを狙える攻撃としてはそれなりに高めなため、敵の連続攻撃を全てガードすることができれば一気に体勢崩しを狙うことも可能。
なお、衝撃波のダメージは瀕死状態の味方の瀕死ゲージを削ることが可能。ただし味方を敵の目の前で起こすことになるので注意。
守護者の追憶で手に入る「魔女のブローチ/砕けた魔女のブローチ」には、この効果ともう一つ強力な効果が付いている。守護者を使うのであればぜひ入手しておきたい。
【守護者】アーツ発動時、周囲の味方HPを徐々に回復
アーツ発動時に展開した防御陣にHP回復効果が追加される。回復量は約1秒ごとにHP上限の10%。そのため、アーツで味方を救助した際に、防御陣を展開し続けることでHPを全回復することができる。守護者の強みである立て直し能力を大幅に強められるため、非常に強力。
味方の聖杯瓶が尽きている時、救助ではなく回復目的でアーツを使う選択肢が生まれる。さらに防御陣を展開中は無敵状態となり味方は攻撃に専念できるため、ボス戦終盤の押し込みにより強くなる。
遺物「魔女のブローチ/砕けた魔女のブローチ」に付いている。
その他、適性のある遺物効果
「おすすめ遺物効果」と比べると、プレイスタイルによって選択が異なる遺物効果を系統別に紹介。
※間接的に攻撃力や防御性能が上がる効果は※補足を記載。
- 攻撃系
【守護者】斧槍タメ攻撃時、つむじ風が発生
詳細ガードカウンターに、自身の現在HPの一部を加える
詳細ガードカウンター強化
詳細攻撃を受けた時、攻撃力上昇
詳細出撃時の武器の戦技を「○○」にする
詳細
- 防御系
出撃時に「盾脂」を持つ ※補足
詳細ガード成功時、HP回復
詳細刺突カウンター発生時、HP回復
詳細
- 補助系
【守護者】スキルの持続時間延長 ※補足
詳細攻撃命中時、スタミナ回復 ※補足
詳細ダメージを受けた直後、攻撃によりHPの一部を回復 ※補足
詳細ガード中、敵に狙われやすくなる(要検証)
詳細ガード成功時、アーツゲージ増加 ※補足
詳細
ヘイトの仕様
深き夜考察・立ち回り・おすすめ遺物(追記修正求む)
守護者の役割と立ち回り
概要
守護者は基本的に、生存と救助をモットーとし、それ以外はヘイト管理やバフ・デバフ、状態異常の蓄積、敵の拘束などの補助的な役割を全うすることが期待される。
また、アーツは敵の大技をキャンセルする際にも有効なので、一部ボスでは大技阻止の役割も重要。
ただし、攻撃性能を高める能力値変更遺物が存在するため、ビルドによってはアタッカーとして活躍することも可能である。
夜の王によって大きく変わってくるのでそれぞれの評価は後述。
立ち回り
通常モードと同様に、敵を拘束したり、味方と挟み撃ちして戦いやすくするのが重要。
盾受けだけでなく、スキルや斧槍のジャンプ強攻撃で怯ませたり、致命の一撃で拘束したりと臨機応変に戦いたい。
また、アーツは強制怯ませがついているので危険な大技を阻止できるほか、遺物効果によって回復もこなせるため、味方が倒れる前に適切なタイミングでアーツを発動したい。
深度に応じて敵のガードに対するスタミナ攻撃力が上昇するため、できるだけ早く初期大盾を一段階強化しておくことで攻撃に回せるスタミナが大きく増える。
深き夜に限らないが、ヘイト獲得用の大弓・バリスタと、回避系戦技のついた武器も欲しいところ。
坩堝の騎士、鈴玉狩りなど一部の変異体からの攻撃はハイガードでもかなりのスタミナを削られるため、ガードを崩される場合は大盾を両手持ちしてのハイガードも検討したい。約1.4倍程度のガード強度となるため、強化前でもかなり崩されづらくなる。
また、敵HPの増大により状態異常で攻める戦法がますます有効になった。
出血・冷気・毒・腐敗を蓄積できる武器を優先的に確保したい。
守護者に限らないが、封牢の集団ボスが変異体となっている場合は大抵は割に合わない戦いとなるので避けた方が良いだろう。
短所
- ファーム速度が遅い
敵の爆増したHPにより、近接キャラ全体に降りかかる問題である。
レベルや武器、タリスマン、付帯効果の厳選、潜在する力の獲得量などに影響するため、必ず対策しなければならない。
まず、火力の高そうな味方を育てる戦法が重要で、星光の欠片を購入して配り、火力の上がる付帯効果をどんどん譲って、魔術師塔や坑道に早めに寄っておくことを習慣づけたい。
発展として、遺物効果で星光の欠片を持ち込んだり、アーツの回復力を頼って収縮完了間際に雨に打たれながら近場の魔術師塔の木箱や遺跡地下の宝箱から星光の欠片をかき集めるムーブも重要になる。
練度やビルドの関係で味方に火力を求められない場合は、プリセットで祈祷を扱えるようにしたり、ガードカウンター強化をガン積みした攻撃的なビルドにするのも視野に入る。
どのビルドでも活かせることとしては立ち回りの項で解説したように、霜踏みのついた初期武器や状態異常武器を活用することが挙げられる。
- 貫通ダメージへの対策が必須
深き夜による敵の攻撃力増加に伴い、属性攻撃をガードした時の貫通ダメージへの対策を徹底しなければならなくなった。無対策だと無敵時間が短いステップでの危険な回避を求められることが多くなり、事故の可能性が上がってしまう。
考えられる対策としては、遺物効果「最大HP上昇」や「属性カット率上昇」を採用したり、「潜在する力から、大盾を見つけやすくなる」で守護者の大盾より属性カット率が高い大盾を入手したりして貫通ダメージの低減を図る、初期武器に回避系戦技を付加して属性攻撃を回避しやすくする、などがある。ただ耐久面を意識しすぎるとファーム速度をはじめとした火力面での貢献が難しくなるため、そのバランスが重要となる。
ただし、耐久面に特化するプレイスタイルそのものを否定するわけではない。下記の「ビルド例」にてその課題を解決するために考案された遺物構成をいくつか紹介しているので、自身のプレイスタイルとも相談しつつ参考にしてみよう。
ビルド例
深き夜でオススメの遺物構成例を紹介。ただし守護者にとって最も優先度の高い「【守護者】アビリティ発動中、ガード成功時、衝撃波が発生」「【守護者】アーツ発動時、周囲の味方HPを徐々に回復」については、採用を前提として記述している。
必須となる遺物効果を軸に、自分のPSや手持ちの遺物と相談して更に拡張していくとよいだろう。
刺剣ドレイン型
- 必須遺物効果
- 潜在する力から、刺剣を見つけやすくなる
- 刺突カウンター発生時、HP回復
- ダメージを受けた直後、攻撃によりHPの一部を回復
- 追加候補となる遺物効果
- 【守護者】筋力/技量上昇、生命力低下
- 刺剣の武器種を3つ以上装備していると攻撃力上昇
- 攻撃命中時、スタミナ回復
- ガード成功時、アーツゲージ増加
- 固有遺物の候補
【概要】
状態異常武器の刺剣と、聖杯瓶以外のHP回復手段を確保できるビルド。
敵の攻撃をガードする瞬間に盾チクすることで刺突カウンターによるHP回復効果を容易に発動させることができ、これにリゲイン効果を併せることで貫通ダメージで削られたHPを補填できる。貫通ダメージ対策としてはこれだけで事足りることが多いため、「最大HP上昇」や「属性カット率上昇」といった耐久力上昇系の遺物効果を攻撃力上昇系の遺物効果に差し替える余地が生まれる。
盾チクはハイガードしながら行った方がスタミナダメージを軽減できて安全だが、盾チクの始動がワンテンポ遅くなる。このためスタミナダメージが少ない攻撃に対してはハイガードではなく通常のガードで盾チクするようにすれば、盾チクを素早く始動し、HP回復効果をより高い頻度で発動させることが可能となる。敵の攻撃に合わせてハイガードと通常のガードを上手く使い分けたい。
