夜の魔、リブラ(常夜の王)
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夜の魔、リブラ(常夜の王)の概要
夜の魔、リブラの強化個体。
基本的なリブラへの立ち回り、ギミックに対する理解、有効な武器や装備の選定、いずれにも一定以上の水準が求められるため、格段に覚えるべき要素が多く、他の常夜の王と比較しても一際強力で難易度が高い。
挑むこと自体は通常のリブラを倒すだけで可能ではあるが、勝つとなると相当の腕前が求められる。
最低でも通常のリブラを安定して倒せる程度には慣れてから挑むことが推奨される。
攻撃パターン
左手に持った杖での打撃と、右手で発狂の光を使った攻撃を用いる。
- 杖叩きつけ
- 杖を振り上げた後前方に倒すように叩き付ける。
後ろに回避すると追撃で再度叩きつけを行う。
また叩きつけ後距離が離れていると結晶飛ばしに派生することがある。
後ろに回りこむようにローリング回避すると単発になり攻撃チャンス。
- 杖引きずり
- 杖を向かって右側に突き立てて、すぐに前方へ突き出す。
ディレイがない素早い攻撃。
すれ違うように右向きに回避すると良い。
結晶飛ばしに派生することが多い。
- 杖振り払い(右)
- 杖を体の後ろ側まで振りかぶり、向かって右から左方向に大きく杖を振り払う。
始動が右側の場合は単発と覚えておくとよい。
- 杖振り払い(左、3連撃)
- 左腕を体の前に振りかぶり、向かって左から右方向に大きく杖を振り払う。
リブラの背後にいる場合は単発で使用。正面方向にいる場合は3連撃になる。
連撃は 向かって左から右に払う→右から左に払う→上に持ち上げて突き立てるというコンボ。
最終段は向かって右に回り込むと攻撃のチャンスになる。
結晶飛ばしに派生することがある。
その際はさらに距離を取ってから、杖を振り回す攻撃につながる。
- 杖構えコンボ(4連撃)
- 杖を両手で大上段に構え、右から左→左から右→右下から振り上げ→振り下ろす連続攻撃。
振り上げはディレイがかかっていて注意が必要。
最終段は向かって右に回り込むと攻撃のチャンスになる。
- 飛び込み叩き付け→魔法陣
- 対象と距離が離れていると使用。
ジャンプして杖を叩き付け、かがんだ姿勢のまま爆発魔法陣の設置を行う。
- 結晶飛ばし
- 前方に魔法陣を展開し、結晶を散弾のように3回飛ばす。当たると発狂蓄積。
結晶飛ばしの後、向かって右側にステップして杖で薙ぎ払うパターンに派生することがある。
第二形態移行後は強化結晶飛ばしになる。
- 地面爆発魔法陣
- 右手の掌を上に向け、小さな魔法陣から結晶を取り出し、握り潰すと同時にプレイヤーの足元に大きめの魔法陣を設置。
魔法陣は少しすると光った後にかち上げ付きの爆発を起こす。当たると発狂蓄積。
また、基本的に足元に現れた魔法陣を中心として正六角形を成す位置に6つ同様の魔法陣が発生する。
これらは爆発開始までに数秒間ディレイがある。
最初の魔法陣はヘイトをある程度溜めたキャラ全員の足元に設置される。
プレイヤー2人に対して発動されることも多く、ヘイトがある程度溜まっているプレイヤーを対象に攻撃していると推測される。
頻出の攻撃ながら広い範囲、魔法陣出現から攻撃への速さ、そこそこの威力・発狂蓄積と厄介な攻撃で、これに何度も被弾していると聖杯瓶がいくつあっても足りない。
リブラの手が魔法陣で光る→黄色い結晶が現れる→握りつぶす→プレイヤーの足元に魔法陣が出現→魔法陣が光る→爆発…と、わかってさえいれば非常に予備動作が長いため、この攻撃だけならば避けるのは難しくない。回避後に反撃できる隙はほぼ無いため、慣れてきたら予備動作中に攻撃を狙うべきだろう。
リブラが何も行動を取っていない時に攻撃しようとすると、カウンター気味に発動することがある。このため、棒立ちしているからといってモーションの大きい戦技で殴りかかろうとすると手痛い反撃を受ける。
リブラがこちらを見ている時に攻撃を仕掛ける場合は、カウンターで魔法陣を出されてもローリング回避が間に合う隙の少ない攻撃にしよう。
- ワープ攻撃
- リブラ自身の足元に魔法陣を描き、プレイヤー付近へワープする。
ワープした直後にリブラの足元の魔法陣が爆発する。
当たると発狂蓄積。
これも魔法陣と同じく攻撃を受けた際にカウンター気味に発動することがある。
飛び先は攻撃してきたプレイヤーの傍になることが多いが、「敵から狙われ難くなる」の付帯効果を持ったプレイヤーが攻撃した際に発動した場合は、攻撃したプレイヤーではなく「敵から狙われ難くなる」を持っていない他のプレイヤーに飛んで行ってしまう。
- 結晶降らし
- 右手に溶けた金を纏い、その後結晶を頭上へ展開し、空中から円形に結晶弾を3回降らす。
降り落ちた結晶は少しすると炸裂し、当たると発狂蓄積。
炸裂部分は通常の回避でも問題ないが、ジャンプすることでさらに簡単に避けられる。
第二形態移行後は強化結晶降らしになる。
形態移行後は罪人召喚と様々なギミックを使用するようになる(画面右上に「悪魔により、○○」と表示される)。
「罪人が現れる」は常時使用、他はどれかひとつを定期的に使用し重複しない。
第一形態の攻撃も結晶飛ばし、結晶降らし以外は引き続き行ってくる。
更に警戒すべきは魔法陣で、第二形態以降は召喚された罪人・常に強化状態になる結晶降らし/結晶飛ばしの妨害によってかなり回避が難しくなっている。回避タイミングを覚えるだけでなく、上記妨害要因のケアまでこなせなければ魔法陣の被弾は免れないだろう。
- 巨大魔法陣→光の柱
- 形態移行時にのみ使用。周囲に巨大な魔法陣を出現させつつ光が集まり、その後巨大な光の柱を放つ。リブラの近くにいると大ダメージ。
