夜の識、グノスター
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夜の識、グノスターの概要
空を飛ぶ翅と地を這う鋏
降り注ぐ魔光は逃げ場を奪い
立ち竦む者は鋏の餌食とされる
吸い込んだ蛾毒は、やがて宿主を食らうだろう
自らで振り払えぬ寄生虫として
- 名前
- 翅 = グノスター
鋏 = フォルティス*1
攻撃パターン
HPが60%程度まで減ると合体して攻撃パターンが変化する。
- 寄生虫
- 翅の攻撃で毒を発症するとプレイヤーの背中に卵が現れる。
治る前に鋏の「咆哮」を受けると、卵が孵化して寄生虫となり、瀕死になるか戦闘終了までダメージを受け続ける。
卵と寄生虫はターゲットすることができ、味方に攻撃してもらうことで取り除ける。
卵の段階なら毒状態から快復すれば消える。「毒の苔薬」なら素早く解除可能。
寄生虫になってしまうと苔薬は効かない。
- 追尾弾
- 対象目掛けて6発の追尾弾を2発ずつ3回に分けて放つ。
ゆっくりとした弾速のため、落ち着いて斜め前外側にローリングで回避しよう。
4発分はほぼ同時に飛んでくるが、最後の2発はディレイを掛けてくるため2回の回避が必須。
距離が近い場合は前方へ疾走するだけで簡単に避けられる。
- 鱗粉
- 直線上に鱗粉を放出。
鱗粉に触れると毒ゲージがたまっていく。
前兆として、うっすらとした黒い霧のようなモヤが現れる。
疾走で範囲外へ逃れよう。
- 降り注ぐ弾
- 上空に星のような光の粒をばら撒き、その粒から無数の弾を降らせる攻撃。
蛾の位置から放射状に広がるので、回避するなら蛾のいる方へ。スタミナがあれば疾走で離れてしまえば簡単に避けれられる。
- 掴み攻撃
- 近づいて少し左右に飛んでから対象目掛けて掴まえる攻撃。
掴み攻撃を受けるとダメージ+毒蓄積を受ける。
この攻撃でも発症すれば卵が付く。
- 咆哮
- 鋏の咆哮で周囲にダメージ+1人をターゲットする。
咆哮中は矢などの軽い遠距離攻撃が弾かれて無効化される。
攻撃を中断し、尻尾を揺らしたら咆哮の合図。
ガード不能の連続HIT攻撃なので、盾を持ちタンクをしているときにもっとも危険な攻撃。
毒(卵)状態でこの咆哮を受けると、卵が孵化して寄生虫となるので要注意。
- 片足踏みつけ
- 左右どちらか片方の足で踏みつけ、踏みつけた地面を小範囲隆起させる。
踏みつけと地面隆起はジャンプで回避可能。
予兆を見極めて反対側に回るのも有効だ。
- 両足踏みつけ
- 上半身を起こし、両足で踏みつける。前方範囲の地面を隆起させる。
こちらもジャンプ回避が有効で、予兆が長い分回り込めば良い攻撃チャンスになる。
- 地面潜り→飛び出し攻撃
- 地面に潜り、しばらくしてから地中を潜行して飛び出す攻撃。
潜る前にターゲットしていたプレイヤーに目掛けて飛び出してくる。
物理攻撃なので、武器ガードでも被ダメージを100%カットできる。
ガード時に距離が近いとめくられやすいので、距離を空けるように移動してからガードしたほうが良い。
- 硬化
- 外皮が白色に変色し、体を硬化させる。
翅の降り注ぐ雨と連動しており、降り注ぐ雨が終わると硬化を解く。
ダメージの通りが悪く大剣の片手持ち程度の攻撃は弾かれてしまうが、状態異常は普通に有効でアーツゲージも溜まる。状態異常があるなら、構わず殴り続けて良い。
- 咆哮→連続突進+弾乱射
- 夜の識、グノスターの大技。
鋏が咆哮を上げて味方1人をターゲット
鋏が突進しつつ、翅が前方範囲に弾を乱射する。