盾チク自体は他の武器種でも可能だが、ガード時のスタミナダメージを考えると、盾チクの消費スタミナが少なくモーションもコンパクトな刺剣が最も扱いやすい。さらに刺剣は氷結の針、蟻棘のレイピアなど優秀なものが多く、状態異常を発症させれば最低限の火力貢献はできる。近接攻撃の火力はロジェールの刺剣が優秀で、強攻撃が連撃でタメ攻撃も素早いため「攻撃連続時、一度だけカット率上昇」「タメ攻撃命中時、カット率上昇」の付帯効果と相性が良い。基本的に戦技は使わないため、戦技なしの大盾にこだわる必要性が薄いのも利点。
追加候補となる遺物は、能力補正的に合わない刺剣の火力を上げるためのものがメインとなる。盾チクで手数を稼ぎやすいため、葬儀屋の固有遺物である「ガラスの首飾り」に付いている「攻撃連続時、攻撃力上昇」が魅力的。スタミナ管理を更に楽にする「攻撃命中時、スタミナ回復」や、属性攻撃も積極的にガードしていけることから「ガード成功時、アーツゲージ増加」も候補となるか。
【欠点】
必須の遺物効果だけでは火力で貢献しづらく、ある程度の攻撃力上昇系の遺物効果も採用するとなると厳選の難易度が高くなる。
近接攻撃の火力はアンコモンのロジェールの刺剣が優秀だが、必ずしも入手できるわけではない。ファーム中はレア以上の武器をドロップする「恐るべき強敵」を倒す流れになることが多いため、レア刺剣2種の方が入手しやすい。レア刺剣には近接攻撃の火力は期待できないため、ロジェールの刺剣を入手できなかった場合は夜の王の弱点を突ける攻撃属性の武器を別途確保しておきたい。
重刺剣回避型
- 必須遺物効果
- 潜在する力から、重刺剣を見つけやすくなる
- 追加候補となる遺物効果
- ○○の攻撃でFP回復(重刺剣など)
- 【守護者】筋力/技量上昇、生命力低下
- 出撃時の武器に○○(各属性)攻撃力を付加
【概要】
重刺剣の唯一のレア枠の血のヘリケーの戦技「王朝剣技」による長い無敵時間で、盾受けが厳しい属性攻撃などを安定して回避できるようにするビルド。ヘリケー自体の出血によりファームにおけるダメージソースもある程度確保できる。操作にやや癖はあるが、強攻撃派生は威力・強靭削りともに高いので、攻撃に使ってもよい。「潜在する力から、重刺剣を見つけやすくなる」さえあれば成立するので、構成の自由度が高い。
「【守護者】筋力/技量上昇、生命力低下」を採用すれば、ヘリケーや繋ぎとして入手しやすい神肌縫いの攻撃力を底上げでき、さらに重刺剣以外の武器を入手した場合に近接攻撃用武器の候補にできる。
重刺剣以外の優秀な武器を入手した場合はそちらをメインの攻撃手段として使い、ヘリケーは回避用としてもよい。ただし攻撃と回避で武器を切り替える必要があり、操作が煩雑になる点には注意。
【欠点】
出血が効きづらい敵や夜の王に対してのダメージソースに悩む。対策として近接攻撃用の武器を別途確保しておきたい。出撃時の武器に夜の王の弱点となる攻撃属性を付加するのも一つの手。
また耐久力を戦技に依存することになるため、長期戦になってFPが尽きると辛い。王朝剣技の回避部分の消費FPは5(猟犬のステップと同じ)と多くはないもののFPを必要とするため、FPを消費する他の戦技を使いづらくなるという側面もある。回避系戦技の消費FPは多くはないので、FP回復系の付帯効果や潜在する力で賄うのがオススメだが、できなかった場合は星光の欠片を2つほど夜の王戦に持ち込みたい。あるいは、回避系戦技の使用はどうしても食らいたくない大技を避ける時に限定するなど立ち回りで工夫する手もある。
ガードカウンター特化型
- 必須遺物効果
- ガードカウンター強化
- ガードカウンターに、自身の現在HPの一部を加える
- 追加候補となる遺物効果
- 最大HP上昇
- 属性カット率上昇
- 【守護者】スキル使用時、周囲の味方のカット率上昇
- ダメージを受けた直後、攻撃によりHPの一部を回復
【概要】
守護者固有の斧槍タメガードカウンターを軸にしたビルド。「ガードカウンター強化」は無印でも+17%、深層遺物の+2では+29%と倍率が非常に高く、複数積めば効果が乗算で重複するため、特化した場合のガードカウンターの火力は目を見張るものがある。「ガードカウンターに、自身の現在HPの一部を加える」効果によるダメージ加算が適用された後に「ガードカウンター強化」の乗算が計算されるため、これの有無で最終的な威力に大きな差が出る。そのためこれも必ず採用したい*2。付帯効果で更に強化することも可能。敵のヘイトを買うという行為が、味方が安全に攻撃できる時間を増やすだけでなく自身がガードカウンターで火力を出せるチャンスにもなるため一石二鳥である。
他の遺物効果は、「最大HP上昇」や「属性カット率上昇」などのHP&属性カット率上昇系が候補。
「最大HP上昇」はガードやカウンターのタイミングを誤り敵の攻撃を食らってしまった場合の保険となる他、「ガードカウンターに、自身の現在HPの一部を加える」の効果を高めることにも繋がる。
「属性カット率上昇」は貫通ダメージを覚悟の上で属性攻撃をガードしてカウンターのチャンスに変えられるようにするため。また、属性攻撃をガードした時の貫通ダメージを低く抑えられれば「ダメージを受けた直後、攻撃によりHPの一部を回復」で取り返しやすくなり、より積極的にガードカウンターを狙える。
【欠点】
強力な攻撃をガードした際にノックバックして敵との間合いが遠くなることを考慮すると、使用武器はリーチが長いタメガードカウンターが可能な斧槍に限定される。
追加候補の遺物効果を絡めつつガードカウンターに特化するとなると遺物厳選の難度が極めて高い。必要な遺物効果が欠けていると受ける貫通ダメージに対してガードカウンターのリターンが小さくなりジリ貧に陥ってしまうため、各種遺物効果が揃っていないと強みを発揮しにくくなる。
また、ガードカウンター以外の攻撃手段は一切強化されないため、ガードカウンターをいかに叩き込めるかが火力に直結する。敵によってガードカウンターの当てやすさが異なるため、相性次第では出せる火力に大きな差が生じる。
加えて、敵の攻撃パターンとスタミナ残量に応じてガードカウンターをする・しないを瞬時に判断したり、ガードした攻撃ごとにその隙を考慮してタメの有無を的確に使い分けたりするには、敵ごとの攻撃パターンや各攻撃の特性に関する深い知識が求められるため、どちらかと言えば上級者向きのビルド。
耐久力特化型
- 必須遺物効果
- 最大HP上昇
- 属性カット率上昇
- (魔力/炎/雷/聖)カット率上昇(※標的が使用する攻撃属性に合わせて選択)
- 追加候補となる遺物効果
- 【守護者】スキル使用時、周囲の味方のカット率上昇
- アーツゲージ自然蓄積
- ガード成功時、アーツゲージ増加
- 潜在する力から、大盾を見つけやすくなる
- 刺突カウンター発生時、HP回復
- ダメージを受けた直後、攻撃によりHPの一部を回復
- 味方が火力を出しやすくする遺物効果
- 【守護者】スキルの持続時間延長
- 出撃時の武器の戦技を「霜踏み」にする
- ガード中、敵に狙われやすくなる
- 固有遺物の候補
【概要】
遺物の耐久力で自分は死なず、味方を生存させるように立ち回り、さらに味方の火力を引き出す、この3つを優先するビルド。
火力を出す役割は基本的に味方に委ね、自らは敵のターゲットを取り、状態異常の付与、救助や回復など味方のサポートに徹する。時間さえかければ何度でも使えるアーツをHP回復手段にして長期戦に耐えられる状況を作る。敗北を阻止する最後の砦としての役割を全うする。