光の柱はリブラが頭を上げた瞬間に大ダメージ+吹き飛ばし、それ以降は継続して小ダメージと発狂蓄積。
形態移行を兼ねるためアーツによる強制怯ませでも中断させられない。
動作中はリブラの被ダメージが0.3倍に軽減されるため、HPを大きく削るのが難しい。
- 罪人召喚
- 初回使用時のみ巨大魔法陣攻撃の直後に確定で使用しそれ以降も定期的に使用してくる。
召喚される罪人の詳細や悪魔による超常現象については後で取り扱う。
3人マルチの場合は、リブラを囲むように3人の罪人が召喚される。
召喚している魔法陣からは攻撃判定のある光の柱が立ち上っており、丁寧に発狂蓄積までついていてかなり危険。
攻撃チャンスとして活用する際は立ち位置に気を付けること。
また、罪人は姿が見えてから数秒後の動き出す瞬間あたりまで無敵。
罪人が動き出すあたりのタイミングまで、リブラの被ダメージが0.3倍に軽減されるため、HPを大きく削るのが難しい。
リブラの動きが止まる攻撃チャンスではあるため罪人も巻き込む範囲攻撃でまとめて叩くか、
リブラのHPを減らさないと討伐できないため毒や腐敗の状態異常を入れるタイミングとして活用したい。
このモーション中に、リブラを発狂させてもダメージしか発生しない。
- 回転結晶飛ばし
- 通常リブラと異なり、常夜では第二形態に入り次第、常に結晶飛ばしの代わりにこれを行う。
結晶飛ばしが強化され、魔法陣の持続時間が大幅に延長される(約10秒)他、その場で魔法陣が時計回りに1回転しながら大量の結晶を撃ち続けるようになる。
飛んでくる結晶に当たるとダメージを受けると同時に怯んで足が止まるので注意。
すれ違うように左から右に回避するのがおすすめ。
展開する高度はターゲットに合わせてずらしてくるため、丘を活用したり、ジャンプ(もしくは壁ジャンプ)することで当たらない高さまでずらすことも可能。特に杖引きずりからの結晶飛ばしはリブラを踏み台にした壁ジャンプで無力化しやすい。
- 強化結晶降らし
- 通常リブラと異なり、常夜では第二形態に入り次第、常に結晶降らしの代わりにこれを行う。
結晶降らしが強化され、頭上へ展開した結晶が3方向へ移動しつつ分裂、それぞれが同時に空中から円形に結晶弾を3回降らすようになる。ここまでは通常リブラと同様だが、更に一発撃つ毎に移動するようになっている。
降り落ちた結晶は少しすると炸裂し、当たると発狂蓄積。
炸裂部分は強化前同様ジャンプだと回避しやすいが、一発撃つ毎に移動するため目測が狂う場合がある。また範囲内で魔法陣やリブラの杖攻撃と同時展開されると確実な回避は非常に難しい。
かなり危険な攻撃であり、モーションを見たら疾走で大きく距離を取って攻撃範囲から逃れるのが最も確実。
- 十字叩きつけ→光の壁
- リブラの頭上に光の十字を生成し地面に落とす。
地面に触れる瞬間に大爆発し、この際に近くにいると大ダメージ。
その後は地面に十字に計4枚の光の壁が生成されフィールドが区切られる。
光の壁を通過すると、回避などの無敵状態を貫通してダメージを受ける。
光の壁にも終端があり回り込むスペースがあるため、ダメージ覚悟で壁を突っ切るより疾走で回り込むほうが良い。ただし罪人に追われている場合はノーダメージで壁を横断してくるため、回り込みのタイミングで注意が必要。
凶悪な行動制限効果ではあるが、リブラのモーションが長いため攻撃チャンスでもある。
リブラ付近+十字の方向の壁に沿って爆発が発生するため立ち位置には気を付ける必要があるが、それさえ気を付ければ遠距離攻撃を持つ夜渡りがリブラからの反撃を気にせず一方的に攻撃を当て続けることができる。
もちろん罪人が生存している場合はそれらからの横やりは来るため注意。
- ギミック「悪魔により、○○」
- 定期的に「悪魔により、罪人が現れる」のメッセージとともに罪人を召喚し、続けて「悪魔により、○○」のメッセージとともにその他ギミックのひとつを実行する。
各試練は罪人をすべて倒すか次の試練が発生するまで継続する。
詳細は後述する。
リブラ第二形態中に体勢値をある程度削ると怒り状態へと移行する。
体から蒸気が立ち上り、魔法による攻撃をせず近接戦を行う。
この際の攻撃は罪人に当たるようになり、ヘイトが罪人にも向くようになる。
怒り状態中に体勢値を削り切ると体勢を崩し、致命の一撃を入れられる状態となる。
ソロ攻略ではアーツなど強靭削りの高い攻撃で怒り状態を経由せずに体勢を崩すことを確認できるが、マルチで同じことが可能かは要検証。
この間は悪魔の試練を使用しない。
- 咆哮
- 怒り状態移行直後に使用。咆哮した後杖を地面に叩きつける。
咆哮には発狂蓄積があり、杖の振り下ろしは攻撃判定がある。
この後は怒り状態に移行し、攻撃力が上昇する。
- 突進
- 怒り状態中に使用。手を引いて体をすくめた後、超スピードで突進する。
速度と距離が凄まじい。離れていても要注意。
- 前方ちゃぶ台返し
- 怒り状態中に使用。
地面に両手を突っ込んだ後、前方へ扇状に発狂蓄積のある液体をぶちまける。
ジャンプやローリングで回避できるほか、横に避けるのも可能。
突進から派生して使用することがある。
- 右手叩きつけ爆破
- 怒り状態中に使用。
右手に黄色い光を集めて力を溜め、地面へ叩きつけて爆破する。当たると発狂蓄積。
非常にモーションが速いのでこの攻撃は特に注意。
- 両手叩きつけ爆破
- 怒り状態中に使用。
両手に黄色い光を集めながら飛びかかり、地面へ叩きつけて爆破する。三回連続で使用する。
当たると発狂蓄積。
使用後は後述の全方位ちゃぶ台返しへ派生することがある。
- 全方位ちゃぶ台返し
- 怒り状態中、前述の両手叩きつけ爆破から派生して使用。
地面に両手を突っ込んだまま力を溜め、周囲の地面から発狂蓄積のある液体を噴出させる。