向きを変えて何回か突進し、最後にかち上げ+周囲に弾乱射。
ターゲットされたらグノスターと直角に疾走すれば概ね回避可能。
適宜ジャンプやローリングを混ぜると魔法弾の回避率が高まる。
- 追尾弾+ダッシュ殴り
- 翅が6発の追尾弾を放ち、その後に鋏がダッシュして右の鋏で殴ってくる攻撃。
ちょうど追尾弾を回避し終わった直後に強襲を掛ける形で距離を詰め襲ってくるので
そこまでセットで回避できるようにしたい。
- 片足踏みつけ+鱗粉
- 前半と同じ。ダメージ判定を持つ鱗粉が後ろに緩やかに広がるので、後ろに逃げたときの危険度は上がった。
- 両足踏みつけ+鱗粉
- 前半と同じ。鱗粉に関しては↑と同じ。
- 三連殴り+放射弾
- 両手の鋏を合わせ、前進しながら3回殴る攻撃。
その後に翅が放射状に多数の弾を降らせる。
- 光の柱
- 対象の真上から光の柱が降る。
光の柱が現れてからダメージ判定まで少し時間があるので、すぐに離れれば問題ない。
最後の光の柱は長くその場に出続ける。離れれば問題はないが、ボスが柱の範囲内で行動するとちょっと面倒。
攻略方法
特徴
複数を相手するボス戦。空を飛ぶ「翅(蛾)」と、地上を移動する「鋏(蠍)」の2体で構成されるコンビ型ボス。
鋏は動きが遅めだが、広範囲攻撃や突進攻撃を主体とするパワー型であり、一方の翅は空中から魔法弾や毒の鱗粉による遠距離攻撃を行うサポート型の構成。
鋏は致命の一撃が無効だが、翅には致命の一撃を入れることができる。
複数ボスであるが、HPは共通の1ゲージ制となっており、一定のダメージを与えると合体フェーズへと移行する(翅が鋏の頭部にしがみつく形で合体)。合体後は両者の連携によるコンビネーション攻撃が追加されたり、光の柱が定期的に降ってきる様になる他、
最後の光の柱は着弾地点に長時間出続けるなど、戦闘が激化する。
翅が使用する鱗粉は毒属性に加えて特殊な効果を持ち、発症するとHPが徐々に減少し続けるだけでなく、背中に卵がつく。
卵がついた状態で鋏の咆哮を受けてしまうと、卵が孵化して寄生虫状態となる。HPの減少速度が上がる(要検証)だけでなく、瀕死になるか戦闘終了まで永続となる。
他のプレイヤーについた卵や寄生虫はロックオンでき、攻撃して破壊すれば解除可能。
卵の段階なら毒状態の解除と共に卵も消える。「毒の苔薬」なら素早く自力解除できるため、事前に所持しておくと安心。寄生虫になってしまうと苔薬は効かない。
鱗粉やダメージがある咆哮など、ガード不能な攻撃があるので近接武器で挑む場合は注意。
弱点について
翅・鋏共に炎が有効、翅が+40%、鋏が+35%。
翅:標準+15%、斬撃+25%、打撃+15%、刺突+25%
鋏:標準−10%、斬撃−20%、打撃+20%、刺突+10%
対策(前半フェーズ)
- 遠距離攻撃手段があるキャラクターが活躍しやすい。特に「鉄の目」など、炎属性の弓を扱えるキャラは翅の処理に適している。
- 推奨される立ち回りとして、遠距離キャラが翅を担当し、残りが鋏を引き受ける分担型が有効。翅は意外と地面付近まで降りてきてくれるので、パーティ構成によってはスキルやアーツで炎属性を扱える追跡者が翅を引き受けるのも良い戦術。「敵から狙われ難くなる」の付帯効果をもつ味方がいると分担がうまく行かず、パーティーが崩壊しやすい。
- 隠者はスキルでも炎属性の遠距離攻撃が可能で、魔法による遠距離戦も得意。道中で「砕け散る結晶」がついてる杖(結晶の杖など)を拾えれば鋏の方にかなり効率よくダメージを出すことが可能。