必須となる遺物効果については必ずしも全てを同時に採用する必要はなく、標的に合わせて必要なものを選択すれば良い。追加候補となる遺物効果も、さらに耐久力を伸ばすか、味方のサポートを考えたものにする。
「潜在する力から、大盾を見つけやすくなる」は夜ボスや夜の王の攻撃属性に強い大盾を入手しやすくなる。
攻撃力上昇系の遺物効果は意識して積むことはないが、採用できるならそれに越したことはない。
ボス戦での立ち回りとしては、大弓でターゲットを奪ったり、タメ攻撃やガードカウンター等で体勢を崩したり、状態異常でダメージと怯みを与えたりすると良い。
【欠点】
低火力気味という守護者の弱点をカバーしておらず、火力が味方依存であるため、戦闘終了までの時間が長くなる可能性がある事。生存を意識し過ぎて攻撃に消極的になると、敵のターゲットを取れず、アーツゲージを溜める速度も遅くなり、味方だけに戦わせる事態になりやすい事。"火力を味方に委ねる"というのは攻撃をしなくて良いという事では無い、という点を意識しておきたい。
低火力気味という弱点をカバーするために『出撃時の武器の戦技を「霜踏み」にする』などのファーム速度向上に役立つ遺物効果の採用も検討すると良い。
クイステ二刀バッタ型
- 必須遺物効果
- 出撃時の武器の戦技を「クイックステップ」にする
- 斧槍の武器種を3つ以上装備していると攻撃力上昇
- 【守護者】筋力/技量上昇、生命力低下
- 追加候補となる遺物効果
- 斧槍の攻撃力上昇
- 物理攻撃力上昇
- 最大HP上昇
- ダメージを受けた直後、攻撃によりHPの一部を回復
- 斧槍の攻撃でFP回復
- 固有遺物の候補
【概要】
斧槍を左右に装備し、戦技「クイックステップ」(クイステ)で回避しながらジャンプ二刀攻撃(二刀バッタ)を行うスタイル。守護者の欠点であるステップ回避の無敵時間の短さをクイックステップでカバーする。無敵時間が約1.5倍になるため、他のキャラクターのローリングに近い感覚で回避できる。
斧槍のジャンプ二刀攻撃はアーツゲージ蓄積量が他の武器種よりも高い。さらに救助性能も高く、1ゲージなら二刀バッタ1発で救助できる。
盾に頼らないので、遺物効果・付帯効果を攻撃面に割くことができ火力を伸ばしやすい。二刀バッタに有効な付帯効果は、ジャンプ攻撃強化、二刀持ちの攻撃力上昇、近接攻撃力上昇と選択肢が多いため集めやすい。遺物の厳選が比較的簡単なのも魅力。
盾は一切使わないわけではなく、ガード反射で怯む獅子の混種や、連続攻撃が回避しづらい王族の幽鬼などは、盾でガードしつつ戦ったほうが安定する。基本はクイックステップで回避、必要に応じて盾を使う運用がおすすめ。
クイックステップの回避性能が高いため明確に相性の悪いボスがおらず、斧槍のジャンプ二刀攻撃はリーチが長く当てやすいためダメージを稼ぎやすい。シチュエーションを選ばず戦える点が強みで、守護者の回避の弱さや火力の出しづらさを克服したい人に特におすすめのビルドと言える。
【欠点】
斧槍二刀流の攻撃モーションは扱いづらいものが多く、実用的なのはジャンプ二刀攻撃とローリング二刀攻撃の2つのみ。他の攻撃モーションが暴発すると大きな隙を晒してしまう点には注意したい。
また、盾を使う場面が少ないため、守護者らしさを感じづらい点は好みが分かれるところだろう。
大槍二刀戦技型
- 必須遺物効果
- 潜在する力から、大槍を見つけやすくなる
- 追加候補となる遺物効果
- 大槍の武器種を3つ以上装備していると攻撃力上昇
- 【守護者】精神力/信仰上昇、生命力低下
- 【守護者】筋力/技量上昇、生命力低下
- 固有遺物の候補
【概要】
平時は二刀攻撃でヘイトを買って大盾で引き付けつつ、チャンスが来たらレア大槍のシルリアの樹槍・ヴァイクの戦槍の戦技で瞬間火力を出すことを目的としたビルド。
このビルドを守護者で運用するにあたって特に注目したいのがダッシュ二刀攻撃のヘイト買い行動としての優秀さ。
大槍のダッシュ二刀攻撃は長く突進しながら攻撃するモーションなので直線的に移動する敵に強く、二刀バッタ並みに追いかけ能力が高い点が大きな魅力。
この特徴は近接キャラのみで構成されたパーティーにおいて特に強力で、敵が動いても密着状態を維持でき、大弓と同等かそれ以上のヘイトを買いながら、更に大弓の2.5倍ほどの火力を出せると三拍子揃った強行動となっている。
継戦能力の面では「攻撃連続時、FP回復」との相性もピカイチで、ダッシュ二刀攻撃をフルヒットさせるか、二刀攻撃1回→ジャンプ二刀攻撃1回で発動できるため、戦闘が長引いた場合でもFPを確保しやすい。
また、同様の行動で「攻撃連続時、一度だけカット率上昇」の付帯効果も素早く発動できるためより積極的な攻撃が可能になり、結果としてヘイトも買いやすくなる。
【欠点】
大槍が出やすくなる遺物に加え、火力やFPまで確保しようとすると求められる遺物の量が多くなるため、遺物枠に余裕がなくなりがちな点がネック。
また、ヘイト買い行動として二刀攻撃を多用する場合、盾から大槍へ、大槍から盾へと頻繁な武器の切り替えが必要になるため操作が煩雑になってしまう。
更に、素早い振り返り攻撃をしてくる敵に対しては盾に切り替えてのガードが間に合わなかったり、そもそも回避自体が間に合わない事もあるため、敵の攻撃パターンに対する理解とそれに合わせた柔軟な立ち回り必要になる点も注意が必要。
加えて、弓メインの鉄の目や滅びの流星を使う隠者など、味方が中遠距離で戦う構成を採用している場合には大弓を使った方が素早く安定してヘイトを取れるという点にも留意する必要がある。
連撃/溜めカット維持・爪型
- 必須遺物効果
- 潜在する力から、爪を見つけやすくなる
- 【守護者】筋力/技量上昇、生命力低下
- 物理攻撃力上昇
- 夜の侵入者を倒す度、攻撃力上昇
- 最大HP上昇
- 追加候補となる遺物効果
- 【守護者】スキルの持続時間延長
- 【守護者】スキル使用時、周囲の味方のカット率上昇
- 固有遺物の候補
【概要】
攻撃力上昇系の遺物効果を活かしやすい猛禽の鉤爪で高いDPSを出し、付帯効果の「攻撃連続時、一度だけカット率上昇」や「タメ攻撃命中時、カット率上昇」を発動して耐久力を向上させるビルド。また戦技で回避を補強する。
ボスが背中を向けたら攻撃する、前衛の基本的な戦闘スタイルで戦う。断続的に攻撃してカット率上昇系の付帯効果を発動しつつ、ターゲットを取り返す。
「攻撃連続時、一度だけカット率上昇」と「タメ攻撃命中時、カット率上昇」はカット率の上昇量が高いので、これらを優先的に取得する。
前衛なりの十分な攻撃力はあり、特殊な方法でターゲットを取る必要はない。
基本的にはDPS優先で盾は使わない。しかし盾を使ってもDPSの低下は3分の2程度で、それ以外の利点はほぼそのまま利用できるので、例えば瓦礫の王では盾を使った方が良いかもしれない。
【強み】
レア爪である猛禽の鉤爪は、両手持ちで強攻撃を連打するとDPSが高い。
猛禽の鉤爪のタメ攻撃は特に当てやすく「タメ攻撃命中時、カット率上昇」を発動させやすい。
また両手持ち強攻撃2回で「攻撃連続時、一度だけカット率上昇」を発動できる。
爪のレアは猛禽の鉤爪のみであるため、「潜在する力から、爪を見つけやすくなる」を付けていればほぼ確実に入手できる。このため鍛石【2】を温存しておく必要はない。
爪はいずれも攻撃力が物理のみであるため、「物理攻撃力上昇」の重ね掛け+「筋力/技量上昇」+「夜の侵入者を倒す度、攻撃力上昇」で攻撃力を盛りやすい。