噴出地点には予兆として黄色い液体が湧く。リブラを中心として放射状に噴出が起こるので離れた方が避けやすくなる。
張り付き続ける際は攻撃の前に一瞬リブラが頭を少し上げる動作をみた瞬間にローリングすれば良い。
もしくはリブラが右足を一旦下げ→前に踏み出して足を付けたタイミングでも回避できる。
- 発狂雨降ろし
- 怒り状態のフィニッシュに使用。
両手で頭上を掴むようにして頭上周囲に液体状の黄色い膜を生成し、発狂蓄積のある液体を降らす。
範囲外まで離れることで回避できる。密着状況でローリング・盾受けしてもよい。
2回引っ張るような動作の後に、高速の雨が降ってくるため、タイミングを合わせるのはかなり簡単。
またはリブラが右足を前に踏み出し始めた時にローリングしても回避できる。
この攻撃後、怒り状態は解除される。
最初の取り引きで「全力で戦いたい」を選択した場合の開始時のみ金色強化状態になる。
金色強化状態ではリブラ自身のカット率が上がり、発狂魔法が全体的に強化される。
この状態でHPを80%以下に削ると体が光ったまま罪人召喚モードに移行し、少し時間が経ってから解除される。
- 回転結晶飛ばし
- HP80%~0%のタブを参照。
- 強化結晶降らし
- HP80%~0%のタブを参照。
- 発狂誘い
- 金色強化状態のフィニッシュに使用。
あぐらをかいて地面に何度も杖を叩きつけ、プレイヤーの頭上に目玉のようなマークを付与し、プレイヤーに発狂を蓄積し続ける。
効果範囲はおそらくフィールド全域で逃げられない。
周囲の地面に散らばった黄色い結晶を取り、発狂蓄積を軽減することでやりすごせる。
この攻撃後、金色強化状態とカット率上昇は解除される。
- 発狂暴れ
- リブラに発狂を発症させると大ダメージを与えられるが、カウンターでこの行動をする。
右手パンチ→左手叩きつけ→前方にジャンプして両手叩きつけ、の連続攻撃をする。
一連の攻撃を終えると通常状態に戻る。
発狂の蓄積がある行動はしてこないが、自身の発狂による攻撃力増加のバフはしっかり受けているため一応攻撃には当たらないようにしたい。
攻略方法
通常版の夜の魔、リブラについても参照。
常夜の王版での変更点については随時追記をお願いします。
特徴と基本情報
戦闘前の取り引き
戦闘開始前は通常リブラと同様秤を持った商人の姿で出現し取引を行える。
取り引きの項目は通常版と同じ。詳しくは通常リブラのページを参照。
- 有用な取り引き
- 状態異常に強くなりたい
少量のスタミナと引き換えに状態異常耐性が上昇する。
通常版でも有用だったが、常夜の王では「悪魔により、逃れられぬ眼が開く」による発狂が不可避かつ大量に蓄積するので優先度がより上がった。
選択肢に出た場合はほぼ一択といってよい。
- 状態異常に強くなりたい
- 場合によっては選択してもよい取り引き
- ○○に優れた体になりたい
ステータスに合っていない強力なレジェンド武器等を持っている場合には選択する価値あり。
変化後のステータスはキャラによらず固定なので隠者でも強力な戦技付き武器を振り回せる。
ただし筋力や技量を選ぶとFPが、知力や信仰を選ぶとHPスタミナがかなり低くなるので注意。
- ○○に優れた体になりたい
- 聖杯瓶が欲しい
最大HPが低下するので事故率は上がる。
しかし長期戦になって聖杯瓶が枯渇しがちなので一考に値する。
- 後に大成したい
後半戦が厳しくなるボスなので最初に不利益を受け入れる選択肢は一考に値する。
ただし序盤の事故率が跳ね上がることには注意が必要。
第一形態を数十秒で倒してしまうと罪人とHP低下状態で戦わなくてはいけないので注意。
HP低下中に形態変化に入った場合は敵同士の距離を離しつつ安全に戦いたい。
使う属性
リブラ本人の近接攻撃は物理であり、魔法陣や結晶、黄色い液体、光による攻撃は聖属性。
魔法陣による攻撃は発狂蓄積があり、属性耐性以外に発狂への対処も必要になってくる。
リブラが放つ結晶や魔法陣などの攻撃は、一部の魔術や戦技にある「魔術や祈祷を逸らす/消し去る」系の効果で逸らしたり消し去ったりすることはできない。
ただし、体勢を崩せば地面に展開した魔法陣は消える。
形態変化
HP80%以下で第二形態へ。通常版の金色強化状態とは異なり、形態変化後は元に戻ることはない。
第二形態では通常版リブラの金色強化状態と同様に強化された魔法陣による攻撃を多用する他、場合によっては通常版の怒り状態と同様の攻撃も行う。
さらに、時折「悪魔により、罪人が現れる」というメッセージと共に罪人を召喚し、続けて「悪魔により、○○」のギミックを発動する。
第二形態では罪人と強化されたリブラの両方を相手することになる。
罪人召喚後のリブラの行動は(こちらから手出ししなければ)様子見しつつたまに魔法陣による攻撃を行う程度になるが、それでも罪人の攻撃と魔法陣の攻撃が重なると回避が難しい。
さらに罪人を攻撃・撃破しただけではリブラ本体には全くダメージが入らないため、罪人に対処しつつリブラにも攻撃していく必要がある。
小さな黄金
リブラの放った魔法陣が消滅した後などに小さな黄金が落ち、それを拾うと以下の効果が得られる。
これは通常リブラと同様のギミックである。
- 10秒間、物理攻撃力が5%上昇
- 10秒間、発狂耐性が上昇
- 発狂ゲージの蓄積が減少
- HPを微量回復(1%~2%程度)
大きな黄金
Ver. 1.02.2で大きな黄金を拾った際の効果量が上昇した。
アップデート後の具体的な数値は未確認。要検証。
罪人を倒すとひと際大きな黄金が落ち、それを拾うと以下の効果(数値は Ver. 1.02.2 以前のモノ)が得られる。
- 10秒間、物理攻撃力が1%上昇
- 10秒間、発狂耐性が上昇
- 発狂ゲージの蓄積が大幅に減少(ゼロになる?)