- 出血・毒の通りはあまり良くないが、凍傷は比較的効果的。状態異常を狙う場合は凍傷系を優先。
対グノスター(翅)
基本的に空中にいる為、遠距離攻撃可能なキャラが担当したい。グノスターを引きつけるために「敵から狙われ難くなる」の付帯効果を持つ武器は捨てること。
発生が早かったり回避困難な攻撃はないので、慣れていないプレイヤーであればこちらの相手をすると良い。
その場合、道中で弓などを拾っておくこと。技量キャラなら弓、それ以外はクロスボウが適当。大弓はヘイトを引き付けやすいものの隙が大きいのが難点。
体格はそれほど大きくなく、技によっては移動量が大きめなので、使用する魔術/祈祷はタイミングを見計らう必要がある場合も。
魔力攻撃に強めの耐性を持つが、「滅びの流星」「エルデの流星」のように誘導性の高い魔術/祈祷を基本にしつつ、要所で炎属性を差し込むのもあり。一応体勢崩しも可能で、3,4秒ほど地面に倒れ込む。
対フォルティス(鋏)
各耐性が高く、攻撃機会は多いものの実ダメージが伸びづらい。
巨体かつ移動することが少ない事を利用し、ダメージフィールドを設置するような技が効果的。
幸い有効打となる炎属性には設置型の戦技や魔術/祈祷が存在するので、適正キャラであれば意識して拾っていこう。
特に有効な戦技としては「溶岩噴火」「ご照覧あれい!」など。祈祷であれば「火よ、降り注げ」「狂い火」など。
また、盾によるガードも有効。地面を隆起させる攻撃も安定して凌ぐ事ができる。
盾は使用キャラに関わらず、砦の宝箱から高確率でドロップする。
前半戦では翅が「降り注ぐ弾」を使用する際に、鋏が一時的に白く硬化する場合がある。この間は与えるダメージが大幅に軽減されるが、アーツゲージの増加や状態異常の蓄積は通常通り行える。
加えて白い鋏に密着していれば「降り注ぐ弾」を防ぐ壁代わりとなってくれるので、被弾回避にも有効。
回復などが済んでいれば、そのまま攻撃を続けても問題はない。
ちなみに白く硬化していない状態でも、鋏を盾にして翅の魔法弾を防ぐことはできる。
ただし翅の鱗粉は防ぐことができず鋏の体を貫通してくるので注意。鋏の相手をしているときに鱗粉が見えたら、すぐに逃げよう。
対策(合体フェーズ)
合体後は新たに「突進+弾乱射」の複合攻撃が追加される。これは、咆哮から始まり、光弾をばら撒きながら直線的に突進する連続攻撃で、被弾しやすい危険なパターンとなっている。
- 回避方法としては、横方向に疾走しながら魔法弾に合わせてジャンプすると概ね回避しやすい。
- ターゲットされている場合はグノスターが突進するまで前歩きで距離を詰め、突進が始まってから横に疾走→魔法弾の2セット目に合わせてジャンプとすると回避率が高まる。同じ方向に回避し続けると光の柱に引っかかりやすいため、突進ごとに回避する方向を切り替えるのも大事。
- ターゲットプレイヤーに近づくと鋏の地面隆起+翅の魔法弾斉射による同時攻撃でフィニッシュする。突進中の魔法弾の回避に気を取られると引っ掛かるので注意。フィニッシュ条件が不明で2~4往復することがあるため、モーションに気を払う必要がある。
通常モードでは横疾走ジャンプだけでも何とかなるが、深き夜では魔法弾1発が命取りとなるため完全回避を求められる鬼門となっている。
合体中も翅の方が防御が薄く、特に炎属性の遠距離攻撃や、祈祷「竜炎」「狂い火」などの広範囲炎攻撃で翅を巻き込むと効果的。翅側への集中攻撃で削り切る戦法も有効。
常夜の王
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