爪の戦技には我慢・クイックステップ・猟犬のステップ・霧の猛禽といった回避性能の低さを補強する汎用戦技が全て付与可能であり、逆に付与可能な攻撃系の戦技の数は少ないため、回避系戦技を入手しやすいというメリットもある。
【補足】
爪はダメージレベルが低く敵を怯ませるのが苦手なので、「スキルの持続時間延長」による敵の拘束が役に立つ。爪の攻撃範囲の狭さも、この遺物効果でカバーできる。
猛禽の鉤爪は、ジャンプ攻撃の威力が高く、強攻撃が固有モーション(両手持ちで2連撃、タメ攻撃で大きく飛びつきながら攻撃)となっているが、コモン・アンコモンの他の爪にはそれらの特性は無い点に注意。
筋力/技量上昇と引き換えに最大HPが減少している。深度5を目指す場合は、「最大HP上昇」+「深海の暗き夜」、あるいは「最大HP上昇」×2、くらいは確保したい。
攻撃力をできる限り上げるために、「物理攻撃力上昇」は累計+20%分程度は用意したい。深層枠は「物理攻撃力上昇」を優先させるために、「潜在する力から、爪を見つけやすくなる」は通常枠に入れることも検討したい。
ブローチは、このビルドには必要性が薄い。必要な遺物効果が多いので、切った方が良いだろう。
追跡者でも同じ事ができるが、HP・カット率・スタミナ・スキル・アーツの面で違いがある。
【欠点】
DPSが高い強攻撃で張り付くことができない敵に対してはDPSが落ち、カット率上昇系の効果も維持できなくなるかもしれない。
ツリーガード、宿将、ガーゴイル、溶岩土竜、この系統は他の物理攻撃属性より25%ほど高い斬撃耐性を持つ(斬撃耐性35%)。それ以外にも斬撃に耐性がある敵は多いが、それほど高くなければ大きな問題にはならない。
※補足:降る星の成獣、古竜、鈴玉狩りも斬撃耐性35%だが、斬撃に特化して強いわけではないので欠点と言うほどではない。
夜の王ごとの対策
グラディウス
通常のグラディウスだと物理攻撃の割合が多いため楽。常夜だと剣を使った攻撃が全て属性攻撃となり、貫通ダメージが痛すぎて盾受け困難なうえ、守護者のステップでは回避しづらい攻撃が複数存在する。ただし、噛みつき攻撃などはガードカウンターの絶好のチャンス。
常夜だった場合に備えて、ファームの時に霧の猛禽、猟犬のステップ、クイックステップといった回避系の戦技を用意するのも有効。
常夜においては、合体時または分裂時のリーダー個体に狙われたら、高いスタミナを活かして疾走で距離を取ると安定する。ただし疾走のみでは躱しきれないので、必要なタイミングでは必ず回避やガードも行うこと。大技の炎衝撃波にはハイガード。大技は疾走で距離を離しているだけで当たらないこともあるが、念のためハイガードは必ず行うこと。
深き夜の夜の獣、グラディウス(常夜の王)は攻撃力が非常に高く、味方が何度も瀕死状態になり2人とも3ゲージという状況が続出しやすい。このため守護者は決して倒れず、深海の暗き夜やブローチの効果を活かして繰り返しアーツで救助と回復を行い、味方が何度倒れても必ず救助して敗北を阻止する役回りが求められる。
遺物に関しては「潜在する力から、○○を見つけやすくなる」で以下を狙いたい。
【戦い方その1】
ビルドはガードカウンター特化型に『出撃時の武器の戦技を「クイックステップ」にする』と「出撃時の武器に聖攻撃力を付加」を組み合わせるのがオススメ。
盾は守護者の大盾が戦技無しかつ炎カット率も高いため、そのまま強化しても良い。より高い炎カット率を求めるのであれば赤獅子の大盾・ガンメンの盾・単眼の盾だが、ガンメンの盾と単眼の盾は戦技が固定であり、右手武器の戦技を使う場合は武器の持ち替えが手間になるため非推奨。
【戦い方その2】
深度5マルチで常夜グラディウスに近接することが難しいと思うなら、シルリアの樹槍の専用戦技か光輪のサイスの専用戦技で距離を取ってダメージを与え、リスクを抑える方法もある。大弓の戦技「アローレイン」でも可能だが、グラディウスの攻撃モーションと鎖攻撃の攻撃範囲を理解している必要がある。
遺物構成は、上記の武器を見つけやすくする、戦技の攻撃力を上昇させつつ被ダメージを確率で無効化する「安寧の遺志」。残りは耐久力やファーム速度を向上させる遺物を付ける。
エデレ
貫通ダメージが痛すぎて盾受け困難。
重刺剣回避型や、状態異常武器狙いで刺剣ドレイン型がオススメ。後者については単発の噛みつき攻撃などに対しての盾チクなら被ダメージを抑えやすい。下振れ対策として初期武器にクイックステップを付与するのも有効。また余裕があれば竜特効を持つ武器を確保しておきたい。掴み攻撃を喰らってしまった味方を救出できる。(竜特効を持つ武器についてはこちらを参照。)
ヘイト管理用に道中で大弓かバリスタを拾う。特に大弓にアローレインが付与されている場合、有効なダメージソースになる。
ただし、砕け散る結晶を含め、狙われていないと満足に当てられない味方の攻撃手段に配慮して、ヘイトを奪わない方が良いこともある。(その場合は祈祷「光輪」などを使えればよい。)
深度5マルチ常夜エデレは固くなり、味方も優秀でターゲットをどんどん取り返してくる。ダメージソース兼ヘイト管理用にアローレイン付きの大弓は必須に近い(十分にダメージを稼げる別の遠距離攻撃手段があればそれでも良い)。エデレが動かない時を見計らってアローレインで攻撃しつつターゲットを取ろう。
飛び掛かり→掴み攻撃→掴み攻撃、の攻撃は簡単な反撃チャンス。飛び掛かりに対してガードカウンター→掴み攻撃2回目を足元位置避けしつつアローレインを入れる。
雷を纏った2連嚙みつきは初動が読みにくく、まれにガードしても瀕死になるので、ガードカウンターを狙って半端な距離で待ち構えると危険。
グノスター
フォルティス(蠍)は形態に関わらず物理攻撃の割合いが大きいため盾ガードが有効。グノスター(蛾)およびアニムスの攻撃は位置避けが基本なので貫通ダメージが気にならない。
通常版では主にフォルティスを相手にして、ヘイトが向いている時はガードカウンターをひたすら狙い、ヘイトが向いていない時は後ろから攻撃を行い、尻尾が震えたらガードを無視する咆哮を使ってくるので離れることを繰り返せば問題なく対処できる。出血や凍傷、腐敗も有効。
大弓によるアローレインも有効であり、通常版の後半や常夜版の前半のグノスターとフォルティスが合体している時にアローレインを撃つと両方にヒットしHPを大きく削ることができる。突進前の咆哮の時が狙い目。
グノスターによる鱗粉はつむじ風で無効化できる(見た目は変わらないが、風に当たれば攻撃判定は無くなっている)ので、特に「斧槍タメ攻撃時、つむじ風が発生」を採用している場合は攻撃チャンスを増やせる。
常夜の場合も通常と同様にフォルティスの担当になるが、アムニスが憑依していると足踏み攻撃に床爆発が追加される。ガードカウンターを狙う時には床爆発後に対してガードカウンターを発動すると良い。その場合は攻撃のスパンが短いため斧槍のタメガードカウンターは慎重に。ヘイトが向いていない時は後ろから攻撃するのも変わらず有効である。
守護者は基本的にフォルティスを担当することが多いが、味方2人の火力が仕上がっている場合は、守護者はグノスターのヘイトを引く役に回り、他の2人でフォルティスの相手をしてもらい高い火力で一気にHPを削ったほうが効率が良い場合もある。この辺りは味方の装備や動きを見て判断しよう。
不具合なのか仕様なのか、グノスター(蛾)は近接攻撃が届かない高度に留まり続けることが稀にあるので、グノスターの担当が明確でない編成の場合や担当者が瀕死状態になった場合に備えて大弓などヘイト取り用の遠距離攻撃手段を確保しておきたい。