- HPを少量回復(10%~15%程度)
基本的にはHP回復+発狂蓄積軽減が主な効果となる。
注意点として罪人も大きな黄金を拾うことができる。さらにリブラが怒り状態(発狂中)だと大きな黄金を拾いHPを回復してしまう。そのためできるだけ早く回収したい。
ギミック「悪魔により、○○」
罪人の召喚
形態移行直後に確定で、「悪魔により、罪人が現れる」のメッセージとともに、プレイキャラクターと同じタイプの敵である罪人が召喚される。
罪人を倒すと大きな黄金をひとつ落とす。取得した際の効果については上述。
この大粒の黄金は罪人と怒り状態(発狂中)のリブラも取得可能なので要注意。
罪人が生存中に再度リブラが罪人召喚を行うと、生存している罪人のHPが半分?回復+攻撃力上昇のバフがかかる。
恐らくだが、この攻撃力上昇のバフの累積数には上限がないと思われ、罪人は生存すればするほどバフが重ね掛けされて攻撃力が際限なく上昇する…という非常に危険な状況が生まれる。
- その他の特徴
- n人マルチの場合、召喚のたび罪人がn人召喚され、罪人の数は最大で2n人になる(「乱闘が始まる」を除く)。
- 罪人のキャラクター/衣装は自キャラたちと同じ組み合わせ。
- 装備は3種類の固定パターンからランダム、そのセッション中は同じものが召喚され続ける。
- 罪人召喚後はリブラが非アクティブになり、積極的に攻撃しなくなる。
- 状態異常耐性はプレイキャラクターとほぼ同じで、毒・腐敗・出血・凍傷だけでなく睡眠・発狂・死も有効。
- 潜在する力の特殊効果「攻撃命中時、敵が稀に死ぬ」及び蝕のショーテルの固有効果「絶望の加護」は無効。
- 飛び道具に反応してある程度避けてくる。
- 誘惑の枝による魅了や、白い影の誘い等による誘導は効果がない。
- 致命の一撃を入れる・入れられている最中や、転倒しているときは無敵。
- スキルは鉄の目と無頼漢のみ使用する(要検証)。
- アーツは使用しない。
- 「夜の侵入者を倒す度、攻撃力上昇」の対象にはならない。
- マレー家の執行剣の「マレー家の加護」、剣接ぎの大剣の「復讐の加護」のカウント対象。
- 敵の撃破がトリガーの付帯効果(「敵撃破時、HP回復」など)は発動する。
- 背後からの致命の一撃が可能で、致命の一撃がトリガーの効果が発動する。
- 罪人の出現位置はアイコンの色に関連。(青→リブラの正面 緑→右斜め後ろ 赤→左斜め後ろ)
召喚される罪人の装備
※追記や修正の編集を求む
| 罪人 | 右手 | 左手 | 使用戦技、魔術、祈祷 | アイテム |
| 追跡者 | 百智の王笏 | 縋り付く手骨 | 百智の世界 命奪拳 | ✕ |
| マレー家の執行剣 | 鉄茨の大盾 | エオヒドの剣舞 シールドバッシュ | 狂熱の香薬 | |
| ツリースピア | 黄金樹の大弓 | 突撃 アローレイン | ✕ | |
| 守護者 | グランサクスの雷 | 竜爪の盾 | 古雷の槍 | ✕ |
| 指紋石の盾 | 指紋石の盾 | ✕ | ✕ | |
| 宿将の軍旗 | ラージレザーシールド | 軍旗の下に | ✕ | |
| 鉄の目 | 壺大砲 | 単眼の盾 | 炎の唾 | 鉄壺の香薬 |
| 猟犬の長牙 | クレプスの黒鍵 | 猟犬の剣技 | ✕ | |
| 蛇弓 | パリングダガー | 強射 パリィ | ✕ | |
| レディ | 蠍の針 | 蠍の針 | 連続突き | ✕ |
| 氷結の針 | 氷紋の鉄盾 | 貫通突き カーリアの返報 | 魔力脂 | |
| 夜と炎の剣 | しろがねの杖 | 夜と炎の構え 輝石のつぶて + 輝石の流星 | ✕ | |
| 無頼漢 | 司教の大炎槌 | ガンメンの盾 | 司教の突進 火炎舌 | ✕ |
| ゴッドフレイの王斧 (両手持ち) | ✕ | 王の雄叫び | ✕ | |
| 忌み潰しの大鉈 | グレートスターズ | 乱撃 | 勇者の肉塊 | |
| 復讐者 | グレートソード | 巨人砕き | 踏み込み(斬り上げ) 我慢 | 幼祖霊の頭 |
| 爪痕の聖印 | さざれ石の聖印 | 獣の石 + グラングの獣爪 雷の槍 + 古竜の雷撃 | ✕ | |
| 墓場の大鎌 | 黄金律の聖印 | 回転斬り 光輪 + 黒き剣 | ✕ | |
| 隠者 | カーリアの輝石杖 | カーリアの王笏 | カーリアの速剣 + 輝剣の円陣 レナラの満月 + ほうき星 | ✕ |
| 咎人の杖 | 死体漁りの曲剣 | 罰の茨 + 罪の茨 回転斬り | 扇投暗器 | |
| 喪失の杖 | 喪失の杖 | 夜の彗星 + 奇襲のつぶて 夜の彗星 + 永遠の暗黒 | ✕ | |
| 執行者 | マレニアの義手刀 | 脇差 | 水鳥乱舞 | 鉄壺の香薬? |
| エレオノーラの双薙刀 (両手持ち) | ✕ | 血刃乱舞 | ✕ | |
| 猟犬の爪 (両手持ち) | ✕ | 猟犬のステップ | 糞壺 | |
| 学者 | 波紋の剣 | しろがねの盾 | 霜踏み | ✕ |
| ✕ (素手) | ✕ (素手) | キック | 屑輝石 忌み水子 蠅壺 | |
| ロジェールの刺剣 | カーリアの輝剣杖 | 魔術の輝剣 + 輝剣の円陣 | ✕ | |
| 葬儀屋 | マリカの槌 | 黄金樹の聖印? | 黄金砕き 黄金の怒り? | ✕ |
| 使者たちの扇笛 | 使者たちの長笛 | 神託の大シャボン 降り注ぐシャボン? | ✕ | |
| 解体包丁 | 神狩りの聖印 | 乱撃 黒炎 + 黒炎の刃 | ✕ |
よくよく見ると、特定のキャラの再現装備であったり、盾二刀流などのふざけた装備構成も存在する。
鉄壺の香薬と単眼の盾を使う“鉄の目”やSNSで見覚えのある装備の復讐者等、開発の遊び心が見える。
その他のギミック
罪人召喚の直後にメッセージを表示し、何らかの効果を発動したりデバフを付与したりする。
罪人の数がMAXの場合はギミックのみを使用する。
効果はギミックごとに決められた時間持続する(要検証)。
大半はデメリット効果だが、一部プレイヤーに恩恵がある効果もある。
- 悪魔により、味方が見えなくなる
- 味方の姿が見えなくなる。瀕死のキャラクターに青黒いエフェクトは見え、救助も可能であるが、ターゲット固定はできず瀕死ゲージも見えない。
瀕死であるないに関わらずプレイヤーがクイックピンで位置を示すことは可能。当然ながらシングルプレイでは選ばれない。
- 悪魔により、偽りの祝福がもたらされる
- 自分の周囲に光の輪が出現する。輪が存在する間に聖杯瓶を使用すると聖杯瓶を消費しない代わりにレベルが1つダウンする(同時に輪が1つ砕ける。3回まで有効)。
ダウンしたレベルは効果終了後も元に戻らない。
聖杯瓶が残り0回になっても回復可能なので長期戦になったときの緊急回復として使用可能。
レベル13以降はステータスの上昇が緩やかになることを考えると、レベル15で挑戦している場合はレベルが1~2低下しても影響は大きくはないため、逆に聖杯瓶の使用回数が1~2回分増えたと考えてHP回復に利用するのも良い。
- 悪魔により、乱闘が始まる
- 通常召喚された罪人(以後「通常罪人」)に加えて、同数の罪人が追加で召喚される(以後、「乱闘罪人」)。罪人は通常罪人のグループと乱闘罪人のグループに分かれており、乱闘罪人は通常罪人とプレイヤーの両方をターゲットとし、通常罪人も乱闘罪人とプレイヤーの両方をターゲットとするが、グループ内での同士討ちは発生しない。
乱闘とは言うものの、通常罪人も乱闘罪人もプレイヤーを優先的に攻撃する。また、罪人同士で戦闘していても瀕死状態の味方を攻撃した場合、救助行動はヘイトが高いため通常罪人+乱闘罪人+リブラから一斉にターゲットを集めてしまうため注意が必要。
乱闘罪人が1体でも生き残ってる場合は、再度乱闘が始まる(=乱闘罪人が補充される)ことはない。
ただし、通常罪人の召喚時に乱闘罪人が生き残っている場合は、生き残っている通常罪人だけでなく乱闘罪人もHPが回復し攻撃力上昇のバフが掛けられる。
- 悪魔により、逃れられぬ眼が開く
- 自分の頭上に黄色い靄が出現。一定時間後に瞳に変化して発狂を大幅に蓄積する。
蓄積量は、各種効果による発狂耐性の上昇がない状態で蓄積ゼロからならギリギリ発狂しない程度。少しでも発狂が蓄積していると発狂する。
祈祷「狂い火」やヴァイクの戦槍の戦技「狂い火突き」など、使用時に自身に発狂が蓄積する攻撃手段を使用している場合は特に注意。
- 悪魔により、試練が与えられる
- 一定時間、「無益な試練」(最大HP/FPが半減する)を取得する。これはリブラや罪人にも付与される。
ただしリブラのHPが50%以下になるまで使用しないため、リブラが自傷することはない。
試練が終了しても最大HP/FPが元通りになるだけで減少したHPとFPはそのまま。
一見こちらが不利になるギミックに見えるが、召喚された罪人が倒しやすくなっているというメリットもある。
- 悪魔により、発狂の力を目覚めさせる
- 敵味方全員の武器に発狂蓄積の効果が付加される。
エンチャントとは別モノであるようで、時間中は消滅しない。
魔法等にも乗るかは不明。
弱点について
通常版と同様に発狂が弱点。
攻撃属性としては斬撃・炎・聖が変わらずに有効で、特に聖属性の通りが良い。
発狂させると割合ダメージに加え、単純な暴れ行動(目の前を数回殴り、1回だけ突進)を誘発し攻撃しやすくなる。その間は罪人の召喚とギミックを使用しない。
ただし、発狂させるタイミングには注意が必要。
第一形態開幕や、第二形態移行時、罪人召喚中などは効率が非常に悪く、無駄に発狂耐性をあげてしまうだけになりがち。
理想のタイミングとしては第二形態形態移行手前だが、第二形態への移行と被る可能性も高いため、罪人召喚後のタイミングで発狂させるほうが確実だろう。
体勢値をある程度削ると怒り状態に移行するが、こちらは攻撃が激しくチャンスとは言い難い。ただし発狂と同じく召喚とギミックの使用は止まる。怒り状態中に体勢を崩すと致命の一撃を入れられる状態となる。
怒り状態のリブラは攻撃で罪人を巻き込むようになり、また罪人を積極的に狙うようになる。
リブラに狙われていない状態ならば、リブラの攻撃に巻き込まれない程度に罪人を処理したり、味方を救助する大きなチャンスとなる。
通常版と同じく発狂雨降ろしを行うと怒り状態が解除されるため、それまでに態勢を立て直したい。
罪人について
エルデンリング本編と異なり、ナイトレインではプレイキャラクターと同じタイプの敵と戦う機会が少ないため、慣れていないプレイヤーも多いだろう。
常夜リブラ戦で召喚される罪人の基本的な動きは以下。
- 自分の攻撃が届く範囲にターゲットが入るように距離を詰める
- ターゲットが攻撃範囲に入ったら攻撃を始める、または様子見を行う
- ターゲットの攻撃が特定のもの※でない限りターゲットの攻撃に合わせて回避を行う
※敵が避けないという特性が付いているもの(例:夜系統の魔法) ホスト(アイコンやピンの色が青のプレイヤー)の遠距離攻撃は回避行動を取りやすい
このため、罪人が攻撃可能な位置になったからと攻撃ボタンを押しても攻撃を回避されてしまうことが多い。またこちらの攻撃が当たったとしても罪人の攻撃と被った場合はハイパーアーマーで怯まずに反撃してきたり、自分より早い攻撃手段を持っていたら先に攻撃されて潰されたりすることもある。
相手が自由に動ける状態の場合、自分からは手を出さず相手の行動を待つのが一番安全。
攻撃モーション中は回避行動を行えないため、「わざと相手のリーチギリギリを歩きやダッシュで出入りして攻撃を誘う→空振りさせて硬直を攻撃する」のが良い。
複数の罪人に追い回されていると難しくなるが、長い距離を逃げていれば罪人どうしの距離が空くことがあるので、そこで罪人が1体だけ孤立したら攻撃し、他の罪人が追い付いて来たら逃げる…という戦法が有効。
更に有効なの3. の【ターゲットの攻撃に反応する】という仕様の裏を返して【自分以外をターゲットしている罪人は攻撃しても反撃したり回避したりする恐れが少ない】ことを活用する。