フォルティスのジャンプ突進攻撃の際に頭をロックオンしていると当たる直前に反対を向いてしまい当たってしまう可能性があるため、ロックオンを外すか尻尾をロックオンしていると事故は少ない。その時に斧槍でタメガードカウンターを行う場合は空振りに注意。
注意したい遺物効果として「ガード中、敵に狙われやすくなる」がある。この遺物効果を付けてガードしているとフォルティスだけではなくグノスターのヘイトまで取ってしまうことがある。2体を不用意に近づけると事故の元になるため、グノスター用にガードヘイトを付けないプリセットも用意しておこう。
深度5マルチの常夜グノスターは概ね上記の対応で良いが、憑依を試みているアニムスに大弓のアローレインを叩き込み続けるのがシンプルに強い。これができれば状態異常のような搦め手は不要で、戦技特化前衛3人でこれをやれば素早く倒せるレベル。これをやるなら、アニムス憑依前にスタミナとFPを温存しておこう。
マリス
属性攻撃ではあるが物理の割合が大きいため盾ガードが有効。
通常マリスであれば祈祷や弓、ボウガンなど遠距離武器を持っていると本体への攻撃がしやすく、光る雫の処理を行いやすい。戦技アローレインが付与された大弓が通常や常夜の第一形態にかなり有効なため、可能なら確保したい。睡眠誘いへの対策も兼ねて祈祷「雷の槍」も有用。味方の火力が十分なら、自分はクラゲや地面の触手の処理に集中しても良い。スキルやガードカウンターがあるため他キャラより安全に処理しやすい。
常夜の場合、ストームルーラーを不自由なく使いたいので、盾は「戦技なし」のものが好ましい。
付帯効果は「戦技攻撃力上昇」と、「HP最大時、カット率上昇」を最低1つは確保しておきたい(「ガード成功時、カット率上昇」や「攻撃連続時、一度だけカット率上昇」などはファームでは有用だが、マリス相手にあまり有効ではない)。商人が「戦技なし」かつ「HP最大時、カット率上昇」の付帯効果が付いた蝕紋の大盾(魔力カット率が大盾で最高値)を売っていることがあるため必ずチェックしたい。
遺物は安寧者の遺志または安寧の遺志がオススメ。ストームルーラーの攻撃力が上昇する上に、ファームの効率も良くなる。
遺物効果「精神力/信仰上昇、生命力低下」も守護者の最大FPの低さを補い、ストームルーラーを連発しやすくなるのでオススメ。
耐久面では「潜在する力から、大盾を見つけやすくなる」がオススメ。理由は盾に付与されることがある「盾を構えていると、聖域を展開」の付帯効果を入手しやすくするため。ただし、盾に戦技が付与されてしまった場合はストームルーラーを撃つために両手持ちする必要があり、咄嗟にガードすることができなくなるので注意。大盾が余った場合は、味方に配ると良い。
常夜マリスは長期戦になりがちなので、遺物効果「アーツゲージ自然蓄積+1~3」を採用してアーツの回転率を高め、味方の聖杯瓶の消耗を抑えたり事故に備えるのも有効。アーツは常夜の睡眠誘いを無効化できるため、緊急回避としても使える。
それ以外ではぬくもり石の確保、宿将の軍旗、戦技か祈祷の「黄金樹に誓って」、リジェネ祈祷の「恵みの祝福」、「黄金樹の恵み」といった耐久力を上げる手段を探したい。
深度5の常夜マリスでは、戦技を強化する攻勢で早めに終わらせるのが良い。
「安寧者の遺志」と「安寧の遺志」を装備したい所だが、守護者は献器の色の問題で両方同時に装備するのが難しい。「斧槍の武器種を3つ以上装備していると攻撃力上昇」や「【守護者】筋力/技量上昇、生命力低下」でも戦技の威力を上げることができるので、ファームの早さとも相談しつつ適宜選択しよう。
常夜マリスの回転突進は多段攻撃で、ハイガードで受けると吹き飛びモーションが発生せす通り過ぎた瞬間に後続の攻撃判定にめくられて被弾するので注意。
通常のガードならば吹き飛びモーション中の無敵状態で後続の攻撃判定を回避できる。
リブラ
位置避けが基本。本体の杖による近接攻撃以外はスタミナにものをいわせて疾走で避けられる場合が多い。
状態異常は睡眠以外は有効。常夜の場合だと罪人がいる限りダメージの通りが悪くなるため罪人召喚後に状態異常を狙う方が効率が良い。
常夜の場合に備え、付帯効果「敵から狙われ難くなる」と、ヘイト管理用の大弓かバリスタを拾っておきたい。
「敵から狙われ難くなる」を拾えなかった場合は、罪人のヘイトを買って味方から遠いところまで引き離し、自分はリブラへの攻撃を諦めるのが無難。
もし罪人を処理するのであれば盾で罪人の近接攻撃を弾いた隙に拳によるガードカウンターなどモーションの短い攻撃を行うと反撃をもらいにくく処理しやすい。ただし安易に処理してしまうとリブラの元に再度召喚されてしまうので注意。
守護者は地面爆発魔法陣や回転結晶飛ばしを回避するのが難しいが、深度5でそれらの攻撃を食らって発狂すれば守護者の耐久力でも瀕死状態になる。また、常夜では強制的に発狂を蓄積させてくる攻撃もある。それらに対策として発狂耐性を上げることが望ましい。発狂耐性+0を2つ付ければ、明確に発狂の回数を抑えられる。
フルゴール
通常・常夜ともに大技対策で雷属性武器が必要になるため、道中で確保するか初期武器に雷属性を付加しておこう。
特に竜のハルバードは戦技が大技阻止に最適かつ威力も高いため、見つけたら確保しておきたい。
通常のフルゴールは物理攻撃主体なのでガードすれば安全に戦える。
しかしHPが減り第二形態に移ると異形の腕による属性攻撃を行うようになり、ガードすると貫通ダメージを受けるようになる。
叩き付け以外の攻撃は属性の割合が低いためそこまで痛くはないが、連続攻撃が多いためHPとスタミナの残量は常に注意しよう。
一方、常夜の第三形態では深度が上がるほど貫通ダメージが大きくなっていくため、聖カット率が高い盾(黄金樹の大盾、坩堝の角盾、聖樹紋の大盾)以外だと全ての攻撃をガードするのは難しくなる。
フルゴールの攻撃の多くは攻撃判定の持続が短いため、ステップ回避で対処しやすい。しかし、中にはステップ回避や位置避けが難しく事故になりやすい攻撃もあるため、そういった攻撃に限っては貫通ダメージを覚悟でガードした方が安全だろう。
また、通常・常夜ともに後隙が大きい攻撃が多く、ガードカウンターを差し込めるチャンスが多いため、ガードカウンター特化型が相性が良い。攻撃モーションを見極められるようになれば、攻撃頻度を増やして火力で貢献できるようになるだろう。
その他のビルドとしては、状態異常が効きやすいため、血のヘリケーの戦技で属性攻撃を回避しつつ出血でダメージを稼ぐ重刺剣回避型や、盾チクでHPを維持しつつ腐敗・凍傷を入れられる刺剣ドレイン型も相性が良い。
また、「潜在する力から、大盾を見つけやすくなる」と「大盾の武器種を3つ以上装備していると最大HP上昇」を組み込んだ耐久力特化型であれば聖カット率が高い大盾を入手しやすくなるだけでなく、雷カット率の高い盾も入手しやすくなるため難敵である2日目の夜ボス「無名の王」にも対処しやすくなる。
なお、ガードカウンター特化型や刺剣ドレイン型を採用する場合はガードの頻度が高くなるなるため、スタミナ消費を軽減するために大盾を少なくとも一段階は強化しておきたい。
加えて、刺剣ドレイン型は自分にターゲットが向いていないと戦いにくいので、ヘイト管理用に大弓かバリスタを確保しておくのも良い。特にこれらの武器種は2日目の夜ボス「無名の王」を遠距離から安全に倒せるため他のビルドでも積極的に確保する価値はある。
注意点として、フルゴールは走り回ることが多く攻撃範囲も広いため、中途半端な距離にいると巻き込まれ事故に発展しやすい。一方でゼロ距離で密着するとガードをめくられるリスクが高まるため、密着を避けつつも常に攻撃を差し込めるような位置取りを意識すると良い。