なんなら背中に張り付くように走り寄って致命の一撃を入れようとしても避けなかったりする。(攻撃の命中や罪人との距離の違いによってヘイトが上回り自分のほうへ向く可能性はある。)
自分をターゲットして追いかけてきている罪人を攻撃すると回避されたり相討ちになったりしやすいため、逃げ回りながら他のプレイヤーをターゲットしている罪人を攻撃して処理、フリーになった味方に自分を追っている罪人を攻撃してもらうという動きができると非常に楽になる。
また、背後致命のモーション中は無敵状態となり安全に罪人のHPを削りつつ落ち着くことができるため活用しよう。
ボス戦中に致命の一撃を入れる機会を狙えるため、致命の一撃関連の効果を活用する選択肢も出てくるだろう。
また4. の特性があるため鉄の目等の遠距離職で自分がホストの場合は味方の邪魔にならないように攻撃方法を考える必要がある。
逆に狙っていない罪人の回避行動を誘発させて時間を稼ぐことも可能。
Ver. 1.02.2より罪人の遠距離攻撃に対する挙動が変更されている。
罪人がターゲットしている相手の遠距離攻撃は避けるが、超反応ですべて避けるようなことはなくなり、回避距離も減ったようで連射すれば当たるようになった。
罪人のヘイトに関する注意事項
遠距離攻撃ができる手段(弓・大弓・クロスボウ・バリスタ・杖・聖印)を持っていない、近接攻撃手段しか持たない罪人は「敵から狙われ難くなる(-6)」相当の付帯効果を持っている。
このため乱闘が発生しても、近接型の罪人は他の罪人やリブラから狙われ難く、プレイヤーが「敵から狙われ難くなる」付帯効果を持っていない場合は、プレイヤーの方が狙われやすくなるため注意。
一方、遠距離型の罪人は「敵から狙われ難くなる」付帯効果を持っていないため、プレイヤーが「敵から狙われ難くなる」付帯効果を持っていなくても距離さえ離せば、リブラや他の罪人に狙われて乱闘を始めてくれる。
なお、グランサクスの雷を持った罪人(守護者)は、戦技で遠距離攻撃をしてくるが近接型のほうに分類され「敵から狙われ難くなる」付帯効果を持っているため要注意。
DLC『The Forsaken Hollows』のアップデート後について
DLC以前は全員が付帯効果「敵から狙われ難くなる」を持っていた場合、乱闘罪人が全滅して同士討ちが終わった際に 罪人が誰も狙わない 状況が発生することがあった。しかし、DLC後は必ずいずれかのプレイヤーを狙うようになっている。
この場合でも、「敵から狙われ難くなる」の効果量が最も低いプレイヤーが優先的に狙われるため、トレイン戦法は引き続き有効。
なお、下記の仕様についてはDLC以前から存在していることを確認済み。
- 罪人は通常召喚グループと乱闘召喚グループが存在し、グループ内では同士討ちをしない
- 乱闘は乱闘罪人が全滅してる場合のみ再発動、再召喚される。
- 通常召喚では乱闘枠の罪人は召喚されない。
- 通常召喚時には、生き残っている乱闘罪人にもHP回復と攻撃力上昇のバフが入る。
対策
事前準備
罪人との戦闘が求められるため、罪人に対して効果的な装備を用意しておきたい。
デュオ以上だと罪人は複数体召喚されるので、対複数で有効な範囲攻撃なども有効。
罪人の処理に手間取るとジリ貧になることが多く、高火力の戦技などを積極的に使っていきたい。
ただし罪人とリブラの両方を攻撃する都合上、戦技/魔法メインの戦法はFPの消耗が激しい。
他の夜の王戦よりも多めにFP回復アイテム等を持ち込んでおくと安心。
- 有効な武器
- 基本的に罪人を手早く処理できる戦技が有効であるため、近接キャラであっても「星光の欠片」の準備を推奨。広範囲を攻撃できる戦技か、あるいは重力系(敵を引き寄せる効果)の戦技が有効。
また、毒や腐敗などのスリップダメージ系状態異常を使えば罪人を相手にしている間もリブラのHPを減らせる。
武器以外でも毒壺や毒脂などがあると便利。リブラは毒と腐敗の耐性が低いので、形態変化中に毒壺を2個投げるだけで毒にすることが可能。
また毒壺は瀕死状態の味方の救助にも有効。瀕死状態の味方に投げておくだけで、2ゲージまでなら削り切って救助してくれる。
- 有効な遺物・付帯効果、潜在する力
- 有効な遺物・付帯効果、潜在する力
- 地変
- 火口
発狂を蓄積できる武器はもちろんのこと、罪人を手早く倒すために強力な戦技をレジェンド化するという選択肢も考えられる。
聖杯瓶が増える教会が多く配置されているのも心強い。
また、武器が下振れを起こしても最悪レジェンドにはできるので、一定の火力は保証される。耐性が通常のリブラと同様であれば炎属性の通りも良い。
- 隠れ都ノクラテオ
罪人に有効な戦技を持った武器はレジェンドが多いので、レジェンド武器のドロップ機会が多いノクラテオは有用。
罪人のランダム性によって事故が非常に起こりやすいため、保険を掛けておくと多少安心できる。
発狂武器や強力な戦技・付帯効果を持った武器を複製して味方に渡すのもよい。
ただし地変内において恐るべき強敵に相当するボスが少なく、レア武器以上のドロップ機会が多い腐れ森や、任意の武器をレジェンド相当に強化できる火口と比べると武器の質があまり安定しない。
坑道での鍛石【2】の確保や、複製を用いた味方への武器供与を積極的に利用したい。
- 腐れ森
召喚のタイミングで腐敗を入れられれば、罪人を相手しながらリブラにも一定のダメージを与えられる。
野営地や小砦、道中の遺体から腐敗壺や腐敗脂を入手可能なので見かけたら拾っておきたい。
付帯効果で腐敗の状態異常が付加された武器は蓄積量が低いのであまり当てにならない。
それ以外には、恩寵によって単純にHPを増やせるので、乱戦や突然の発狂による事故死のリスクを減らせる。
また、罪人と殴り合いにもつれ込んだ際にHPリゲインをしながら強引に突破できる可能性がある(が、気休め程度でしかないのでこれに頼るのは現実的ではない)。