カリゴ
位置避けが基本なので、盾は必ずしもレアまで上げる必要はない。
どうしてもガードを使いたい場合は、初期盾は魔力カット率が低く、かつ盾を強化しても属性カット率は上昇しないので、魔力カット率が高い他の大盾に乗り換えたい。
横薙ぎのブレスは守護者のステップでは回避が難しいので、大人しく離れるか盾でガードする方が安全。あるいは初期武器にクイックステップを付与して戦技で回避する方法もある。
常夜の王の大技、氷塊爆破からの吹雪形成を阻止する場合は、頭部をロックオンしていると外しやすいのでノーロックで発動したほうが良い。冷気放出をハイガードで受けて即座にアーツを放つとちょうど阻止できる。立ち位置は顔のすぐ前でよい。
救助に関してはアーツを大技阻止で使ってしまうことが多いため、アーツなしで行うことになりがち。すぐ起こせるのであれば良いが、2ゲージや3ゲージを救助しようとしてカリゴと中途半端な距離にいると、ブレスや尻尾からの光波の回避が難しい。味方もカリゴの足下付近にいる時や、カリゴが空を飛んで氷弾を飛ばす時に行う方が安全。
弱点属性を突いて炎ダメージを蓄積させればデバフを与えることができる。神狩りの剣、ヴァイクの戦槍、尊顔の燭台、接がれた飛竜が有効。基本的には強力な戦技がダメージソースとなるが、近接攻撃で攻めても良い。弱点属性の炎に次いで打撃もカット率が低いので、尊顔の燭台や接がれた飛竜による近接攻撃は特に効果的。
弱点属性ではないが、大弓アローレインは体の大きいカリゴに対してヒット数が多くなるためダメージを稼ぎやすく、「刺突カウンター発生時、HP回復」があれば回復も見込める。常夜カリゴでは、近接攻撃では壊しにくい翼の氷の鎧を破壊しやすい。
なおアローレインを使う場合はカリゴの足元で撃つようにしたい。遠距離からでも当てることはできるが、遠距離から攻撃してカリゴにターゲットされると危険な攻撃を誘発してしまうため、自身にとっても味方にとってもデメリットしかない。
斧槍二刀流によるジャンプ二刀攻撃も有効な攻撃方法の一つ。攻撃力や強靭削りは控えめでもアーツゲージの蓄積が非常に速いので、一人で常夜カリゴの吹雪形成を阻止しなければならない上に救助にもアーツを使う必要がある場合に有効。また高い位置を攻撃しやすいので、常夜カリゴの頭や尻尾の氷の鎧を破壊しやすいというメリットもある。
斧槍二刀流を採用する場合は、初期武器にクイックステップを付与しておくとファームでもボス戦でも回避が安定する。
ナメレス
物理、魔力属性の攻撃の頻度が多く、盾受けと回避を使い分けることが必要。青い魔力を纏っていない剣による攻撃は物理のためガードで良いが、滑るように攻撃してくるのでガードをめくられないように注意。夜の輪郭からナメレスに変わった後にすぐ放ってくる大剣魔力突き→地面突き刺しの2段目は攻撃判定が非常に長いため盾ガード推奨。逆に大剣回転光波斬り×2→突進突きは、剣の部分は物理属性のためガードも可能だが、光波部分は魔力属性による貫通ダメージが痛いため回避推奨。
属性付加中は理想的にはパリィを狙いたいが、実用上は自身の右後方へ疾走しながらジャンプ連打で逃げてしまうのが良い。地面から噴き出してくる間欠泉に注意。ガードカウンター特化型、特に刺剣ドレイン型が有効で属性付加していようが盾チクでゴリ押す事も可能だが、発狂や睡眠といった発症時に隙を晒す状態異常の時は大人しく回避に徹した方が良い。
後ろまで薙ぎ払うような攻撃モーションと瞬間移動を多用することから、ナメレスに他の味方が狙われていると近接攻撃による横槍を入れにくいため、光輪のサイスやシルリアの樹槍といった遠距離攻撃ができる強力な戦技を持つ聖属性武器を拾っておくか、ヘイト管理用に道中で大弓かバリスタを拾っておきたい。
盾に関しては、守護者の大盾は戦技なしである点が優秀なものの魔力カット率が高くないため、他の盾に交換した方が良い。たまに店売りされている蝕紋の大盾は魔力カット率が大盾で最も高い上に戦技なし、「HP最大時、カット率上昇」の付帯効果つきと非常に強力なためチェックしておきたい。その他であればカッコウの大盾、黄金樹の大盾が強力。コモンであれば城館のタワーシールドや逆さ鷹のタワーシールドも守護者の大盾より魔力カット率が高いため、見つけたら交換しておこう。時間に余裕があるならクラゲを狩ってみるのも良い。逆さ鷹のタワーシールドと並ぶ魔力カット率を持ち、専用戦技「伝染する怒り」で火力アップも狙えるクラゲの盾をドロップすることがある。
守護者の得意武器である斧槍はレア武器に聖攻撃力を持つものが2つあるため、それらでガードカウンターや盾チクを狙っても良い。ただし斧槍の盾チクは刺剣よりスタミナ消費が大きくモーションも少し遅いため、ガードを崩されたりめくられたりしないように注意。
深度5マルチでは、ナメレスが味方に対して連続攻撃している最中に遠距離攻撃を入れていかないと、時間がかかり過ぎてしまう。逆に味方全員でそれができると深度5でもすぐに終わるだろう。
戦技特化ではない、例えばガーカン型のような場合でも、光輪のサイスやシルリアの樹槍のような武器を用意して連続攻撃中や属性付加時の大技中に何発か入れていくとダメージを稼ぎやすいだろう。
ハルモニア
ほとんどの攻撃が物理属性のため、盾のカット率は気にしなくてよい。ただし2日目の夜ボスがどちらも炎属性を使うデーモンの王子または血の君主のため、炎カット率の高い盾も頼もしい。救いの旗手の場合、武器を光らせてから繰り出す連撃は盾でガードすると出血が蓄積されるので、できれば回避系戦技も確保しておきたい。
ハルモニア自体、特に救いの旗手に対しては素早く1体ずつ倒せる瞬間火力が必要になるため、ガードカウンター特化型が有効。味方2人に付帯効果「敵から狙われ難くなる」を持ってもらい、自分に突進してくれる状況を作りやすくするとよい。
ストラゲス
多くの攻撃は物理属性のため盾受けが有効。
ただし腐敗玉を投げたり爆発させたりする攻撃は魔力属性なので、ガードしても貫通ダメージを受ける。いずれの攻撃も攻撃判定の持続が短く慣れれば守護者のステップでも回避は可能。不安ならばクイックステップなどの回避系戦技を確保しておくと良い。
他に要注意となる攻撃は地面から吹き出す攻撃と右手武器による真上叩き付け→引き寄せの連撃。前者に関してはキャラの足元を狙うように発生するが攻撃判定の発生そのものは遅れるので見てからの位置避け。後者に関しては最初の叩きつけはストラゲスをロックしながらのガードでよいが引き戻しはそのままだとめくられる。ワンテンポ置いたステップ回避、ジャンプ避け、ストラゲスからロックを外した後の手前向きハイガードなどで対処できるので予備動作となる左手を地面につけた縦の杖振り上げを見たら警戒しよう。
なお遺物効果「ガード中、敵に狙われやすくなる」に関してはストラゲス単体に対しては有効だが、前半戦で大量に発生する雑魚敵も引きつけるためその点は要注意。一夜目の夜ボスの死の騎士が複数戦となることもあり、本効果の持ち込みは自身の力量と相談するべき。
深度5マルチではストラゲスの耐久力が上がり、ただ追いかけて攻撃するだけでは時間がかかり、守護者以外が消耗してしまう。戦技特化ではない場合であっても、光輪のサイスやシルリアの樹槍のような武器を用意して、味方への攻撃中に何発か入れていけばダメージを稼ぎやすい。もしターゲットを取り続けられない、あるいは攻撃を当て続けることができないと感じたら、戦技型で、これらの武器を使うのが良いだろう。長期戦や腐敗に備えて深海の暗き夜を付けるのも良い。
遺物効果・付帯効果について
通常の遺物効果について
【守護者】アビリティ発動中、ガード成功時、衝撃波が発生
ダメージだけでなく特大武器相当の怯ませがあることから、ヘイトを維持したり、敵の攻撃を凌ぎつつ救助したり、中盾の攻撃を弾く能力の低さを誤魔化したりと非常に活躍する場面が多い。
【守護者】アーツ発動時、周囲の味方HPを徐々に回復
自分や味方の聖杯瓶を節約でき、減っているHPの分までで止めればアーツゲージの支払いも無駄がないため、極めて強力。
出撃時の武器の戦技を「霜踏み」にする
「【守護者】スキルの持続時間延長」がない場合に絶対に採用したい遺物効果。
深度4以降では、霜降みや「【守護者】スキルの持続時間延長」が無い場合は序盤の雑魚狩りにすら手間取るため、ルーン稼ぎや変異体の武器ドロップを狙う機会が減ってしまう。
また、ボス戦でも味方の火力の底上げができるなど、優秀な点が多い。
トロルや植物系ボスには凍傷ループが有効であるため、炎の攻撃手段(松明、火脂、火炎壺なども含む)を持っておくと良い。
【守護者】スキルの持続時間延長
「霜降み」との交換で採用すると良い効果。
霜踏みとは違い、強敵への攻撃面の補助ができなくなる点、一部強敵に対して行動を制限できなくなる点、遠距離職の攻撃をはじいてしまう点(バグの可能性あり)から対強敵に対しての能力は多少落ちる。しかし、ファーム中の事故防止や、救助時に瀕死ゲージの戻りを阻止できるなど「霜踏み」や通常のスキルよりも優れた点は多くあるため、ビルドと相談して「霜降み」か「【守護者】スキルの持続時間延長」のどちらを採用するかを決めるといいだろう。
深海の暗き夜(最大HP上昇(+100) / HP持続回復 / HP低下時、周囲の味方を含めHPをゆっくりと回復)
最大HPの上昇量が固定値なので、序盤の貢献度が高い。
他のHP回復効果も聖杯瓶の節約につながる場面が多く、耐久力を大幅に向上できる。
HP回復効果は属性攻撃をガードした時の貫通ダメージの対策にもなる。
封牢の囚を倒す度、攻撃力上昇
封牢は出てくるボスと変異体かどうかによって攻略難易度が激変し、通常モードと比べて旨味が減っているため、安定性が低い点から採用機会は大きく限られる。
夜の侵入者を倒す度、攻撃力上昇
災域の発生率が上がるため立ち寄りやすく、夜の侵入者を拠点の外におびき寄せて倒すだけならそれほど時間もかからない。HPもそこまで高くなく、潜在する力やルーンの観点からも旨味が多い。効果量は1体倒す毎に1.07倍と高めで、2ヶ所も回ればほぼ封牢バフ3ヶ所分と同等以上の上昇量となる。大教会、小砦は1体、遺跡、大野営地、鍛冶村、湖沼は2体出現する。
ただし、DLC導入後は、地変「大空洞」では災域へ寄りにくいことや、攻略拠点「湖沼」では夜の侵入者を釣り出して狩るのが難しいことに加えて、他の有用な遺物効果が追加されたことで他のプレイヤーの採用率も低くなっているため、安定度は下がっている。
○○の武器種を3つ以上装備していると攻撃力上昇
同じ武器種を3つ以上装備していると攻撃力が20%上昇する。遺物効果一枠として見れば破格の上昇率であり、使用する武器種を限定して立ち回るビルドで特に役立つ。採用する際は「潜在する力から、○○(特定武器種)を見つけやすくなる」との併用が基本。
特に近接攻撃用+状態異常蓄積用で複数の刺剣を持つことが多い刺剣ドレイン型、初期武器+二刀流用に斧槍を持ち、もう1本余分に持つだけで発動できるクイステ二刀バッタ型などのビルドで採用価値が高い。
ただし武器スロットを3つ占有するため、付帯効果の厳選が難しくなる。場合によっては発動を諦める判断も必要となる。
敵を倒した時、アーツゲージ増加
道中でアーツを連発できるようになる。ファーム中の事故死が目立つ場合は採用すると良い。なお、深層の遺物効果「敵を倒した時、アーツゲージ増加+1」とは効果が重複する。
ガード成功時、アーツゲージ増加
主に夜の王戦で活躍する効果で、攻撃を盾受けするだけでアーツゲージを溜めて不利な局面をひっくり返すことができる。肝心の夜の王戦では「敵を倒した時、アーツゲージ増加」はほぼ機能しなくなるため、そちらとの併用あるいは優先して採用したい。なお、深層の遺物効果「ガード成功時、アーツゲージ増加+1」とは効果が重複する。
Ver. 1.03.1 の現時点で「ガード成功時、アーツゲージ増加+1」は盾チク中に効果が発動しない。盾チクを多用する際は+1のみを採用するかは考慮する必要がある。
深層の遺物効果について
【守護者】スキル使用時、周囲の味方のカット率上昇
スキル使用時に、自分も含めた範囲内の味方に30秒間カット率が18%上昇するバフを付与する。効果時間に対してスキルのクールタイムが上回っているため、定期的にスキルを使用することで実質永続的にバフを得られる。
深き夜では深度が進むにつれ敵の攻撃力が非常に高くなるため、守護者などの高HPキャラでも油断できない。この遺物効果はパーティー全体の耐久力を高める一助となる。物理カット率だけでなく属性カット率も上昇するため、属性攻撃をガードした際の貫通ダメージの軽減にも寄与する。
判定はつむじ風が発生した瞬間、守護者を中心とした半径ステップ2~3回分程度の範囲に現れる。つむじ風そのものの判定は関係ない。スキルの持続時間を延長してもこの遺物効果の判定が延長されたりはしない。
最大HP上昇(1.1倍)
全キャラに有用なものだが、守護者は回避主体の立ち回りの難易度が高いためどうしてもガードする場面が多くなる。属性攻撃をガードした際の貫通ダメージへの対策が必要となるため、他キャラより相対的に重要度は高い。デメリット効果がつく点は留意しよう。
常夜マリスの遺物「深海の暗き夜」の固有効果と名称は同じだが、最大HPの上昇量は、あちらは+100の固定値なのに対し、こちらは+10%の割合となっている。複数採用で効果が重複する上に、元の最大HPが高いほど上昇量が高くなるため、最大HPの高い守護者は特に恩恵が大きい。ただし元の最大HPが低いと上昇量も低くなるため、レベルが低い序盤は恩恵が少なく事故死を防ぎにくい。
属性カット率上昇
こちらも属性攻撃への対策となる。無印、+1、+2があるが+1以上はデメリット効果がつく。数値の上昇に対して効果量の違いはそこまで大きくないため、デメリット効果のない無印を採用するのもアリ。
大教会の強敵を倒す度、最大HP上昇
大教会を攻略するごとに最大HPが5%ずつ上昇していく。大教会は序盤の攻略拠点として選択されやすく、味方に聖印を使うキャラがいたり、あるいは自身が「【守護者】精神力/信仰上昇、生命力低下(下記参照)」を採用している場合などは特に立ち寄りやすいであろうことから、効果を発揮する機会は必然的に多くなる。
「最大HP上昇」と比べると、利点はデメリット効果がつかない点と、場合によってはあちらを超える上昇量を手に入れることができる点。
逆に欠点としては、最序盤に行った場所のボスがガーディアン・ゴーレムの変異体だった場合にスルーされたり、夜の雨の収縮や地図情報欠落といった不確定要素により、大教会に立ち寄る機会が乏しくなると効果が薄くなる点がある。良くも悪くも運に左右されやすいため留意しよう。
潜在する力から、○○を見つけやすくなる
特定武器種が潜在する力から出やすくなる。ただしレジェンド武器に関してはこの遺物効果の補正を受けないと言われている(「直剣を見つけやすくなる」を装備しても夜と炎の剣が出やすくなるといったことはない。)
守護者にとっては以下の武器種が候補となり得る。
- 刺剣
盾チクモーションがコンパクトで、手数やスタミナ消費の少なさから味方の救助もしやすい。「攻撃命中時、スタミナ回復」の遺物効果と併用することで、敵の攻撃をガードしている最中でも盾チクをしやすくなる。