全戦法で共通する、戦闘中の注意点
罪人しか見ていないと、地面爆発魔法陣のタイミングがわからない。隙の大きい技はリブラが黄金を砕いていないことを確認してから放つ必要がある。
リブラに発狂を発症させると発狂暴れを行うが、この間は短時間ながら罪人を召喚しないため数少ない攻撃チャンスになる。
ただし、形態変化前に発狂させると形態変化後のリブラの発狂耐性が上がってしまうため、第二形態に移行してから発狂攻撃を解禁したほうが良いだろう。
怒り中も罪人を召喚しないので、リブラに攻撃を集中させやすくなる。
なお、通常のリブラでは怒り中は近寄らないのがセオリーだったが、常夜ではここで少しでも打点を稼ぎたい。
召喚行動はアーツ等をもってしてもキャンセル不可。
乱闘発生時は、同士討ちさせて両方を消耗させて、最後に漁夫の利を得る立ち回りが有効。
リブラの攻撃も罪人に当たるため、うまく利用したい。
途中から使用してくる光の壁は、通過するとHPを減らしてくる結界を張る厄介な攻撃であるが、アーツ等で怯ませればキャンセル可。
また罪人撃破後にドロップする大きい黄金は必ず取得すること。取得によりいくつかのバフを得られる他、放っておくと罪人に取得され相手にバフがかかってしまう。
攻略法
罪人を倒してもリブラのHPは減らないが、罪人を放置すると難易度が上がっていくので、罪人を倒してからリブラと戦うのが基本。
そのためには、罪人を素早く処理できる火力や立ち回りが求められる。
罪人のHPはそれほど高くないので、強力な攻撃手段が確保できていれば短時間で撃破可能。
ただし、罪人の処理が追い付かなくなってきた場合は、罪人とリブラどちらを狙うかの判断が問われる。
場合によってはリブラと罪人で対応担当を分けた方が効率的に戦える。(後述の「罪人担当とリブラ担当に分かれて戦う」を参照。)
リブラは罪人召喚中はこちらから攻撃するまで積極的に攻撃してこない。
よって罪人と戦う際は極力リブラに攻撃を当てないのが基本。範囲攻撃もなるべくリブラを巻き込まないように使用した方がよい。
範囲攻撃に巻き込んでリブラのヘイトを買ってしまうと攻撃が避けきれずに瀕死状態になりやすい。
罪人を処理する時は1人の罪人を複数の味方で攻撃すると効率が良い。
味方と固まって友情コンボを押し付けるのが強力。十字の壁で離れ離れにならぬようにしたいところ。
ただし味方が集まっているとリブラの足元魔法陣で一気に大ダメージを受ける可能性があるので注意。
味方との距離を離さないことが重要。罪人から距離を離すにしても味方からも遠いと救助や援護もままならない。ヘイトを取りつつ味方が攻撃を当てられる位置への誘導をするように心がけたい。
作戦としては以下が考えられる。
- リブラに攻撃を当てないように罪人を各個撃破
最も基本的な作戦。なるべくリブラをアクティブ化させずに罪人を順番に倒す。
範囲攻撃を使う場合は絶対にリブラに当たらないように範囲をコントロールすること。
護衛役と強力な技を叩き込む役に自然と役割分担できれば盤石だろう。
戦技に限らず、レアリティの高い武器で殴り続ければ処理は間に合う。
作戦の問題点として、罪人の処理に時間がかかるとリブラに攻撃する暇がなくジリ貧になりやすい。
リブラの魔法陣を食らって瀕死状態になったりすると罪人の処理が間に合わず次の罪人が召喚され、雪だるま式に数的不利になっていく。
リブラのHPが残り少なくなったら罪人を無視して倒す戦法に移行したほうが良いだろう。
- 強力な範囲攻撃で罪人を速攻で処理する
神の遺剣やモーグウィンの聖槍などの強力な広範囲攻撃が多数手に入った場合に行いたい作戦。
パーティ全員で範囲攻撃を放って罪人をすぐに殲滅する。
罪人は出現直後はダメージを受けないので攻撃のタイミングが早すぎると失敗しやすい。
またリブラに攻撃を当てないのが基本だが、罪人をすぐに処理できるなら当てても問題ない。
範囲火力が中途半端な場合にこの作戦を取ると罪人とリブラに同時攻撃されるので非常に危険。
範囲攻撃は隙が大きいものが多いので、ある程度HPを減らしたら単体攻撃で仕留める方が安全。
- 罪人を無視してリブラを叩く
罪人の処理は最低限のみ行いリブラを攻撃する。
パーティに罪人をすべて処理するほどの火力や継戦能力がない場合はこの作戦になるだろう。
飛び道具持ちや攻撃的な近接罪人など危険な横槍を入れてくる罪人だけ優先的に処理し、なるべく無難な罪人のみを残して誘導してから隙を見てリブラを攻撃する。
攻撃のタイミングが悪いとリブラと罪人に集中攻撃されることになるので注意。
罪人を引き付ける役とリブラと戦う役に分かれられれば理想的だが、野良マルチでは難しい。
生存している罪人はリブラの召喚行動のたびに強化されるため、一度このプランを取ると罪人処理プランに切り替えるのは困難になる。
リブラにヒットアンドアウェイを仕掛ける都合上、毒や腐敗などの継続ダメージ手段があると効率的にHPを減らせる。
- 罪人担当とリブラ担当に分かれて戦う
罪人を引き付けておく担当とリブラに攻撃する担当に分かれて戦う作戦。
はっきりとした分担作業が必要であるため野良マルチでは実行が難しい。
ただし装備やプレイスキルのハードルは低いので道中が下振れした際などでも意思疎通さえできればクリアを目指せる戦法。- 罪人担当
罪人担当はとにかく罪人のヘイトを引き付けてリブラから引き離す。
ひきつける罪人は1人でもいいが、多いほどリブラ担当の負担が減り戦闘が早く終わることになる。倒さずにキープしておくことで追加の罪人召喚を防ぐことも兼ねている。
アローレイン持ち追跡者などの追ってこない罪人以外は処理せずにとにかくヘイトを取ることに集中する。
ガードでヘイト上昇遺物を持った守護者や執行者、HPの高い無頼漢、回避性能の高いレディなどが適任。
生存が最優先なのでカット率上昇系の付帯効果を優先して持っておきたい。
野良では意思疎通が難しいので、付帯効果「敵から狙われ難くなる」が出なかった場合に引き受けるか、同付帯効果を手放すなどしてアピールをしておくといいだろう。 - リブラ担当