レア枠に氷結の針(冷気)、蟻棘のレイピア(腐敗)があり、これらの優秀な状態異常武器を狙いやすくなるのも利点。
またアンコモン枠のロジェールの刺剣が優秀。強攻撃・タメ攻撃が1段目・2段目ともに2連撃となっておりDPSが高く、武器強化する前から高い火力を出せる。連撃なので「攻撃連続時、○○」系の付帯効果とも好相性。
「刺剣の武器種を3つ以上装備していると攻撃力上昇」を採用し、上記3つの武器を揃えることで状態異常を発症させつつ近接攻撃で火力を出すことができる。
下記の「【守護者】筋力/技量上昇、生命力低下」の遺物効果を採用すればさらなる火力向上も可能。 - 重刺剣
唯一のレア枠である血のヘリケーを目的としたもの。盾チクに対応していることと出血による火力増強が魅力。また戦技王朝剣技によるステップは、ややクセが強いものの40Fもの無敵時間を誇り、守護者が苦手とする回避能力すら補える。もちろん強攻撃派生による追撃も強力。
ガードカウンターのモーションが扱いづらい点、出血が有効でないエデレ、マリス、ナメレスには不向きである点がネック。夜の王戦では有効な武器を別途用意し、盾受けしたくない攻撃の回避にヘリケーをワンポイント起用するという運用が現実的。 - 大槍
レア枠のシルリアの樹槍(聖)、ヴァイクの戦槍(炎)の入手率が上がり、どちらの属性も通りにくい夜の王はマリスくらいしかいない。戦技も強力。またアンコモン枠のツリースピアはタメ攻撃が強力で、ファームでの活躍が見込める。 - 大盾
夜の王が使用する攻撃属性に対応した大盾を手に入れやすくなる。またユニーク武器専用の付帯効果「盾を構えていると、聖域を展開」「体勢が崩れた時、我慢を発動」が強力で、盾受けの安定感が高まる。余った大盾は味方に配ることもできる。
「大盾の武器種を3つ以上装備していると最大HP上昇」の遺物効果とのシナジーもあり、耐久力を高めたいなら是非欲しい効果。
以上は比較的汎用性の高い候補だが、これ以外にも各夜の王に有効な武器を狙い撃ちする目的での採用も考えられる。
例として「鎌を見つけやすくなる」を採用し、グラディウスやナメレスに有効な戦技を持つ光輪のサイスを狙い撃ちする、といった具合。レア枠の候補が少ない、かつ優秀な武器がある武器種が狙い目。2本目以降が出たら味方に配ることができるのも利点。
逆にレア枠の種類が多く一点狙いが難しい直剣や大剣といった武器種はこういった作戦には不向き。
【守護者】筋力/技量上昇、生命力低下
より攻撃的な立ち回りをしたい場合の候補。生命力を代償に物理攻撃力に関わる能力値を上げる。生命力は-8相当で、Lv15時点での最大HPは1280→1120となる(追跡者と同値)。
追跡者と同等の筋力・技量になるため、拾える武器の幅が広く柔軟に対応できる。特に技量の伸びが大きく、本来は能力補正的に合わない技量向けの武器種でも火力を出せるようになる。特に槍や刺剣、重刺剣などは盾チクにも対応しているため、モーションの適正と能力値の適性が合致し使い勝手が向上する。
ビルドとしては、刺剣ドレイン型のような技量補正が高い武器をメインに用いるビルドと相性が良い。
逆にガードカウンター特化型のように斧槍をメインとするビルドでは、扱える武器種が増えるというメリットを享受できない。守護者は元々、斧槍をはじめとした『筋力補正>技量補正』の武器種の適性は低くないため、この遺物効果による火力上昇量はあまり大きくない。そのような場合は生命力低下のデメリットに見合わないため、「物理攻撃力上昇」などの別の遺物効果で火力を増強したほうがよいだろう。
【守護者】精神力/信仰上昇、生命力低下
生命力を代償に聖印を使用するための能力値を上げる。聖印の祈祷補正はレディと復讐者の中間くらいの数値にまで上昇する。
生命力は-6相当で、Lv15時点での最大HPは1280→1160となる。FPは115→155となり近接キャラの中で最高になる。ただそれでも攻撃祈祷を連打するには物足りず、復讐者と同じ感覚で使っているとすぐ息切れするので注意。
また当然だが、本職である隠者・復讐者にはDPSも総火力も敵わない。祈祷への理解が求められ、チーム内の術者との嚙み合わせも考慮する必要があるので、難易度の高いビルドとなっている。味方の遺物構成もチェックし、限られた祈祷をどう配分するか判断しよう。彼女らがどの祈祷を求めているのかは、復讐者のページの該当項目が目安になるだろう。よければ参照してほしい。
この遺物効果を採用する場合、おおまかに分けて二つの立ち回りが考えられる。
- 攻撃祈祷を積極的に使用する
自身が狙われている時はハイガードで堅実に立ち回り、狙われていない時は攻撃祈祷で火力を出すという、メリハリの利いた動きが可能になる。
FP面のケアは絶対だが、より特化したい場合は「潜在する力から、聖印を見つけやすくなる」「祈祷強化」「○○攻撃力上昇」などの遺物効果も候補に入る。 - 信仰補正を持つ武器の火力向上をメインと捉え、聖印は補助的に使う
信仰補正を持つ武器が少なくない本作においては、祈祷を多用せずとも十分有効に働く。基本的な立ち回りは大きく変えず、潤沢なFPを利用して戦技を撃ちやすくするなどして安定感を高める。聖印はもちろん探すが、バフやエンチャント系の祈祷を手に入れるのがメインの目的。ただしこの場合でも高性能な攻撃祈祷が拾えた場合は臨機応変に使用するとよいだろう。
深層の付帯効果について
守護者にとって相性のよい付帯効果をピックアップ。
- タメ攻撃で、○○
タメ攻撃が優秀な斧槍・一部の斧・槌といった武器種を扱いやすく、スタミナも豊富な守護者は相性良好。様々な効果があるがどれも高性能で、下手な戦技よりこの付帯効果のある武器を振っていた方がいい場合も少なくない。全ての効果は敵に命中しなくても発動する。属性攻撃を放つタイプのものは20秒間のエンチャント効果もある。
- 盾を構えていると、聖域を展開
盾にのみ付く可能性がある付帯効果。ガード状態を3秒間継続すると聖域効果が発生する。カット率上昇とリジェネ効果により、夜の王の攻撃属性に特化した盾でなくともダメージを抑えられるため、どの盾についていようとあまり気にならない。聖域は条件を満たした瞬間の位置に発生するが、キャラに追従する訳ではないため注意。聖域の元々の性能として範囲外に出てからも3秒間は効果が継続するため、移動したい場合はすぐに盾を構え直すことで恩恵を受け続けることはできる。
ネックは3秒間というラグ。通常ガードでも発動するため、予備動作を見た時点で通常ガードしておき敵の攻撃が来る瞬間にハイガードに移行してスタミナ消費を抑える、といった工夫は必要。
- 体勢が崩れた時、我慢を発動
同じく盾にのみ付く可能性がある。ガードを崩されても手痛い一撃をもらいにくくなるが、そもそもガードを崩されることが好ましくないためあくまで事故防止と割り切ろう。
デメリット付帯効果については、効果量の差異はあれど基本的に遺物効果のそれと考え方は変わらないため割愛。
コメント
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*1 ガード強度の上昇は、図録で武器の情報を表示した際の数値にも反映される。
*2 理論値としては『「HP加算」×約2.93倍(=1.17^2×1.29^3)』。厳選難度緩和のため1枠をブローチに差し替えるとしても『HP加算+約2.51倍』となる
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