リブラ担当は罪人担当からリブラを引き離しつつ攻撃する。
罪人のヘイトを引かないように「敵から狙われ難くなる」の付帯効果を持っているのが望ましい。
マルチHPのリブラを 1 or 2人で倒しきれるだけの火力と、瀕死状態にならずにリブラの攻撃をさばき続けるだけの熟練度も必要。
とにかくはっきりとした作業分担が必要になる作戦なので、分担を行うのか、自分が何を担当するのかを流れから察して実行できるようにしておきたい。
- 罪人担当
要注意攻撃
- 魔法陣
罪人と戦闘中はリブラの攻撃モーションを見るのが難しくなるので回避が困難になる。
なるべくリブラを視界内にとどめておき、大技は魔法陣が来ないタイミングで使うことを心がけるべし。
- ワープ攻撃
中~遠距離でリブラのヘイトが向いている状態だとワープで接近し魔法陣爆破→近接攻撃というパターンの攻撃を頻繁に行う。
遠距離職は魔法陣ダメージ+リブラ接近で危険な状態になりやすい。
ただし逆用してワープを誘発させることで罪人から引き離すこともできる。
- ギミック(「悪魔により○○」)
- 悪魔により、試練が与えられる
一定時間、「無益な試練」(最大HP、FPが半減する)のデバフを取得する。
このデバフはリブラと罪人にも付与される。
リブラのHPが半分以下になると使用するため、実質リブラにデメリットはない。
最大HPの半減により事故率が飛躍的に高まり、一気に劣勢に追いやられかねない。
ただし、罪人の最大HPも半減するため慎重に立ち回ればチャンスにもなる。 - 悪魔により、乱闘が始まる
通常の倍の罪人が召喚され、リブラと罪人の攻撃がお互いにヒットするようになる。
罪人が一気に最大数まで補充されるので処理が間に合わなくなることが多い。
罪人も優先して罪人同士で攻撃し合うわけではなく、普通にこちらも狙われる。
乱闘で増えた罪人を処理しきれない→別の試練が始まって罪人強化と他のデバフに対応できずに壊滅、がよくある敗北パターン。
処理が間に合わないようならリブラ狙いに切り替えるなどした方が良いかもしれない。
- 悪魔により、試練が与えられる
- 悪魔により、偽りの祝福がもたらされる
聖杯瓶を消費を3回まで無効にする代わりにレベルが1ずつ下がる試練。
レベルが下がることにより、攻撃力・耐久値と共に下がってはしまうが、基本的に夜渡りのステータスは13~15までの伸びしろは12までよりも小さく、挑戦時に最大レベル15の状態場合、3回まですわなちレベル3ダウンのデメリットは比較的に軽微と思われるため、見方によっては3回分聖杯瓶が試練中のみ無償で使用できると一考できる。
要注意罪人
深き夜での攻略
深き夜では罪人もHP・攻撃力が上昇しているため、罪人を逐次処理する戦法の難易度が上昇している。
当然深度が深まるほど上昇量は高くなってより倒しづらくなり、罪人追加までに倒せず、リブラへ攻撃する暇もなくリソースが減っていくため、ジリ貧に陥りやすい。
そのため、罪人を倒してからリブラと戦うのが基本だった通常時とは異なり、なるべく罪人を無視してリブラ本体を叩く攻略法が安牌になる。
作戦としては以下が基本。
- ひとりが罪人を引きつけ、残りのメンバーでリブラと戦う
- 乱闘が発生するまで逃げ、罪人同士が戦っている間にリブラを叩く
どちらも「敵から狙われ難くなる」付帯効果を持っているとやりやすい。持っていない人が罪人引きつけ担当に回るとよいだろう。
通常リブラだった場合には近接キャラは「敵から狙われ難くなる」付帯効果を捨てておかないと後衛に負担がかかるので注意。
リブラは大半の状態異常を発症するため、状態異常武器を複数持っておくと倒しやすくなる。
ソロプレイについて
常夜リブラはマルチプレイの難易度が非常に高くなっている。
とりあえずクリアしたいという人はソロプレイで挑戦することをオススメする。
以下にソロプレイ向けの攻略法を記載する
なおあくまでソロプレイ向けの攻略法であり、マルチプレイでは有用でない戦術も含まれるため注意が必要。
またそもそもリブラとタイマン戦闘しても勝てないというプレイヤーは通常リブラでリブラとの戦闘を練習してから挑んだ方がよいだろう。
バグ・不具合など
現在確認されているバグや不具合と思われるものを列挙。
- 召喚された罪人が多くなるとまれにBGMが消失する。
- 召喚された罪人が召喚直後に即死する or HPが非常に低い状態で召喚される。
- Regulation Ver. 1.03.1 で、プレイヤーが復讐者であるにも関わらず、無頼漢の罪人が召喚される。
バランス調整履歴
App Ver. 1.02.2 / Regulation Ver. 1.02.2
- 罪人に付与される効果を、祈祷「回帰性原理」の効果で消すことができるように仕様を変更
- 罪人の撃破時に落ちる光を取得した際に得られる、プレイキャラクターを強化する効果の量を上方修正
- 「守護者」の罪人の攻撃力を下方修正
- 罪人が再び召喚された際に罪人に付与されるカット率が上昇する効果を削除
- 罪人の死の状態異常に対する耐性を下方修正
- プレイキャラクターの遠距離攻撃に対する罪人の反応を調整
- 戦闘中に発動する特定のルール下において、罪人の攻撃対象の優先度を調整
- 常夜の王「調律の魔物」との戦闘において、特定の条件下で「夜の魔、リブラ」が地面の下に移動する場合がある不具合を修正
- 常夜の王「調律の魔物」との戦闘で「悪魔により、偽りの祝福がもたらされる」が発生している場合において、聖杯瓶を使用してHPの回復効果が発生する前に、敵の攻撃などによって動作が中断してもレベルダウンする問題を修正
App Ver. 1.02.3 / Regulation Ver. 1.02.3
- 召喚する罪人が描画されない場合がある不具合を修正
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